スーパーロボット大戦X ー輝きの翼ー   作:カイト・レイン

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マナの国ルート
第21話 ターゲット確認


 

ードニエル・トスだ。

 

私は今、クリム大尉と通信していた。

 

クリム「...そちらからの報告でドアクダーなる者の打倒による帰還の可能性については理解した」

 

ドニエル「では、アメリア軍も対ドアクダー戦に参加してくれると?」

 

クリム「そうはいかない。今、下手に軍を退けば、背後からマナの国の攻撃を受ける事になる。また、ここで退却すれば、帰還した後の対キャピタル・アーミィ戦略に支障が出る」

 

ドニエル「面子の話をしている場合ではないでしょうが...!」

 

クリム「簡単に言わないでもらいたいな。敗北の記憶は、兵達の心に傷を残し、後の憂いとなる」

 

ドニエル「...天才の感性というものは理解し難いですな」

 

クリム「言っておくが、私とて無駄に戦闘をしたいわけではない。当然、アメリア軍の代表としてマナの国のリーダー的存在であるミスルギ皇国に講和を申し出たが...。ジュリオ・飛鳥・ミスルギに拒絶...いや、一蹴されたと言うべきだな、あれは」

 

ドニエル「その理由は?」

 

クリム「我々が秩序を乱す存在だからだそうだ。まったく...同じ異界人である、アーミィやゾギリア、ガンダム達と何の差があるというのだ」

 

我々は奴らに従わないと思われているからか...?

 

クリム「そう言った経験もあって私は、あの無能が服を着て歩いているような男と言葉を重ねても無駄だと判断する。だから、この下らない戦争を早期終結させるためにも敵の拠点を一点突破で叩く事が必要となるのだ。貴官には、そのための情報収集を頼みたい」

 

ドニエル「その戦略が正しいかはさておき、マナの国がアメリア軍を敵視する理由というものは確かに気になります」

 

クリム「では、頼むぞ。吉報を待っている」

 

そして、通信を切った。

 

ドニエル「...結局、こうなるのか...」

 

倉光「あれが天才、クリム・ニック大尉ですか...。なるほど...確かに才気に満ちていますね」

 

ドニエル「彼はアメリア大統領の息子でしてな...。その血筋の良さと高い能力で、こちらに跳ばされたアメリア軍の司令に収まっています」

 

スメラギ「大変な任務を押し付けられた事には辞易しますが、ドニエル艦長のおっしゃられた通りに、ミスルギの出方を調査するのは必要でしょう」

 

倉光「それにドアクダーの事を明かせば、ゾギリアやキャピタル・アーミィ、ガンダム達もミスルギを離脱する可能性もあります」

 

ドニエル「そうですな。そう言った道もあるでしょう」

 

倉光「もっとも...元の世界へ帰還した後を考えれば、ゾギリアは我々の持つカップリングシステムを標的にしてくるでしょうが...」

 

スメラギ「劣勢にある自由条約連合の切り札、カップリングシステム...。確かに驚異的なテクノロジーですけど、現状では、多くの問題があるように思います」

 

倉光「その点については、私も同感です。第一にカップラーの適性というものもありますのでたとえ、機体が量産に成功したとしても、即時の大量投入は無理でしょう」

 

ドニエル「あのシステムが戦局を一変させる力になる...と言われれば、やはり疑問が残りますな」

 

倉光「ですが、最重要戦略兵器であると言われた以上、軍人として全力であれを守るのみです」

 

ドニエル「了解しました。今後のマナの国調査においても、その点は留意させていただきます」

 

 

 

 

 

ー新垣 零だ。

 

俺達はシグナスのパイロット待機室にいた...。

 

ディオ「...なんども言った通りだ。お前の甘い戦い方では、いずれ取り返しのつかない事になる」

 

青葉「また、それかよ。逃げる敵を追撃するよりも、先にやる事があるだろうが...!」

 

ディオ「攻勢にある時には徹底的にやる。それがセオリーだ」

 

...まーた、喧嘩してんのか...。

 

セシリー「あの二人...またやりあっているわね」

 

シーブック「バディを組んでいるけど、性格は正反対だからな」

 

アンドレイ「どちらも言っていることは間違ってないのだがね」

 

ユイ「でも、流石に止めないと...!」

 

刹那「口を挟まない方がいい、ユイ」

 

ユイ「ど、どうしてですか⁉︎」

 

