スーパーロボット大戦X ー輝きの翼ー   作:カイト・レイン

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初めてのオリジナルシークレットシナリオです!

まあ、タイトルの通りです、それではどうぞ!


シークレットシナリオ5 遭遇のZ

 

ー新垣 零だ。

 

アンチスパイラルを倒した俺達はアル・ワースへ戻ろうとしていた。

 

アスナ「これで残る敵はネメシスだけね」

 

メル「長かった戦いももうすぐ終わりです。皆さん、頑張りましょう」

 

本当にネメシスだけなのか…?何か嫌な予感がする…。

 

カノン「でも、戦いが終われば、アル・ワースは平和になり、異界人の方々は元の世界にへと戻ってしまうのですね…」

 

弘樹「そうなれば、エクスクロスも解散になるな」

 

優香「そして、もうみんなと会えなくなるのか…。寂しくなるな…」

 

零「確かに寂しいが、みんなにはみんなの住んでいく世界があるんだ。だから、一刻も早くアル・ワースを平和にしないといけないんだ」

 

イオリ「みんながみんな、同じ世界出身だったら、同窓会とかも出来るんだけどな」

 

アマリ「確かにそれは楽しそうですよね!」

 

でも、俺達の世界を全部同一にするか…。カオスになるな…。

 

マリア「みんな、もうすぐワープを抜けるわよ」

 

よし、待っていろよ、ネメシス!

 

 

 

 

 

シークレットシナリオ5 遭遇のZ

 

 

 

 

さて、戻ってきたぞ、アル・ワース…って…。

 

倉光「え、何処、ここ…?」

 

レーネ「どう見ても、アル・ワースでは無いようですね」

 

アネッサ「現在の位置、特定できません!」

 

ワタル「じゃあ、何処なの、ここ⁉︎」

 

スメラギ「居場所がわからない以上、動くわけにはいかないわ」

 

ホープス「お気をつけください、次元の歪曲を感じました」

 

現れたのは複数の機体だった。

 

ドニエル「何だ、あれは…⁉︎」

 

號「複数の機体…⁉︎」

 

アマリ「見た事がありません。あれは、異世界の兵器です!」

 

量産機に恐竜の様な機体…明らかに俺達の知る兵器じゃないしな…!

 

エレクトラ「船長、彼等はこちらの呼びかけに応えません!」

 

ネモ船長「向けているのは明らかな敵意だけという事か…」

 

零「これは…!また次元歪曲が起こります!」

 

次元歪曲が起こり、今度は四機の機体と一隻の戦艦が現れた。

 

ヒビキ「こ、ここは…⁉︎」

 

スズネ「大丈夫、ヒビキ君⁉︎」

 

ヒビキ「はい…。それよりもスズネ先生、どうしてジェニオンに…?」

 

スズネ「た、確かに…私はソーラリアンに乗っていたはずなのに…!」

 

ランド「ジェニオンって事はヒビキとスズネ先生か⁉︎」

 

セツコ「どうして二人が⁉︎」

 

メール「久しぶりだね、二人共!」

 

クロウ「どうやら、チーフがソーラリアンに乗っているみたいだな」

 

トライア「そうみたいだね、直衛部隊はいないけどね」

 

エスター「私もいるよ、クロウ!」

 

クロウ「ブラスタEs…。エスターか!」

 

ヒビキ「ランドさん、メール、セツコさん、クロウさん、トライア博士!」

 

トライア「元気そうだね、二人共!」

 

エスター「いや、呑気に挨拶している場合じゃないよ!」

 

クロウ「確かに、今の状況を整理しないとな」

 

ランド「ヒビキ、お前達はどうして、この世界に…?」

 

ヒビキ「…ワープして…ダメだ、思い出せません…」

 

セツコ「ヒビキ君達もなの⁉︎」

 

クロウ「実は俺達も至る所の記憶が抜けているんだよ」

 

メール「でも、それぞれの事は覚えているね」

 

エスター「じゃあ、完全な記憶喪失じゃないって事だね」

 

彼等は一体…?

