スーパーロボット大戦X ー輝きの翼ー   作:カイト・レイン

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第66話です!

今回はあるゲストが二人出て来ます!

さあ…エンブリヲに鉄槌を…!

それではどうぞ!


第66話 真実の黙示録

 

ーアンジュよ。

 

私は目を覚まし、飛び起きた。

 

アンジュ「…ここは!」

 

エンブリヲ「目が覚めたようだね、アンジュ。髪を整え、ドレスに身を包んだ君の美しさは格別だ」

 

ラクス「…」

 

カガリ「…」

 

アルミリア「…」

 

クーデリア「…」

 

アンジュ「そっちの人達は…?」

 

エンブリヲ「嫉妬かな?まあいいだろう。彼女達は、ラクス、カガリ、アルミリア、クーデリア…。私の花嫁候補だ」

 

彼女達が…キラ達や三日月達の…!

 

エンブリヲ「そして、ここに新たな2人が追加される」

 

ユリカ「…」

 

ルリ「…」

 

アンジュ「ユリカ艦長!ルリ!」

 

ゼフィ「アンジュ様…!」

 

アンジュ「ゼフィまで…!」

 

でも、ここにはナディアやエクスクロスのみんながいない…!

 

アンジュ「ナディアは…⁉︎エクスクロスは⁉︎」

 

エンブリヲ「プリンセスなら、別の部屋にいる。エクスクロスも、もうすぐこの空間に来るだろう」

 

アンジュ「この空間…⁉︎」

 

エンブリヲ「窓の外を見るがいい」

 

こ、これは…!

 

 

 

第66話 真実の黙示録

 

 

アンジュ「ここは…アルゼナル…⁉︎」

 

エンブリヲ「そうだ。こここそが真実のアルゼナル…。そして、ここから新世界が生まれる」

 

アンジュ「真実の…アルゼナル…」

 

真実とは…一体…?

 

 

 

 

 

 

ーナディアよ。

 

ナディア「…アンジュさん達は、どこにいるの?」

 

エンブリヲ「別室で愛を語らっているよ、この私とね」

 

ナディア「な、何を言っているの⁉︎」

 

エンブリヲ「理解できないか…。アトランティスの血を引きながら、何も知らないんだね」

 

ナディア「わ、私は…ノーチラス号の人達とは違う…」

 

エンブリヲ「ん?タルテソス王は何も話してくれてないのかな?」

 

ナディア「タルテソス王…ネモ船長…」

 

エンブリヲ「自分の父親に対して、随分と他人行儀なんだね」

 

ナディア「…!」

 

エンブリヲ「おやおや…それさえも知らなかったのか…。君の本当の名前はナディア・ラ・アルウォール…。タルテソス王国の王、エルシス・ラ・ウォールの娘だよ」

 

ナディア「私が…ネモ船長の子供…」

 

そ、そんな事って…!

 

 

 

 

 

 

ーアンジュよ。

 

私達は囚われていたルリ達を連れて何とか逃げ出そうとしたけど…。

 

アンジュ「…!」

 

エンブリヲ「この空間の意味もわからずに逃げ出すとは、ドレスに着替えても無鉄砲な所は変わらないね。だが、安心してくれ。その溢れる野生味も君の魅力の一つだよ、アンジュ」

 

ルリ「ナディアさんは何処ですか…?」

 

エンブリヲ「心配しなくても、彼女には、別の私がついている」

 

ユリカ「別の私…?」

 

クーデリア「気をつけてください!その方は…」

 

エンブリヲ「クーデリア、真実は彼等自身が気がつかないとダメだよ。その言葉の意味が理解できない以上、君やエクスクロスが私に勝つのは、不可能だよ」

 

カガリ「何故、そんな事がわかる…⁉︎」

 

エンブリヲ「私は調律者だからね。もうすぐ彼等も自らの無力さを知る。そして、私の協力者になってくれるだろう。私と君達の結婚式は私とエクスクロスの講和の場となる」

 

アルミリア「ヒッ…⁉︎」

 

ラクス「あなたという人は…!」

 

アンジュ「どこまで妄想を広げれば、気が済むのよ!」

 

エンブリヲ「ゼフィ、君もその候補だ」

 

ゼフィ「私は…あなたには屈しません…!」

 

エンブリヲ「流石は零とアマリ・アクアマリンの娘だ…。だが、君の晴れ姿を2人に見せるいいチャンスだ」

 

ゼフィ「…!」

 

アンジュ「あんたはどれ程の女を…!」

 

エンブリヲ「彼等を迎える準備もある。君には大人しくしてもらおう」

 

な、何…⁉︎

 

アンジュ「何を…したの…⁉︎」

 

エンブリヲ「君の痛覚を50倍にした。これで肌に触れる服でさえ、地獄の責め苦になろだろう」

 

アンジュ「ぐ…うう…」

 

ゼフィ「アンジュ様…!」

 

エンブリヲ「さらにこれはどうかな?」

 

ラクス「おやめなさい…!」

 

アンジュ「!」

 

エンブリヲ「痛覚を全て快感に変換した」

 

そ、そんな…!

 

エンブリヲ「美しいよ、アンジュ。さあ…もっと声を聞かせてくれ」

 

アンジュ「だ、誰が…あんたなんか…」

 

エンブリヲ「アンジュ…。君を操るなど簡単なんだよ。では、もっと敏感にしてあげよう」

 

く、くそっ…!

 

エンブリヲ「美しいものが苦しみ、虐げられ、絶望する姿は実に美しい…!そろそろ素直になれたかな?」

 

アンジュ「はい…エンブリヲ…さ…。くたばれ…!クズ野郎!」

 

エンブリヲ「素晴らしいよ、アンジュ!この状況で抵抗できるとは!だが、身体を動かす事は出来まい。その間に私は準備を整えよう」

 

エンブリヲは歩き去った…。

 

アンジュ「…エンブリヲ…!いやぁぁぁっ!熱い…熱いぃぃぃっ‼︎たすけ…て…タ…スク…」

 

こんな事で…!

 

 

 

 

 

ー新垣 零だ。

 

俺達は出撃した。

 

エレクトラ「機動部隊各機並びに他艦は健在!なお、エグゼブとその配下の機体は確認できません!」

 

ネモ船長「ここは…」

 

ここは…アルぜナルか…?

 

サリア「あれって…アルゼナル…」

 

ヒルダ「って言うが、どう見ても周りは宇宙だ!」

 

ジル「我々はエンブリヲによって、ここに転移させられたのか…」

 

タスク「アンジュは…⁉︎」

 

ノブナガ「囚われた者達はあのアルゼナルにいるのか…!」

 

ルルーシュ「(シャーリーはエンブリヲにではなく、V.V.に攫われた…。奴等は繋がっているのか…?)」

 

ジャン「三日月さん!明弘さん!バルバトスルプスレクスとグシオンリベイクフルシティはどうですか⁉︎」

 

三日月「うん、元通りだよ、ジャン」

 

明弘「イアンのおやっさんとお前には感謝しないとな!まあ、イアンのおやっさんと会うのは後だが…。これで全力でやれる!」

 

オルガ「クーデリア達もあそこにいるのかもしれないな」

 

零「だったら、とっとと突っ込む…!」

 

アスナ「ゼフィが不在でもゼフィルスネクサスは動かせるわ…!」

 

ゼロ「俺も変身できる様になった!」

 

三日月「あそこにクーデリア達がいるのか…!」

 

アキト「必ず、救い出す…!」

 

キラ「待って、何か出てくる!」

 

エンブリヲとその配下か…!

 

シン「出てきたな、エンブリヲ!」

 

アマリ「あなたが私達をここへ呼んだのですか⁉︎」

 

エンブリヲ「その通り。君達は私の同志として私とアンジュ達の結婚式に立ち会ってもらう」

 

ルナマリア「アンジュ達…?」

 

アスラン「まさか…!」

 

エンブリヲ「その通り。クーデリア、アルミリア、ラクス、カガリ、ルリ、ユリカ、ゼフィも私の花嫁なのだよ」

 

ガエリオ「何だと…⁉︎」

 

マクギリス「やはり、アルミリア達もそこにいるのだな…!」

 

零「ゼフィもだと…⁉︎」

 

エンブリヲ「そう。少し早いが、君達の大切な娘の晴れ姿が拝めるという事だ」

 

零「貴様ぁぁぁっ‼︎」

 

メル「落ち着いてください、零さん!」

 

カノン「私達がいる限り、そんな事させません!」

 

優香「ゼフィちゃんだって、恋をさせてあげたいもの」

 

零「…!」

 

弘樹「ゼフィをお前になんてやるかよ!ゼフィは…俺の妹でもあるんだからな!」

 

マリア「大事な孫を…好きにはさせないわ!」

 

アスナ「零!ゼフィを救い出したいと思っているのは私達も同じよ!」

 

零「みんな…」

 

ヒルダ「友達の娘なんだ…。助けださないと友達が廃るだろ!」

 

アマリ「大丈夫だよ、零君!ゼフィちゃんは強い子なのよ!何と言っても私と零君の娘なのだから…!」

 

零「ああ…!」

 

シモン「何が同志だ!俺達はお前をぶっ潰す!」

 

エンブリヲ「そういきり立たないでくれ。君達にアル・ワースの理について説明しよう」

 

イオリ「アル・ワースの理…」

 

エンブリヲ「そうすれば、私が何のために新世界を求め…。そして、この真実のアルゼナルで何を研究していたかも理解できる。君達が、これからドアクダーや魔従教団、ネメシスと戦う上でも有益な情報となろう」

