スーパーロボット大戦X ー輝きの翼ー   作:カイト・レイン

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ビート・スター&ムーンWILL決戦回です!

実は今回…伝説の英雄がスポット参戦します!

それではどうぞ!



第67話 流星の誓い

 

ー新垣 零だ。

 

俺達は映像でビート・スターの天球がアル・ワースに向かっているのを見た。

 

エイサップ「どうしてこんな事に…!」

 

ミラーナイト「ビート・スター達は私達がアルゼナルの空間へ跳ばされたのを見て、動き出したようですね…!」

 

ジャンナイン「急いで止めなければ、アル・ワースが死の星となる…!」

 

ジャンボット「艦長達の話で、我々は天球の中の月へ向かう事になった!」

 

グレンファイヤー「レコンギスタ軍ってのと戦ってる別働隊の奴等はどうしてんだ?」

 

ダークケロロ「現在、戦闘中でこちらへは向かえないそうだ」

 

ケロロ「増援は期待できそうにないでありますな…!」

 

タママ「でも、間に合うんですか⁉︎」

 

クルル「クーククッ!月にはビート・スターの他にもムーンWILLやミッドナイトの奴等もいるからな」

 

カンタム「そう簡単にはいかないという事か」

 

シモン「だったら、天球を破壊した方がいいんじゃねえか?」

 

ジャンナイン「それは不可能だ」

 

ヨーコ「不可能?どうして?」

 

キタン「何でそんな事がわかるんだよ?」

 

ジャンボット「ジャンナインはビート・スターによって生み出されたのだぞ?あの天球がどんなものくらいわかるだろう」

 

ジャンナイン「あの天球はちょっとやそっとじゃ破壊できない」

 

ゼロ「じゃあ、どうすればいいんだよ!」

 

?「ゼロ!」

 

突然、声が聞こえた。

 

ゼロ「この声は…親父…⁉︎」

 

零「ゼロの父さん…?」

 

俺達が外を見てみると3人のウルトラマンがいた。

 

マサキ「セブンにウルトラマン!ゾフィーもいるじゃねえか!」

 

ゼロ「どうして、親父達が⁉︎」

 

セブン「レオからお前がこの宇宙で戦っていると聞き、駆けつけたんだ。天球は任せろ。我々が時間を稼ぐ」

 

ウルトラマン「お前達は天球のコースを変えろ!」

 

ゾフィー「力を合わせよう!」

 

ウルトラマンさん、セブンさん、ゾフィーさんの3人は力を合わして、ビームを出し、天球にぶつける。

 

ギミー「凄えぜ!」

 

アキト「彼等の行為は無駄には出来ない」

 

ゼロ「みんな!行くぜ!」

 

俺達、エクスクロスはビート・スター達の待つ天球の中の月へ向かった…。

 

 

 

 

ーカイザムだ。

 

どうやら、ウルトラマン達が邪魔をしているようだな。

 

ビート・スター「無駄な事を…。天球が止まる事などあり得ない!」

 

ギルギロス大統領「対した自身だな、ビート・スター」

 

ビート・スター「間も無くエクスクロスがここへ来る。ギルギロス大統領、ムーンWILL、お前達にも協力してもらうぞ」

 

ムーンWILL「ダンクーガに選ばれし者達もいる。良いであろう」

 

ギルギロス大統領「こちらはミッドナイト五人衆を派遣する。お前も異論はないな、勇者カイザム?」

 

カイザム「はい」

 

ビート・スター「カイザム、お前達には前線を任せる。我々は様子を見てから出る事とする」

 

ムーンWILL「期待しているぞ」

 

カイザム「わかっている…」

 

ムーンWILL「では、行くとしよう」

 

ビート・スターとムーンWILLはこの場を後にした…。

 

ギルギロス大統領「フン…そろそろ奴等との関係も潮時の様だな」

 

カイザム「潮時…?」

 

ギルギロス大統領「勇者カイザムよ。お前はエクスクロスとビート・スター達…何方が勝つと思っている?」

 

カイザム「それは…」

 

ギルギロス大統領「ミッドナイト五人衆は様子を見て、後退しろ」

 

カイザム「奴等に…カンタムに背を向けろと言うのですか⁉︎」

 

ギルギロス大統領「今まで様々なロボットを作って来たが、どれも使い物にならなかったんだ。私はお前を買っている。お前の変わりはいないからな。頼むぞ、勇者カイザム」

 

