スーパーロボット大戦X ー輝きの翼ー   作:カイト・レイン

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アストラルチェインにハマり、こっちに手がつけられない私です!

だって、あのゲーム面白いんですもん!

それではどうぞ!


ボーナスシナリオ15 オラたちの山賊退治だゾ

 

 

ぶりぶりざえもんの冒険 アル・ワース編‼︎

 

 

しんのすけ「むかーし、昔…ぶりぶりざえもんという豚がおりました……………終わり」

 

ぶりぶりざえもん「終わるなぁぁぁぁぁぁぁぁっ‼︎」

 

 

 

 

ホープス「…という茶番は置いておき…皆様、私の研究室へようこそ。ここでは大きな戦いの合間に起きた小さな日常を振り返ってみます。これから私が語るのは、ゼフィがエクスクロスの一員となった頃の話です。子供というのは自分自身の描くキャラクターが現実世界にいて欲しいと願うものです。ですが、ここは異世界、アル・ワース…そういう事が起こっても不思議ではないのです…」

 

それでは始まります…。

 

 

 

ーーネメシスの存在が明るみになり、ゼフィという最愛の娘を仲間と迎えた零達…。彼等の戦いも終幕へ目指していたが…。

 

 

 

 

 

ー新垣 零だ…。

 

俺達はマクロス・クォーターの格納庫にいた…。

 

零「なあ、しんのすけ?」

 

しんのすけ「何、零お兄ちゃん?」

 

零「俺達が始めて会った頃、お前はぶりぶりざえもんって、名前を叫んだだろ?」

 

しんのすけ「お〜、そう言えば、そうでしたな〜」

 

零「そのぶりぶりざえもんってのもしんのすけ達の世界で放送されているのか?」

 

しんのすけ「その通りだゾ!ぶりぶりざえもんはオラ達の世界では大人気なんだゾ!」

 

零「へえ、にしても絵がうまいな!」

 

トオル「ちょ、ちょっと待ってください、零さん!」

 

零「どうした?」

 

マサオ「しんちゃん、嘘をついてるの!」

 

ネネ「ぶりぶりざえもんはテレビで放送されていないのよ!」

 

零「…はっ?どういう事だ?」

 

ボーちゃん「ぶりぶりざえもん…しんちゃんが、作った」

 

…はい?

 

零「え…?おい、待て、しんのすけ?これはどういう事だ?」

 

しんのすけ「まあ…五歳児の可愛いう・そ♪」

 

零「ほーう…なら、嘘つきには…こうだ!」

 

ゲンコツ‼︎

 

俺はしんのすけの頭にゲンコツを落とした。

 

しんのすけ「お、おーう…」

 

トオル「自業自得だ」

 

ゼフィ「あ、パパに春日部防衛隊の皆さん!」

 

ワタル「春日部防衛隊のみんな…探したんだよ!」

 

来たのはゼフィ、プル、カロッサ、メリッサ、ワタル、ヒミコ、虎王、ユイ、レナ、サラ、ティア、イングリッドさん、ケイだった。

 

マサオ「僕達を探していたんですか?」

 

ティア「うん!みんなで鬼ごっこしようと思ってね!」

 

レナ「わ、私は別にいいのに…」

 

ケイ「嘘、すごく乗り気だったのに!」

 

レナ「ケ、ケイ!」

 

零「そうだったのか。ほら、遊んでこいよ!」

 

サラ「零も遊ぼうよ!」

 

虎王「ユイやイングリッドも付き合ってくれるんだぞ!」

 

零「鬼ごっこか…。なら、俺も入れてもらおうかな」

 

プル「わーい!零も入ってくれるんだ!」

 

メリッサ「ありがとう、零」

 

カロッサ「じゃあ、零が鬼」

 

零「よしっ!早く逃げねえと捕まえるぞ!」

 

ヒミコ「逃げるのだー!」

 

サラ「わーい!」

 

…とみんなが走り出そうとした時だった…。

 

ベルリ「零さん、いますか⁉︎」

 

ベルリにキオ、ジョーイじゃねえか。

 

零「三人共…どうしたんだ?」

 

キオ「近くの村で山賊騒ぎがあったみたいなんです」

 

ジョーイ「それで零さんに相談を…」

 

トオル「また山賊騒ぎですか…?」

 

零「…待て、なんで俺に相談するんだ?」

 

ベルリ「そ、それは…」

 

アスナ「各戦いに備えるため、今殆どの機体が整備中…その為に他の人達は手が離せないのよ」

 

アスナ…?