 

ルルーシュ「…」

 

ミラーナイト「…」

 

エンブリヲ「私の同志になるか、それとも敵になるかは、それを聞いてからでも遅くないのではないかな?」

 

ホープス「騙されてはなりません」

 

アマリ「ホープス…!」

 

ホープス「この男が真実を話すとは思えません。逆に、この男が真実を話すとしたら、それは私達を利用する為に決まっています。そして何より、私の大切な後輩に手を出した時点で万死に値します!」

 

零「ホープス…お前…!」

 

エンブリヲ「教団の魔法生物は黙っていろ」

 

ネモ船長「…ホープスの言う通りだ。アトランティス文明の遺産を狙ってタルテソス王国の滅亡に間接的とはいえ関与し…そして、ナディア達をさらった貴様の言葉など聞くに値しない」

 

エンブリヲ「後悔するぞ、タルテソス王…」

 

ネモ船長「そんなものは腐る程してきた…。だが、それでも失わなかったもの…意思の力が我々にはある!」

 

ワタル「僕もネモ船長に賛成!悪い奴の言う事なんて聞くものか!」

 

舞人「エンブリヲ!お前を倒し、全ての企みを吐かせてやる!」

 

甲児「正義の味方だからって、いつもお行儀よくいくと思ったら、大間違いだぜ!」

 

鉄也「悪党に容赦するつもりはない…!それが俺達のやり方だ!」

 

ゼロ「お前もベリアルと同じ、光の国が生み出しちまった闇だ…!俺が止めてやる!」

 

アマリ「ホープス!あなたは、この空間から脱出方法を考えて!」

 

ホープス「かしこまりました。こんな所で私も死ぬつもりはありませんので。その代わり、必ずゼフィを助け出してください」

 

零「当たり前だ!」

 

北辰「…」

 

アキト「火星の後継者のパイロットもぺルフェクタによって、生み出されたか…!」

 

ノブナガ「本当にぺルフェクタが使われているとは…!」

 

カエサル「(何故、西の星の技術を奴が使っている…?誰が提供したのだ…?)」

 

サリア「イルマ、ターニャ!戦いをやめなさい!」

 

イルマ「でも…」

 

ターニャ「私達は…」

 

ジル「エンブリヲに恐怖で支配されているか…!」

 

ヒルダ「だったら、エンブリヲを倒すだけだ!」

 

エンブリヲ「愚かだよ、君達は。最後のチャンスを失った…」

 

ホープス「そう思っているのはあなただけでしょう」

 

エンブリヲ「では、君達に残酷な現実と調律者たる私の力を見せよう…!」

 

名瀬「ハーリー、ナデシコCを下がらせろ!」

 

號「ここは俺達が請け負う!」

 

ハーリー「了解しました!」

 

ナデシコCは後方へ下がった。

 

行くぞ!戦闘開始だ!

 

 

 

 

〈戦闘会話 零VS初戦闘〉

 

零「(必ずゼフィ達を取り戻す…!俺の全てにかけて…!)」

 

 

〈戦闘会話 アキトVS初戦闘〉

 

アキト「待っていてくれ、ユリカ、ルリちゃん…!復讐鬼ではない、俺が迎えに行く…!」

 

 

〈戦闘会話 キラorアスランVS初戦闘〉

 

キラ「行くよ、アスラン…!ラクス達を救い出す為に…!」

 

アスラン「ああ!待っていろ、ラクス、カガリ!俺達がすぐに行く!」

 

 

〈戦闘会話 三日月or明弘VS初戦闘〉

 

明弘「行くぜ!本当の力を取り戻した俺達に敵うものはいねえ!」

 

三日月「やろう、明弘。クーデリア達を取り戻す…!お前も力を貸せ、バルバトスルプスレクス…!」

 

 

〈戦闘会話 ガエリオorマクギリスVS初戦闘〉

 

ガエリオ「ここが正念場だぞ、マクギリス!」

 

マクギリス「わかっている。俺の全てをかけて、アルミリアを救い出す…!」

 

 

〈戦闘会話 アキトVS北辰(ぺルフェクタ)〉

 

北辰「…」

 

アキト「死人になってまで俺を付け狙うか…!いいだろう、何度でも地獄に送ってやる…!」

 

 

 

ブラックサレナはディストーションアタックで夜天光にダメージを与え、夜天光は爆発した。

 

アキト「…眠れ、北辰…!」

 

エンブリヲ「…蘇らないとは…。彼は欠陥品の様だね」

 

アキト「人の心を嘲笑っているお前が言うな…!」

 

エンブリヲ「どうでもいいのだよ、死んだ人間なんてね」

 

 

 

〈戦闘会話 零orアマリVSエンブリヲ〉

 

エンブリヲ「零、アマリ。結婚式の邪魔はさせないよ」

 

アマリ「何と言われても阻止します!」

 

零「ゼフィをお前にやるわけねえだろ!」

 

エンブリヲ「そう怒らないでくれ、お義父さんとお義母さん」

 

零「もういい、てめえは喋れない様になるまでボコボコにしてやる!」

 

 

 

 

 

俺達はヒステリカにダメージを与えた。

 

エンブリヲ「バカな…」

 

ジル「私達の勝ちだ、エンブリヲ!この空間の意味を話してもらうぞ!」

 

エンブリヲ「それは…出来ないな…」

 

ヒステリカは爆発した…。

 

エレボス「やったの…?」

 

アマルガン「完全に撃墜した…。だが、この前も同じようにしたのに奴は生きていた…」

 

サコミズ「まだ戦いは終わっていない。気を抜くな」

 

リュクス「まだ何か来ます!」

 

ミスルギの無人機とドラゴン…それにレギンレイズが現れた。

 

イオク「見つけたぞ、エクスクロス!」

 

ジュリエッタ「イオク様…⁉︎」

 

ガエリオ「魔従教団には降らず、未だエンブリヲに付いていたのか…!」

 

アミダ「何しに来たのさ?」

 

イオク「エンブリヲ殿の元で動き、お前達を此処で討ち倒す!」

 

明弘「お前は本当にしつこい男だな…!」

 

イオク「ヴィダール!ジュリエッタ!もうお前達を止めようとしない!エクスクロスもろともくたばるがいい!」

 

マクギリス「…と言っているが、どうする、二人共?」

 

ガエリオ「アルミリアを助け出す邪魔をするのなら、倒すだけだ!」

 

ジュリエッタ「これで終わりにしましょう、イオク様!」

 

タスク「…」

 

タスクのアーキバスがアルゼナルに…!

 

ヒルダ「タスク…!」

 

タスク「アンジュやナディア達を探してくる!前線は任せる!」

 

モモカ「お願いします、タスクさん!」

 

優香「零、アマリちゃん!あなた達も行って!」

 

零「優香…」

 

メル「ゼフィちゃんをお願いします!」

 

アマリ「ありがとうございます…!」

 

零「お願いします!」

 

ゼフィルスネクサスとゼルガードはアルゼナルに近づいた。

 

イオク「させるものか!」

 

レギンレイズが俺達の前に移動した…⁉︎

 

アスナ「みんな、気をつけて!」

 

零「くっ…!」

 

しかし、そんなレギンレイズをブラックサレナ、バルバトスルプスレクス、ストライクフリーダム、インフィニットジャスティスが阻んだ。

 

アスラン「行け、零、アマリ!」

 

キラ「彼は僕達に任せて!」

 

三日月「クーデリア達を頼むよ…!」

 

アキト「そして、必ずゼフィちゃんを救い出してくれ!」

 

助かる…!

 

俺達はアルゼナルへ入った…。

 

 

 

ー氷室 弘樹だ。

 

零達なら、必ず大丈夫だ…!

 

それにしてもエンブリヲを倒したはずなのに何なんだ、この息苦しさは…。あいつ…また復活するのか…⁉︎

 

兎に角、戦闘開始だ!

 

 

 

 

〈戦闘会話 三日月VSイオク〉

 

三日月「あんたもしつこい男だね」

 

イオク「諦めないのが俺の取り柄だ!」

 

三日月「あ、そう。どうでもいいよ。今回で終わらせるから」

 

 

〈戦闘会話 明弘VSイオク〉

 

イオク「今度こそ、貴様から受けた屈辱を返してやる!」

 

明弘「来い…!何度でも粉々に打ち砕いてやるぞ、イオク・クジャン!」

 

 

〈戦闘会話 ガエリオorマクギリスorジュリエッタVSイオク〉

 

マクギリス「君を倒し、俺達もアルミリア達を迎えに行くとしよう」

 

イオク「あくまでも俺を無視するというのか…!」

 

ガエリオ「イオク・クジャン…投降する気はないんだな?」

 

イオク「当然!ここで引けば大義が果たせなくなる!」

 

ジュリエッタ「あなたはいつまでもわけのわからない事を…!それならば、覚悟してください!」

 

 

 

 

 

バルバトスルプスレクスの攻撃にレギンレイズはダメージを受けた。

 

イオク「ま、まだだ…!俺はまだやれる…!」

 

ラフタ「しつこい…!」

 

シノ「それなら、零達が戻って来るまでやるだけだ!」

 

 

 

 

 

ー新垣 零だ。

 

零「タスクも独自でアンジュ達を探している…!」

 

イオリ「零、アマリさん!二人はゼフィを!」

 

アスナ「私とイオリは他の人達を探すわ!ホープスは引き続き、この空間から出られる方法を探して!」

 

ホープス「わかりました!」

 

俺達はそれぞれ動き出した…。

 

待ってろよ、ゼフィ…!

