スーパーロボット大戦X ー輝きの翼ー   作:カイト・レイン

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レコンギスタ軍ルート開始です!

キャラ紹介の更新はもう少しでできますので、お待ちください!

それではどうぞ!


レコンギスタ軍ルート
第65話 それぞれの決着


ーマスクだ。

 

私達は今、レコンギスタ軍の野営地にいた。

 

マニィ「…マスク大尉…。私達…本当に元の世界に帰れるんでしょうか…」

 

マスク「魔従教団は、この戦いが終われば、異界の門を開くと約束してくれた」

 

バララ「大尉は、連中を信じられるのかい?」

 

マスク「信じる、信じないの問題ではない…。我々に選択枠は残されていない」

 

マニィ「大尉…」

 

マスク「そして、私はベルリと決着をつけねばならない…。奴はタワー運営長官のむすこであるだけでなく、トワサンガのレイハントン家の血を引く者だとクンパ大佐なら聞いた…」

 

バララ「レイハントンってトワサンガの王様だった家ね…」

 

マニィ「じゃあ、ベルリは王子だったって事…」

 

マスク「奴は権力者になる血筋だ…!クンタラなど虫けら以下に扱う奴になるんだ…!」

 

マニィ「…」

 

そこへプルツーという少女が来た。

 

プルツー「…」

 

バララ「グレミー・トトのペットか…」

 

プルツー「私は戦士だ」

 

バララ「何の用だ?」

 

プルツー「…」

 

マニィ「こっちにおいでよ、プルツー。一緒に焚き火に当たろう」

 

プルツー「いい…。私は散歩に出ただけだ」

 

マニィ「遠慮しなくていいよ。今、ココアを入れるから」

 

プルツー「…」

 

マニィ「ココア、嫌い?」

 

プルツー「…嫌いではない」

 

バララ「面倒な子ね。来るなら、さっさと来なよ」

 

マニィ「バララ中尉…!お茶に誘うんなら、もっと優しい言い方で!はい…ココア、どうぞ」

 

プルツー「…お前達は何のために戦う?」

 

マニィ「え…」

 

プルツー「答えろ」

 

バララ「何のためって…」

 

マニィ「私は…マスク大尉のためにたたかいます」

 

マスク「マニィ…」

 

マニィ「元の世界に戻れなくてもいい…。大尉がいてくれるなら」

 

バララ「抜け駆けは許さないよ、マニィ。私だって、とっくにその覚悟は出来てるんだから」

 

マニィ「では、中尉…。一緒に頑張りましょう」

 

バララ「…了解だ。共に全力を尽くそう」

 

プルツー「そうか…」

 

マニィ「あなたはグレミーさんのために戦っているんじゃないの?」

 

プルツー「そのつもりだった…」

 

バララ「だった?」

 

プルツー「だけど、だんだんわからなくなって…」

 

グレミー・トトが来たか…。

 

グレミー「何をしている、プルツー?」

 

プルツー「グレミー…」

 

グレミー「あの機体の整備にはお前とサイコミュの同調が不可欠だ。こんな所で油を売っている余裕はないぞ」

 

マスク「グレミー殿…。エクスクロスの動きは?」

 

グレミー「…マスク大尉。私にもネオ・ジオンを率いる立場というものがある。それなりの名前で呼んでもらおう」

 

マスク「…失礼しました、グレミー閣下…」

 

グレミー「貴官の問いに答えよう。エクスクロスは我々に呼応し、この地点へと向かってきている。おそらく、明後日には接触する事になるだろう」

 

マスク「ジット団を後方に置き、我々で前線を構成する意図についてもお聞かせください」

 

グレミー「決まっている。エクスクロスを討ったという事実が欲しいからだ」

 

マスク「…」

 

グレミー「今後の事もある。私は功を挙げねばならんのだ。エクスクロスとの決戦では貴官等には先鋒を任せる。後詰めの前に総戦力を消耗させろ」

 

マスク「…了解です」

 

グレミー「では、プルツー…。戻るぞ」

 

プルツー「はい…」

 

マニィ「待って、プルツー!」

 

プルツー「何だ?」

 

マニィ「自分の心に素直になってね」

 

バララ「つまらない事に縛られた生き方なんてもったいないよ」

 

プルツー「…わかった。ココア、ありがとう」

 

グレミー「行くぞ、プルツー。ネオ・ジオン最強のモビルスーツがお前を待っている」

 

グレミーとプルツーはこの場を去った…。

 

マニィ「…あのグレミーって人…宇宙世紀で偉い人だって聞きましたけど…」

 

バララ「偉い人って言うよりもあれは偉そうな人だね」

 

マスク「…クク…フフフ…。ハハハハハ!」

 

バララ「マスク…⁉︎」

 