 

零「それで…?」

 

アスナ「早い話、鬼ごっこをしている程、暇なら山賊退治に行くわよって事」

 

零「…わかったよ。悪いな、みんな…これが終わったら、遊んでやるから」

 

ワタル「何言っているの、零さん!」

 

レナ「私達も行くわ」

 

しんのすけ「村の人達をお助けに行くゾ!」

 

零「お前等…」

 

ゼフィ「パパ、人助けに大人も子供も関係ありません!」

 

アスナ「それにみんなもエクスクロスの一員なのよ」

 

零「…そうだな!悪かったな、みんな。それじゃあ、みんなにも協力してもらうぞ!ユイ、イングリッドさん、キオ、ベルリ、ジョーイ、アスナ…お前等にも手伝ってもらうぞ」

 

キオ「はい!」

 

しんのすけ「それじゃあ、出発おしんこー!」

 

ゼフィ「ナスのぬか漬けです!」

 

零「頼む、ゼフィ。お前はしんのすけの影響を受けないでくれ!」

 

心配だ…物凄く…。

 

 

 

 

 

ボーナスシナリオ15 オラたちの山賊退治だゾ

 

 

 

 

…なんか、サブタイのBGMがいつもと違うような…。

 

って、何だサブタイのBGMって?俺は何言ってんだ…?

 

そんなこんなで俺達は山賊に襲われている村へ来た…。

 

イングリッド「ここが山賊騒ぎがある村ね」

 

村人「あなた方は…」

 

零「突然、すみません。俺達はエクスクロスに所属している者です」

 

しんのすけ「ヘイ!お姉さん!オラと一緒にこの異世界の果ての先まで一緒にいない?」

 

村人「えっ…⁉︎」

 

…ナンパしてやがる…。

 

アスナ「しんちゃん…遊びに来たわけじゃないでしょ!」

 

アスナ渾身のぐりぐり攻撃がしんのすけにクリーンヒット!

 

しんのすけ「う、うお〜!母ちゃん並みに強力だゾ〜!」

 

…しんのすけはアスナに任せておこう、うん。

 

ユイ「実はこの村が山賊に襲われていると聞いて、来たのですが…村長さんはいますか?」

 

すると、村長らしき人が来た。

 

村長「私がこの村の村長です」

 

しんのすけ「オッス、組長!」

 

村長「私は園長…じゃなく、村長です!」

 

サラ「それで山賊の人達はどうしたの?」

 

村長「実は…ある方が追い返してくれたのです」

 

レナ「ある方?」

 

?「私だ…」

 

零「…」

 

アスナ「…」

 

ベルリ「…」

 

ジョーイ「…」

 

キオ「…えっ…⁉︎」

 

お、おぉ、キオ…。よく声を出せたな。村を救った奴が衝撃的過ぎて、俺達は言葉が出なかったんだぞ…。だって、そいつは…。

 

カロッサ「豚…?」

 

メリッサ「豚だね…」

 

?「誰が豚だ⁉︎」

 

プル「いや、豚じゃん!」

 

ワタル「いやいや、待って!触れる所はそこじゃないよ!」

 

ヒミコ「うーん、ワタル。豚なのにズボンを履いて、仁王立ちしているところか?」

 

ワタル「そこでもない!」

 

虎王「ならば、豚なのに喋っている所か?」

 

ワタル「違うって!彼…しんちゃんがよく描いているぶりぶりざえもんじゃないか!」

 

しんのすけ「おー、ぶりぶりざえもん!お久しぶりぶり!」

 

ぶりぶりざえもん「しんのすけか」

 

零「いや、待ってくれよ!何でしんのすけの作った存在が実在するんだよ⁉︎」

 

しんのすけ「ぶりぶりざえもんは何度もオラをお助けしてくれたゾ!」

 

ぶりぶりざえもん「そんな事もわからないのか、この豚野郎!」

 

零「豚はお前だろ!」

 

ゼフィ「それで…ぶりぶりさんが山賊の人達を追い返したのですか?」

 

零「ざえもんもつけなさい、ゼフィ」

 

ぶりぶりざえもん「その通り…。その事を褒めてもいいのだぞ?特にそこの金髪の女性」

 

ユイ「え、え…?わ、私…ですか?」

 

ぶりぶりざえもん「お前は何より大きい…あぁ、何が大きいのかと言うと」

 

ぶりぶりざえもんが何か言うのを察し、俺とアスナは全力のゲンコツを落とした。

 

