スーパーロボット大戦X ー輝きの翼ー   作:カイト・レイン

10 / 136

今回は白騎士君さんの作品の運命の理を変えるドラゴンライダー その名は『仮面ライダードライグ』とのコラボ回です!

それではどうぞ!


クロスオーバーシナリオ 運命の理を変えるドラゴンライダー

 

ーーこれは俺達、エクスクロスが体験した運命の理を変える男との出会いの物語...。

 

 

 

 

 

 

クロスオーバーシナリオ 運命の理を変えるドラゴンライダー

 

 

 

 

 

ー俺の名は一条 一誠...。仮面ライダードライグの変身者だ。

 

俺は美遊とドライグ、レッド、イストワールと共に完全聖遺物『ギャラルホルン』の力でこの世界に来た。

 

美遊「ふぅー、着いたね、お兄ちゃん」

 

ドライグ「辺りを見渡す限り、此処はファンタジーの様な世界ですね」

 

イストワール「今、軽い情報収集が終わりました。この世界はアル・ワースという名前らしいです」

 

一誠「お、今回の情報収集は早いな、イストワール」

 

イストワール「今は褒め言葉と受け取っておきます、一誠さん。ですが、これ以上の情報を得る事は出来なかったです」

 

レッド『調査に来たのはいいが、どうやって情報を得る?』

 

一誠「何処か、この世界についての情報を得られる場所を探さないとな...」

 

ドライグ「皆さん、あそこを見てください!」

 

ドライグの言葉に俺達はドライグの指差す方を見ると複数の戦艦が停泊していた。

 

美遊「ファンタジーな世界に戦艦...ギャップが凄いね...」

 

レッド『あそこならば何かわかるかもしれないな』

 

一誠「よし、流石に真正面から入らないだろうから、忍び込むぞ」

 

ドライグ「だと、思いました...」

 

一誠「忍び込むのは俺と美遊で行く。ドライグとレッド、イストワールは此処で待機していてくれ」

 

レッド『了解した』

 

イストワール「お気をつけください」

 

俺と美遊はドライグとレッドをその場に待機させて、複数の戦艦の元まで来た。

 

美遊「それで?何処に入るの?」

 

一誠「あの中心にある赤い戦艦に行こうと思ってる」

 

美遊「よしっ、じゃあ、忍びこもっか!」

 

一誠「ああ。美遊、入ったら別々に行動して、調査するぞ」

 

美遊「うん!」

 

俺と美遊は赤い戦艦の中へと忍びこんだ...。

 

 

 

 

 

 

ー新垣 零だ。

 

俺はメガファウナのパイロット待機室でアマリとメル、アスナとトランプをしていた。

 

メル「うーん...」

 

アスナ「ムムム...!」

 

アマリ「えっと...」

 

零「...」

 

アスナ「よし、ツーペアで勝負よ!」

 

メル「...フルハウスです!」

 

アマリ「ストレートフラッシュです!」

 

アスナ「嘘⁉︎」

 

アマリ「私、こういうのは得意なんですよ!」

 

零「悪いな、アマリ...。ロイヤルストレートフラッシュだ!」

 

メル「ロイヤルストレートフラッシュ⁉︎」

 

アマリ「ま、負けた...」

 

零「それより、アスナ。お前、よくツーペアで勝負を仕掛けたな」

 

メル「そして、10回目の敗北ですね」

 

アスナ「うわぁーん!どうせ、私は弱いわよ!」

 

アマリ「だ、大丈夫ですよ、アスナさん!次こそは絶対に勝てます!」

 

アスナ「...勝てる気がしない...」

 

零「完全に弱気になってんじゃねえか...」

 

アスナ「だいたい、零とアマリは何でそんなに強いのよ⁉︎」

 

メル「確かに、二人は全然負けませんね」

 

零「運も味方につけるもんだぜ」

 

アマリ「今日はついているみたいです」

 

アスナ「くっ〜!もう一回!」

 

零「負けを重ねるのがオチだぜ!」

 

もう一度、ポーカーを始めようとしたその時だった...。

 

メガファウナ内に警報が鳴り響いた。

 

メル「敵襲ですか⁉︎」

 

デュオ「零、いるか⁉︎」

 

零「デュオ、何があったんだ?」

 

デュオ「何でもメガファウナに2名の侵入者が入ったみたいだ」

 

アスナ「二人も...⁉︎」

 

ジュドー「艦長達がすぐさま捕まえて欲しいって言っていたんだ!」

 

タスク「俺達も行こう!」

 

アマリ「では、もう一人の方は私達で対処します!」

 

アスナ「ちょうどムシャクシャしていたところだったの、気を晴らすわよ!」

 

メル「零さん達も気をつけてください!」

 

甲児「そっちもな!」

 

アマリ「零君...」

 

零「気をつけろよ、アマリ」

 

アマリ「零君もね!」

 

俺、甲児、ジュドー、デュオ、タスクはアマリ、アスナ、メルと別れ、侵入者の元へ向かう。

 

 

 

 

ーアマリ・アクアマリンです。

 

零君達と別れた私達は二人目の侵入者の元へ駆けつけました。

 

そこにいたのはメルさんと同い年に見える女の子がいました。

 

メル「そこまでです!」

 

アスナ「見つけたわよ、侵入者さん?」

 

美遊「あれ?見つかっちゃった...」

 

アマリ「忍び込んで何が目的ですか⁉︎」

 

美遊「うーん、凄く大ごとになってる...。お兄ちゃん、大丈夫かな...?」

 

メル「もう一人の事を言っているのですか...?」

 

アスナ「他の人の心配をしている場合?」

 

アマリ「すみませんが、あなたを拘束して欲しいと言われたので、大人しくしてもらえますか?」

 

美遊「嫌だ...って、言ったらどうしますか?」

 

アスナ「やりたくないけど、力尽くで...!」

 

メル「拘束させていただきます!」

 

アスナさんとメルさんが女の子を捕まえようと動き出しましたが...。

 

美遊「あまり、騒ぎたくないのですが...仕方ありません」

 