零「これはあいつらの問題だ。それに、男同士の喧嘩に入らない方が身の為だぜ?」

 

アオイ「そう言う事よ、ユイ」

 

ユイ「はい...」

 

レナ「男の人ってよくわからない...」

 

セルゲイ「君達にもいずれ分かる時がくるさ」

 

レナ「...子供扱いしないで」

 

ナル「ま、まあまあ...レナ様」

 

サラ「そうだ、ベルリ君!青葉君とディオ君の両方と仲がいいベルリ君がどっちかのバディになってみたらどう?」

 

ティア「それいいね!操縦テクニックもリンクされるから、機種転換訓練?...っていうのも受ける必要がないしね」

 

ベルリ「それは無理だよ!僕にはGーセルフがあるし!」

 

リー「そう慌てるなって。ベルリがその気になっても、無理かもしれないしな」

 

ロックオン「どうしてだ?」

 

まゆか「それは私から説明します」

 

ティエリア「頼む」

 

まゆか「はい!...カップリングシステムを起動させるには二人のエンファンティアレベルが規定値を突破する必要があります」

 

アレルヤ「そのエンファンティアレベルとはなんだい?」

 

まゆか「簡単に言えば、精神状態のシンクロ度合いです。二人のエンファンティア波形が一致すればカップリングが可能となります」

 

ニール「つまり、誰でも使えるってわけじゃないのか...」

 

まゆか「カップラー養成機関では、基準の波形を設定し、候補生達は自らの波形をそれに一致させる訓練をしていました」

 

アルト「じゃあ、青葉の場合はどうなんだよ?訓練もしていない全くの素人なのにどうしてカップリングが出来たんだ?」

 

まゆか「信じられない事ですが、青葉さんのエンファンティア波形はその基準波形をほぼ一致していました。エルヴィラさんが言ってましたが、これは偶然だとしたら、天学的な確率だそうです」

 

アニュー「彼はカップリングの天才という事ね...」

 

リー「すごく大雑把に言えば、そうなる」

 

ディオ「俺は...認めません」

 

リー「聞いていたのか、ディオ」

 

ディオ「確かにこいつは生まれながらにして基準波形と同一のエンファンティア波形を持っているかも知れません...。ですが、戦いに関する心構えはただの素人です」

 

青葉「お前の言う通り、俺はシロウトだよ。当然だろ、戦争のない時代に生まれて育ったんだから」

 

ディオ「百歩譲って、それを信じるとしても、ゾギリアと講和くるなんて事を言い出すような奴を俺は認めない」

 

まゆか「ゾギリアと講和って...」

 

青葉「そんなにおかしいか?俺から見れば、別世界に来てまで戦争をする方がよっぽどおかしいぜ」

 

アルト「青葉の言う通りだな。俺達の目的は元の世界に帰る事だ」

 

刹那「それに相手は人間だ。言葉を交わせばわかりある事だってできる」

 

リー「気持ちはわかるが、ゾギリアやキャピタル・アーミィ、ガンダム部隊が合意してくれなきゃ、どうしようもない」

 

パトリック「そうだな、こっちが話し合いの場を設けても相手が好戦的なら意味がない」

 

ディオ「ゾギリアは暴力によって他を支配する事を国是とするような連中だ。話し合いなどしても無駄だ」

 

青葉「...ディオ。お前って、いつもはクールで合理的だけど、ゾギリアが相手になると目の色が変わるな...」

 

ディオ「お前に俺の何がわかる...⁉︎」

 

青葉「お前こそ、俺の何がわかるって言うんだよ⁉︎」

 

マリー「これは流石に止めるわ、やめなさい、二人共!」

 

すると、シグナス内に警報が響いた。

 

レーネ「各員へ。本艦に友軍機からの救援信号が届いた」

 

ディオ「友軍機...⁉︎」

 

リー「ゾギリアはかなりの数の部隊がこちらに跳ばされて来ているんだ。自由条約連合の方も同様の状況にあってもおかしくない」

 

レーネ「方角から判断して、友軍機はマナの国から逃亡中と判断する。本艦とメガファウナ、プトレマイオスは友軍機を保護し、マナの国の情報を入手する」

 

リー「行くぞ、みんな...!出撃だ!」

 

メル「了解です...!」

 

ディオ「...」

 

青葉「...」

 

ベルリ「青葉もディオも、そんな顔してないでやるべき事をやらないと」

 