マスク「グレミー・トト…。クンタラの俺とは生まれた時代も立場も違うのにやる事は同じとはな。クンタラのため…と大義名分を揚げる俺は馬鹿なのかも知れん…」

 

マニィ「大尉…」

 

マスク「自分の心に素直になる…。つまらない事に縛られるのは、もったいない…。お前の言葉、胸に響いた…。そして、何よりも俺のために戦うと言ってくれた言葉が…!」

 

マニィ「それに嘘はないわ」

 

マスク「ならば、俺も胸の内を曝け出す…!俺はベルリに勝ちたい…!クンタラもキャピタル・タワーも関係ない、この世界で俺の戦う意味は、ベルリ・ゼナムだ…!あいつを超えなければ、俺はこの先…前に進む事が出来ないのだ」

 

マニィ「やっと素直に言葉にしたね」

 

バララ「わかったよ、マスク。好きにやりなよ」

 

マスク「こんな俺を助けてくれるのか?」

 

バララ「私はマスク隊の副隊長だよ」

 

マニィ「私はあなたを支えると決めていた。学園の頃から、ずっと」

 

マスク「すまん、マニィ、バララ…。カバカーリーの調整も完了した今、俺はG-セルフに…ベルリに勝ってみせるぞ!」

 

 

 

 

 

第65話 それぞれの決着

 

 

 

 

我々はエクスクロス打倒のための部隊の配置を完了させた。

 

マスク「諸君…。もうすぐエクスクロスが、このエリアにやってくる…。薄々感づいている者もいると思うが、我々はグレミー・トトの部隊の弾除けにされた」

 

バララ「…」

 

マニィ「…」

 

マスク「だが、そんなものは知った事ではない。功を挙げたい者、元の世界に帰りたい者…。皆それぞれだと思うが、勝利する事こそ全員共通の目的だ!やるぞ!誰のためでもなく、自分のために勝利を掴め!」

 

バララ「全機、マスク大尉に続け!」

 

来い、ベルリ…。俺はお前を超えてみせる…!

 

マニィ「エクスクロス、来ます!」

 

来るか…!

 

エクスクロスの艦が来た。

 

 

 

 

 

ー新垣 零だ。

 

敵部隊を確認し、俺達は出撃した。

 

ケルベス「先鋒はキャピタル・アーミィか!」

 

シャア「レコンギスタ軍がどういった布陣か、わからないが、後詰めがいるのは確実だろう」

 

ネロ「要するに増援が来るという事か!」

 

ホセ「ならば、まず第一波を素早く撃退する」

 

マスク「来たな、エクスクロス!」

 

ベルリ「マスク大尉か…!」

 

マスク「ここで決着をつける…!過去に決別して、未来へと進むために!」

 

青葉「魔従教団に踊らされているくせに言ってくれるぜ!」

 

アマリ「あの人達を放っておけば、アル・ワースに戦いが広がっていくだけです!ここで止めてみせます!」

 

アムロ「各機はマスクの乗る黒いモビルスーツに攻撃を集中させろ!」

 

バララ「そうはいかない!」

 

マニィ「マスクは私達が守る!」

 

ノレド「マニィ!まだ、そんな事を言って!」

 

ベルリ「マスク大尉!そっちがその気なら、相手になります!その代わり、これが最後ですからね!」

 

クンパ「始まったか…。この戦いの勝敗によっては、あなたに動いてもらう事になるでしょう」

 

?「…」

 

戦闘開始だ!

 

 

 

 

G-アルケインはユグドラシルにダメージを与えた。

 

バララ「ダメだ!これ以上は機体が保たない!」

 

マスク「もういい、バララ!お前は後退するんだ!」

 

バララ「すまない、マスク!後は任せる!」

 

ユグドラシルは撤退した…。

 

マスク「(これ以上、俺のワガママにバララを付き合わせていいのか…。ならば、この戦いでベルリを倒すしかない…!)」

 

 

 

G-ルシファーはジーラッハにダメージを与えた。

 

マスク「マニィ!」

 

マニィ「ごめん!ここまでみたい!」

 

マスク「後退しろ、マニィ!お前を死なせるわけにはいかない!」

 

マニィ「わかった!マスクも死なないでね!」

 

ジーラッハは撤退した…。

 

ノレド「大丈夫かな、マニィ…」

 

ラライヤ「爆発する程のダメージは受けていません。きっとお友達は無事ですよ」

 

マスク「(すまん、マニィ…。俺のために無理をさせて…。これ以上、俺のワガママにお前を付き合わせるわけにはいかない…)」

 

 

 

 

 

G-セルフはカバカーリーにダメージを与えた。

 

マスク「しまった…!こんな所で…!」

 

ベルリ「終わりですよ、マスク大尉!」

 

マスク「まだだ!まだ私の心は折れてはいない!」

 

まだやるってのかよ…!