変わり…?ギルギロス大統領は他のロボットの事を道具だと思っているのか…?いや、そんな事あるわけないな…。

 

 

 

 

 

第67話 流星の誓い

 

 

 

 

 

ー新垣 零だ。

 

俺達は天球の中に入り、月にある施設に乗り込み、出撃した。

 

アスナ「ここにビート・スター達がいるのね」

 

くらら「ムーンWILLも出てくる可能性があるわ、気をつけてね、葵!」

 

朔哉「心配するな!俺達もついてる!」

 

ジョニー「ムーンWILLと因縁があるのは僕達全員なのですからね」

 

エイーダ「頑張りましょうね、葵さん!」

 

葵「ありがとう、みんな!何が出てこようと私達は負けないわ!」

 

ゼロ「その意気だぜ、葵!」

 

ヒュウガ「ジャンナイン、戦えるか?」

 

ジャンナイン「倒すよりも止める…!お前達がそうしてくれた様にな」

 

ジャンボット「お前も変わったな、ジャンナイン」

 

ジャンナイン「兄さん達のおかげだ」

 

カンタム「(ロボットも…機械も変わる事が出来る、か…)」

 

ステラ「どうして、デスティニーは出撃してないの?」

 

アスラン「調整がまだ終わっていない様だ。前回の戦闘で無理させすぎたんだな」

 

キラ「シンの分で僕達が戦うだけだよ!」

 

しんのすけ「来たゾ!」

 

ロボット怪獣と四機のオリジナルダンクーガ、ミッドナイト五人衆が現れた。

 

カイザム「ようこそと言おうか、エクスクロス!」

 

ザンザム「今度こそ、君達を倒す!」

 

キンタム「手加減はしないわ!」

 

オータム「覚悟してもらおう!」

 

ジジザム「ゴホッ!ゴホッ!」

 

カンタム「みんな!カイザム兄さん…!」

 

グレートマイトガイン「ビート・スターとムーンWILLは何処に…⁉︎」

 

カイザム「奴等は後方で待機している。安心しろ、お前達は俺達で倒す!」

 

ガードダイバー「私達も舐められていますね」

 

バトルボンバー「だったら、お前達を倒して、出してやる!」

 

カイザム「ジャンキラー!ビート・スターはお前の事を凄く心配していたぞ。帰ってきたらどうだ?」

 

ジャンナイン「断る!僕はお前達を止めるために戦う!それに僕はエクスクロスのジャンナインだ!」

 

カイザム「残念だ。ならば、ジャンナインとして死ね…!」

 

ゼロ「お前達を倒して、天球を止めてやるぜ!」

 

戦闘開始だ!

 

 

 

 

〈戦闘会話 零VSカイザム〉

 

カイザム「…お前も機械なのか?」

 

ゼフィ「あなたの言う通り、私は機械です。あ、でも…お風呂も入れますし、ご飯もたべれます!」

 

カイザム「だが、お前の飼い主もお前を裏切る日が来るぞ」

 

ゼフィ「そんな事…あるわけないです!パパもママも私の大切な親です!それに飼い主ではなく、家族です!」

 

アスナ「娘があそこまで言っているわよ、零」

 

零「そうだな!俺もアマリもゼフィを裏切る日などない!ゼフィは…俺達の大切な娘なんだからな!」

 

カイザム「機械が人間の娘に…⁉︎理解が出来ない…!」

 

ゼフィ「その理解不能の事を私が教えて差し上げます!」

 

 

〈戦闘会話 しんのすけVSカイザム〉

 

カンタム「退いてくれ、みんな!早くビート・スターを止めなければ、アル・ワースの人々が死んでしまう!」

 

カイザム「それが俺達の望む事だ。止めたければ、俺達を倒してでも行くんだな!」

 

カンタム「くっ…!やはり、やるしかないのか…!やろう、しんのすけ君!」

 

しんのすけ「ホッホーイ!カンタムを苦しめるのは許さないゾ!」

 

 

 

 

カイザム・ロボにダメージを与えた。

 

カイザム「…やはり、そう簡単にはいかないか」

 

ドロロ「負けた事に驚いていない…?一体どうして…」

 

カイザム「そろそろ高みの見物を終えたらどうだ?」

 