零「この豚が…!」

 

アスナ「この作品を汚すんじゃないわよ…!」

 

ぶりぶりざえもん「フッ、お姉さん。この作品などとメタい事を言う。ただの小説ではないか」

 

零「お前が一番メタいんだよ!」

 

マサオ「ねえ、ユイさんの何が大きいの?」

 

レナ「気にしなくていいから!」

 

イングリッド「しんちゃんの作った通り…生みの親とは似るようね…」

 

ぶりぶりざえもん「さてと、組長」

 

村長「村長です!」

 

ぶりぶりざえもん「お助け料の100億万円はまだか?」

 

村長「そ、そんな大金払えません!」

 

ぶりぶりざえもん「ふざけるのも大概にしろよ、豚野郎!こちとら、善意があって助けたんだぞ!ならば、金を払ってもおかしくないだろう!」

 

零「善意があるんなら、金をせびるな!」

 

俺は村長に掴みかかるぶりぶりざえもんを引き離して、ゲンコツを浴びせた。

 

ぶりぶりざえもん「この…何なんだお前は⁉︎」

 

零「お前こそ何なんだよ⁉︎何処まで自分勝手なんだ⁉︎」

 

ぶりぶりざえもん「私は救いのヒーロー、ぶりぶりざえもんだ!」

 

零「金をせびる奴がヒーローな訳あるか!」

 

ベルリ「れ、零さん…落ち着いてください」

 

零「逆にこんな奴を前に落ち着けるか!」

 

ぶりぶりざえもん「こんな奴とは失礼な豚野郎だな」

 

零「だから、豚はお前だろ!」

 

…も、もういい…疲れた…。

 

アスナ「まあ、いいわ。問題が解決したのなら、帰りましょう」

 

山賊リーダー「お前等か?俺の部下共を可愛がってくれたのは」

 

いかにも山賊の親玉が来たな…。

 

山賊リーダー「それで?どいつが俺の部下を可愛がってくれたんだ?」

 

ぶりぶりざえもん「この男だ」

 

零「おぉい⁉︎やったのはお前だろ⁉︎」

 

ぶりぶりざえもん「何を言っている私は、豚だぞ」

 

しんのすけ「こんな時に豚だと認めているゾ…」

 

山賊リーダー「お前か、豚野郎!」

 

ぶりぶりざえもん「何故、気づいた?」

 

キオ「いや、普通、気付くよ!」

 

山賊リーダー「部下を可愛がってくれた礼をしなければならないな」

 

ぶりぶりざえもん「ほう、では…」

 

ぶりぶりざえもんが山賊のリーダーの前に立つ。

 

そして、勢いよく振り返り、俺達に言い放った。

 

ぶりぶりざえもん「さあ、早くあいつ等を倒そう!」

 

ジョーイ「ええっ⁉︎嘘⁉︎」

 

カロッサ「卑怯者!」

 

ティア「戻ってこいー!」

 

ぶりぶりざえもん「断る。私は常に強い者の味方だ」

 

山賊リーダー「ふざけるな!」

 

山賊リーダーはぶりぶりざえもんを俺達の方へ蹴飛ばした。

 

ケイ「当たり前だよ」

 

山賊リーダー「こいつ等…俺達をなめやがって…獣人共から奪ったガンメンで踏み潰してやるよ!」

 

すると、獣人のリーダーがガンメンに乗ると、複数のガンメンも現れる。

 

トオル「手下が来たんだね!」

 

ネネ「一応、機体も持ってきて良かったわね!」

 

ボーちゃん「カンタム達も、来た」

 

カンタム・ロボ、幻王丸が現れた。

 

ひろし「しんのすけ、みんな、大丈夫か⁉︎」

 

みさえ「心配して、駆けつけてきたわ!」

 

幻龍斎「ヒミコ、幻王丸に乗るウラ!」

 

ヒミコ「わかったのだ!」

 

俺達はそれぞれの機体に乗った。

 

山賊リーダー「魔神だと…?まさか、貴様等、エクスクロスか⁉︎」

 

ゼフィ「知っているのであれば、大人しく降参してください!私達は無益な争いは好みません!」

 

山賊リーダー「フン、ここでエクスクロスを倒せば、名も上がるというもの!野郎共、エクスクロスを倒せ!」

 

虎王「ゼフィ、言っても無駄な奴等のようだぞ!」

 

零「仕方ねえ、奴等を止める…行くぞ!」

 