女の子は赤いボトルの様なものを取り出し、振ると凄まじい速さで動き、アスナさんとメルさんの背後に回り込みました。

 

メル「え...⁉︎」

 

アスナ「いつの間に...⁉︎」

 

美遊「これが私の発明品の力です!はあっ!」

 

メル「きゃあっ!」

 

アスナ「っ...!」

 

アマリ「アスナさん!メルさん!」

 

あの二人をいとも簡単に蹴り飛ばした...⁉︎

 

この人、異界人なの...⁉︎

 

アマリ「抵抗するならば、ドグマを使わせていただきます!光の矢よ、舞いなさい!IMPETUS!」

 

私は光の矢のドグマを放ちましたが...。

 

美遊「っ...⁉︎」

 

女の子はそれを難なく避けました...。

 

美遊「魔法⁉︎へぇー、興味深いですね!」

 

アマリ「観念してください!」

 

美遊「するわけにはいかないんですよ!」

 

女の子はダイヤモンドが描かれたボトルを振りながら、私に言いました。

 

それを見て、私はもう一度、光の矢のドグマを発動させましたが...。

 

女の子の前にダイヤモンドのオーラが現れ、光の矢を私に向けて跳ね返しました。

 

アマリ「かはっ...⁉︎」

 

光の矢を受けて、私は吹き飛び、壁に激突しました...。

 

アスナ「アマリ!」

 

か、勝てない...。ごめん...ね、零君...。約束、守れないかも...。

 

 

 

 

 

ー新垣 零だ。

 

一人目の侵入者は男だった。

 

それも俺と同い年の様だ。

 

一誠「...見つかったか」

 

零「観念しろ、コソ泥」

 

一誠「コソ泥って...俺は何も取ってないぜ?」

 

デュオ「侵入しといて何言ってんだよ」

 

一誠「これには深い訳があるんだよ。あんた達に話を聞きたい」

 

甲児「話があるんなら何で、直接来ない⁉︎」

 

ジュドー「こいつ、まさかミスルギかドアクダー軍団...オニキスの奴か⁉︎」

 

一誠「ミスルギ?ドアクダー軍団?オニキス?何だそれ?」

 

甲児「しらばっくれても無駄だぜ!」

 

タスク「悪いが君を捕らえる様に言われているんだ。従ってくれないか?」

 

一誠「歓迎されていないって訳か...。捕らえられると聞いて大人しく従うと思うか?」

 

甲児「それなら仕方ねえな...」

 

ジュドー「行くぞ!」

 

甲児とジュドーは男に殴りかかったが、男はそれを受け止め、カウンター攻撃で二人を吹き飛ばした。

 

タスク「なっ...⁉︎」

 

デュオ「おいおい、あの二人を簡単に吹き飛ばすなんて...あいつ、なかなかやるな...!」

 

一誠「力尽くで来るってんなら相手になるぞ」

 

タスク「ますます君を野放しには出来なくなった!」

 

デュオ「大人しくしてもらうぜ!」

 

タスクとデュオも挑んだが、この男...。この二人をも意図の簡単に相手をして、気絶させた。

 

零「みんな!」

 

一誠「後はお前だけだな。他を呼ばれても面倒だ...。悪いが黙らせてもらうぜ」

 

零「余裕ぶっこくのも此処までだ!」

 

俺は男に殴りかかるが、払いのけられ、蹴りを入れられそうになるが、それを受け止め、バックステップで距離を取る。

 

一誠「なかなかやるじゃないか...だがな!」

 

零「っ⁉︎...ぐっはぁっ⁉︎」

 

こ、こいつ...いつの間に俺の懐に...⁉︎

 

懐に入られ、強烈な右ストレートを入れられ、俺は軽く吹き飛んだ。

 

一誠「一手及ばなかったな」

 

零「ぐっ...!」

 

すると、そこへアマリとメル、アスナが吹き飛んできた。

零「アマリ、メル、アスナ!」

 

アマリ「れ、零君...!」

 

嘘、だろ...⁉︎メルとアスナは気を失って、アマリもボロボロじゃねえか...。

 

まさか、もう一人の侵入者に負けたのか...?

 

美遊「あれ、お兄ちゃん発見!」

 

一誠「ったく...あれだけ、穏便に済ませろって言っただろ?」

 

美遊「お兄ちゃんだって揉めてるじゃない」

 

この女の子がアマリ達を...⁉︎それにこいつら、兄妹なのか...⁉︎

 

だが、この女はアマリ達を傷つけた...負ける訳にはいかねえ...!

 

零「ぐっ...!」

 

一誠「無理すんな、きつめの一撃だったんだ。身体に触るぜ」

 

零「お前等は俺の大切な人達を傷つけた...こんな所で寝てられる程、俺は甘ちゃんじゃねえ!」

 

一誠「...お前...」

 

零「アマリ達から離れろォォォォォッ‼︎」

 

一誠「っ!」

 

俺はエボリューションモードを発動させて、凄まじい速さで男を殴り飛ばし、女を蹴り飛ばした。

 

美遊「かはっ...⁉︎」

 

一誠「美遊!ぐっ...てめえ!」

 

零「ぐはっ!」

 

俺は男に殴り飛ばされ、地面に叩きつけられた。

 

そして、ついに立ち上がれなくなった。

 

一誠「美遊、大丈夫か?」

 

美遊「う、うん...」

 

一誠「(俺や美遊に攻撃を当てるとはな...。それに瞳の色が変わった...こいつから何か話を聞けそうだが...)」

 

すると、そこに鉄也さん、竜馬さん、ヒイロ、ノブナガ、スザクが来た。

 

スザク「みんな!」

 

鉄也「どうやら、強敵の様だな...!」

 

ノブナガ「無事か、零、アマリ?」

 

零「な、何とかな...」

 

アマリ「そ、それよりもアスナさん達が...」

 

竜馬「散々好き勝手やってくれたみたいだな、てめえ等!」

 

ヒイロ「ターゲット、侵入者...排除開始」

 

ノブナガ「零達の仇も取らせてもらう」

 

美遊「まだいるの⁉︎」

 

一誠「下がってろ、美遊。俺が相手をする」

 

竜馬「へっ、大した自身じゃねえか...」

 

ノブナガ「参る!」

 

五対一という戦いが始まったのだが、俺は今の光景に目を見開いた。

 

零「そ、そんな...!」

 

エクスクロスの中でも実力のある五人と互角にやりあっているなんて...あの男、何者だ...?