現れたのは一機のオリジナルダンクーガと一機のロボットだった。

 

ビート・スター「そうであるな」

 

ムーンWILL「ご苦労だったな、ミッドナイト五人衆」

 

葵「ムーンWILL!」

 

ノリコ「オリジナルダンクーガに乗っているのね!」

 

真上「という事はもう一機が…!」

 

ゼロ「貴様がビート・スターか…!」

 

あれが…ビート・スター…。

 

ゼロ「天球を止めろ!アル・ワースに衝突するぞ!」

 

ビート・スター「アル・ワース上に大量の有機生命体を感知、抹殺しなければならない」

 

ゼロ「ふざけるな!」

 

ムーンWILL「ふざけているのは、お前だ、ウルトラマンゼロ。ビート・スターの話も聞かずに戦闘の意志を見せるとはな」

 

ジョニー「話…?」

 

ビート・スター「遠い昔…。邪悪なる宇宙人の侵略によって、ある宇宙が消滅した」

 

エイサップ「宇宙が消滅…?」

 

ビート・スター「生き残った有機生命体は、私とこの天球を作り、別の宇宙へ脱出…。だが、天球の中でも争いは絶えず、彼等は戦争を続け、ついにはこの天球の存在すら、脅かすようになった」

 

零「それって…!」

 

ゼロ「まさか…お前は…⁉︎」

 

ビート・スター「私は、天球の安全と環境を維持すべく、一切の障害を排除するようプログラムされている」

 

ゼロ「お前は…自分の生みの親を…天球内の生命体を滅ぼしたというのか!」

 

ムーンWILL「その通り、悲しいものだな。天球を守るはずの有機生命体が自ら天球を危険に晒した。そして、多くの機械を利用し、その手を下さず、戦争に勝とうとした」

 

カイザム「それはお前達の戦ってきた相手もそうだっただろ?」

 

アンジュ「ミスルギの事ね…!」

 

ムーンWILL「それだけではなく、様々な世界で様々な方法で機械は有機生命体に利用された…。ロボットとは共存出来る世界を作るなどと言っておきながら、これだ」

 

カズミ「…」

 

アマタ「…」

 

ビート・スター「有機生命体は宇宙を滅ぼすガン細胞である。我々、機械が支配する事でこの天球のみならず、宇宙の平和と秩序が守られる!」

 

ゼロ「バカ言ってんじゃねぇぇぇっ‼︎」

 

ジャンナイン「ビート・スター…」

 

ビート・スター「ジャンキラー!」

 

ジャンナイン「有機生命体は敵とは限らない。もう一度、考え直さないか?」

 

ビート・スター「非論理的である。消去する!」

 

ジャンナイン「是非もなしか…!」

 

ブラックマイトガイン「確かに有能な機械を利用する人間もいる…。だが…!」

 

グレートマイトガイン「機械との共存を本気で望んでいる人間もいるんだ!」

 

カンタム「そんな事は…僕達がさせない!」

 

ゼフィ「私達が止めてみせます!」

 

ムーンWILL「やはり、言っても無駄か…。ならば、相手をするしかないな」

 

ムーンWILLがそう言うと大量のオリジナルダンクーガとロボット怪獣が現れた。

 

カイザム「頃合いか、退くぞ」

 

ミッドナイト五人衆は撤退した。

 

ムーンWILL「奴等め…勝手な事を…!」

 

ビート・スター「良い。我等の勝利は時間の問題だ」

 

ジャンボット「お前達の計画は私達が止めてみせる!」

 

葵「決着をつけるわよ、ムーンWILL!」

 

ゼロ「有機生命体の抹殺なんて…させてたまるかよ!」

 

ムーンWILL「良いであろう、今度こそ根絶やしにしてくれる!」

 

ビート・スター「抹殺する…!」

 

戦闘開始だ!

 

 

 

戦闘から数分後の事だった。

 

ムーンWILL「結構粘っているが、もう終わりだ!」

 

ビート・スター「来るのである!」

 

現れたのは…金色の龍…⁉︎

 

ゼロ「ナースか…!」

 

あれもロボットなのか…⁉︎

 

ナースと呼ばれる怪獣はNーノーチラス号を攻撃した。

 

ルナマリア「Nーノーチラス号が…!」

 

完全に組み付かれたか…!