ディオ「(俺のやるべき事...)」

 

青葉「(それは...)」

 

俺達は出撃準備を急いだ...。

 

 

 

 

 

 

 

第21話 ターゲット確認

 

 

 

 

 

ーゼクス・マーキスだ。

 

私とノイン、ガエリオとジュリエッタ、フロムはミスルギ皇国から逃げていた。

 

ガエリオとジュリエッタとはミスルギ皇国で出会い、彼等も別の世界から来た異界人でモビルスーツに乗っていると言う。

 

ゼクス「ミスルギ領内は脱した。これで一息つけるだろう」

 

ガエリオ「だが、警戒をする事に越した事はないね」

 

フロム「助かりました、皆さん。一人では、ここまで来るのは無理でしたよ」

 

ジュリエッタ「ゼクスさんが一息つけると言いましたが、油断はしないでください、フロムさん」

 

ノイン「ミスルギのやり方は常軌を逸している。ここで仕掛けてくる可能性もある」

 

フロム「さすがにそれはないと思いますけど...」

 

すると、ゾギリアのヴァリアンサーとマリーメイア軍、鉄華団とタービンズのモビルスーツが現れた。

 

やはり来たか...!

 

ノイン「ゾギリアとマリーメイア軍!」

 

ガエリオ「鉄華団とタービンズもいるな...!」

 

ゼクス「我々を追って来たか...!」

 

我々を狙って、ヴァリアンサーは攻撃してきた。

 

フロム「街があるのに攻撃してきた...!」

 

ジュリエッタ「なんと言う事を...ここはマナの国ではないんですよ!」

 

シノ「お、おい!いきなり攻撃はねえだろ!」

 

アストン「街に民間人がいるかもしれないんだぞ!」

 

マルガレタ「そんな事は承知している」

 

ガエリオ「何だと...⁉︎」

 

マルガレタ「我々は神聖ミスルギ皇国のジュリオ陛下から周辺の自治都市の併合も依頼されている。お前達を追って、ここまで、来たのだ。その任務も果たさせてもらう」

 

ラフタ「偉そうにしちゃって...!」

 

明弘「だが、他ならない、名瀬さんとオルガの指示だ。ここは抑えろ、ラフタ」

 

ラフタ「わかってるわよ!」

 

ノイン「ミスルギ皇国は異界人の戦力を自国の領土拡大に使うのか...!」

 

ジュリエッタ「見損ないましたよ、鉄華団並びにタービンズ!その様な小悪党と手を結ぶなどと!」

 

シノ「俺達にだって俺達の生きる理由ってもんがあるんだよ!ギャラルホルンのお前らに指図される義理はねえよ!」

 

フロム「このままでは僕達の存在がミスルギの武力侵攻のきっかけになってしまう...!」

 

ゼクス「フロム...!君は、このエリアを離脱しろ!」

 

ガエリオ「後は俺達が引き受ける!」

 

フロム「ちょっと待ってください!僕だけ逃げるなんて...!」

 

ジュリエッタ「あなたの機体は消耗が激しいです。長時間の戦闘は無理ですよ」

 

ノイン「先程、救援信号を送った友軍に合流して、こちらに誘導してくれ」

 

フロム「しかし、それでは...!」

 

ゼクス「案ずる事はない。あの程度の戦力に後れを取る私達ではない」

 

ガエリオ「これでも元の世界では激戦を勝ち抜いて来たんだ、任せてくれ」

 

フロム「...そうですね。皆さんならば、安心してお任せできます。すぐに戻ります...!それまで、前線をお願いします!」

 

そう言って、フロムは退いた。

 

マルガレタ「一機、逃げたか...。まあいい。各機は残った四機を殲滅し、そのまま、あの都市を制圧しろ」

 

明弘「...」

 

アストン「明弘...?」

 

明弘「何でもない...やるぞ!」

 

ゼクス「すまんな、ノイン。また君に苦労を背負わせて」

 

ノイン「あなたと一緒ならば、この程度の事は困難でも何でもありません」

 

ガエリオ「ジュリエッタ...俺は...」

 

ジュリエッタ「今はその様な甘い言葉は必要ありません」

 

ガエリオ「て、手厳しいな...」

 

ジュリエッタ「病み上がりなのですから、無理はしないでください」

 

ガエリオ「...心配してくれている君の為にも約束するよ」

 

ジュリエッタ「し、心配なんてしてません!」

 