 

 

 

 

ーアンジュよ。

 

私は何とか中庭まで来た。

 

アンジュ「…」

 

エンブリヲ「驚いたね…。もう身体を動かす事が出来るとは…。そして、さらに逃げ出そうとするとは…。アンジュ…君の生命力は美しいの一言に尽きる」

 

アンジュ「エンブリヲ…。あなたは…さっきエクスクロスに倒されたはずじゃ…。あれは…偽物だったの⁉︎」

 

エンブリヲ「そうではないよ」

 

誰かが歩いて来た…。

 

って、そんな…!

 

エンブリヲ「彼もエンブリヲだよ」

 

エンブリヲ「正確にはエンブリヲという人間の可能性の一つだ」

 

アンジュ「!」

 

エンブリヲが…複数いる…⁉︎

 

エンブリヲ「いつまでも秘密にしておいては君もかわいそうだ」

 

エンブリヲ「そろそろ種明かしをしてもいいだろう」

 

エンブリヲ「答えは君も見ての通りだ」

 

エンブリヲ「この真実のアルゼナルはあまたの並行世界の接点にある」

 

エンブリヲ「ここは私の…私達の為に用意された可能性の分岐点なのだよ」

 

エンブリヲ「だから、ここに集う私達は全て同じエンブリヲだ」

 

エンブリヲ「その内の一人がやられたからといって、私という存在は揺るがない」

 

エンブリヲ「だがこのまま、ちまちまとした戦いをしていても仕方ないだろう」

 

エンブリヲ「では、アンジュは私に任せて、皆はエクスクロスを」

 

エンブリヲ「ルリ達の所には行かなくともいいのかい?」

 

エンブリヲ「…もう手遅れだろう」

 

エンブリヲ「では、ゼフィの元に向かった彼はどうする?」

 

エンブリヲ「人の楽しみを取るわけにはいかないさ」

 

エンブリヲ「愚かな道化を笑いにいった彼の方は?」

 

エンブリヲ「フフ…エフゲニー・ケダールの最期…。それを看取ってやるのも調律者たる私の使命だろう」

 

エンブリヲ「やる気をなくした彼の処遇はどうする?」

 

エンブリヲ「エクスクロスの後にでも始末すればいい」

 

エンブリヲ「了解した。では、行ってくる」

 

エンブリヲ「一番乗りは君に譲ろう」

 

複数のエンブリヲは一人残し、全て歩き去った。

 

アンジュ「…」

 

エンブリヲ「わかっただろう、アンジュ?何をしても無駄なんだよ。この空間がある限り、私は可能性をいくらでも引き出す事が出来る…。つまり、彼等を全て倒せば、それで終わりというわけではないんだ」

 

アンジュ「…」

 

エンブリヲ「…少し昔話をしようか。光の国を追放された私はこの島にへと訪れた。この島は世界最高の素粒子研究所でね。私はここで多くのものを発見し、生み出した。統一理論、超対称性粒子…そひて、多元宇宙…。別世界への進出は、新たな大航海時代への幕開けとなる…。ウルトラマンの力を使わず、別世界へ行く方法、それは…有人次元観測機ラグナメイル…。あの機体で、別世界への扉を開く計画だった」

 

別世界への扉…⁉︎

 

エンブリヲ「だが、突然発生した局所的インフレーションにより、システムが暴走…。この島は時空の狭間に取り残された。だが、それこそが全ての始まりだった。ここは時の止まった世界だからね」

 

アンジュ「…」

 

エンブリヲ「無限の時間を持つ私だけの庭…。宇宙で最も安全な場所…。私はここからラグナメイルを操り、世界への干渉を始めた。そして、私は生と死の狭間にある、閉ざされた世界…アル・ワースを見つけた。後は君も知っての通りだ。ドラグニウムの制御を学び、新たな人間を造った。人類を導く調律者としてね。残念ながら、マナによる高度情報化社会…ミスルギは失敗した…だが、君だけが違った!」

 

アンジュ「…」

 

エンブリヲ「もうすぐ世界は滅ぶ…あるいは生まれ変わる…。だが、この空間があれば、私は無関係だ。いずれ、智の神エンデの秘密にも迫る事ができよう。そして…世界が滅びた後は…私は、光の国を消滅させる!私を必要としなかった…私の居場所を奪ったあの星を!さあ…イレギュラーから生まれた天使…!私と共に人類の新たな千年を創ろう!」

 

アンジュ「お断りよ!」

 

エンブリヲ「ならば、君を精神から浄化しよう!私の愛で!」

 

アンジュ「!」

 

う、動けない…!それに私の服を…!

 

アンジュ「この…暴力ゲス男!偉そうな事言って、結局はやりたいだけなんでしょう!」

 

エンブリヲ「愛する夫に、そんな口の利き方をしてはいけないよ」

 

アンジュ「くっ…!」

 

タスク「アンジュ!」

 

そこへタスクが駆けつけた。

 

アンジュ「来てくれたのね、タスク!」

 

エンブリヲ「私とアンジュの愛を邪魔する者め!消えるがいい!」

 

ま、まずい…!

 

タスク「!」

 

エンブリヲの攻撃を受けて、タスクは倒れた。

 

アンジュ「タスク!」

 

 

エンブリヲ「エクスクロスの方は48人の私が叩き潰してくれるだろう。邪魔者は消えた。さあ…愛し合おう、アンジュ!」

 

 

 

 

 

ーアスナ・ペリドットよ。

 

私とイオリは何とかルリ達の元へとたどり着いた。

 

アスナ「ルリ!ユリカさん!」

 

ユリカ「アスナちゃん!イオリ君!」

 

ルリ「来てくれると信じていました」

 

イオリ「そちらの人達は?」

 

ラクス「ラクス・クラインです」

 

カガリ「カガリ・ユラ・アスハだ」

 

アルミリア「アルミリア・ボードウィンです…」

 

クーデリア「クーデリア・藍那・バーンスタインです。来てくれた事に感謝します、エクスクロスの方々」

 

アスナ「挨拶は後にしましょう、まずはここから逃げないと!」

 

イオリ「ハーリーに連絡を入れて、ナデシコCを近くに停泊させてもらう!」

 

ルリ「わかりました、行きましょう!」

 

 

 

 

 

ー氷室 弘樹だ。

 

イルマ「無差別攻撃…⁉︎」

 

ターニャ「そうじゃない!私達を狙っている!」

 

イルマ「でも、この空間にいるのはエンブリヲ様の手の者だけでは…」

 

ジル「逃げろ、イルマ!ターニャ!エンブリヲは用済みとなった者を処分している!」

 

サリア「このままでは、あなた達もやられるわよ!」

 

イルマ「司令、サリア…」

 

ターニャ「エンブリヲ様についた私達を心配してくれるなんて…」

 

イルマ「…いいえ、私達も戦います!エンブリヲと!」

 

ヒルダ「二人もエンブリヲの呪縛から解放されたか!」

 

ジル「それならば、二人は私の援護を頼む!」

 

イルマ「了解!」

 

ターニャ「全てをかけて、司令を援護します!」

 

イオク「エンブリヲ殿を裏切るなど…!」

 

すると、ヒステリカが現れた。

 

エンブリヲ「イルマとターニャは君達についたか…。まあいい。もう彼女達に用はない。エクスクロスの共々、消えるがいい」

 

エイサップ「エンブリヲ!生きていたのか!」

 

シーラ「違います、エイサップ。あれはエンブリヲであって、エンブリヲでない者です」

 

チャム「どういう意味なの⁉︎」

 

エンブリヲ「シーラ女王の言う通りだよ。私はエンブリヲでありながら、君達がさっき倒したエンブリヲではない。そう…。エンブリヲとは無限に存在する私なのだよ」

 

な、何だと…⁉︎

 

ヒステリカが新たに51機現れた。

 

優香「ええっ⁉︎」

 

メル「エンブリヲが51人…」

 

弘樹「何の冗談だよ、これは…⁉︎」

 

エンブリヲ「我々の全てがエンブリヲだ」

 

エンブリヲ「無論、君達が今ますで倒したエンブリヲとエンブリヲだよ」

 

エンブリヲ「私達それぞれが、エンブリヲの可能性だ」

 

エンブリヲ「次元の狭間にある、この空間は可能性の分岐点であり、無数の可能性からエンブリヲを集める事が出来る」

 

エンブリヲ「一人のエンブリヲが倒れれば、そこに新たなエンブリヲを送り込むだけだよ」

 

C.C.「それがお前の不死のカラクリか」

 

万丈「そして、この空間こそが奴の力の源…」

 

ルルーシュ「エンブリヲ!お前の目的はいったい何なんだ⁉︎」

 

エンブリヲ「まだわからないかな?」

 

エンブリヲ「私の目的…。それは…」

 

エンブリヲ「アル・ワース亡き後に新たな世界を創造する事だ」

 

舞人「何⁉︎」

 

ワタル「アル・ワースが…なくなるの…」

 

エンブリヲ「ドアクダーやネメシス、アンチスパイラルは、そう願っている」

 

エンブリヲ「魔従教団にしても、そろそろ世界をリセットする気なのだろう」

 

マリア「教団が世界の滅亡を願っているですって…⁉︎」

 

カノン「(アマリさんの話では導師キールディンの望みは世界の存続だったと聞きました…)」

 

鉄也「世界の創造だと…⁉︎そんな事がお前に出来るのか⁉︎」

 

エンブリヲ「凡人にはわかるまい…。ドラグニウムの制御を身につけた私がその研究のために費やした日々を…」

 