ベルリ「こんな時にぶりぶりざえもんは何をしているの⁉︎」

 

カンタム「何、ぶりぶりざえもんがいるのか⁉︎」

 

ジョーイ「ぶりぶりざえもんなら、さっきお腹が空いたと、そこの食堂に入っていったけど…」

 

キオ「何処まで自由なの⁉︎」

 

レナ「この争いの原因を作ったのはあいつなのに…!」

 

ユイ「レナ、今は愚痴っても仕方ないよ!」

 

零「これが終わった後…あの豚野郎を丸焼きにしてやる!」

 

ゼフィ「パパ、丸焼きではダメです!串刺しです!」

 

アスナ「親娘揃って、物騒な事言わないでよ⁉︎まあ、気持ちはわかるけど!」

 

取り敢えず、戦闘開始だ!

 

 

 

 

〈戦闘会話 プルVS初戦闘〉

 

プル「山賊なんて悪い事しないで、しっかりと働きなよ!そんな事しているから、悪いって言われるんだよ!」

 

 

 

〈戦闘会話 ベルリVS初戦闘〉

 

ベルリ「全く…どうしてあなた達はマトモな道を進もうとしないんですか!柄じゃないけど、僕が目を覚まさせてやる!」

 

 

〈戦闘会話 キオVS初戦闘〉

 

キオ「村の人達を困らせると言うなら、僕が相手になる!誰かの涙は見たくないから!」

 

 

〈戦闘会話 ヒーローマンVS初戦闘〉

 

ジョーイ「行こう、ヒーローマン!村を困らせる人達を止めよう!」

 

ヒーローマン「ウオオオッ‼︎」

 

 

〈戦闘会話 ワタルVS初戦闘〉

 

ワタル「この村はお前達の好きにはさせない!救世主である僕が守ってみせる!」

 

 

〈戦闘会話 幻龍斎VS初戦闘〉

 

幻龍斎「山賊達を懲らしめるチャンスだウラ。ヒミコ、行くウラ!」

 

ヒミコ「わかったのだ!ヒミコも頑張るのだ!」

 

 

〈戦闘会話 虎王VS初戦闘〉

 

虎王「アル・ワースにはこんな小悪党がいるとは…俺様が言えた義理ではないが、アル・ワースを乱すというのならば、俺様が相手になってやる!」

 

 

〈戦闘会話 ユイVS初戦闘〉

 

レナ「あの豚…絶対に許さない」

 

ユイ「も、もういいから、レナ!今は戦闘に集中するよ!」

 

 

〈戦闘会話 サラVS初戦闘〉

 

サラ「よーし、私達の力を、山賊達に見せよう!」

 

ティア「うん、そして謝らせてやるー!」

 

 

〈戦闘会話 イングリッドVS初戦闘〉

 

ケイ「イングリッド…あの山賊達を素粒子レベルまで分解しよう」

 

イングリッド「ほ、程々にしましょう、ケイ。分解したらダメだから…」

 

 

〈戦闘会話 カロッサorメリッサVS初戦闘〉

 

カロッサ「悪い事するの、許さない!」

 

メリッサ「私とカロッサが止める…。絶対に…!」

 

 

〈戦闘会話 しんのすけVS初戦闘〉

 

ひろし「ま、まさか、アル・ワースにぶりぶりざえもんがいるとは…」

 

みさえ「不思議な事もあるものね…」

 

カンタム「これでアクション仮面もいれば、完璧だね」

 

シロ「ワン!」

 

しんのすけ「ぶりぶりざえもんじゃ、頼りにならないから、オラ達が頑張るしかないゾ!」

 

 

〈戦闘会話 トオルVS初戦闘〉

 

ネネ「アル・ワースって…何が起きてもおかしくないわね」

 

ボーちゃん「だから、異世界」

 

マサオ「もしかして…仮面マッサオとかもいるかも!」

 

トオル「(も、もえPも…?)って…今はそれどころじゃなかった…行くよ、みんな!」

 

 

〈戦闘会話 零VS初戦闘〉

 

アスナ「今回は振り回されっぱなしね、零」

 

零「うまい具合に相手のペースに呑まれるんだよな…」

 

ゼフィ「では、気を取り直していきましょう!」

 

零「そうだな。こうなったらこっちのもんだ、行くぜ!」

 

 

 

 

敵を倒していく俺達…。

 

山賊リーダー「このままではこちらが負ける…!ならば、この村事…!」

 

山賊リーダーの乗るガンメンが村に向かった…⁉︎

 