ガエリオ「あはは!相変わらずだな。では行こうか、ゼクス」

 

ゼクス「ああ、ガエリオ。やるぞ...!ここが異世界であろうと、力で無法を働く輩を許すわけにはいかない!」

 

私達は戦いを始めた...。

 

 

 

 

〈戦闘会話 ガエリオVS初戦闘〉

 

ガエリオ「また戦う事になるとは...。アイン、また俺に力を貸してくれ...!やるぞ、キマリスヴィダール!」

 

 

〈戦闘会話 ジュリエッタVS初戦闘〉

 

ジュリエッタ「異界でまたもや鉄華団と戦闘になるとは...これも運命なのですね。(あの人...ガエリオさんが隣にいるならば私も答えるまでです!)だから、力を貸してください、レギンレイズ・ジュリア!」

 

 

 

 

 

 

戦闘開始から数分の事だった...。

 

マルガレタ「この反応は...!」

 

ゼクス「どうやら間に合ったようだな」

 

反対方向から3隻の戦艦が来た...。

 

 

 

 

 

ー新垣 零だ。

 

俺達は友軍機と出会い、仲間が戦ってるとフロムから聞き、出撃した。

 

フロム「お待たせしました、ゼクスさん、ノインさん、ガエリオさん、ジュリエッタさん!」

 

ガエリオ「信じていたよ、フロム」

 

倉光「こちらはシグナス艦長の倉光大佐だ。君達の事は、フロム少尉から聞いた。あちらの都市を守る為にも君達を援護する」

 

ノイン「ご協力に感謝します、倉光大佐」

 

ジュリエッタ「彼等がミスルギに敵視されているアメリアと自由条約連合の連合部隊ですか...」

 

ゼクス「我々の居場所に相応しいかもな」

 

マルガレタ「白鳥が来たのなら、好都合だ。新型を捕獲してやる」

 

ディオ「ゾギリアめ...!ミスルギの手先となって、侵略に荷担するか...!」

 

青葉「ディオ!熱くなるのはいいが、俺達の目的は都市の防衛なのを忘れるなよ!」

 

ディオ「ゾギリアを叩けば、その目的は達成される!」

 

青葉「だからって、街に被害が出たら、意味ねえだろうが!」

 

零「こんな時まで喧嘩している場合か!」

 

フロム「(一対の機体の片方にディオ...。では、あれがカップリングシステムを搭載した新型か...。でも、あのコンビ...あまりうまくいってないようだな...)」

 

リー「聞こえるか、フロム少尉。お前は俺達と一緒にシグナスの直庵だ」

 

フロム「了解です。それと僕の事は、フロムで結構ですから」

 

ドニエル「各機はミスルギを迎撃!データのない機体には注意を払え!」

 

スメラギ「特にガンダムには気をつけて!」

 

倉光「増援も考えられる。ペースの配分には気をつけてくれ」

 

ディオ「ゾギリアの好きにはさせん...!」

 

青葉「あいつ...!勝手をしやがって!」

 

ルクシオンとブラディオンが前に出た...って、何してんだよ⁉︎

 

マサキ「何やってんだよ、あいつ等!」

 

アーニー「コンビプレイっていうよりも、意地を張り合ってるみたいだね...」

 

リチャード「ミスルギよりもお互いが敵みたいだな、あれは...」

 

アマリ「あの二人に注意しながら戦いましょう!」

 

零「たくっ...!世話のかかるコンビだな!」

 

俺達は敵との戦闘を開始した...。

 

 

 

 

ゾギリア軍との戦闘の最中、ギゼラ少尉が叫んだ。

 

ギゼラ「艦長!ゾギリアと思われる部隊がこのエリアに接近しています!」

 

ドニエル「やはり、増援が来たか!」

 

そして、ゾギリアの増援が現れる。

 

あれは...アルフリードとかいうやつのヴァリアンサーか!

 

それに、ルシファーって、戦闘機もいる...!