エンブリヲ「私は時空を制御する術を手に入れ、その力で新たな世界を創造する」

 

エンブリヲ「既に実験は完了している」

 

エンブリヲ「ウルトラマンゼロとレイオニクスのレイの世界…。いや、お前達の仲間…。渡瀬 青葉や隼鷹・ディオ・ウェインバーグの時代の世界を使ってな」

 

ジョーイ「そ、それって…!」

 

ウィル「弓原 雛…ヒナ・リャザンが繰り返す運命に囚われていたのも…」

 

エンブリヲ「そう…。私がそうなるように調整したのだよ」

 

エンブリヲ「閉じた世界の環…所謂タイムパラドックスが発生する時間軸は並行世界への分岐が起きてはならない」

 

エンブリヲ「世界を生み出さない事と世界を生み出す事は表裏一体…。あの世界を使い、私はその技術を確立させた」

 

エンブリヲ「あの世界では苦労したよ。ウルトラマンキングに目をつけられていたからね」

 

エンブリヲ「見つからないように工夫して、漸く実験は成功したのだよ」

 

エンブリヲ「もっとも、もうあの世界には興味がないので、その制御を解除したがな」

 

エンブリヲ「つまり、弓原 雛が繰り返す運命から解放されたのは私のおかげと言ってもいいだろう」

 

朔哉「黙りやがれ!」

 

くらら「ヒナや青葉達の運命は…こいつによって仕組まれていた…」

 

エイーダ「どうして、青葉君達の世界を実験の場に選んだんですか⁉︎」

 

エンブリヲ「一つは、渡瀬 青葉と弓原 雛に不幸を与えたかったからだよ」

 

葵「嫉妬ってわけね…。どこまでも見苦しい男ね…」

 

アーニー「そんな理由で…!

 

エンブリヲ「私にとっては、あの二人の結びつきは許せなかったのだよ」

 

エンブリヲ「そして、もう一つは…」

 

エンブリヲ「いや、それは語る必要はないな」

 

カイエン「ふざけやがって…!」

 

アマタ「お前は俺達が止める!」

 

エンブリヲ「出来るかな、君達に?」

 

エンブリヲ「決して君達の力を侮っているわけではない」

 

エンブリヲ「事実、私は君達の力を求めている」

 

エンブリヲ「今後、ドアクダーや魔従教団、ネメシス、ウルトラマンベリアルと戦う時は、君達の力を借りたいと思っているからね」

 

ジョニー「要するに僕達に兵隊をやらせるつもりですか⁉︎」

 

エンブリヲ「君達とレコンギスタ軍を名乗っている連中…。それを戦わせて、勝った方をスカウトしようと考えていたのだけどね」

 

カズミ「それがキャピタル・アーミィやゾギリアなどを保護し、その対となるアメリアや自由条約連合と戦わせた理由ね!」

 

エンブリヲ「その結果として、君達を選んだ。光栄に思ってくれていい」

 

カグラ「俺達が、てめえの言いなりになると思うなよ!」

 

エンブリヲ「では、どうする?抵抗するつもりかな?」

 

エンブリヲ「ここまで、こちらの手の内を明かしたのに、まだそんな気になるとはね」

 

グランディス「舐めた事を言ってくれるね!」

 

エンブリヲ「もちろん、君達と戦えば、私も無傷では済まないだろう」

 

エンブリヲ「だが、この51人に欠員が出来れば、また別の世界から私自身を呼び寄せればいい」

 

エンブリヲ「つまり、この空間が存在している限り、私という存在は消滅する事がないんだよ」

 

ゼシカ「…」

 

ネモ船長「…」

 

エンブリヲ「それがどれだけ絶望的な事であるか、理解したようだね」

 

カノン「マリアさん…」

 

マリア「…ホープスからの連絡だけど、手の打ちようがないようよ。内部から、この空間を破壊する事は不可能だって…。出来る事は、勝利を信じて、闘志を失わない事だけよ…!」

 

弘樹「聞いた通りだ、みんな…!諦めない事が勝利の道だ!」

 

ミコノ「はい!私達は…希望を捨てません!」

 

ノリコ「こんなインチキ空間、私達の気合いで壊してあげるわ!」

 

マリア「(万に一つの可能性だけど、それを外部の人が拾ってくれれば…)」

 

エンブリヲ「では、説明が終わったところで絶望の宴を始めよう」

 

エンブリヲ「残念だよ、エクスクロス。君達には、私とアンジュ達の婚礼に参加してもらいたかったのだがな…」

 

な、何だ…⁉︎空間に攻撃が…⁉︎

 

エンブリヲ「何っ⁉︎」

 

何が起こってんだ…⁉︎

 

エンブリヲ「バカな!私の世界が…真実のアルゼナルが外部から干渉を受けるなんて!」

 

マリア「…どうやら、私達の声が次元の壁を越えて、アル・ワースに届いたようね」

 

エンブリヲ「何だと⁉︎」

 

マリア「エンブリヲ…。あなたは私達を侮り過ぎだようね」

 

エンブリヲ「ほ、崩壊する…!私の…私だけの世界が‼︎」

 

エンブリヲ「誰がやった⁉︎魔従教団か!」

 

エンブリヲ「それともネメシスか!」

 

突然、金色の渦が現れ、そこからルクシオン・ネクストとブラディオン・ネクスト、カルラ、ネルガルが現れた。

 

青葉「俺達だ、エンブリヲ!」

 

エンブリヲ「渡瀬 青葉!」

 

ディオ「お前が俺達の世界を管理していたのは俺達の前に現れたエンブリヲから聞いた!」

 

ヒナ「私や青葉やビゾンの運命を歪めていた事も!」

 

ビゾン「そして、俺…いや、エフゲニー・ケダールを嘲笑っていた事もだ!」

 

舞人「青葉!ディオ!」

 

カレン「それにヒナも!」

 

レイ[Destiny]「ビゾンが何故…⁉︎」

 

青葉「へへ…渡瀬 青葉とバディ達、エクスクロスのピンチに参上だ!」

 

ビゾン「俺を救おうとしてくれた借りを返したぞ、レイ!」

 

ヒナ「これでエンブリヲの力の源である、この異空間は崩壊します」

 

エンブリヲ「おのれぇぇぇぇっ‼︎」

 

青葉「残念だったな、エンブリヲ!俺達は、この空間でも希望を失わないみんなの声を聞いた」

 

ディオ「そして、この空間に通じる特異点を開く事に成功した」

 

エンブリヲ「まさか、お前達…!」

 

青葉「そうだ!これが、お前の恐れていたカップリングの真の力だ!」

 

ユノハ「エルヴィラ博士の組み込んだ、新しいシステムの力ですね…!」

 

エンブリヲ「許さない…!許さないぞ、お前達!」

 

ディオ「だが、お前にトドメを刺すのは俺達ではない」

 

ビゾン「そろそろ特異点が消滅するぞ!」

 

ヒナ「青葉!ディオ!」

 

ディオ「我々は先にアル・ワースに戻っている。後の事は頼む」

 

青葉「アンジュ!決着は、お前達に任せるぜ!」

 

そう言い残し、四機と特異点は消えた。

 

マリア「みんな!次元境界線が崩壊を始めているわ!もう、この異空間は終わりよ!」

 

ハイネ「やってくれたぜ、あいつ等!」

 

レイ[Destiny]「ありがとう、ビゾン…」

 

万丈「これは、運命を歪めていたエンブリヲへの彼等の反撃だ!」

 

しんのすけ「ありがとう、青葉お兄ちゃん、ディオお兄ちゃん、ヒナお姉さん、ビゾンお兄ちゃん!」

 

クレア「後は!」

 

 

 

 

 

ー新垣 ゼフィです。

 

私はある部屋でエンブリヲと共にいました。

 

エンブリヲ「どうやら、この空間も終わりに近いようだね」

 

ゼフィ「エクスクロスの皆さんがやってくれました…!諦めてください!」

 

エンブリヲ「いいや、私はもうこの空間には興味はない。君さえいればね」

 

ゼフィ「え…」

 

エンブリヲ「言ったはずだ、君は興味深い存在だと…。これからの私の計画に大いに役立つであろう。さあ、ゼフィ…!妻になる前に君の身体を詳しく調べさせてくれ」

 

ゼフィ「い…いや…!」

 

エンブリヲ「怖がる必要はない。さあ…私に身を委ねるんだ」

 

ゼフィ「来ないでください…来ないでぇぇぇぇっ‼︎」

 

?「その子から離れろー!」

 

突然、現れた黄色の髪の女の子が私に迫るエンブリヲを蹴り飛ばしました。

 

エンブリヲ「な、何っ…⁉︎」

 

ゼフィ「え…」

 

?「大丈夫?怪我はない?」

 

ゼフィ「は、はい…」

 

?「パパ、間に合ったよ!」

 

?2「よくやったな、ヴィヴィオ!」

 

あれ…?この方は…。

 

エンブリヲ「何者だ⁉︎」

 

一誠「俺は一条 一誠!この子は一条 ヴィヴィオだ!」

 

エンブリヲ「お前達も私の邪魔をするというのか⁉︎」

 

ヴィヴィオ「それは違うよ…!」

 

一誠「お前の邪魔をするのは…あいつの役目だ!」

 

零「ゼフィィィィっ‼︎」

 

一誠「来たか…!」

 

パパとママが走って来ました…。

 

 

 

ー新垣 零だ。

 

漸く、ゼフィを見つける事が出来た…!