 

トライア「問題なのは、あっちだよ」

 

ヒビキ「アンゲロイ・アルカにエル・ミレニウム…!」

 

スズネ「御使いの機体がどうしてここに…⁉︎」

 

クロウ「考えても仕方ないみたいだぜ、二人共」

 

エスター「うん、明らかにあいつら、敵意を持ってる」

 

ランド「へっ、わかりやすくていいじゃねえか!」

 

メール「行こう、みんな!」

 

あいつら…戦うつもりか…⁉︎

 

トライア「それはいいけど、あっちの方はどうするんだい?」

 

スズネ「あちらの戦艦には人が乗っているそうですが…」

 

クロウ「いや、機体を出して来たぞ」

 

俺達もそれぞれ出撃した…。

 

セツコ「見た事があるような、無いような機体がいますね」

 

ネモ船長「そちらの戦艦と各機に告ぐ。私はエクスクロスのネモだ。君達の所属を聴きたい」

 

ヒビキ「ここは俺が答えてもいいですか?」

 

ランド「任せるぜ、ヒビキ」

 

ヒビキ「俺はヒビキ・カミシロ。俺達はZ-BLUEに所属しています。俺達は敵ではありません!」

 

ネモ船長「こちらも君達には危害を加えない。ここは協力して、敵戦力の撃破をしよう」

 

ヒビキ「わかりました!」

 

スズネ「良かったね、ヒビキ君。話せる人達で」

 

ヒビキ「はい、スズネ先生。俺達も行きましょう!ランドさん、メール、セツコさん、クロウさん、エスター、トライア博士!」

 

ランド「よっしゃあ!」

 

メール「うん!」

 

セツコ「やりましょう、ヒビキ君!」

 

クロウ「仕方ねえ!」

 

エスター「いつでもいいよ!」

 

トライア「AGはいないが、自律なら何とかなるさ!」

 

ヒビキ「よし、行くぞ!」

 

戦闘開始だ!

 

 

 

〈戦闘会話 ランドVS初戦闘〉

 

メール「ダーリン、ガンレオンも私も準備OKだよ!」

 

ランド「よっしゃあ!容赦なく、バラバラにしてやるぜ!」

 

 

〈戦闘会話 セツコVS初戦闘〉

 

セツコ「また異世界へ跳んでしまうなんて…でも、私は逃げない!勝ってみせる!」

 

 

〈戦闘会話 クロウVS初戦闘〉

 

クロウ「俺もリ・ブラスタも万全の状態だぜ!いくぜ、この見知らぬ世界で借金を作るなんて、真っ平御免だからな!」

 

 

〈戦闘会話 エスターVS初戦闘〉

 

エスター「クロウが側にいるなら、私は戦える!いくよ、私が相手をしてやる!」

 

 

〈戦闘会話 トライアVS初戦闘〉

 

トライア「AGも他の子もいなくなって、私一人になったけど、まあ、後は自律でどうかしてくれる。さあて、行くよ!」

 

 

〈戦闘会話 ヒビキVS初戦闘〉

 

スズネ「ヒビキ君、気力が上がれば、ジェニオン・ガイやジェミニオン・レイも使えるわよ!」

 

ヒビキ「はい、俺も全力で行きます!行くぞ、ジェニオン!」

 

 

 

 

あのジェニオンって、機体…どんどん姿が変わっていく…!

 

イオリ「二回も姿を変えるとは…。何と未知な機体だ」

 

零「ジェニオン…ヒビキ・カミシロ、か…」

 

あのジェニオンって機体もそうだが、ヒビキって男の腕も相当だな。

 

 

俺達は全ての敵を撃墜した…。

 

セツコ「エクスクロスという部隊のお陰で早く終わりましたね」

 

エスター「敵もそんなに強くなかったしね」

 

ランド「でも、そのエクスクロスから金を請求されたりしてな」

 

トライア「その時はクロウの借金を増やせばいいさ」

 

クロウ「あんたは俺の人生を滅茶滅茶にする気か!」

 

メール「もう半分ぐらいは滅茶滅茶だけどね」

 

スズネ「それよりも、これからどうしましょう、ヒビキ君…」

 

ヒビキ「まずは、エクスクロスに合流するしかないですね」

 

アマリ「どうやら、こちらに来るようですね」

 

ネモ船長「構わん。彼等は味方だ」

 

零「…!エクスクロスのみんなとヒビキ達、気をつけろ!また、次元歪曲が起こるぞ!」

 

ヒビキ「何⁉︎」

 

次元歪曲が起こり、Z-BLUEのみんなは何処かへ消えてしまった…。

 

メル「Z-BLUEの皆さんが消えてしまいました!」

 

ゼフィ「また、何処かへ跳ばされてしまったのでしょうか…」

 

零「…この感覚…どうやら、俺達も跳ばされるぞ。アル・ワースに…!」

 

アマリ「彼等は…何だったのでしょう?」

 

零「多分、別の世界で戦って、そして…時空の狭間で偶然出会ったのかもしれないな」

 

アマリ「偶然、か…」

 

自分で言って、何だが、本当に偶然か…?

 

あいつらとは…また会える、そんな気がする…。

 

俺達はまた、光に包まれた…。

 

 

 





VXT三部作もいいですが、Zシリーズもいいですよね!

次作のスパロボTの小説について、どれの方がいいでしょうか?

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