 

マルガレタ「アルフリード中佐...!部隊の展開が遅いではないですか!」

 

アルフリード「申し訳ありません、マルガレタ特務武官」

 

タルジム「(あの女...行政局から派遣されて来たからって威張りやがってよ...)」

 

ラーシャ「(今回の命令もアルフリード中佐としては拒否したかったんだろうけど...)」

 

マルガレタ「では、手筈通りに...!」

 

アルフリード「...最後に確認します。我々が邪魔者を叩けば、あの都市を無血解放させる事も可能です」

 

マルガレタ「これは行政局の決定です。今後の戦略を考えれば、あの都市を壊滅させる事は無意味とは言えません。恐怖により、後の戦略を円滑にする...。それこそが最小の犠牲で最大の効果を発すると行政局は判断したのです」

 

シノ「最小の犠牲って...結局あの街の奴らは犠牲になるって事じゃねえか!」

 

マルガレタ「そう言っている」

 

シノ「て、てめえ...!」

 

明弘「やめろ、シノ...やめるんだ...!」

 

ラフタ「明弘...」

 

アルフリード「...了解しました」

 

っ⁉︎街の近くに新しい部隊が...⁉︎あいつら、直接街を狙う気か...⁉︎

 

マルガレタ「各機、都市に向けて攻撃開始!」

 

新しく現れた部隊は街を攻撃し始めた。

 

シーブック「あいつ等!都市を直接攻撃した!」

 

アルト「なんて汚い真似しやがる!おい、ブレラ!早くやめさせろ!」

 

ブレラ「...あの街がどうなろうと俺の知った事ではない」

 

アルト「お前...!」

 

ガエリオ「鉄華団とタービンズ!お前達もこの様な悪行を見逃すのか!」

 

アストン「お、俺達だって...!」

 

明弘「(もうみんな、我慢の限界だぞ...オルガ...!)」

 

ディオ「ゾギリアめ...?またお前達は市民を戦争に巻き込む気か!」

 

ぶ、ブラディオンがあいつ等の射線内に移動した⁉︎

 

アイーダ「盾になるつもり⁉︎」

 

青葉「ディオ!」

 

ルクシオンまで...!

 

ディオ「何をしに来た⁉︎」

 

青葉「お前ばかりに、いい格好させるかよ‼︎」

 

あいつ等、いい加減に...!

 

マルガレタ「馬鹿め!わざわざ的になりに来たか!」

 

案の定、ルクシオンとブラディオンに銃撃が当たる。

 

青葉「うおっ!」

 

ディオ「お前は下がれ!」

 

青葉「馬鹿言ってんじゃねえ!ここで俺が退いたら、あの街がやられちまうじゃねえか!お前だって、そう思ったから無茶してんだろうが!」

 

ディオ「青葉...」

 

ユイ「どうする事も出来ないんですか⁉︎」

 

レナ「あの位置じゃ、私達が攻撃しても街に被害が...!」

 

ベルリ「ハッパさん!あれの用意を‼︎」

 

Gーセルフがメガファウナへ戻ると何かを装備した。

 

アイーダ「リフレクターパック...!」

 

ベルリ「こいつならば...!」

 

Gーセルフがルクシオンとブラディオンの前まで移動した。

 

ベルリ「下がれ、青葉、ディオ‼︎頼んだぞ、リフレクター!」

 

すると、敵のビーム攻撃をGーセルフのリフレクターが弾いた。

 

アストン「ビームを弾いた⁉︎」

 

アイーダ「相手のビームを吸収し、それをエネルギーにしてIフィールドを形成する...。あのパックを装備したGーセルフならば、ビームに対する盾になります」

 

青葉「いいぞ、ベルリ!」

 

アルフリード「ならば...!」

 

さ、さらに敵の数が増えた...⁉︎

 

零「あいつ等...!数で舞台を広げた⁉︎」

 

アマリ「駄目です!あんなに広げられたら、あのパックでは防げません!」

 

ベルリ「ハッパさん!どうしたら、いいんです⁉︎」

 

ハッパ「エネルギーを大量消費すれば、フィールドは広域化できる!」

 

ベルリ「そのエネルギーはどこにあるんです⁉︎」

 

ハッパ「敵のビームを吸収するんだよ!」

 

ベルリ「それじゃ第一波の攻撃の大半は防げないじゃないですか!」

 

刹那「くっ...!こんな時にライザーソードが使えれば...!」

 

零「ティエリア!俺達のビームで何とかなるんじゃねえか⁉︎」

 

ティエリア「可能だが、間に合わない...!」

 

すると、Gーセルフに通信が入った。

 

?「確認する。リフレクターは用意できているな?」

 

ベルリ「誰だ⁉︎」

 

?「リフレクターは完璧なんだな?」

 

ベルリ「そのつもりだけど!」

 

?「その位置を絶対に動くな」

 