 

エーコー「巻き付かれました…!」

 

ネモ船長「すぐに振りほどけ!」

 

エレクトラ「ダメです!力が強くて振りほどけません!」

 

優香「すぐにNーノーチラス号を助けないと…!」

 

ビート・スター「邪魔はさせない」

 

ビート・スター達の攻撃で、Nーノーチラス号に近づけない…!

 

ムーンWILL「それに中にも刺客を送った。堕ちるのも時間の問題だな」

 

ジャンボット「何だと…⁉︎」

 

オルガ「このままじゃあ、Nーノーチラス号が…!」

 

ハイネ「Nーノーチラス号にはシンもいるんだぞ!」

 

ルナマリア「シン…!」

 

インパルスがNーノーチラス号に近づこうとしたが、攻撃を受けた。

 

ルナマリア「くっ…!」

 

ステラ「ルナマリア…!」

 

ヒルダ「無茶するな!」

 

ルナマリア「でも、シン達が…!」

 

どうすれば、いいんだよ…!

 

 

 

 

ーシン・アスカだ。

 

Nーノーチラス号は攻撃を受け続けていた。

 

シン「クソッ…!デスティニーの調整が終われば、こんな奴なんて…!」

 

すると、Nーノーチラス号のブリッジに宇宙人が現れた。

 

?「動くな!」

 

シン「なっ…⁉︎」

 

ネモ船長「何者だ⁉︎」

 

ゼットン星人「私はゼットン星人…。ベリアル陛下から派遣された者だ」

 

シン「ゼットン星人だと…⁉︎」

 

ゼットン星人「この艦を落とし、他の艦を落とせば、貴様達は終わる。まずはこの艦を消す」

 

シン「そんな事、させるかよ!」

 

俺はゼットン星人に殴りかかったが…。

 

ゼットン星人「無駄だ、人間!」

 

シン「ぐあああっ!」

 

避けられて、変わりに蹴り飛ばされた。

 

エレクトラ「シン!」

 

ゼットン星人「ナースの締め付けに巻き込まれるつもりはない。その前に貴様達を消させてもらう!」

 

ゼットン星人はネモ船長に銃を向けた…が…。

 

突然、あたりが光り、一人の男の人が現れてゼットン星人を蹴り飛ばした。

 

ゼットン星人「ぐおっ…⁉︎」

 

蹴り飛ばされたゼットン星人は銃を落としてしまう。

 

ゼットン星人「貴様…何者だ⁉︎」

 

?「ゼットン星人…。俺が相手だ!」

 

男の人とゼットン星人は素手で殴り合ったが、ゼットン星人の攻撃を男の人は全て払い、きつい蹴りをゼットン星人に浴びせた。

 

ゼットン星人「ぐあああっ‼︎」

 

蹴りを受けたゼットン星人は壁に激突した。

 

?「見たか、俺の超ファインプレー!」

 

ゼットン星人「バ、バカな…」

 

ゼットン星人は消滅した…。

 

?「…あ、無事でしたか?」

 

ネモ船長「…すまない、助かった。所で君は?」

 

アスカ「俺の名前はアスカ・シンです」

 

シン「アスカ…シン…⁉︎」

 

アスカ「まあ、ウルトラマンダイナでもありますが…」

 

エーコー「ウルトラマン、ダイナ…?」

 

エレクトラ「あなたもウルトラマンだと言うの?」

 

アスカ「はい、そうですね」

 

シン「アスカ・シン…」

 

アスカ「ん?どうかしたか?」

 

シン「い、いや…。俺の名前は…シン・アスカなんで…」

 

アスカ「シン・アスカ…⁉︎ははっ!凄い偶然だな!似た名前同士だな!俺達!」

 

すると、Nーノーチラス号が揺れた。

 

そうだ!ナースって怪獣の事、忘れてた…!

 

ネモ船長「ウルトラマンである君にこんな事を頼んですまないが…我々に手を貸して貰えないか?」

 

アスカ「ええ、見逃せない状況ですからね…」

 

ジャン「シンさん!デスティニーの調整が終わりました!」

 

シン「ありがとな、ジャン!」

 

アスカ「それじゃあ、行くぜ、シン!本当の戦いは…ここからだぜ!」

 

シン「はい、アスカさん!」

 

俺とアスカさんは格納庫に行き、俺はデスティニーに乗った。

 

シン「シン・アスカ、デスティニー!行きます!」

 

アスカ「ダイナァァァッ‼︎」

 

俺は発進して、アスカさんは光に包まれた…。

 

 

 

 

ー新垣 零だ。

 

まずい状況だな…!