 

エンブリヲ「零!アマリか…!」

 

ゼフィ「パパ!ママ!」

 

アマリ「ゼフィちゃん、無事なのね!」

 

ゼフィ「はい!この方達が助けに来てくれたので…!」

 

黄色の髪の子はわからねえが…。あいつは…!

 

零「一誠…⁉︎」

 

一誠「久しぶりだな。俺だけじゃなく、ドライグやイストワールもいるぜ」

 

ドライグ「お久しぶりですね、零さん!」

 

イストワール「お元気で何よりです!(^-^)」

 

零「どうしてお前達が…⁉︎」

 

一誠「俺達の事よりもまずはやる事があるだろう?」

 

そうだった…!

 

零「エンブリヲ…!ゼフィに手を出した事を後悔させてやる…!」

 

エンブリヲ「後悔だと…?私は調律者だ!例え、オニキスの首領、ハデスの息子だとしても…!私には…!」

 

零「喰らえぇぇぇっ‼︎」

 

俺はクロスレイズモードを発動して、エンブリヲに回し蹴りを浴びせた。

 

エンブリヲ「ば、バカな…!」

 

そのまま、エンブリヲは倒れ、消滅した…。

 

ゼフィ「パパ!ママ!」

 

零「ゼフィ!」

 

アマリ「ゼフィちゃん!」

 

俺達3人は抱き合った。

 

零「ごめんな…遅くなって…!」

 

アマリ「良かった…!無事で…!」

 

ゼフィ「パパとママなら、必ず来てくれると信じていました」

 

俺達は一度離れ、一誠達を見た。

 

零「一誠、どうしてお前達が…?」

 

一誠「実はヴィヴィオがどうしてもお前に会いたいって言ってな」

 

零「俺に…?」

 

一誠「ほら、ヴィヴィオ。挨拶しな?」

 

ヴィヴィオ「初めまして、一条 ヴィヴィオです!一誠パパの娘です!」

 

アマリ「ええっ⁉︎」

 

零「一誠の…娘⁉︎」

 

一誠「そんな驚く事でもねえだろ。俺だって35歳なんだし」

 

はいぃぃぃっ⁉︎

 

零「35歳って…お前、あの時と見た目が変わってないじゃねえか!それにイストワールとドライグだって、変わってねえし…」

 

イストワール「私とドライグさんはあまり歳を取りませんし老けません。一誠さんや一誠さんのお仲間の場合は仮面ライダードライグの元になったドラゴンライダーの鎧の力や習得や手に入れた力の影響で歳を取らなく老けたり出来なくなったのです(ーдー)」

 

零「つまり、年齢はとっても老けないって事か。…大変だな、お前も」

 

一誠「他人事みたいに言ってんじゃねぇよ!…まぁ、他人事だが…」

 

イストワール「ちなみに後、20万年は生きられます(*-ω-)」

 

に、20万年…。

 

一誠「流石にそこまで生きるつもりはないんだけどな」

 

アマリ「私も長生き出来たとしてもそこまで生きたくはないですね…」

 

ゼフィ「あの…。ヴィヴィオさん」

 

ヴィヴィオ「どうしたの、ゼフィちゃん?」

 

ゼフィ「ヴィヴィオさんのお母さんは誰ですか?」

 

ヴィヴィオ「誰…というより、いっぱいいるよ」

 

零「いっぱい…?まさか、複数の人と結婚したとか言わねえよな?」

 

一誠「残念だがその通りだ」

 

零「因みに何人と結婚したんだ?」

 

ヴィヴィオ「美遊ママやドライグママを入れて50人位居るよ~」

 

…美遊も入ってるのかよ…。

 

てか…。

 

アマリ「ご、50人ですか⁉︎」

 

零「ハーレムにも程があるだろ!」

 

ゼフィ「…という事はアスナお姉ちゃんと優香お姉ちゃんもママになる可能性があるという事ですね!」

 

零「ないから!一誠の世界を基準にしないでくれ、ゼフィ!それから、アマリは睨まないでくれ!…俺は、アマリ一筋なんだからよ…」

 

アマリ「零君…」

 

一誠「見せつけてくれるな…。さて、そろそろ俺達は帰る。後はお前達に任せるぜ」

 

零「…一誠、ありがとな!」

 

一誠「頑張れよ、零」

 

俺と一誠は拳をぶつけ合った。

 

ヴィヴィオ「応援してるよ、ゼフィちゃん!」

 

ゼフィ「はい、ヴィヴィオさん!」

 

ゼフィとヴィヴィオは握手をした後、俺とアマリ、ゼフィはゼフィルスネクサスとゼルガードの元に急いだ。

 

ヴィヴィオ「行っちゃったね」

 

一誠「あいつ等なら大丈夫だろ(別の世界からだが、信じてるからな。お前達がアル・ワースを救うのを…)」

 

一誠達は元の世界へ戻った…。

 

 

 

 

 

 

ーアンジュよ。

 

青葉達がやってくれたみたいね…!

 

エンブリヲ「バカな…!こんな事が認められるか!」

 

アンジュ「無様ね、エンブリヲ!あなたは調律者なんて立派なものじゃなく、ただのピエロよ!」

 

エンブリヲ「アンジュ‼︎」

 

アンジュ「後は、あなたを含めて52人のエンブリヲを倒せば…!」

 

エンブリヲ「そうは…」

 

…起きてくれたわね…!

 

エンブリヲ「ぐああっ‼︎」

 

タスク「アンジュには、もう指一本、触れさせない…!」

 

エンブリヲ「き、貴様…!死んだはずでは…!」

 

タスク「死ねないさ…!アンジュを幸せにするまでは!」

 

アンジュ「ありがとう、タスク!銃を貸して!」

 

エンブリヲ「ア…ア、アンジュゥゥゥ‼︎」

 

アンジュ「あなたに構っている暇はないのよ!」

 

エンブリヲ「!」

 

私は銃を発砲して、エンブリヲを倒した。

 

アンジュ「これで残るは51人!」

 

終わらせるわよ…!全部…!

 

 

 

 

 

ー氷室 弘樹だ。

 

ナデシコCがアルゼナルの近くに停泊し、ルリ達を乗せ、動き出した。

 

へべ「囚われていた人達は救い出せた様だね」

 

エンブリヲ「ふざけるな…!私が愛してやろうとしたのに…こうなったら…!」

 

ヒステリカの一機がナデシコCに接近した。

 

キラ「しまった!」

 

アキト「ユリカ!ルリちゃん!」

 

三日月「クーデリア!」

 

エンブリヲ「私の妻にならぬ女はここで死ぬがいい!」

 

シン「させるかぁぁぁぁっ‼︎」

 

しかし、ヒステリカの攻撃をデスティニーガンダムが防いだ。

 

エンブリヲ「シン・アスカ…⁉︎」

 

シン「これ以上…花を散らせない為にも…ラクスさん達を殺させるわけにはいかないんだ!」

 

エンブリヲ「ならば、お前ごと彼女達を…!」

 

キラ「シン…!」

 

アスラン「今行く!」

 

ヒステリカの攻撃に押され気味だったデスティニーガンダムをストライクフリーダムとインフィニットジャスティスが助けた。

 

シン「キラさん!アスラン!」

 

キラ「君の想いは僕達も一緒だ」

 

アスラン「力を貸すぞ、シン!」

 

シン「ありがとうございます!…エンブリヲ!人の運命を弄んだお前を…俺達は許さない!」

 

デスティニー、ストライクフリーダム、インフィニットジャスティスは同時にヒステリカに攻撃を仕掛けた…。

 

シン「人の運命は…弄ぶものじゃないのを教えてやる!」

 

キラ「やろう、シン、アスラン」

 

アスラン「俺達3人が揃えば…!」

 

シン「じゃあ、行きますよ!」

 

デスティニーとインフィニットジャスティスはフラッシュエッジとシャイニングエッジビームブーメランを投げ、ビームライフルを撃ち、ストライクフリーダムはドラグーンとビームライフルで攻撃する。

 

さらに、インフィニットジャスティスは接近して、グリフォン ビームブレイドで斬り刻み、蹴り飛ばす。

 

キラ「はあぁぁぁぁっ‼︎」

 

シン「喰らえぇぇぇっ‼︎」

 

ストライクフリーダムはドラグーンで攻撃し、デスティニーはパルマフィオキーナでヒステリカを吹き飛ばした。

 

アスラン「キラ!」

 

キラ「アスラン!」

 

ストライクフリーダムとインフィニットジャスティスはビームサーベルとシュペールラケルタ ビームサーベルでヒステリカを斬り裂いた。

 

シン「これで…終わりだぁぁぁっ‼︎」

 

最後にアロンダイトを構えたデスティニーがヒステリカを斬り裂いた。

 

エンブリヲ「この…私がぁぁぁぁっ‼︎」

 

立ち込める爆煙からストライクフリーダムを中心にインフィニットジャスティスとデスティニーが上昇して、ダメージを受けたヒステリカを見下ろした。

 

アスラン「俺達の…勝ちだ!」

 

キラ「花が散らない世界を作る為…」

 

シン「俺達は戦い続ける!」

 

エンブリヲ「バカな…!」

 

ヒステリカは爆発した…。

 

ステラ「すごい連携…!」

 

ハイネ「あの3人だからこそできる技だな」

 

イオク「まだだ…!まだ俺が…!」

 

今度はレギンレイズがナデシコCに接近したが…。

 

明弘「三日月!」

 

三日月「了解…!」

 

今度はバルバトスルプスレクスとグシオンリベイクフルシティがレギンレイズに攻撃を仕掛けた…。

 

三日月「これで終わらせようか…!やれるよね、明弘?」

 