ベルリ「ちょっと...!君、誰なんだよ⁉︎」

 

アルフリード「気をつけろ!上空に高エネルギー反応!」

 

ゼクス「これは...!」

 

Gーセルフに向けて、上空からビームが放たれた...⁉︎

 

アンドレイ「ベルリ君!」

 

ベルリ「大丈夫です!リフレクターが効いています!」

 

ジュリエッタ「また来ます!」

 

再び、ビームが放たれた。

 

青葉「すげえ!リフレクターにドンピシャの位置だ!」

 

ディオ「あのビーム...!ベルリを攻撃したんじゃない!」

 

ベルリ「これだけのエネルギーがあれば、やれるぞ!Iフィールド、全開だぁぁぁっ‼︎」

 

よし、ビームを弾けた!

 

マルガレタ「馬鹿な‼︎」

 

青葉「やったぜ!全部のビームを止めた!」

 

ディオ「後はあいつ等を叩けば...!」

 

マルガレタ「後退だ!態勢を立て直せ!」

 

街を攻撃していた部隊は後退を開始した。

 

アルフリード「いかん...!」

 

上空から後退した部隊の中心にガンダムが現れた...⁉︎

 

ブレラ「上空からだと...⁉︎」

 

ティア「じゃあ、あのガンダムがGーセルフにビームを撃ったの⁉︎」

 

アルフリード「各機、展開!急げ!」

 

ヒイロ「遅い」

 

上空から現れた翼のガンダムが動いた。

 

ヒイロ「...わかっている、ゼロ。ターゲットロックオン、攻撃開始」

 

す、すげえ...!体を回転させて、周りの部隊を全滅させた...⁉︎

 

青葉「すげえ...!一撃かよ!」

 

ベルリ「助かったよ。おかげで、あの街を守れた」

 

ヒイロ「まだ終わってはいない」

 

ディオ「わかっている。あいつ等を叩くまで戦いは終わらない」

 

四機は俺達の下まで来た。

 

ゼクス「ヒイロ...。やはり、お前も来ていたか」

 

ヒイロ「ゼクスとノインか...」

 

ノイン「こうなると彼等ともいずれ会えるだろうな」

 

ゼクス「まずは目の前の脅威を排除する」

 

刹那「あれもガンダムなのか...!」

 

ガエリオ「本当に見た事もないガンダム・フレームばかりだね」

 

ジュリエッタ「まるでガンダム・フレームのバーゲンセールですね」

 

ガエリオ「違いない」

 

ドニエル「あの羽付きも我々に協力してくれるか」

 

倉光「絵になる機体だね。あっちの方が白鳥ってニックネームに相応しいかも」

 

スメラギ「何にしてもガンダムが味方となるのは大きいです!」

 

マルガレタ「邪魔者は叩く...!それが我々に下された命令だ!」

 

アルフリード「各機へ...!あのモビルスーツとは何度か戦闘経験がある!奴の火力には注意しろ!」

 

ヒイロ「ターゲット確認...。攻撃目標...未だ見えず」

 

俺達は戦闘を再開した...。

 

 

 

 

〈戦闘会話 アルトVSブレラ〉

 

ブレラ「アルト、ミスルギ皇国に来る気はないか?」

 

アルト「何...⁉︎」

 

ブレラ「お前の腕ならばミスルギ皇国でもやっていける」

 

アルト「断る!悪事に手を染めている奴らに協力なんてできるか!」

 

ブレラ「そうか...ならば、やはりお前を倒す!」

 

 

 

 

 

デュランダルはルシファーを追い詰めた。

 

ブレラ「...此処までか...アルト、またの再会を楽しみにしている。必ず来い」

 

そう言い残し、ルシファーは撤退した...。

 

アマリ「あの人...アルト君に待っているって言ってますけど、すぐに撤退するんですね...」

 

アルト「(...いや、待っているのはおそらくあいつじゃない...。必ず行くから待っていろ、ランカ...)」

 

 

 

 

〈戦闘会話 ジュリエッタVSシノ〉

 

ジュリエッタ「その機体...あの時に特攻して来たガンダム・フレームですね...!」

 

シノ「スーパーギャラクシーキャノンの邪魔をした奴か!思えば、あいつの邪魔がなければ俺達は勝っていたのかもしれないんだよな...」

 

ジュリエッタ「私を恨んでいますか...?」

 