 

ノレド「往生際が悪い!」

 

アイーダ「各機はマスクに攻撃を!」

 

俺達は射撃でカバカーリーを攻撃したが、突然現れたジーラッハとユグドラシルがそれを防いだ。

 

マスク「マニィ、バララ!」

 

バララ「行きな、マスク!」

 

マニィ「納得してないんなら、とことんまでやりなよ!」

 

マスク「…すまん。だが、ここからは俺一人で戦う」

 

マニィ「え…」

 

マスク「それが俺のプライドだ。今までの事を感謝する、マニィ、バララ」

 

カバカーリーは撤退した…。

 

クンパ「マスク大尉は、まだ闘志を失っていないか…。流石だな」

 

マニィ「(ルイン…。男を見せてね…)」

 

レイ「逃したか…!」

 

プリシラ「あの二人…マスク大尉って人を逃がそうとして…」

 

ウー「マスクというのは、余程いい男の様だな…」

 

ヴァン「気を抜くんじゃねえ。次が来たぞ!」

 

…ある一箇所が爆発した…?

 

クンパ「な、何ぃぃぃぃっ⁉︎」

 

ルー「あれは…!」

 

増援が来たか…!

 

ジュドー「あの巨大モビルスーツ…!アクシズで戦ったやつか!」

 

グレミー「その通りだ、ジュドー・アーシタ。今度は、あの時のようにいくと思うなよ」

 

ルー「グレミー!」

 

プル「プルツー!あなたも、そこに乗っているの⁉︎」

 

プルツー「それが私の務めだ」

 

マリーダ「まだわからないのか、プルツー!グレミー・トトはお前を戦いの道具にしているんだぞ!」

 

プルツー「それは…」

 

グレミー「騙されるな、プルツー!奴等は我々の敵だ!」

 

プルツー「わかっている…!」

 

グレミー「マスク部隊の生き残りはこちらに合流しろ!以降は私の指揮下に入ってもらう!」

 

バララ「マニィ…!」

 

マニィ「うん…!」

 

グレミー「何をしている⁉︎私の指示に従え!」

 

バララ「やなこった!」

 

マニィ「マスクは自分のために戦いました!だから、私達も自分のために戦います!」

 

グレミー「それが私に刃向かう事か!」

 

マニィ「プルツーを縛るあなたや魔従教団はクンタラを差別する人達と同じです!」

 

バララ「そういう人間に大きな顔をされるのは好きじゃないのさ!」

 

ノレド「マニィ!」

 

ケルベス「いいぞ!だったら、エクスクロスに来い!」

 

アイーダ「あなた達がレコンギスタ軍から離反するのならこちらには受け入れる用意があります」

 

バララ「じゃあ、そうさせてもらうよ」

 

マニィ「今まで敵対してきた身ですが…」

 

ベルリ「そういうのは無し!過ぎた事より、これからだから!」

 

マニィ「ごめん、ノレド…。私…」

 

ノレド「いいよ、マニィ!何よりマニィと戦わなくて済む事が嬉しいから!」

 

マニィ「ありがとう、ノレド!」

 

バララ「そういう事だよ、グレミー・トト!あんたみたいなつまらない男の言いなりなんかになるつもりはないから!」

 

グレミー「いいだろう…!私に刃向かう者はまとめて始末してやる!」

 

リンゴ「ロックパイ・ゲティ!あんたはどうする気なんだよ⁉︎」

 

ロックパイ「自分は最後までトワサンガとマッシュナー中佐のために戦うだけだ!」

 

シャア「(グレミーと一緒にいるのはトワサンガの部隊…。グレミーめ…。己の立場を固まるためにジット団を出し抜く気か…)」

 

グレミー「各機、攻撃開始!ここでエクスクロスを叩くぞ!」

 

ジュドー「グレミー・トト!戦いを望むあんたはここで止める!そして、返してもらうぞ!プルツーの心を!」

 

戦闘再開だ!

 

 

 

G-ルシファーはガイトラッシュにダメージを与えた。

 

ロックパイ「くそっ!ここで自分が負けたら、トワサンガは…マッシュナー中佐は!」

 

ラライヤ「いい加減にしてください!守りたい方がいるなら、何故このような無意味な戦いに参加するのです!」

 

ロックパイ「無意味な戦いだと…⁉︎」

 

リンゴ「ミスルギや魔従教団なんて連中を信用するのが、おかしいって言ってるんだ!」

 

ロックパイ「ならば、お前達は信用できると言うのか!」

 

ラライヤ「私の誇りに懸けて、誓います」

 

ロックパイ「…!」

 

ラライヤ「私はトワサンガの人間として、トワサンガを元の世界に帰すためにエクスクロスとして戦っています!あなたも、その気があるのなら部隊の皆さんと共に投降してください」

 

ロックパイ「お、俺は…」

 