 

ビート・スター「この天球を止めるには私を倒すしかない!」

 

ゼロ「くっ…!」

 

ビート・スターはゼロを捕らえ、ゼロ距離ビームを浴びせる。

 

ゼロ「ぐあぁぁぁぁっ‼︎」

 

ルルーシュ「ゼロ!」

 

あんな至近距離から受けたら、流石にウルトラマンのゼロでも耐えられない…!

 

ビート・スター「有機生命体は脆く不完全な存在である!それ故に破滅をもたらす!」

 

ゼロ「くっ…!…確かに俺達は…不完全な存在だ…!だがな…!俺達は失敗の中から何度でも立ち上がる…成長する…!うおおおおっ‼︎」

 

何とかビート・スターを振り解こうとするゼロ…。その時だった。

 

?「その通りだぜ、ゼロ!」

 

Nーノーチラス号からデスティニーと一人のウルトラマンが現れた。

 

シン「いっけぇぇぇっ‼︎」

 

デスティニーはアロンダイトでビート・スターを救出し、ジャンナインがゼロを支えた。

 

現れたウルトラマンはNーノーチラス号に巻きついたナースを殴り飛ばし、引き離す。

 

レイモン「あれは…!」

 

ダイナ「ナイスガッツだぜ、ゼロ!」

 

ゼロ「ウルトラマン…ダイナ…⁉︎どうしてお前が…!」

 

ダイナ「旅の途中でこの天球を見つけてな。後を追って、俺もアル・ワースに来たんだ」

 

ゼロ「そうか…。何にしても助かったぜ。シンもありがとな!」

 

シン「気にするなよ、ゼロ!」

 

ジャンナイン「大丈夫か、ゼロ?」

 

ゼロ「ああ!ビート・スター!成長するのはロボットも同じだ!ジャンナインや勇者特急隊のロボット達…そして、ゼフィやカンタムの様にな!」

 

ビート・スター「認めない…!認めるものか…!有機生命体は敵…!有機生命体は危険な存在…!抹殺しなければならない!」

 

ムーンWILL「そして、我々が世界を支配する!」

 

ゼロ「そんな事は俺達がさせねえ!」

 

ダイナ「ビート・スター!ムーンWILL!俺達がお前の計画を阻止する!」

 

葵「終わらせるわよ…全部!」

 

戦闘再開だ!

 

 

 

 

ダイナのソルジェント光線でナースは爆発した。

 

ダイナ「やったぜ!」

 

ゼロ「過去に親父を追い詰めた様だが、俺達の敵じゃねえ!」

 

 

 

 

 

 

〈戦闘会話 ダイナVS初戦闘〉

 

ダイナ「どんな場所だろうとやってやるぜ!来い、ロボット怪獣!俺が相手になってやる!」

 

 

〈戦闘会話 葵VSムーンWILL〉

 

エイーダ「あなただけには負けません…!」

 

ジョニー「何度蘇ろうと僕達が倒します!」

 

ムーンWILL「ならば、お前達の気力が尽きるまで戦うのみだ」

 

朔哉「確かに並以下の奴なら絶望に負けて気力が下がるかもな!」

 

くらら「生憎とこの部隊にはそんな弱々しい人は一人もいないのよ!」

 

葵「そう言う事よ!私達が生きている限り、あなたが勝つ事は絶対にないわ!やってやろうじゃん!」

 

 

〈戦闘会話 ゼロVSムーンWILL〉

 

ムーンWILL「お前は間違っているぞ、ウルトラマンゼロ。人間は成長しない…故に何度も同じ過ちを繰り返す」

 

ゼロ「例え過ちを犯したとしても、人は気づき、変わっていく!お前達は狭い価値観でしか俺達を見ているからそんな事もわからねえんだよ!それを俺が教えてやるぜ!」

 

 

〈戦闘会話 海道VSムーンWILL〉

 

ムーンWILL「世界を戦火に包むと言う意味ではカイザーを利用しているお前達も我らと同じだ」

 

真上「確かにそうかも知れんな。だが、人類など支配したいとは思わないな」

 