 

スザク「なかなか隙を見せない...彼は強い...!」

 

鉄也「だが、ゲームセットの様だ」

 

鉄也さんがそういうと残りのみんなが来た。

 

海道「俺達も混ぜてもらうぜ!」

 

ヴァン「たく...!人が気持ち良く寝ている時に騒ぎやがって...!」

 

アムロ「卑怯ではあるが、場合によっては俺達、全員を相手にする事になるぞ」

 

シモン「それでもいいならかかって来やがれ!」

 

一誠「(...この部隊、どれだけ人がいやがるんだよ...。さすがにこれは分が悪いか...?ん...?)」

 

一夏「遅くなってすみません!」

 

舞人「俺達も手を貸します!」

 

マーベラス「人の寝床に土足で入って来やがって...」

 

レイ「悪いが、相手をしてもらう!」

 

ゼロ「行くぜ!」

 

美遊「え、えぇっ⁉︎」

 

一誠「(一夏にゴーカイジャーのマーベラスにレイオニクスのレイと舞人さんまで...それにあの男は...ウルトラマンゼロか...?どうやら、この部隊は...)...降参だ」

 

真上「何...?」

 

美遊「え、お兄ちゃん⁉︎」

 

一誠「いいから話を合わせろ、美遊。俺にこれ以上の戦闘意識はない。あんた達と話をしたい」

 

九郎「散々、俺達の仲間をぶっ倒しておきながら、何言ってやがる⁉︎」

 

零「待ってください、九郎さん...こいつは悪い奴ではないです」

 

一誠「お前...」

 

ベルリ「どうしてそんな事がわかるんですか?」

 

零「何となくだけど...俺達を本気で潰せるなら、そうしているはずだ」

 

一誠「...」

 

零「だけど、お前についての話も聞かせてもらうぞ」

 

一誠「いいぜ、こっちもその気だからな」

 

すると、俺達の元に女性と小さな女の子、バイクが現れた。

 

いや、バイク...⁉︎

 

ドライグ「心配して、来てみれば...」

 

レッド『やはり、揉め事になっていたか』

 

美遊「ううん、お兄ちゃんが収めてくれたよ」

 

イストワール「流石は一誠さんですね」

 

零「お前達の仲間か?」

 

一誠「ん、ああ。てか、レッドには驚かないんだな」

 

零「こっちにも色々な種族の仲間がいるからな」

 

そして、気を失っていた者が起きた後、俺達は彼等の話を聞く。

 

一誠「まずは自己紹介だな、俺は一条 一誠、よろしくな!」

 

美遊「お兄ちゃんの妹の一条 美遊です!」

 

ドライグ「初めましてウェルシュ・ドラゴンの事、ドライグと言います。よろしくお願いいたしますね」

 

レッド『私はレッド、一誠をサポートするAIだ』

 

イストワール「イストワールです。よろしくお願いします」

 

向こうからの自己紹介が終わり、俺も名前を名乗る。

 

零「俺は新垣 零...。シャイニング・ゼフィルスのパイロットだ」

 

一誠「よろしくな、新垣」

 

そして、俺達は一条達にアル・ワースについてを話した。

 

一誠「大方の事はイストワールが得た情報と一緒だな」

 

零「ああ、そして、一条。お前達は異界人だ」

 

レッド『異界人...?』

 

零「別の世界からこのアル・ワースに転移して来た者の事をそう呼んでいるんだ。俺達、エクスクロスの大半も異界人だ」

 

一誠「そのエクスクロスというのは?」

 

ワタル「僕達のチーム名だよ!元の世界に戻るのとアル・ワースを平和にするのが目的なんだ!」

 

一誠「あんた達が元の世界に戻るには確か...ドアクダーって奴を倒さないとダメなんだよな?」

 

アマリ「はい。ですが、私達の敵はドアクダー軍団だけでなく、ミスルギやオニキスなどという組織もあります」

 

零「一条、お前達はどうやってアル・ワースに来たんだ?」

 

一誠「完全聖遺物『ギャラルホルン』の力でこの世界を調査に来た」

 

刹那「完全聖遺物?」

 

ガエリオ「ギャラルホルン...⁉︎」

 

美遊「異世界と私達の世界を繋げる物です」

 

一夏「ま、待ってくれ!じゃあ、あんた達は自分自身でこの世界に来たのか⁉︎」

 

一誠「ああ。そういう事だ、一夏」

 

千冬「ずっと、考えていたが、お前は舞人、マーベラス、一夏、レイ、ゼロを見て動きを止めた...何故だ?」

 

一誠「それは俺が彼等を知っているからですよ、千冬さん」

 

マーベラス「俺達の事を知っているだと?」

鈴「じゃあ、あんたの世界にもIS学園があるの?」

 

一誠「いや、IS学園は存在しないが一夏達とは友達で舞人さん達とは知り合いだ」

 

零「並行世界の一夏達って事か...」

 

それはアーニー達と同じだな...。

 

一誠「そう言えば、この世界には法と秩序を守る魔従教団ってのがあるんだよな?」

 

イストワール「情報の収集に時間がかかりましたが、確かに存在します」

 

ホープス「情報を収集するものが時間をかけてしまうとは大丈夫ですか?」

 

イストワール「余計なお世話です、黒焦げ焼き鳥」

 

マサキ「まあ、俺達は魔従教団のやり方が気に入らなくてあいつ等からも狙われているけどな」

 

一誠「そうか...。(魔従教団が崇める智の神エンデ...。もしや、そいつが原因なのか...?)」

 

アスナ「ところで、零。ダメージが大きそうだったけど、身体は大丈夫なの?」

 