ガイトラッシュは撤退した…。

 

ノレド「最後の方…少し心が揺らいでたみたいだね」

 

ケルベス「あいつもラライヤさんの言葉にぐらっと来たのかもな」

 

リンゴ「あいつ…!マッシュナー中佐の飼い犬のくせに!」

 

ラライヤ「(ロックパイさん…。あなたやトワサンガの人達が正しい判断をしてくれる事を願います…)」

 

 

 

Hi-νガンダムがある場所へ行くと…。

 

アムロ「こんな所で何をしているんです⁉︎」

 

老人「戦いを見ている…。ずっと長い間…」

 

アムロ「ここは戦場になる!早く避難を!」

 

老人「そうだね…。では、出会った記念に君にはこれをあげよう」

 

アムロ「(この感じ…まるで父さんみたいだ…)」

 

アムロさんが何かを老人からもらった…?

 

老人「頑張るのだぞ、若者」

 

アムロ「ありがとうございます。あなたもお気をつけて」

 

何だったんだ、あの人…?

 

 

 

 

 

 

〈戦闘会話 ハマーンVSプルツー〉

 

プルツー「ハマーン・カーンか…!」

 

ハマーン「プルツー、ジュドーの言葉に耳を傾けろ」

 

プルツー「煩い!お前の言葉もジュドーの言葉も聞く気は無い!」

 

ハマーン「だったら、その機体を止める…。お前を助け出すためにもな…!」

 

 

〈戦闘会話 バナージVSプルツー〉

 

バナージ「こんな事はやめて、投降してくれ!俺は君とは戦いたくないんだ!」

 

プルツー「ならば、消えろ!私は退く気はない!」

 

バナージ「それでも、何もしないわけにはいかないんだ!プルやマリーダさん…そして、ジュドーのためにも君を止める!」

 

 

〈戦闘会話 マリーダVSプルツー〉

 

プルツー「何故、私の邪魔をするんだ、プルトゥエルブ!」

 

マリーダ「私が…そして、プルがこのような事を望んでいないからだ!」

 

プルツー「妹の分際で姉に逆らう気か⁉︎」

 

マリーダ「妹だからこそ、苦しんでいる姉を見てはいられないんだ!お前を縛るその機体を破壊する…!」

 

プルのキュベレイの攻撃でクィン・マンサにダメージを与えた。

 

プルツー「…」

 

グレミー「何をしている、プルツー!クィン・マンサの性能を引き出せていないぞ!」

 

プルツー「グレミー…。この戦いに意味はあるのか…?」

 

グレミー「何を言っている⁉︎」

 

プルツー「この世界でジュドー達を倒せば、グレミーは本当に満足なのか?そんな事をしても…何も変わらないように私には思える…」

 

ジュドー「そうだ、プルツー!アル・ワースに戦いを広げる事に何の意味もない!そうする事で喜ぶ奴等のために戦うなんておかしいんだよ!」

 

グレミー「黙れ、ジュドー・アーシタ!私のやろうとしている事に口を出すな!」

 

ジュドー「あんた、まだわからないのかよ!所詮、あんたのやろうとしている事は血に縛られた自己満足なんだよ!あんたみたいな人間がいるから、リギルド・センチュリーの時代になってもつまらない意地の張り合いの戦争が起きるんだ!」

 

グレミー「私が人類を滅ぼした元凶だとでも言いたいのか!」

 

ジュドー「あんた一人じゃない!エゴで戦争を起こそうとする人間全てが元凶なんだよ!その自分勝手な戦争に戦いたくない人間を…プルツーを巻き込むな!」

 

プル「そうだよ、グレミー!プルツーの心を縛るのは、もうやめて!」

 

マリーダ「彼女はもう充分苦しんでいる!もうそんな姿を見たくない!」

 

プルツー「プル…!プルトゥエルブ…!」

 

マリーダ「プルツー!嫌な事は嫌と言っていいんだ!」

 

プル「あたしとマリーダの事が嫌なら、いくらでも喧嘩してあげる!でも、あたし達は殺し合いなんてしたくない!だって、プルツーはもう一人のあたしでマリーダのお姉さんなんだから!」

 

プルツー「だけど、あの時、お前は私を殺そうとした!」

 

プル「あの時のあたしは自分が嫌いだった!だから、あたしもあなたも消えてしまっていいと思った!でも、今は違う!ジュドーはあたしを許してくれた!あたしは生きてて良かったんだ!」

 

マリーダ「お前も同じだ、プルツー!戦わなくてもいい!プルツーは生きていいんだよ!」

 

プルツー「わ、私は…」

 

グレミー「敵の言葉に惑わされるな、プルツー!お前は戦士だ!」

 

アンジェロ「いつまでもつまらない物に縛られるのだな、お前は!」

 

グレミー「何だと…⁉︎お前に何がわかる!」

 