海道「そうだ!俺達は戦いたいから戦い、潰したいから潰しているだけだ!いちいち使命感にかられているてめえとは違うんだよ!」

 

 

〈戦闘会話 ノリコVSムーンWILL〉

 

ムーンWILL「宇宙怪獣との戦いは辛いだろう?私に任せれば楽になれるぞ」

 

カズミ「確かに宇宙怪獣との戦いは辛い事の連続よ…!」

 

ノリコ「でも、辛い事を乗り越えてこそ、手に入れたものもあったわ!他人には任せられない!私達は宇宙怪獣との戦いを止めるわけにはいかないの!」

 

 

〈戦闘会話 竜馬VSムーンWILL〉

 

ムーンWILL「ゲッター線…。それは滅びの光…。それを利用する人類は自ら滅びを迎えようとしている!」

 

隼人「人工知能がゲッター線の事を語るとはな」

 

弁慶「人工知能なりにゲッター線の事を理解しているのかもな」

 

竜馬「ゲッター線を利用しているのは破滅を迎えさせるためじゃねえ!ジジイは人類の未来のためにゲッター線を使おうとしていたんだよ!それをゲッターと俺達が教えてやるよ!」

 

 

 

ムーンWILLの乗るオリジナルダンクーガにダメージを与えた。

 

ムーンWILL「な、何故だ…!私は…!私は不滅なのだ…!」

 

葵「あのね、不滅とか言っている奴は惨めなだけなのよ」

 

ムーン「黙れ、飛鷹 葵!貴様さえ…貴様さえ、消せば…!」

 

葵「お生憎様、私は簡単に消されるわけにはいかないのよ!そして、消えるのはあんたよ、ムーンWILL!」

 

ダンクーガノヴァマックスゴッドがオリジナルダンクーガに攻撃を仕掛けた…。

 

葵「世界も人も…あんたの好きにはさせないわよ、ムーンWILL!みんな!アブソリュートノヴァビースト、行くわよ!」

 

チームD「「「「やってやるぜ!/やってやるわ!/やってやります!」」」」

 

葵「みんな、翼を!」

 

チームD「「「「おう!/ええ!/はい!」」」」

 

ダンクーガノヴァにエネルギーが蓄積される。

 

ジョニー「葵さんに全てを託します!」

 

くらら&朔哉&エイーダ「「「いけぇぇぇぇっ‼︎」」」

 

ダンクーガノヴァマックスゴッドはパーツをパージしていき、ノヴァイーグルだけになった。

 

葵「ありがと、みんな!やってやろうじゃん!」

 

ノヴァイーグルはエネルギーを纏い光の鳥となって突撃した。

 

葵「終わりよ、ムーンWILL‼︎いけぇぇぇぇっ‼︎」

 

突撃した後、速度を上げ、オリジナルダンクーガを貫いた。

 

ムーンWILL「ぬぅぅぅえぇぇぇぇあぁぁぁあぁぁぁっ⁉︎」

 

葵「超獣合神!」

 

ノヴァイーグルは超獣合神していき、ダンクーガノヴァマックスゴッドになった。

 

チームD「「「「「ダンクーガマックスゴッド‼︎」」」」」

 

貫かれたオリジナルダンクーガは大ダメージを受けた。

 

ムーンWILL「終わる…?この私が…?おぉのぉれぇぇぇぇっ‼︎」

 

葵「無様ね、ムーンWILL。見下してきた人間に二度も敗れるなんて、みっともないわよ」

 

ムーンWILL「だ、黙れぇぇぇっ‼︎だ、ダメだ…!私はこの様な所でぇぇぇぇっ‼︎う、うおおおっ!ぶるあああああああっ‼︎」

 

オリジナルダンクーガはムーンWILLごと爆発した。

 

ジョニー「これで終わりましたね」

 

朔哉「全く…本当に頭が硬い奴だぜ」

 

葵「(ムーンWILL…。支配しか考えていなかったあんたじゃ私達に絶対に勝てないわ。あんたが何度蘇ろうとね…)」

 

ビート・スター「バ、バカな…!ムーンWILLが…!」

 

ジャンナイン「ビート・スター…。今ならまだやり直せる…。だから…!」

 

ビート・スター「…止まるわけにはいかない…!私は…その為に活動している…!」

 