零「いや、何ともないぜ。心配してくれてありがとうな」

 

アスナ「だっ、誰も心配なんてしていないわよ!」

 

メル「何かあったら言ってくださいね」

 

零「メルもありがとう」

 

俺はメルの頭を撫でるとメルは顔を赤くした。

 

一誠「なる程、お前も同類か」

 

零「何の同類だよ一条?」

 

一誠「いや、何でもない。それから俺の事は一誠でいい。俺も零って呼ばせてもらうからよ」

 

零「そうか、なら一誠と呼ばせてもらうな」

 

美遊「あの...アマリさん」

 

アマリ「どうかしましたか、美遊さん?」

 

美遊「アマリさんやメルさん、アスナさんのあの感じを見るとあなた達は零さんのことが好きなんですか?」

 

アマリ「私、零君とはお付き合いをしているんです」

 

美遊「そうなんですか⁉︎凄いですね!それよりも零さんもモテるんですね...」

 

アマリ「も...といいう事は一誠さんもですか?」

 

美遊「いや、零さんよりも酷いかも...」

 

アマリ「そ、そうなんですか...」

 

ルルーシュ「所で、君達、兄妹の事はわかったが、まだ詳しい話を聞けていないものもいるな」

 

ドライグ「それならば、まずは私の事をお話しします。私の正体は赤龍帝と呼ばれる赤き龍です」

 

ヴィヴィアン「あんたもドラゴンなの?」

 

ドライグ「そういうあなたもドラゴンのようですね、ヴィヴィアン。そして、私は神器に封印されてしまったのですが、今は人の姿を持てるようになりました」

 

サラマンディーネ「親近感が湧きますね、ドライグ殿」

 

ドライグ「私もです、サラマンディーネさん」

 

レッド『次は私だ。私はこのバイク...マシンドライグダーに搭載されたAIだ。私にはこの姿の他にロボットの形態にもなれる』

 

カンタム「どこの世界にもAIが存在するのだな...」

 

ショウ「一番気になるのが...君だ、イストワール...君は...何者なんだ?」

 

イストワール「私は...一誠さんをサポートする人工生命体です...。失礼ですが、それ以上は言えません...」

 

ショウ「わかった...」

 

取り敢えず、話は聞けたな...。

 

一誠「この部隊にはお姫様もいっぱいいるんだな」

 

アンジュ「まあ、私も元、お姫様だし...」

 

美遊「あの...アンジュさん?」

 

アンジュ「何?」

 

美遊「もっとましな嘘は無かったんですか?」

 

アンジュ「それどう言う意味よ⁉︎」

 

美遊「あ、そうだ!話に聞いたヘルメスの薔薇の設計図というものを見せてもらえませんか?」

 

アンジュ「無視すんじゃないわよ!」

 

タスク「お、落ち着いて、アンジュ...」

 

ハッパ「...本来、簡単に見せるものではないのだが...いいだろう」

 

そう言い、ハッパさんは美遊を連れて行き、アマリ、メル、アスナもその後をついて行った。

 

一誠「さてと...暇だし、ゲームでもするか」

 

零「ゲームが好きなのか?」

 

一誠「まあな。どうせなら、対戦でもするか?」

 

零「望む所だ!」

 

俺は一誠とゲーム勝負を始めた...。

 

サラマンディーネ「ドライグ殿は料理はできるのですか?」

 

ドライグ「これでも料理が出来るんですよ?ただ、冷たい物は…」

 

サラマンディーネ「その気持ち...なんとなくわかります!」

 

サラマンディーネとドライグ...仲がいいな...。

 

 

 

 

 

 

 

 

ーアマリ・アクアマリンです。

 

私達はヘルメスの薔薇の設計図を見たいと言った美遊さんについてきて、メガファウナの格納庫にいました。

 

ハッパ「これがヘルメスの薔薇の設計図だ」

 

美遊「へぇ...ふむふむ...」

 

そこから数十分、美遊は物凄く集中して、ヘルメスの薔薇の設計図を読んでいました。

 

すると...。

 

美遊「...理解できました!凄いですね、これ!過去のモビルスーツの設計図がたくさん載っています!」

 

メル「え、も、もうですか⁉︎」

 

ハッパ「素晴らしい理解力だな...」

 

アスナ「あ、あなた...天才じゃないの⁉︎」

 

美遊「そうですか?いや、そうですよね⁉︎私凄いでしょ?私最高でしょ?私天才でしょ?」

 

アマリ「は、はい...」

 

ホープス「物凄くテンションがお高いですね...」

 

美遊「それにしても頭を使うとお腹が空きました...」

 

アマリ「そろそろ、お昼の時間なので食堂へ行きましょう」

 

アスナ「何なら、零にでも作って貰いましょう」

 

美遊「え?零さんは料理が得意なのですか?」

 

メル「はい。このエクスクロスの中でも一二を争う程ですよ!」

 

美遊「ヘェ〜、一二を争う、ですか...」

 

私達は零君に会うために一度戻りました...。

 

 

 

 

 

ー新垣 零だ...。

 

俺は、無力だ...。

 

零「か、勝てない...」

 

一誠「腕は悪くないぜ、零。ただ、俺には及ばなかったな」

 

すると、アマリ達が来た...。

 

アマリ「...どうしたんですか?」

 

アスナ「どうして、零はへこんでいるの?」

 

青葉「じ、実は零さんは一誠さんとゲーム勝負を挑んだんですが...」

 

ユイ「み、見事に完敗してしまって...」

 

ゼロ「しかも、10戦中10敗だ」

 

メル「そ、それは...」

 

美遊「お兄ちゃんは私達の世界では天才ゲーマー11って言われている程の腕ですからね...」

 

アーニー「て、天才ゲーマー⁉︎」

 

リチャード「無謀な戦いを挑んだな、零」

 

零「う...!」

 

美遊「そう言えば、零さんは料理が得意なのですよね?」

 

ドライグ「え、そうなのですか、零?」

 

零「あ、ああ...。いや、得意って訳じゃないが...」

 

一誠「おい、美遊...。何のつもりだ?」

 

美遊「お兄ちゃんも料理が得意なんですよ!ですから...」

 

イストワール「お二人で料理対決を...という事ですか?」

 

美遊「はい!」

 

零「...いや、だから...俺は料理で勝負とかは...」

 

美遊「怖いんですか?そうですよね?ゲーム勝負で負けたのですから」

 

そんな挑発乗るかよ...!