アンジェロ「私もかつてある事で精神が崩壊し、エゴに…忠誠心に囚われてしまった」

 

フロンタル「…」

 

アンジェロ「だが、バナージ・リンクスを通して、知った!人は戦士などではない!一人の人間だ!」

 

グレミー「戦士ではない、だと…⁉︎」

 

フロンタル「我々の為すべき事は戦士をつくる事ではなく、優しき世界と人を作っていく事だと思うがな」

 

グレミー「黙れ、赤い彗星擬きが!」

 

フロンタル「私は擬でもないよ。私は私だ…」

 

ジュドー「そうだ!そして、プルツーはプルツーだ!」

 

プル「プルツー!プルツーが生きたいように生きればいいんだよ!」

 

マリーダ「お前は縛られなくてもいいんだ!」

 

マニィ「素直になって、プルツー!」

 

バララ「誰かに縛られて生きるなんてつまらないんだよ!」

 

ハマーン「自分の心のままに生きていいんだ!」

 

ジュドー「プルツー!」

 

プルツー「私は…」

 

グレミー「プルツー!」

 

プルツー「私は…プルやプルトゥエルブやジュドーと戦いたくない!」

 

プルツーが降りた…!

 

ジュドー「今行くぞ、プルツー‼︎」

 

ダブルゼータがプルツーを乗せた。

 

プルツー「ジュドー!」

 

ジュドー「迎えに来たぞ、プルツー」

 

プルツー「私は…」

 

ジュドー「何も心配いらない。俺達がプルツーを守る」

 

プルツー「うん…」

 

ジュドー「行くぞ!プルも待っている!」

 

ダブルゼータはプルツーをメガファウナに運んだ。

 

プル「ジュドー!」

 

ジュドー「プルツーはメガファウナに届けた!もう大丈夫だ!」

 

グレミー「ジュドー・アーシタ!」

 

クィン・マンサが動いた…⁉︎

 

グレミー「私一人でもクィン・マンサは扱える!」

 

マシュマー「グレミー!まだ戦う気か!」

 

シャア「グレミー・トト…。血に縛られた哀れな男…」

 

リディ「悲しいよな…血に縛られるのは…」

 

バナージ「リディさん…」

 

リディ「バナージ…手を貸してくれ!二人の連携であいつを血から解放する!」

 

バナージ「はい!わかりました!」

 

ジュドー「あんたが、その気なら相手になってやるよ!そして、全て吐き出してもらう!あんたのちっぽけな自己満足を!」

 

戦闘再開と行くぜ…!

 

 

 

 

 

 

〈戦闘会話 ハマーンVSグレミー〉

 

ハマーン「グレミー・トト…お前を解放する」

 

グレミー「私の中に入ってくるな、ハマーン・カーン!」

 

ハマーン「いいや、私はお前を包み込もうとしている」

 

グレミー「!」

 

ハマーン「お前がネオ・ジオンを二つに割った原因はわたしにもあるのだからな!その責任を取る!」

 

 

〈戦闘会話 バナージorリディVSグレミー〉

 

バナージ「グレミーさん…!」

 

グレミー「邪魔をするな、ガンダム!」

 

リディ「そうはいかない…!俺達は決めたんだ!血に縛られたお前を助け出すと」

 

バナージ「覚悟してください!俺達の全力であなたを止めます!」

 

 

〈戦闘会話 アンジェロVSグレミー〉

 

アンジェロ「もうそれ以上、血に縛られ、エゴを振りかざすとはやめろ!」

 

グレミー「黙れ!私の邪魔をするな!」

 

アンジェロ「止めてやる…!元ネオ・ジオンの私が…!」

 

 

〈戦闘会話 フロンタルVSグレミー〉

 

フロンタル「エゴを振りかざした所で世界は変わらない。それを教えてやろう」

 

グレミー「知ったような口を…!お前に言われる筋合いはない!」

 

フロンタル「だからこそ、私はお前の前に立ち塞がるのだ!」

 

 

〈戦闘会話 マリーダVSグレミー〉

 

マリーダ「お前も苦しめられているのだな…」

 

グレミー「プルトゥエルブ…!よくも!」

 

マリーダ「今の私はマリーダ・クルスだ!それを忘れるな!」

 

 

 

ルーの乗るリ・ガズィがクィン・マンサにダメージを与えた。

 

グレミー「ここまでか…!フ…所詮は、その程度の器の男だったという事か…」

 

ジュドー「グレミー!」

 

グレミー「ジュドー・アーシタ…。プルとプルツーの事を頼むぞ…」

 

シャア「とどめだ、グレミー・トト!」

 

プル「待って、シャア大佐!」

 

マリーダ「グレミーを攻撃しないでください!」

 

カミーユ「プル…!」

 

アル「マリーダまで…!」

 