明弘「当たり前だ!」

 

三日月「それじゃあ…三日月・オーガス、バルバトスルプスレクス…!」

 

明弘「明弘・アルトランド、グシオンリベイクフルシティ…!」

 

三日月&明弘「「行くぞ…!」」

 

明弘「距離があるなら…!」

 

バルバトスルプスレクスとグシオンリベイクフルシティは腕部200mm砲とロングレンジライフルを発砲する。

 

三日月「引き寄せる…!はあっ!」

 

明弘「喰らいやがれ!」

 

バルバトスルプスレクスのテイルブレードでレギンレイズに突き刺して引き寄せ、両腕レクスネイルとグシオンリベイクハルバードで何度も斬り裂く。

 

明弘「粉々にしてやるよ!」

 

グシオンリベイクフルシティはシザーシールドでレギンレイズを挟み、挟む力を強めていく。

 

明弘「やれ、三日月!」

 

三日月「終わらせる…!」

 

シザーシールドで挟み潰すと同時にバルバトスルプスレクスがレギンレイズの顔部分を超大型メイスで殴り倒した。

 

イオク「う、うわぁぁぁぁぁぁっ‼︎」

 

それを受けたレギンレイズはダメージを受けた。

 

三日月「ふう…」

 

イオク「そんな…俺は間違っていない…!それなのに…う、うわぁぁぁぁぁぁっ‼︎」

 

敗北を認めずにレギンレイズは爆発した…。

 

ガエリオ「今度こそ、イオク・クジャンの最後だな」

 

ジュリエッタ「(これで永遠にさようならです、イオク様。もう会う事はないと思われるので…)」

 

葵「これでエンブリヲは残り50人よ!」

 

サリア「見て、みんな!アルゼナルにアンジュが!」

 

ヒルダ「ダメだ!みんな、見るな!」

 

ヒルダの声と同時に俺の視界はカノンによって塞がれる。

 

弘樹「な、何すんだよ、カノン⁉︎」

 

カノン「み、見てはダメなんです!」

 

アンジュ「決着をつけるわよ、エンブリヲ!」

 

モモカ「アンジュリーゼ様!よく、ご無事で!」

 

エンブリヲ「あ、あちらのエンブリヲもやられたのか…!」

 

エンブリヲ「アンジュ!君と言えども、許される事ではない!」

 

アンジュ「ヴィルキス!主人のピンチよ!さっさと来なさい!今すぐ!時空を越えて!私の為に!」

 

アンジュの声に応えてか、ヴィルキスが現れた。

 

アンジュ「いい子ね、ヴィルキス!」

 

ヴィヴィアン「アンジュ!その服、どうしたの⁉︎」

 

アンジュ「ヴィルキスが用意してくれたみたいね」

 

そして、ゼフィルスネクサスとゼルガード、タスクのアーキバスが現れた。

 

 

 

 

ー新垣 零だ!

 

アマリ「遅れてすみません、皆さん!」

 

アスナ「私達も戦線に復帰します!」

 

リュクス「ゼフィの救出は⁉︎」

 

ゼフィ「皆様、ご心配をおかけしてすみません!」

 

零「無事に完了した!」

 

ハッシュ「無事なら良かった!」

 

ロロ「シャーリーさんとナディアさんは⁉︎」

 

アスナ「探し回ったけど、二人は見当たらなかったわ…」

 

イオリ「今はこの場を乗り切る事に専念しよう!」

 

ルルーシュ「ああ…!」

 

タスク「それよりもヴィルキス…余計な事を…」

 

アンジュ「タスク!」

 

タスク「ご、ごめん、こんな時に…!」

 

アンジュ「いいわ。今日は私を助けに来てくれたから、許してあげる」

 

エンブリヲ「アンジュゥゥゥゥッ‼︎」

 

ヒステリカの一機がヴィルキスに接近した。

 

アンジュ「やるわよ、ヴィルキス!私達の全てを出し切る!」

 

な、何だ?この光…⁉︎

 

エンブリヲ「この光…!」

 

エンブリヲ「アンジュの想いに応えて、ヴィルキスの真の力が目覚める!」

 

アンジュ「翔びなさい、ヴィルキス!私の想いと共に!」

 

ヴィルキスはヒステリカに攻撃を仕掛けた…。

 

アンジュ「最低で最悪の変態男!ここて、永遠に、サヨナラよ!やるわよ、ヴィルキス!全力で!」

 

ヴィルキスが光るとボディに赤いラインが浮かび上がった。

 

アンジュ「間合いに入った!」

 

ヒステリカに接近してラツィーエルで斬り付けて晴嵐を撃ち込み、爆煙の中から更にラツィーエルを突き刺して蹴り飛ばして、ディスコード・フェイザーを撃ち込んだ。

 

アンジュ「これで…トドメ!いっけぇぇぇぇっ‼︎」

 

最後にエネルギー・ブレードで真っ向から斬り下ろした。

 

エンブリヲ「ぐわあぁぁぁぁっ‼︎」

 

斬り裂かれたヒステリカはダメージを負い…。

 

エンブリヲ「ぬああああああっ‼︎」

 

爆発した。

 

エンブリヲ「ああっ!」

 

アンジュ「これで残るは49人…!」

 

エンブリヲ「ゼ、ゼフィに付いていたエンブリヲは…⁉︎」

 

零「そのエンブリヲなら俺が倒したぜ!」

 

エンブリヲ「零ィィィっ!よくも…よくもぉぉぉっ‼︎」

 

ネモ船長「各機、攻勢に出るぞ!」

 

ルルーシュ「後49人のエンブリヲを倒せば、完全に奴は消滅する!」

 

エンブリヲ「おのれ、アンジュ!おのれ、エクスクロス!」

 

エンブリヲ「正面から戦えば、私に勝てると思うなよ!」

 

アンジュ「もうあなたのハッタリは効かない!覚悟なさい!エンブリヲ!この空間と一緒に、あなたを終わらせる‼︎」

 

反撃開始だ!

 

 

 

 

〈戦闘会話 零VS初戦闘〉

 

零「(一誠…お前にはまた助けられてしまったな。見ていてくれ、俺達がアル・ワースの平和を取り戻すのを…!)」

 

 

 

〈戦闘会話 零VSエンブリヲ〉

 

エンブリヲ「零!ゼフィは返してもらう!」

 

アスナ「返せって言ってるわよ、零。言ってあげなさい!」

 

零「ゼフィはお前のものじゃねえ!ゼフィは…俺のいや…俺達の大切な家族だ!」

 

ゼフィ「パパ…!」

 

エンブリヲ「私はお前が父親というのが気に食わない!」

 

零「お前の許可など取る必要はねえ…。ゼフィは俺の大切な娘!それに手を出したお前を俺は許すつもりはないって事だ!父親として、お前を倒してやるよ、エンブリヲ!」

 

 

〈戦闘会話 ナオミVSエンブリヲ〉

 

エンブリヲ「そう言えば、君を迎え入れる事を忘れていたね、ナオミ」

 

ナオミ「私は…あなたを許さない…!アンジュやナディア…そして、多くの人の生命を弄んで来たあなたは…ここで止める!」

 

 

〈戦闘会話 ジルVSエンブリヲ〉

 

エンブリヲ「ターニャ!イルマ!お前達も私を裏切るというのか!」

 

ターニャ「冗談言わないで!そっちが裏切ったんでしょう⁉︎」

 

イルマ「エンブリヲ…!恐怖で私達を抑え付けていた借りをここで返すわ!」

 

ジル「これがお前の末路だ、エンブリヲ。女の怖さを知る時だな!」

 

 

〈戦闘会話 シンorキラorアスランVSエンブリヲ」

 

エンブリヲ「お前達のせいで貴重なエンブリヲが敗れてしまった…!その報いを受けてもらう!」

 

アスラン「報いを受けるのは貴様の方だ、エンブリヲ!」

 

シン「ラクスさん達に変わって、俺達がお前を倒す!」

 

キラ「戦火で世界を包むというのなら…僕達は止まる気はない!終わりにするよ、エンブリヲ!」

 

 

〈戦闘会話 三日月VSエンブリヲ〉

 

エンブリヲ「何故だ、三日月・オーガス!何故、クーデリアまで助ける⁉︎」

 

三日月「クーデリアも俺達、鉄華団の大切な仲間だからに決まってんじゃん。俺の家族に手を出したんだ…。どうなるか、わかっているよね?」

 

 

〈戦闘会話 ガエリオorマクギリスVSエンブリヲ〉

 

エンブリヲ「お前達が私と花嫁の結婚式の邪魔をする資格がどこにある⁉︎」

 

マクギリス「あるさ。何故なら、俺はアルミリアの夫であり…」

 

ガエリオ「俺がアルミリアの兄だからな!だから、お前を倒すんだよ!」

 

 

〈戦闘会話 アキトVSエンブリヲ〉

 

エンブリヲ「テンカワ・アキト!ユリカ達を捕らえた私も復讐の対象として殺すのか?」

 

アキト「俺はもう復讐鬼ではない。それにお前は恨む程の人間の器でもないという事だ、エンブリヲ!」

 

 

〈戦闘会話 ルリVSエンブリヲ〉

 

エンブリヲ「ルリ!ユリカ!私から逃げようなどとは後悔するぞ!」

 

ユリカ「後悔なんてしません!私達はあなたの妻にならないし、私にはアキトという大事な旦那様がいます!」

 

ルリ「というわけなので、ラクスさん達の分まで容赦なくいきます」

 

 

〈戦闘会話 ノブナガVSエンブリヲ〉

 