 

アマリ「...ちょっと待ってください!幾ら何でも言い過ぎではないですか?」

 

...いや、何でアマリが挑発に乗るんだよ⁉︎

 

アマリ「言っておきますけど、零君の料理は天下一品です!彼女である私が保証します!」

 

嬉しい事言ってくれているんだけどな...。頼むから煽らないでくれ...。

 

美遊「でも、お兄ちゃんの方が料理が得意ですし〜」

 

アマリ「それならば、零君が受けて立ちます!」

 

零「はぁっ⁉︎いや、ちょっと待て!」

 

アマリ「ねっ?零君!」

 

零「いや、だから俺の話を...」

 

アマリ「やるでしょ、零君⁉︎」

 

零「は、はい!やります!やらせていただきます!」

 

一誠「れ、零、お前...」

 

零「頼む、一誠。付き合ってくれ...。こうなったアマリに逆らうと生命が危ない...」

 

一誠「...わかった」

 

俺は一誠との料理対決を始めた...。

 

料理はオムライス...。オムライスはいかに卵をフワフワにできるかが勝負だ。

 

俺は横目でチラリと一誠を見るが、手際が良すぎる...。

 

数十分後、俺達は同時にオムライスを完成させて、みんなに食べてもらう事になる。

 

まずは俺のから...。

 

シバラク「うむ、やはり零の作るものはうまいな!」

 

アキト「卵もフワフワだ」

 

一夏「流石は零だな!」

 

評価は良かったみたいだ...さて、次は一誠のだが...。

 

三日月「何これ、凄い...」

 

刹那「零のもうまいが...また違う味がする...」

 

舞人「すみません、零さん...俺は...」

 

零「みんな、お世辞なしで評価してくれ」

 

ヒイロ「お前の負けだ、零」

 

本当にハッキリと言いやがったヒイロの奴...。

 

零「そうか...」

 

すると、一誠は俺の作ったオムライスを食べた。

 

一誠「...美味いじゃねえか、零」

 

零「え...」

 

一誠「お前が勝負を拒んだ理由...理解できるぜ。料理は勝負するものではなく、人を笑顔にするものだ。俺もそう思うからな」

 

零「一誠...」

 

一誠「俺には俺の良いところも悪い所もあるようにお前にも良いところと悪い所がある。それでいいだろ?」

 

零「...そうだな、ありがとうな、一誠」

 

俺は一誠に礼を言い、一誠の作ったオムライスを食べた。

 

...本当に美味いな...。

 

すると、メガファウナ中に警報が鳴り響いた。

 

レッド『警報だと⁉︎』

 

オルガ「まさか...敵襲かよ!」

 

カミーユ「こんな時に...!」

 

零「一誠、お前達は安全な場所で待っていてくれ!すぐにカタをつける!」

 

俺達は格納庫へ向かった...。

 

一誠「...」

 

 

 

 

 

 

出撃準備を整い、俺達は出撃した...。

 

ワタル「楽しい時間だったのに、空気が読めないな!」

 

ジョーイ「愚痴を言っていても仕方ないよ、ワタル君!」

 

竜馬「挑んでくるのなら、ぶっ倒してやるだけだ!」

 

ホープス「来ます」

 

現れたのは魔従教団だった。

 

アマリ「魔従教団⁉︎」

 

イオリ「見つけたぞ、エクスクロス!」

 

零「あいも変わらずアマリを付け狙うのか、アイオライト!」

 

イオリ「その前にお前を始末するのが先だ、新垣!」

 

零「それ何回目の言葉だよ、いい加減しつけえんだよ!」

 

イオリ「アマリを連れ戻すのならば、何度でも俺はお前達の前に現れる!」

 

ホープス「あれはもはや、ストーカーですね」

 

アンジュ「あいつからアマリを解放させてあげないとね!」

 

九郎「ストーカーは立派な犯罪だぜ!」

 

しんのすけ「みっともない大人にだけはなりたくないゾ!」

 

イオリ「だ、黙れ黙れ!お前達も潰してやるぞ、エクスクロス!」

 

甲児「やれるもんならやってみやがれ!」

 

ヴァン「潰されるのはどっちか、試してやる!」

 

俺達は戦闘を開始した...。

 

美遊「お兄ちゃん...私達はどうするの?」

 

一誠「...」

 

 

 

〈戦闘会話 零VS初戦闘〉

 

零「メガファウナには一誠達がいるんだ!ここは絶対に通さねえぞ!」

 

 

 

戦闘から数分後の事だった。

 

零「...!オニキスが来るぞ!」

 

俺の言葉通り、ガルム部隊とアマテラスが現れた。

 

アスナ「ギルガ!」

 

ギルガ「魔従教団に先を越されていたか...,まあ、どっちでもいいけどね」

 

イオリ「オニキス!何をしに来た⁉︎」

 

ギルガ「知れた事!新垣 零を捕まえるためだ!」

 

イオリ「ダメだ!新垣は俺が倒す!」

 

ギルガ「君に決められる筋合いはない!」

 

...全く、こいつ等は...!