シャア「君達は、あの男を許すのか?」

 

マリーダ「本当ならば、許せない…だが…」

 

プル「グレミーは…私に優しくしてくれた時もあるから…」

 

シャア「君を利用するためだったとしてもか?」

 

プル「それでも…楽しかった時の記憶は嘘じゃないから…」

 

プルツー「私も…プルと同じ気持ちだ」

 

グレミー「プル…プルツー…」

 

マシュマー「シャア大佐…。グレミー・トトという男は本来は素直で純粋な人間だった…。彼も戦争によって己の生き方を歪められた人間なのだ…。私も彼の新たな生き方に期待したい」

 

グレミー「マシュマー様…」

 

ジュドー「あんたが根っからの悪い人じゃないのは知ってるよ。リィナも、そう言っていた。あんただって、こんな所で終わる気はないんだろ?だったら降参して、俺達と来いよ」

 

グレミー「私の…完敗だ…。プルツーに去られ、戦いにも負けた男に世界を統べる資格などないのを思い知らされた…。ならば、一人の人間としてみっともなくも、この生命に執着する…」

 

ジュドー「それでいいんだよ。生きている人間なんだから」

 

終わったか…。

 

ギゼラ「艦長…。後退した敵部隊の何名かから、こちらに投降したいとの通信が入っています」

 

ドニエル「受け入れると伝えろ。連中が戦いの無意味さをわかったのなら、それでいい」

 

アレルヤ「今日の戦いで、レコンギスタ軍の戦力は大きく削られたね」

 

ティエリア「次の戦いはおそらく、彼等との決戦になるだろう」

 

ロックオン「まだジット団の戦力も残っているし、油断はならないだろうな」

 

ニール「それにリボンズやサーシェス、ゾギリアにザンギャックの奴らもいるからな」

 

刹那「だが、終わりに向けて進んでいる…。それでよしとしよう」

 

ベルリ「(だけど、マスクは、まだ諦めていない…。またあいつと戦うことになるのか…)」

 

 

 

 

ーアマリ・アクアマリンです。

 

私達はそれぞれの艦へ戻り、メガファウナの格納庫に集まりました。

 

プルツー「…ごめんね、プル…」

 

プル「いいんだよ、プルツー。それに謝らなきゃならないのはあたしの方だよ」

 

プルツー「え…」

 

プル「初めて会った時、あたしがプルツーの事を否定したから、戦いになった…。あたしの方がお姉さんなんだから、ちゃんとプルツーに優しくしなきゃいけなかったのに」

 

ジュドー「それを言うなら、そうやってプルを追い込んだ俺にも責任がある」

 

プルツー「でも、プルもジュドーも私を助けてくれた…」

 

カミーユ「じゃあ、全て丸く収まったって事でいいんじゃないか?」

 

ジュドー「そうだな。過ぎた事を考えるよりもこれからの事が大事だ」

 

エル「敵部隊のキャンプ跡からプルツー用のキュベレイも見つかったよ」

 

プルツー「それがあれば、私もプルやプルトゥエルブ、ジュドーと一緒に戦える」

 

プル「プルツー!これからは、ずっと一緒だよ!」

 

プルツー「うん!」

 

マリーダ「良かったな、プルツー」

 

プルツー「お前にも感謝している、プルトゥエルブ…いや、マリーダ」

 

マリーダ「当然だよ、お姉さんのためなんだから…」

 

ホープス「では、皆さん…。仲直りの印にアイスクリームをどうぞ」

 

アマリ「私…氷雪系のドグマを特訓しましたから、材料さえあれば、どんどん作れますよ」

 

弘樹「そりゃ凄え!これでカキ氷が食い放題だな!」

 

カノン「食べ過ぎはダメですよ、弘樹さん!お腹を壊してしまいます」

 

プル「すごいよ、アマリ!ほら…食べよう、プルツー、マリーダ!」

 

プルツー「うん!ありがとう、術士さん!」

 

マリーダ「ありがとう」

 

私のドグマで誰かが笑顔になる…。いいものですね…。

 

優香「そう言えば、零とゼフィちゃんは?」

 

アスナ「あの二人なら、ゼフィルスネクサスの調整をしているわ」

 

メル「どうして、アスナさんはここにいるんですか?」

 

アスナ「ア、アイスを食べたら手伝いに行くわよ…!」

 

アマリ「では、その時に零君とゼフィちゃんにも差し入れを持っていきましょう」

 

マリア「そうね。アマリが作ったって知ると二人は喜んで食べるでしょうね」

 

グレミー「…」

 

シャア「どうした、グレミー?」

 

グレミー「プルとプルツーの心からの笑顔を見て、自分がやった事の愚かさを思い知りました。彼女達を利用した事だけでなく、分不相応な野望で戦争を広げた事も今は後悔しています」

 