ジャンナイン「ダメ、なのか…!」

 

 

 

 

〈戦闘会話 ゼロVSビート・スター〉

 

ゼロ「人間の…いや、生命体全ての生命の雄叫びをお前にも聞かせてやる!」

 

ビート・スター「生命に雄叫びなどない。非現実的である!」

 

ゼロ「理屈じゃねえんだよ!それを教えてやる!」

 

 

〈戦闘会話 ジャンボットVSビート・スター〉

 

ビート・スター「お前の優秀な人工知能はまだ使い道がある」

 

ジャンボット「これ以上…私の人工知能で悪さはさせない!ジャンナインに代わり、私がお前を止める!」

 

 

〈戦闘会話 ジャンナインVSビート・スター〉

 

ビート・スター「お前が失敗作となるとはな、ジャンキラー。消去し、作り直す」

 

ジャンナイン「今の僕は消えるわけにはいかない!そして、僕の生みの親であるお前を止めてみせる!」

 

 

〈戦闘会話 ダイナVSビート・スター〉

 

ビート・スター「伝説の英雄…ウルトラマンダイナ。お前も私の邪魔をするのか」

 

ダイナ「お前みたいな野望を持つ奴らとは何度も戦ってきたんだよ!行くぞ、デスフェイサーそっくりのロボット!」

 

 

〈戦闘会話 しんのすけVSビート・スター〉

 

ビート・スター「諦めるのだな、カンタム。お前では私に勝つ事など出来ない!」

 

しんのすけ「そんな事ないゾ!カンタムは…強いんだゾ!」

 

カンタム「僕が強くないとしても、ビート・スター!アル・ワースを滅ぼす様な事はさせない!」

 

 

〈戦闘会話 舞人VSビート・スター〉

 

舞人「お前も優秀な知能を持っているのだとしたら、俺達とわかり合う事だって、出来るはずだ!」

 

ビート・スター「そうなのである。お前達の超AIを駆使すれば、大量のロボットを開発し、有機生命体を撲滅できるのである!」

 

グレートマイトガイン「それではわかり合うではなく、支配だ!ロボットであり…超AIを持つ私達が教えてやる!」

 

 

〈戦闘会話 零VSビート・スター〉

 

アスナ「この天球を止めなさい!このままではどうなるかはあなたならわかるでしょう⁉︎」

 

ビート・スター「無論。それにその事を私は望んでいる」

 

ゼフィ「人類を…有機生命体を滅ぼす事は悲しい事なんですよ」

 

ビート・スター「有機生命体を野放しにしている方が悲しみを生む…。私と共に来るんだ、シャイニング・ゼフィルス」

 

ゼフィ「私はゼフィ…私はパパやママと共に歩みます!エクスクロスの一員として、あなたの計画を阻止します!」

 

零「そして、アル・ワース出身として、アル・ワースの人達の救ってみせる!終わりだ、ビート・スター!」

 

 

 

 

俺達はビート・スターにダメージを与えたが…。

 

ビート・スター「まだだ…!」

 

ダメージが回復しただと…⁉︎

 

ビート・スター「私は負けん…!私が負ければ、全世界は滅びる!」

 

ジャンナイン「そんな事はない…!」

 

ビート・スター「いいや、この天球の様にいつかは滅びる!」

 

ジャンナイン「僕は知った…有機生命体の可能性を…成長を…!僕は…有機生命体を守ってみせる!」

 

ジャンナインはビート・スターにビームを撃つが、全て撃ち落とされ、爆煙が起きた。

 

ビート・スター「無駄である!お前の攻撃は全て、解散済み…!」

 

しかし、爆煙の中からジャンナインがビート・スターに飛び出し、顔面を殴った。

 

ヒュウガ「人間にはな…論理を超えた無限の可能性ってものがあるんだ!」

 

成る程…ジャンナインの動きが読まれていたとしても操縦しているヒュウガ船長の動きまでは読めなかったって事か!