零「しまった…!」

 

メリッサ「村が危ない!」

 

山賊リーダー「俺達を怒らせた罰だ!潰れちまえ!」

 

ぶりぶりざえもん「おい、さっきから騒がしいぞ」

 

ぶりぶりざえもんの奴がバナナを食いながら出てきた…⁉︎

 

山賊リーダー「元はと言えば、お前のせいだ!踏み潰してやる!」

 

ガンメンがぶりぶりざえもんを踏み潰そうとする…。

 

アスナ「危ないわよ!」

 

零「おい、逃げろ!」

 

しんのすけ「ぶりぶりざえもん!」

 

ぶりぶりざえもん「わあっ⁉︎」

 

突然の事にぶりぶりざえもんは足を滑らせ、間一髪、踏まれずにすんだが、持っていたバナナの皮はその場に落ち、それを踏んだガンメンは転んでしまう。

 

山賊リーダー「バナナの皮っ⁉︎」

 

ゼフィ「す、凄いです!バナナの皮をトラップの様に置くとは!」

 

零「…いや、あれはたまたまだぞ…だが、今なら!」

 

俺はゼフィルスネクサスを動かし、倒れたガンメンを吹き飛ばした。

 

山賊リーダー「うおおっ⁉︎」

 

ベルリ「上手くいった!」

 

ジョーイ「これで村を守れます!」

 

しんのすけ「流石だぞ、ぶりぶりざえもん!」

 

ぶりぶりざえもん「フッ、それみたことか」

 

零「たまたまで威張るな!…まあ、助かったのは事実だがよ…。さて、後は俺達の番だ!」

 

戦闘再開だ!

 

 

 

〈戦闘会話 しんのすけVS初戦闘〉

 

カンタム「たまたまだとしても彼もやる時にはやるんだね」

 

しんのすけ「カンタム、オラ達も負けていられないゾ!」

 

 

〈戦闘会話 零VS初戦闘〉

 

零「(ふう…あいつ、本当にしんのすけが作ったキャラクターだな…。たまたまでも誰かを守る…そして、いざとなったら、その力をみせる…流石だ、ぶりぶりざえもん)」

 

 

 

 

 

山賊リーダー「ば、ばかなぁぁぁぁっ!」

 

山賊リーダーのガンメンを倒し、俺達は全ての敵を倒した…。

 

ゼフィ「敵の全滅を確認しました」

 

マサオ「ふう、終わったよ…」

 

トオル「一件落着だね」

 

龍王丸「ワーハッハッハ!」

 

ワタル「ど、どうしたの、龍王丸?」

 

龍王丸「…わからない、何故か今回はやらなければならないと思った…」

 

俺達は機体から降り、村へ戻った…。

 

カンタム「久しぶりだね、ぶりぶりざえもん」

 

ぶりぶりざえもん「カンタムか。お久しぶりぶりだな」

 

カンタム「また君と会えるとは、何かの縁かな?」

 

ぶりぶりざえもん「フッ、光栄に思った方がいいぞ」

 

…調子のいい奴…。

 

ぶりぶりざえもん「ん…?」

 

ぶりぶりざえもんの体が消え始めた…⁉︎

 

しんのすけ「ぶりぶりざえもん!」

 

ぶりぶりざえもん「ふう…結局お助け料ももらえないとは…。しんのすけ、他の者もさらばだ。私は救いのヒーロー、ぶりぶりざえもんだ」

 

零「知っているよ、そんな事…。村の事、ありがとな」

 

ぶりぶりざえもん「やはり、それならば…お助け料、一億万円を払ってもらおうか、零」

 

零「払えるかよ、この豚が」

 

その言葉を聞き、ぶりぶりざえもんは微笑みながら、消えた…。

 

しんのすけ「ぶりぶりざえもん…」

 

俯くしんのすけの頭を俺は撫でた…。

 

零「格好いいな、お前の作ったヒーロー…。お前に似て…。だから、俺達もぶりぶりざえもんに笑われないように頑張ろうぜ、しんのすけ」

 

しんのすけ「わかったゾ、零お兄ちゃん!」

 

全く…最後の最後までお前には敵わなかったよ、ぶりぶりざえもん…。またな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





なんか…物凄く滅茶苦茶になってしまいました…。

ぶりぶりざえもんって、こんなキャラで会っていましたっけ?

最近、見ていないので、不安です…。

次作のスパロボTの小説について、どれの方がいいでしょうか?

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