ルー「そういう生真面目さもあなたのいいところよね」

 

グレミー「ルー・ルカ…」

 

ルー「言っておくけど、あなたを許す、許さないは保留にさせてもらうわね」

 

グレミー「了解した。少なくとも君に恥じない生き方をしてみせるつもりだ」

 

マシュマー「いい心がけだ。昔のお前が戻ってきたようだ」

 

グレミー「マシュマー様に負けてはいられませんからね」

 

アンジェロ「これからもよろしく頼むぞ、グレミー」

 

グレミー「ああ!(死んだと思った私が、こうやって生きている…。それに意味があるのだとしたら、ザビ家の血に縛られるより、私は私らしく生きてみよう…)」

 

ロックパイ「…随分と自由なのだな、ここは…」

 

ラライヤ「ロックパイさん…。あなたがエクスクロスに参加してくれて嬉しく思います」

 

ロックパイ「自分は部隊を預かる身として最善の選択をしたまでだ。このまま魔従教団の命で動くのはトワサンガのためにならないと考えている」

 

リンゴ「どうせトワサンガのためと言いながら、マッシュナー中佐のためだろ?」

 

ロックパイ「そ、そんな事は…」

 

リンゴ「でも、大げさな大義名分を揚げるよりもそういう人間の方が信用できる」

 

ケルベス「さすがはラライヤさん目当てでエクスクロスに参加したリンゴ少尉殿だ!」

 

リンゴ「そ、そんな事は…」

 

ラライヤ「でも、私はリンゴ少尉の事を信用しています」

 

リンゴ「ラライヤさん…」

 

ケルベス「まあ、そういう事だ。取り敢えず、歓迎するぞトワサンガのエース殿」

 

クリム「もっとも、この私がいる以上、エクスクロスのエースを名乗るのは不可能だがな」

 

九郎「他にもエースを名乗っている奴はいるけどな」

 

ユイ「ま、まあいいじゃないですか」

 

ロックパイ「キャピタルとアメリアとトワサンガが一つの目的のために力を合わせる…。悪くないな」

 

ミック「それだけじゃないよ。エクスクロスは色んな世界から集まった色んな人がいるから」

 

ロックパイ「そうだな。これからは俺もよろしく頼む」

 

マニィ「(よかったね、プルツー…)」

 

バララ「しかし、戦っていた時から思ってたけど、本当に寄せ集め部隊なんだね、ここって…」

 

アイーダ「そういうわけですから、あなた達も変な遠慮はいりません」

 

ノレド「みんな、生きるために一生懸命だったんだものね。昨日の敵は今日の友でいいから」

 

マニィ「でも…」

 

ベルリ「マスクの事だね」

 

バララ「あんたがベルリ・ゼナムか…」

 

ベルリ「な、何…?」

 

バララ「マスクが言うように支配者や独裁者になるようには見えないけどね…」

 

ベルリ「あの人…そんな事を言ってるんですか⁉︎」

 

アイーダ「ベルが独裁者…」

 

ノレド「全然、ピンと来ないなぁ…」

 

マニィ「マスクは…あの人は自分の中のプライドのためにベルリと戦っているの…」

 

バララ「そして、目指すはサクセス…ってわけ」

 

ベルリ「よくわからないけど、あの人…また来るのかな…」

 

マニィ「多分…」

 

ベルリ「いいさ」

 

マニィ「え…」

 

ベルリ「だったら、あの人の気が済むまで相手をするよ。こっちも死にたくないから全力で」

 

バララ「何か凄いね、あんた…。あっさりしてるっていうか…切り替えが早いっていうか…」

 

マニィ「変わってないんだね、ベルリは…。(でも、きっと…そういう所がルインは許せないんだと思う…)」

 

アムロ「各員、第三戦闘配置につけ。場合によっては、すぐに宇宙に上がるぞ」

 

青葉「何があったんですか、アムロさん⁉︎」

 

アムロ「トワサンガのレイハントン派から連絡が入った。ゾギリアの超長距離ネクター砲が宇宙空間に建造されている事が判明した」

 

ディオ「何っ⁉︎」

 

リー「それも前にぶっ壊したやつの4〜5倍の大きさはあるらしい」

 

ヒナ「そんなものが用意されていたなんて…」

 

マーベラス「いつもの事ながら、ゾギリアは手回しが良すぎるぜ!」

 

ヒイロ「(ゾギリアは地上のゴーゴンが破壊させるのを予測していたとしか、思えない…。未来予測…。その鍵を握るのは…)」

 

アムロ「なお、もう一つ悪い知らせがある…。創界山に向かっていた別働隊が消息を絶ったそうだ」

 

イングリッド「彼等に一体何が…⁉︎」

 

アムロ「直前の状況では彼等はエンブリヲと接触していたようだ」

 

アルト「エンブリヲだと…⁉︎」

 