 

ジャンナイン「今だ、ゼロ!」

 

ゼロ「ああ!」

 

ゼロがビート・スターに攻撃を仕掛けた。

 

ゼロ「人間の可能性ってものを教えてやるぜ、ビート・スター!」

 

ゼロはゼロスラッガーを合体させて、ゼロツインソードにした。

 

ゼロ「シェアッ!」

 

ゼロツインソードを構え、地面を蹴り、ビート・スターに接近した。

 

ゼロ「デェリヤァァッ!シュッ!」

 

ビート・スターを斬り裂き、もう一撃、回転斬りを浴びせた。

 

ビート・スター「私は…私は…!」

 

斬り裂かれたビート・スターはダメージを負った。

 

ゼロ「心を持たないお前なんかに…俺達の生命を裁く権利はねえ!」

 

ビート・スター「何故だ…私が…間違っていたというのか…⁉︎私は間違ってなどいない…!私は、正しい…!私が…私があってこそ…全ての宇宙の平和と秩序が保たれる…!私があってこそ…!私が…私がぁっ…!…私は…怖かったっ…!」

 

ゼロ「…えっ⁉︎」

 

ダイナ「何っ…⁉︎」

 

怖…かった…?

 

それを言い残し、ビート・スターは爆発した。

 

それと同時に天球内が揺れ出す。

 

まさか…天球も爆発するのか…⁉︎

 

ハーリー「天球が爆発します!」

 

ルリ「急いで各機を収容し、脱出しましょう」

 

俺達は戦艦に戻り、天球を脱出した。

 

俺達が脱出した後、天球は爆発した…。

 

終わった…のか…。

 

ゾフィー「終わった様だな、ゼロ」

 

ゼロ「ああ…仲間達のおかげでな!」

 

ウルトラマン「ウルティメイトフォースゼロ…それにエクスクロスか」

 

セブン「良い仲間が出来たな、ゼロ」

 

ゼロ「へへっ!ああ!なかなか頼りになる連中だ」

 

弘樹「何であんなに上からなんだよ…」

 

カノン「ま、まあまあ…」

 

セブン「ゼロ!」

 

ゼロ「ん…?」

 

ウルトラマン「宇宙に今…不穏な空気が流れている」

 

ゾフィー「また近いうちにあう時が来るかも知れないな」

 

セブン「忘れるな。我々は常にお前と共にある事を…」

 

ウルトラマン「そして、君達エクスクロスならば、必ず…この宇宙を平和に出来る」

 

セブン「この世界は…君達に任せる。そして、ゼロを頼む」

 

ワタル「わかったよ、ウルトラマンさん達!」

 

零「またお会いしましょう…皆さん!」

 

俺の言葉に頷いたウルトラマンさん、セブンさん、ゾフィーさんの3人は飛び去っていってしまった…。

 

マサキ「行っちまったな…寂しいんじゃねえか、ゼロ?」

 

ゼロ「はっ、バカ言え!この世界を平和にしたら、また会いに行くさ」

 

アスカ「それじゃあ、俺も行くとするか!」

 

アマリ「もう、ですか…?」

 

アスカ「俺はまだ、旅の途中だからな。それに…ビート・スターの言葉も気になるしな」

 

ゼロ「…」

 

アスカ「また会う日が来るかもな。その時は、よろしく頼むぜ、ゼロ」

 

ゼロ「ああ!」

 

シン「アスカさん…」

 

アスカ「これからも仲間を大切にしろよ、シン」

 

シン「…はい!」

 

シンの返事を聞いたアスカさんはダイナになった。

 

アスカ「ダイナァァァッ‼︎」

 

ダイナになり、外に出たダイナは俺達に向けて、サムズアップをした。

 

ダイナ「俺も信じてるぜ!エクスクロスがこの世界を救う事を!」

 

ゼロ「おう!任せろ!」

 

ゼロもサムズアップで返し、ダイナは自身で作り出したワープホールに入って、ワープホールは消えた…。

 

ウルトラマンさん達に託されたんだ…無下にはできないな!

 

ネモ船長「彼等の期待に応える為にも前に進もう」

 

零「そうですね。まずはアル・ワースへ戻りましょう!」

 

俺達は新たに気合を引き締め、アル・ワースへ戻った…。

 





ー中断メッセージ

〈ラスボス五人衆〉

真上「この様な所でゲームを中断するとはな」

海道「まだまだ暴れ足りねえ…早く再開しやがれ!」

ノブナガ「まだ破壊されたくはないだろう?」

竜馬「それが嫌なら、さっさと再開しな!」

ルルーシュ「…彼等はこう言っているがお前達は自分のタイミングでゲームを再開してくれ。さもなければ、俺達の様になるぞ」

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