エンブリヲ「私の結婚式を破壊するとは…流石は破壊王だな、オダ・ノブナガ!」

 

ノブナガ「当然だ。だが、一つ忘れているぞ、エンブリヲ。それはお前も破壊するという事だ!」

 

 

 

 

クレオパトラがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「あり得ない…!これは…何かの間違いだ!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

サリア「3機目、撃墜!後45機!」

 

 

テオドーラがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「愚か者共め!わ、私は調律者だぞ!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

ヒルダ「四つ!覚悟しやがれよ、残りのエンブリヲ!」

 

 

レイザーがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「何故だ…⁉︎何故、調律者である、この私が…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

ヴィヴィアン「5機目、いただき!ちょろいね、エンブリヲ!」

 

 

エルシャのハウザーがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「愚か者共め!わ、私は調律者だぞ!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

エルシャ「6機目を撃墜…!エンブリヲ!私達は負けません!」

 

 

 

クリスのハウザーの攻撃がヒステリカの一機を捉えた。

 

エンブリヲ「あり得ない…!これは…何かの間違いだ!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

クリス「7機目!もうエンブリヲの顔は見たくない!」

 

 

 

ロザリーのグレイブがヒステリカの一機に攻撃を与えた。

 

エンブリヲ「バカな…!こんな結果は認められない!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

ロザリー「これで8機!ざまあみやがれ、クズ野郎!」

 

 

 

 

ナオミのグレイブはヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「ふ、復活できない…!これでは…!」

 

ヒステリカは爆発した…。

 

ナオミ「9機目の撃墜したよ!エンブリヲ…もう全て終わらせようよ!」

 

 

 

 

 

焔龍號がヒステリカの一機に攻撃を与えた。

 

エンブリヲ「バカな…この…私が…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

サラマンディーネ「10機目の撃墜を確認!年貢の納め時です、エンブリヲ!」

 

 

 

オデュッセアがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「消える…!この私が…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

サヤ「11機目を撃墜!諦め時です、エンブリヲ!」

 

 

ドラウパがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「終わる…私が…!」

 

ヒステリカが爆発した。

 

アユル「12機目の撃墜を確認しました!私も怒っていますよ!」

 

 

 

ダンクーガノヴァがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「バカな…!こんな事が…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

エイーダ「13機目を撃墜しました!」

 

くらら「あなたにはこのぐらいの最後がお似合いね!」

 

葵「まだまだ行くわよ、エンブリヲ!」

 

 

 

 

紅蓮がヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「そんな…!調理者である私が…!」

 

ヒステリカが爆発した。

 

カレン「14機目!そろそろ焦ってんじゃない、エンブリヲ!」

 

 

 

ランスロット・フロンティアがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「あり得ない…!これは…何かの間違いだ!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

C.C.「15機目か…。もっと私達を楽しませろ、エンブリヲ」

 

 

モルドレッドがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「何故だ…⁉︎何故、調律者である、この私が…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

アーニャ「16機目の撃墜を確認。怖い、エンブリヲ?」

 

 

斬月達がヒステリカの一機を捉えた。

 

エンブリヲ「認めん…認めないぞ、こんな事…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

千葉「17機目…!今までの行いを死をもって思い知れ!」

 

 

グロースター・エアがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「私、は…!」

 

ヒステリカ爆発した。

 

コーネリア「18機目だ!これ程度で済むと思うなよ、エンブリヲ!」

 

 

 

オルレアンがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「私が敗れるなど…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

ジャンヌ「19機!エンブリヲ、報いを受けなさい!」

 

 

ダンバインがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「ふ、復活できない…!これでは…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

マーベル「これで20機!エンブリヲのオーラは、ここで完全に断つ!」

 

 

サーバインがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「私の新世界が…こんな所で…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

シルキー「やった!これで21機目!」

 

チャム「エンブリヲ!もう謝っても遅いからね!」

 

 

アッカナナジンがヒステリカの一機を捉えた。

 

エンブリヲ「終わる…!私の新世界が…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

エレボス「22機目!終わりだよ、これで!」

 

 

リュクスの乗るギム・ゲネンがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「こんな…事が…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

リュクス「23機目の撃墜を確認!無様に散りなさい、エンブリヲ!」

 

 

アマルガンさん達のギム・ゲネンはヒステリカに攻撃を与えた。

 

エンブリヲ「こんな結果…!認めるものか…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

へべ「24機目を倒したよ!」

 

キキ「そろそろ、泣いてもイイっすよ!」

 

 

インパルスがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「復活できない…!このままでは…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

ルナマリア「25機目を撃墜したわ!往生際の悪さもここまでよ!」

 

 

ガイアガンダムがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「愚か者共が…!私は調律者なのだぞ…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

ステラ「26機目!私…あなたの顔、もう見たくない!」

 

 

百錬がヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「こんな所で終わる訳にはいかないのだ…!それなのに…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

アミダ「27機目撃墜だよ!女の敵にかける情けはないね!」

 

 

百里がヒステリカの一機を捉えた。

 

エンブリヲ「消える訳にはいかない…!私は…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

ラフタ「28機目!どんどん行くよ!」

 

 

 

レギンレイズ・ジュリアがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「私が…死ぬのか…⁉︎」

 

ヒステリカは爆発した。

 

ジュリエッタ「29機目です!下劣な男はここで討ちます!」

 

 

 

アクエリオンEVOLがヒステリカは殴り飛ばした。

 

エンブリヲ「私は…新世界を…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

クレア「30機目を撃墜しました」

 

ユノハ「ま、まだいますね!」

 

サザンカ「流石に私もこんな男は願い下げよ!」

 

MIX「下品な男はここで倒すわ!」

 

ゼシカ「覚悟しなさい、エンブリヲ!」

 

ミコノ「多くの人の愛を歪めたあなたを私達は許しません!」

 

 

 

ガンバスターがヒステリカの一機を蹴り飛ばした。

 

エンブリヲ「嫌だ!こんな所で私は終わる…訳には…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

カズミ「31機目を倒したわ!」

 

ノリコ「全世界の女の人に変わり、私達があなたを止めるわ!」

 

 

幻王丸がヒステリカの一機に攻撃した。

 

エンブリヲ「バカな…!私は調律者だぞ…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

ヒミコ「えーと、えーと、32機目!ロングのおっさん、覚悟できてる?」

 

 

ジューナスAがヒステリカにダメージを与えた。

 

エンブリヲ「何故だ…⁉︎何故、調律者である、この私が…!」

 

ヒステリカが爆発した。

 

さやか「33機目を撃墜!女の敵は私達で倒す!」

 

 

ウイングルがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「私が…消える…⁉︎」

 

ヒステリカが爆発した。

 

由木「34機目を撃破しました!」

 

スカーレット「お前にはこのぐらいの罰がちょうどいいな!」

 

 

 

ジャンボットがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「あり得ない…!これは…何かの間違いだ!」

 

ヒステリカが爆発した。

 

エメラナ「35機目です!私もあなたの行いは許していません…!」

 

 

 

パワード夏美がヒステリカの一機を攻撃した。

 

エンブリヲ「私は…新世界を…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

夏美「36機目…!私だって、あなたを許さないんだから!」

 

 

エステバリスカスタムがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「私の…新世界が…!」

 

ヒステリカが爆発した。

 

リョーコ「37機!全部ぶっ飛ばしてやるよ、クズ野郎!」

 

 

カンタム・ロボがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「こんな所で終わる訳にはいかないのだ…!それなのに…!」

 

ヒステリカが爆発した。

 

みさえ「38機目よ!あんたに女の怖さを教えてあげるわよ!」

 

 

鉄人ボーちゃん28号がヒステリカの一機を攻撃した。

 

エンブリヲ「バカな…!この…私が…!」

 

ヒステリカが爆発した。

 

ネネ「えっと…39機目を倒したわね!子供でも舐めたら怖いのよ!」

 

 

ヨーコタンクがヒステリカの一機を攻撃した。

 

エンブリヲ「復活できない…!このままでは…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

ヨーコ「40機目!逃げても無駄よ、エンブリヲ!」

 

 

ダリーのガンマールはヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「愚か者共が…!私は調律者なのだぞ…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

ダリー「これで41機目!あんな人は許してはいけません!」

 

 

グラタンがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「私が…負ける…!」

 

ヒステリカが爆発した。

 

グランディス「42機目!今の気分はどうだい、クソ野郎!」

 

 

 

ゼルガードがヒステリカを攻撃した。

 

エンブリヲ「私が敗れるなど…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

アマリ「43機目、撃墜です!私達、エクスクロスの力を見せてあげます!」

 

 

ゼフィルスネクサスがヒステリカの一機を攻撃をした。

 

エンブリヲ「負ける…この私が…?」

 

ヒステリカが爆発した。

 

アスナ「44機目を撃墜よ!」

 

ゼフィ「言ったはずです!私は屈しないと…!」

 

 

ヴァリアスデストロイがヒステリカにダメージを与えた。

 

エンブリヲ「私の…新世界が…!」

 

ヒステリカが爆発した。

 

カノン「45機目です!そろそろ終わりですよ、エンブリヲ!」

 

 

ディビウスホープレイの攻撃でヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「バカな…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

メル「46機目、撃墜です!」

 

優香「そろそろ、終わりよ!」

 

 

 

スペリオルがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「私、は…」

 

ヒステリカが爆発した。

 

マリア「47機目!女の底力も怖いものでしょう?」

 

 

レイジアがヒステリカの一機にダメージを与えた。

 

エンブリヲ「私は…新世界を…!」

 

ヒステリカは爆発した。

 

ジル「48機、撃墜!終わらせるぞ、最後のエンブリヲ!」

 

 

ヴィルキスが残りの49機目のヒステリカにダメージを与えた。

 

エンブリヲ「う、う…うわっ…うわああああっ‼︎」

 

アンジュ「消えなさい、エンブリヲ!その腐った野望と共に!」

 

エンブリヲ「い、嫌だぁぁぁっ‼︎」

 

最後のヒステリカは爆発した…。

 

ジル「…終わったんだね、これで…」

 

グランディス「後はナディアとシャーリーを迎えにいって、ここからオサラバすればいい」

 

ん…?モルドレッドの様子がおかしいな…?