 

零「どっちでもいいからとっとと来やがれ!」

 

アマリ「イオリ君!私達は負けません!」

 

俺達は戦闘を再開した...。

 

一誠「(あれが智の神エンデに心酔している魔従教団と零を狙うオニキスか...)」

 

ドライグ「一誠、これでは流石のエクスクロスも...」

 

一誠「...」

 

 

 

 

 

敵機を倒していく俺達...。

 

イオリ「このままではいつもと何も変わらない...!」

 

ギルガ「仕方ない...これを使うか!」

 

アマテラスがバズーカ砲の様なものを取り出し、真上に撃つと光の玉は分裂して雨の様になって、俺達に襲いかかった...。

 

しかし、機体にはダメージはなかった。

 

零「何しやがった、カルセドニー!」

 

ギルガ「今にわかるよ」

 

零「何...?っ、な、何だ⁉︎」

 

ゼ、ゼフィルスの動かなくなり、地面に落下した...⁉︎

 

零「ゼフィルス...⁉︎どうしたんだ⁉︎」

 

何とか再び、ゼフィルスを動かそうとしたが、全く反応を示さない...。

 

他のみんなの方を見ると、みんなも動けなくなっていた。

 

ゼロなんて本来、あまりならないカラータイマーが鳴っている。

 

ゼロ「力が抜けていく...!」

 

グレンファイヤー「な、何なんだ...こりゃ...!」

 

ミラーナイト「先程の光の玉に何かある様ですね...!」

 

アムロ「影響があるのは機体だけではない...!」

 

バナージ「身体が...重い...!」

 

アスナ「ギルガ...それは、一体...!」

 

ギルガ「僕が開発したダウンバズーカだ。これを受けた者は身体の自由が効かなくなるんだ」

 

こいつ...ブラックホールキャノンだの、やっかいなものばかり作りやがって...!

 

イオリ「オニキスの技術も侮れないな...」

 

ギルガ「アマリ・アクアマリンを連れ出すなら今だよ」

 

イオリ「...お前」

 

ギルガ「勘違いするな、僕は新垣 零を捕まえるためにやっただけだ」

 

イオリ「...そうか」

 

アマリ「ど、どうにかできないの、ホープス⁉︎」

 

ホープス「今の状態ではオドの収束も出来ません...万事休すというやつです...」

 

一夏「くそっ!動いてくれ、白式!」

 

リディ「このままでは...零やアマリが連れて行かれるだけでなく...俺達まで全滅する...!」

 

零「ぐっ...!動け...動いてくれ、俺の身体!ゼフィルス!」

 

ギルガ「無駄だよ、新垣 零。ダウンバズーカの呪縛なら逃れられない」

 

美遊「...もう我慢できない!このままじゃ、零さん達が潰されちゃうよ、お兄ちゃん!」

 

一誠「...いや、そうでもないぞ」

 

イストワール「え...」

 

零「...ぐっ...!うあぁぁっ...!」

 

俺は無理矢理、立とうとしたが身体に力が入らない...。

 

ギルガ「無駄だと言っているのに...」

 

零「まだだ...俺は...こんな所で負ける訳にはいかねえ...こんなもんで...俺達を止められると、思うなぁぁぁぁっ‼︎」

 

俺は身体に力を込めると身体が軽くなった。

 

零「お前もそうだろう、ゼフィルス!」

 

俺の言葉に呼応するかの様にゼフィルスも動き出し、ゼフィルスから放たれた光がエクスクロス全員に降り注ぎ、みんなも動ける様になった。

 

ギルガ「な、何だと...⁉︎」

 

プリシラ「動ける様になった!」

 

箒「零さんとゼフィルスの気迫が...私達の呪縛も消してくれたのか...!」

 

メル「流石です、零さん...」

 

零「はぁ...はぁ...!」

 

イオリ「だが、体力の消費も激しかったはず...奴を叩けば、エクスクロスは総崩れだ!」

 

一誠「残念だが、それは無理だ」

 

...!一誠達がメガファウナから降りていた...⁉︎

 

デュオ「あ、あいつら、何やってんだ⁉︎」

 

イオリ「無駄だと⁉︎」

 

一誠「さっきの作戦がうまくいかなかったのですでに勝負は決まった...。お前達では零に勝つ事すら出来ない」

 

零「一誠...」

 

一誠「こいつは自らを犠牲にしてでも誰かを守ろうとする...。仲間の...沢山の人達の笑顔を守る為に...それを阻む事は出来ない...いや、俺がさせない!」

 

ギルガ「偉そうに...君は一体、何なんだ⁉︎」

 

一誠「一条 一誠...。仮面ライダーだ!零達を潰そうとしているんだろ?悪いがその運命のシナリオ、俺が書き換える!」

 

一誠と美遊は腰にベルトのバックルのものを装着すると、それはベルトになる。

 

一誠はカードを構え、美遊は二本の赤と青のボトルを振り、ベルトに装填する。

 

ビルドドライバー《ラビット! タンク! ベストマッチ!Are you ready?》

 

一誠&美遊「「変身!」」

 

ドラグニックドライバーレッド《チェンジ!ドラゴンライダー!ドライグゥ!》

 

ビルドドライバー《鋼のムーンサルト! ラビットタンク! イエーイ‼︎》

 

音声が聞こえると一誠はドラゴンの様な仮面の戦士、美遊は赤と青の仮面の戦士に変身した。

 

青葉「え、ええっ⁉︎」

 

ケロロ「変身したでありますよ⁉︎」

 

しんのすけ「おー!あれは!」

 

マサキ「あいつら...仮面ライダーだったのかよ!」

 

サヤ「仮面、ライダー...?」

 

マサキ「悪と戦い、バイクに乗る戦士だ」

 

ゼロ「ウルトラマンからは話を聞いていたが、本人に会えるなんてな...」

 

仮面、ライダー...。

 

仮面ライダードライグ「俺は仮面ライダードライグ」

 

仮面ライダービルド「私は仮面ライダービルド...勝利の法則は決まりました…!」

 

仮面ライダードライグと仮面ライダービルド...それが、一誠と美遊のもう一つの名前...。

 

ドライグ「一誠、私達も!」

 

イストワール「共に戦います!」

 

ド、ドライグとイストワールが仮面ライダードライグの中に入った!?