リオン「ミスルギでの戦いで倒したと思っていたけど、生きていたのかよ…!」

 

アイシャ「あいつは正真正銘の不死身なの…!」

 

リー「とにかく今は宇宙のゴーゴンへの対処が先だ。あんなもので地上を攻撃されるわけにはいかない」

 

アムロ「各員は、すぐに配置につけ」

 

ヒナ「…」

 

青葉「ヒナ…」

 

ヒナ「そんなものでアル・ワースを攻撃しようとするなんて、ゾギリアはどこに行こうとしているの…」

 

ヒイロ「ヒナ・リャザン…」

 

ヒナ「ヒイロ…」

 

ヒイロ「全ての鍵を握るのは、お前と青葉だ」

 

青葉「俺とヒナが…」

 

アムロ「アマリ、零とゼフィにも伝えてもらえないか?」

 

アマリ「わかりました!」

 

アスナ「二人なら、シグナスの格納庫にいるわ!」

 

私とアスナさんは零君にこの事を伝える為にシグナスの格納庫へ向かいました…。

 

 

 

 

 

ー新垣 零だ。

 

俺とゼフィはゼフィルスネクサスの調整をしていた。

 

ゼフィ「パパ、こちらは終わりました」

 

零「ありがとうな、ゼフィ!こっちも完了だ」

 

ゼフィ「アスナお姉ちゃん…来ませんでしたね」

 

零「あの野郎…今度、全部やらせてやる。…よし、俺達もメガファウナの格納庫にいくか!」

 

ゼフィ「はい!」

 

すると、拍手が聞こえ、そこに視線を向けると…。

 

ファサリナ「ふふ…お久しぶりですね」

 

ミハエル「久しぶりだな、新垣 零」

 

ファサリナ…ミハエル…⁉︎それに…。

 

カギ爪の男「素晴らしい親娘愛ですね、感激します」

 

零「カギ爪の男…!」

 

ミハエル「今日はお前達をスカウトに来た」

 

ゼフィ「ど、どうやって…侵入者の警報も鳴りませんでしたし…」

 

ファサリナ「私達にとってはこの様なセキュリティを破るのには動作もありません」

 

零「スカウトの件は前に断わった筈だぞ…!それよりもカギ爪、こんなところでモタモタしているとヴァンさんかレイさん…ウーさんに殺されるぞ…!」

 

カギ爪の男「それは嫌ですね…。零君、まずは握手をしましょう」

 

カギ爪の男は俺に近づき…カギ爪で俺を切り裂いた。

 

零「ガッ…⁉︎ァァッ…!」

 

俺の身体から大量の血が噴き出し、俺は倒れ、意識を失ってしまう。

 

 

 

 

ー新垣 ゼフィです。

 

倒れたパパを見て、私はパパの元へ駆け寄りました。

 

ゼフィ「パパ…?パパ…!」

 

パパを呼びましたが、意識を失っているのか、パパは答えません…!

 

そ、それよりも血が…!

 

カギ爪の男「あぁ…またやってしまいました…」

 

ファサリナ「大丈夫です、同志。彼は強い人ですから」

 

カギ爪の男「まあ、そうでしょうね」

 

すると、足音が聞こえてしました…。

 

ミハエル「同志、誰かが来ます…!」

 

カギ爪の男「見つかると厄介ですね…。ゼフィ君を連れて行きましょうか」

 

ゼフィ「パ、パパ…!」

 

ファサリナ「さあ、行きましょう、ゼフィちゃん…」

 

パパの今の姿を見て、私は絶望し、抵抗もできずにファサリナさんに連れ去られてしまいました…。

 

そして、カギ爪の人と一緒にこの場を去る事になってしまいました…。

 

零「ゼ…フィ…!」

 

微かに呟いたパパの言葉も聞こえずに…。




ー中断メッセージ

〈ボンクラ達の夢〉

ヴァン「なあ…。みんながやってる『すぱろぼ』って何だ?」

ネロ「『すぱろぼ』も知らんのか、ヴァン。ほれ、あれだ…どこかの名物料理だ!ナベで豪快に煮込むらしいぞ!」

プリシラ「私は甘いお菓子だと思うなぁ。クリームとフルーツをたっぷり使った!」

ウェンディ「とりあえず、食べ物じゃないから…」

ヴァン「もしかして…色んな作品のロボットが登場するシミュレーションゲームだったりしてな!」

ネロ「そんな夢みたいなもんが存在するわけないだろうが!」

プリシラ「あははは!意外に夢見がちなんだね、ヴァンって!」

ウェンディ「その夢の舞台に私達も出ているのね…」

ヴァン「んじゃ、プレイヤーさんよ…。俺達と一緒に、また夢を楽しもうぜ」

次作のスパロボTの小説について、どれの方がいいでしょうか?

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