 

?「だらしないわね、エンブリヲ…」

 

アーニャ「!」

 

な、何だ…⁉︎

 

ジェレミア「アーニャ!」

 

ルルーシュ「何が起きている⁉︎」

 

モルドレッドがもう一機現れた…⁉︎

 

スザク「モルドレッドが分身した⁉︎」

 

マリアンヌ「やっぱり、乗り慣れた機体が一番いいものね」

 

C.C.「!」

 

コーネリア「なっ…⁉︎あ、あなたは…!」

 

ルルーシュ「ば…かな…」

 

マリアンヌ「フフ…久しぶりね、ルルーシュ」

 

ルルーシュ「マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア!生きていたのか⁉︎」

 

マリアンヌ「アル・ワースで、その質問は無意味よ、ルルーシュ」

 

カレン「マリアンヌって…ルルーシュのお母さんの…」

 

ジェレミア「あの方はギアスの力を使い、アーニャの心の中に潜り込んでいた…」

 

スザク「シャルル皇帝と共にCの世界で消滅したはずではなかったのか!」

 

マリアンヌ「こうして、あなた達の前に姿を現せたのはアル・ワースのおかげよ」

 

?「それは私も同じだ」

 

現れたのは超大型のイクサヨロイだった。

 

ケンシン「あれは…イクサヨロイですか…⁉︎」

 

ヒデヨシ「な、何てデカさだよ!」

 

ジャンヌ「だ、誰が乗っているの…⁉︎」

 

?「お迎えに上がったぞ、マリアンヌ殿」

 

マリアンヌ「ありがとう、王様」

 

カエサル「!」

 

アレクサンダー「その声は…!」

 

ミツヒデ「ば、バカな…!」

 

ノブナガ「アーサー王…なのか…?」

 

アーサー「いかにも…破壊王。理由は不要だな?」

 

アーニャ「あ…あ…ああ…!」

 

マリアンヌ「ありがとうね、アーニャ。あなたのモルドレッドまで、こうして複製する事が出来て嬉しいわ」

 

アーサー「破壊王…。次会う時はこのナイトオブラウンドで相手をしよう」

 

マリアンヌのモルドレッドとナイトオブラウンドはアルゼナルにまで移動した。

 

ルルーシュ「何処へ行くつもりだ⁉︎」

 

マリアンヌ「それが母親への口の利き方?」

 

ルルーシュ「黙れ!お前など、俺の母ではない!」

 

マリアンヌ「そう?だったら、あなたも私と陛下の息子じゃないわね」

 

ショット「急ごう、クイーン、キング。こちらの準備は出来ている」

 

ショウ「!」

 

マーベル「ショウ!あれは…⁉︎」

 

バーン「見間違うはずもない…!ショット・ウェポンだな…!」

 

エンブリヲ「アンジュ!エクスクロス!この屈辱は忘れない!」

 

アンジュ「エンブリヲ!まだ残っていたなら…!」

 

カレン「撃たないで、アンジュ!ナディアとシャーリーもいるわ!」

 

ナディア「…」

 

シャーリー「ルル!」

 

ネモ船長「ナディア!」

 

ルルーシュ「シャーリー!」

 

エンブリヲ「タルテソス王!ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。娘のナディアと大切な女性のシャーリーは私が預かる!」

 

ま、待て…!奴は今、なんと言った…⁉︎

 

ハンソン「何だって⁉︎」

 

サンソン「ナディアがネモ船長の娘…⁉︎」

 

マリアンヌ「娘…ね。それなら、こちらの二人も見せてあげるわ」

 

ナナリー「お兄様!スザク!」

 

ユフィ「スザク!お姉様!スザク!」

 

ルルーシュ「そ、そんな…!」

 

スザク「ナナリー!ユフィ!」

 

コーネリア「二人も…アル・ワースにいたのか…!」

 

マリアンヌ「シャーリーにナナリーにユフィ…。あなたに関わる女の子はみんな怖い思いをするわね」

 

ルルーシュ「マリアンヌ、貴様ぁぁぁっ‼︎」

 

V.V.「そろそろ時間だよ、マリアンヌ」

 

V.V.もいるのかよ…!

 

アーサー「では、向かうとしよう」

 

マリアンヌ「そうね、さあ行くわよ。みんな、モルドレッドに捕まって」

 

ルルーシュ「マリアンヌ!V.V.!お前達の目的は何だ⁉︎何故、エンブリヲと一緒にいる!」

 

マリアンヌ「私達の目的…?そんなもの、決まっているじゃない」

 

V.V.「新しい世界の創造だよ。そこで僕とマリアンヌは、君に消滅させられたシャルルと共に永遠を生きるんだよ」

 

モルドレッドとナイトオブラウンドは他の者と共に消え去った。

 

ルルーシュ「ナナリー!シャーリー!」

 

スザク「ユフィ!」

 

ネモ船長「ナディア!」

 

エレクトラ「ネモ船長…!次元境界線の歪曲が加速しています!」

 

ネモ船長「…各機を帰還させろ。あの二機のルートをトレースして、我々も脱出する」

 

操舵長「了解です!」

 

俺達は二機の後を追った。

 

ジャン「ナディア…。ナディアァァァッ‼︎」

 

光に包まれる中、ジャンの叫び声が響いた…。

 

俺達は目を覚ますと、外にはアル・ワースの景色が広がっていた。

 

ネモ船長「…現在位置は?」

 

エーコー「創界山の近くです。間違いありません」

 

ネモ船長「戻ってきたという事か…」

 

エレクトラ「各艦と機動部隊各機の無事も確認しています」

 

ネモ船長「そうか…」

 

エレクトラ「いかがします、船長?エンブリヲ一行を追いますか?」

 

ネモ船長「その必要はない。奴等の行き先は、ガーゴイルの所に決まっている。そひて、ガーゴイルは時が来れば、我々に仕掛けてくるだろう。私の下に、もう一つのブルーウォーターがある限り…」

 

エレクトラ「では…?」

 

ネモ船長「進路を創界山に向けろ。エンブリヲが、その力を失った今、我々はドアクダー打倒を最優先する」

 

エレクトラ「了解です」

 

ネモ船長「(待っていろ、ナディア…。必ずお前を救い出す…。そして、ガーゴイル…。その時こそ、お前と最後の戦いをする事になるだろう…)それで、何か用か、零?」

 

零「聞かせてもらえませんか?あなたとナディアの関係を…」

 

ネモ船長「いいだろう…実は…」

 

すると、ゼロがブリッジに入って来た。

 

ゼロ「話している所悪い!ネモ船長はいるか⁉︎」

 

エレクトラ「どうしたの、ゼロ?」

 

ゼロ「すぐに部隊を宇宙に向かわせてくれ!」

 

ネモ船長「どうしてだ?」

 

ゼロ「ビート・スターの鉄の惑星が…アル・ワースに接近しているんだよ!ここまじゃ、アル・ワースと衝突しちまう…!」

 

ネモ船長「な、何だと…⁉︎」

 

零「鉄の惑星とアル・ワースが衝突する…⁉︎」

 

ど、どういう事だよ…!それ…⁉︎

 

 





ー中断メッセージ

〈ゼフィの質問タイム〉

零「プレイヤーが休憩するみたいだな。じゃあ、俺達も休むか」

アマリ「ええ、そうね。ゼフィちゃんも休みましょうね」

ゼフィ「あの…パパ、ママ。お聞きしたい事があるのですが…」

零「ん?どうしたんだ、ゼフィ?」

ゼフィ「赤ちゃんは…どうやって出来るのですか?」

アマリ「ふ、ふえっ⁉︎」

零「え、あ…その…!」

アマリ「あ、あの…!えっと…!零君!」

零「俺に全てを押し付けようとするなよ!」

ゼフィ「…答えられない事なのですか?」

アマリ「え、えっと…ゼフィちゃん、よく聞いてね!まずは部屋で二人っきりに…」

零「だーっ!やめろやめろ、アマリ!何真剣に答えようとしてんだよ!」

アマリ「だ、だって…!」

零「あのな、ゼフィ!赤ちゃんは赤ちゃんが欲しいと言った親の所にコウノトリが連れてくるんだ!」

アマリ「え…」

ゼフィ「そうだったのですか⁉︎…あれ?という事は皆さんは…コウノトリさんの子供…?暁君も三日月さんやアトラさんのお子様ではないと言う事ですか⁉︎」

零「え、いや、違…!」

ゼフィ「…プレイヤーさんはどうですか?何か知りませんか?私、気になるので教えてもらえたら嬉しいです!」

アマリ「プ、プレイヤーさん!ゼフィちゃんを私達が止めている間に休憩に入ってください!」

零「だが、なるべく早く帰って来て、ゲームを再開してくれ!…じゃないと俺とアマリの身が保たない…!頼むぞ、プレイヤー!」

次作のスパロボTの小説について、どれの方がいいでしょうか?

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