 

仮面ライダードライグ「それ、と...これだ!」

 

仮面ライダードライグは二枚のメダルの様なものを取り出した。

 

仮面ライダービルド「あ、巨大化のエナジーアイテム!」

 

仮面ライダードライグ「これで戦えるだろ」

 

仮面ライダービルド「よし!大きくなろう!」

 

()()()()

 

二枚のメダルが光り、仮面ライダードライグと仮面ライダービルドを包み込み、光が消えると...って、ええ⁉︎

 

仮面ライダードライグと仮面ライダービルドの2人が巨大化していた。

 

ノレド「大きくなったよ⁉︎」

 

メル「それにドライグさんとイストワールさんも一誠さんの中に...」

 

ディオ「原理が全くわからない...」

 

仮面ライダードライグ「取り敢えず、そのバズーカ砲は邪魔だ!」

 

仮面ライダードライグはアマテラスに攻撃を仕掛けた...。

 

仮面ライダードライグ「勝負開始だ!これで決めるぜ!」

 

ドライグ『はい!一誠!フィニッシュです!』

 

仮面ライダードライグは一枚のカードをベルトに装填した。

 

ドラグニックドライバーレッド《フィニッシュ‼︎ドライグ!ディメンションドラゴニックゥ、キィィィィィック‼︎》

 

仮面ライダードライグ「はっ!」

 

仮面ライダードライグは跳躍して、飛び蹴りの状態に入った。

 

仮面ライダードライグ「でやあああぁっ‼︎」

 

ギルガ「ぐあぁぁっ!キ、キックだと...⁉︎」

 

仮面ライダードライグの必殺キックはダウンバズーカごとアマテラスを捉え、アマテラスにダメージを与えた。

 

それと同時にダウンバズーカが大破した。

 

ギルガ「し、しまった...!ダウンバズーカが...!」

 

仮面ライダービルド「流石、お兄ちゃんやるぅ!」

 

仮面ライダードライグ「レッド、お前も来い!」

 

レッド『了解、これよりロボモードになり、一誠達を援護する』

 

すると、レッドはバイクの姿からロボットの姿になる。

 

零「一誠、助かったぜ」

 

一誠「逆に助けに入るのが遅くて悪かったな」

 

零「俺達を見ていたんだろ?俺達がこの世界を救える器かどうかを」

 

一誠「お前には敵わないよ、零。遅れた分は返す...俺達も手を貸すぞ!」

 

アマリ「ありがとうございます!」

 

イオリ「くっ...!こんなはずでは...!」

 

ギルガ「あいつだ...あの仮面ライダードライグという仮面の男のせいで全てが狂ったんだ...!」

 

仮面ライダードライグ「俺のせいだというのなら当たり前だろ、俺はお前達の敵だからな!」

 

ギルガ「許さないぞ、新垣 零!仮面ライダードライグ!君達を纏めて倒す!」

 

仮面ライダードライグ「倒されるのはそっちだ!言ったはずだぞ、運命のシナリオを書き換えると!さあ、やろうか、零!エクスクロス!」

 

零「おう、行くぜ、仮面ライダードライグ!」

 

戦闘再開だ!

 

 

 

 

《戦闘会話 零VS初戦闘》

 

零「やっぱり、凄すぎるぜ、一誠は...。俺達も負けてられないぞ、ゼフィルス!」

 

 

《戦闘会話 仮面ライダードライグVS初戦闘》

 

イストワール『一誠さん!敵が来ます!』

 

ドライグ『一気に蹴散らしましょう!』

 

仮面ライダードライグ「ああ!仮面ライダーの力、見せてやるぜ!」

 

 

《戦闘会話 仮面ライダービルドVS初戦闘》

 

仮面ライダービルド「来るなら、来てください!既に私の勝利の法則は揺るぎませんから!」

 

 

《戦闘会話 レッドVS初戦闘》

 

レッド『大きければ良いというものでもない...それを教えてやろう!』

 

 

 

 

レッドが敵機を撃墜した...。

 

カンタム「彼はなかなかの強者だね」

 

しんのすけ「カンタムとお仲間だゾ!」

 

仮面ライダードライグ「やるじゃねえか、レッド」

 

レッド『まだまだ、これからだ!』

 

 

 

 

《戦闘会話 零VSイオリ》

 

イオリ「やはり、お前は正面から潰さないとダメなようだな、新垣!」

 

零「正面だろうと左右だろうと背後だろうと俺は負けねえ!特にお前だけはな!お前が何度でも俺達を狙うのなら、何度でも相手をするまでだ!」

 

 

《戦闘会話 アマリVSイオリ》

 

イオリ「アマリ...俺の手で引導を渡してやる!」

 

アマリ「本当ならばあなたとは戦いたくありません」

 

ホープス「マスター、何を...」

 

イオリ「アマリ...」

 

アマリ「でも、エクスクロスの皆さんや零君に手をあげるとなれば話は別です!覚悟してください!」

 

 

《戦闘会話 仮面ライダードライグVSイオリ》

 

イオリ「仮面ライダーとやら、邪魔をするのならお前も倒す!」

 

仮面ライダードライグ「お前が魔従教団の術士か...。一つ聞く、お前、このまま人形のままでいいのか?」

 

イオリ「人形だと...?俺が魔従教団の人形だと言いたいのか⁉︎」

 

仮面ライダードライグ「お前の中には本当のお前がいるはずだ!それを表に出せ!」

 

イオリ「黙れ!訳のわからない事を言うな!俺は俺...イオリ・アイオライトだ!」

 

仮面ライダードライグ「(ちっ、元に戻すのには骨が折れそうだな...!)」

 

 

《戦闘会話 仮面ライダービルドVSイオリ》

 

仮面ライダービルド「アマリさんを狙うストーカーさんは私が退治します!」

 

イオリ「お、俺はストーカーじゃない!」

 

仮面ライダービルド「残念ですが、私からはそう見えますのでお引き取り願います!」

 

 

《戦闘会話 レッドVSイオリ》

 

イオリ「バ、バイクがロボットに...⁉︎これはいったい...!」

 

レッド『気にする必要はない...。考える前にお前は終わる』

 

イオリ「随分、自信があるんだな...。ならば、俺のドグマと勝負だ!」

 

 

 

 

ゼルガードの攻撃でアイオライトのディーンベルはダメージを負った...。

 

イオリ「くそッ!やはり、このままでは、アマリは...」

 

アマリ「イオリ君!」

 

イオリ「忘れるな、アマリ...。お前が魔従教団の敵である限り、俺はお前の前に現れる。必ずな!」

 

そう言い残し、アイオライトのディーンベルは撤退した...。

 

仮面ライダービルド「ストーカー病は治らないようだね...」

 

仮面ライダードライグ「(本当のあいつを取り戻す役目は零達に任せるとするか...)」

 

 

 

《戦闘会話 零VSギルガ》

 

ギルガ「ダウンバズーカがなくなろうと僕が勝つ!」

 

零「なら、そろそろはっきりさせようぜ、俺が勝つか、お前が勝つかをな!」

 

 

《戦闘会話 仮面ライダードライグVSギルガ》

 

ドライグ『あれ、あの人居たんですか...。気がつきませんでした』

 

ギルガ「何気に失礼な事を言うな、君は!」

 

仮面ライダードライグ「俺が言ったんじゃないっての、モダオ」

 

ギルガ「モ、モダオ...?それはなんだい...?」

 

仮面ライダードライグ「モテないダメな男の略称だ」

 

イストワール『お似合いのお名前ですね』

 

ギルガ「君も僕をバカにしているのか!許さないぞ!」

 

仮面ライダードライグ「黙れって言ってんだろ、この変人、小物、声優無駄使いが!」

 

ギルガ「変人や小物はともかく、声優とはなんだい⁉︎」

 

 

《戦闘会話 仮面ライダービルドVSギルガ》

 

ギルガ「君、可愛いね。名前は?」

 

仮面ライダービルド「一条 美遊こと仮面ライダービルドです!」

 

ギルガ「君はどうして戦うんだい?」

 

仮面ライダービルド「私は大切な人達やラブ&ピースを守る為に戦っています」

 

ギルガ「ラブ...それは僕に対しての告白かな?」

 

仮面ライダービルド「そんな訳ないじゃないですか、キモいですよ、モダオ」

 

ギルガ「キモい...⁉︎君も僕を...!」

 

仮面ライダービルド「女の敵は私が排除します!」

 

 

《戦闘会話 レッドVSギルガ》

 

レッド『お前の相手は私だ!』

 

ギルガ「小さい君に何ができると言うんだ!」

 

レッド『小さいだからといって、甘くみるなよ?お前など一捻りだ!』

 

ギルガ「僕を舐めると痛い目を見るぞ!」

 

レッド『その言葉、そっくりそのまま返してやる!』

 

 

 

 

 

俺と仮面ライダードライグの連携攻撃にアマテラスはダメージを負った。

 

ギルガ「うっ...!このままでは負ける...!」

 

零「ここで蹴りをつける!」

 

ギルガ「こ、ここは戦略的撤退だ!」

 

アマテラスは撤退した...。

 

仮面ライダードライグ「何処が戦略的撤退だよ...。尻尾を巻いて逃げただけじゃねえかよ」

 

仮面ライダービルド「みっともないなぁ」

 

弁慶「どうやら、今ので最後だな」

 

隼人「今回はあいつ等に助けられたな」

 

零「ありがとうな、一誠、美遊、レッド」

 

アムロ「君達のおかげで今回を乗り切れられた」

 

仮面ライダードライグ「いえ、仮面ライダーとして、当然の事をしたまでです」

 

仮面ライダービルド「私はラブ&ピースの為ですし!」

 

仮面ライダードライグ「それよりも、みんなに話がある」

 

仮面ライダードライグから話があるとの事で、俺達はそれぞれの艦に帰還し、仮面ライダー達も変身を解除し、ドライグとイストワールも一誠の中から出てきた。

 

そして、俺達はメガファウナの格納庫に集まった。

 

倉光「それで、話とは何かな?」

 

一誠「一通りの調査を終えたので俺達は元の世界へ戻ります」

 

ドニエル「もうか⁉︎」

 

一誠「本当はこれからも皆さんに力をお貸ししたかったのですが...すみません」

 

零「残らない理由は?」

 

一誠「例え自分達が居ようが居なくとも、お前等が居る。それにこの世界の運命を決めるのはお前等だ」

 

零「一誠...」

 

美遊「そう言うことですので、お世話になりました!」

 

メル「いえいえ!それはこちらのセリフです!」

 

ドライグ「また何処かで出会えればいいですね」

 

サラマンディーネ「はい、その時は私の他の仲間もご紹介します」

 

レッド『元気でな』

 

ワタル「うん!レッドも元気でね!」

 

ホープス「イストワール様。もう少し情報収集を早く出来るよう練習する事をお勧めします」

 

イストワール「だから大きなお世話です、黒焦げ焼き鳥...。あなたもお元気で」

 

ホープス「またお会いしましょう」

 

それぞれが別れを済ませると一誠達の目の前に時空の穴が現れた。

 

それを確認した後、一誠は俺の元へと来て、手を差し出した。

 

一誠「信じてるぜ、お前達がこの世界を救う事を」

 

零「ああ。お前も頑張れよ、一誠!」

 

一誠「おう!」

 

俺と一誠は笑い合いながら、握手をした後、手を離し、一誠達は時空の穴の前に立った後、振り返った。

 

一誠「またな、零!エクスクロスのみんな!」

 

零「元気でな、一誠!」

 

そう挨拶を終え、一誠達は時空の穴に飛び込んで、時空の穴は消えた...。

 

時空の穴があった場所を見続ける俺達...。

 

アマリ「零君」

 

零「...ふっ。みんな!別の世界で戦っている一誠達に負けないように俺達も頑張ろう!」

 

俺の言葉にみんなは声出して、頷いた...。

 

 

 

また会おうぜ、運命の理を変えるドラゴンライダー、仮面ライダードライグこと...一条 一誠...。

 

 





白騎士君さん!ありがとうございました!

コラボも募集しています!



次作のスパロボTの小説について、どれの方がいいでしょうか?

  • 男性主人公ルートと合流ルート投稿
  • 女性主人公ルートと合流ルート投稿
  • 全てのルート投稿
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。