シノ「いや、あれは戦争なんだ...恨んだって何にもならねえよ。でも、今は別だ!」

 

ジュリエッタ「そうですね...。私も負ける気はありません!」

 

 

〈戦闘会話 ガエリオVS明弘〉

 

明弘「ギャラルホルンのガンダム・フレームか!」

 

ガエリオ「此処は異世界だ。俺達が手を取り合う事だってできるはずだ!」

 

明弘「そうかもな...だが、俺達はこの生き方しか知らねえんだ...。容赦はしねえぞ!」

 

 

〈戦闘会話 ジュリエッタVS明弘〉

 

ジュリエッタ「あなたは...あの悪魔と共に私達に挑んだ...」

 

明弘「そうか、お前だったな。三日月を倒したのは...此処にいないあいつの仇を取る!仲間として!」

 

ジュリエッタ「私だけで勝てるかはわかりませんが...やってみせます!」

 

 

 

 

俺達は敵ガンダム部隊を追い詰めた。

 

アストン「あいつ等強い...!」

 

ラフタ「このままじゃ私達が負けちゃうよ!」

 

シノ「どうすんだ、明弘!」

 

明弘「退くぞ...。誰一人ともう失うわけにはいかないんだ...」

 

ラフタ「明弘...了解!」

 

シノ「この借りは必ず返してやる!」

 

そう言い残し、鉄華団とタービンズのモビルスーツ部隊は撤退した...。

 

ヒイロ「見事な引き際だな...」

 

刹那「奴らは街を攻撃するのを拒んでいた...一体なぜ...」

 

ヒイロ「その答えはマナの国にある」

 

刹那「え...?」

 

ヒイロ「お前もガンダムならばわかるはずだ」

 

刹那「翼のガンダムのパイロット...」

 

ジュリエッタ「...鉄華団...」

 

ガエリオ「この世界でも彼等と戦う事になるとはな...」

 

ジュリエッタ「(...もし彼等が味方となっても私は...手を取り合う事が出来るのでしょうか...)」

 

 

 

 

 

〈戦闘会話 零VSマルガレタ〉

 

零「あんたのやり方はあいつみたいで気に入らねえ...!」

 

マルガレタ「だから、何だ?私は行政局の命令に従っただけだ」

 

零「そう何でもかんでも命令のせいにするもんじゃねえぜ?」

 

マルガレタ「何...⁉︎」

 

零「やったのはあんた自身だろ!自分自身の行いに尻拭いもできないやつに俺は加減なんかしないからな!」

 

 

 

 

ルクシオンとブラディオンのコンビネーションに敵ヴァリアンサーはダメージを受けた。

 

マルガレタ「わ、私は、こんな所で終わるわけにはいかない...!」

 

は、早い撤退だな...本当にあいつに似てるな...。

 

アルフリード「(前線で指揮を執るという熱意は買いますよ、特務武官殿。ですが、戦場には戦場の流儀があるのです。後はお任せください)」

 

 

 

 

〈戦闘会話 ガエリオVSアルフリード〉

 

ガエリオ「アルフリード・ガラント...君には要注意だったな」

 

アルフリード「ガエリオ・ボードウィン...君も我々と敵対するのか?」

 

ガエリオ「どうにも俺には君達のやり方は合わないのでな...。向かってくるなら容赦はしないぞ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウイングゼロとトールギスの連携により、アルシエルは大ダメージを受けた。

 

アルフリード「不本意な作戦とはいえ、失敗は認めなくてはならない...この借りはいずれ返させてもらうぞ」

 

アルシエルも撤退した...。

 

サラ「な、何とか街を守る事が出来たね...」

 

メル「マナの国...というよりもミスルギ皇国は周辺への侵略を開始するみたいですね」

 

零「一刻も早く状況を調べて、対策を練らないとな...」

 

ドニエル「各機は帰還しろ。協力者と合流して、今後の対策を検討する」

 

ゼクス「ヒイロ...。お前も来てくれるな」

 

ヒイロ「そのつもりだ。(この状況...急がなくてはならない...)」

 

ベルリ「あいつ...。ヒイロって言うのか...」

 

青葉「今日の勝利は、あいつとベルリのおかげだな」

 

ベルリ「そうじゃない。その前の青葉とディオの頑張りがあったから、リフレクターパックに換装する事が出来たんだ」

 

青葉「俺は...ディオに引っ張られただけだ」

 

ディオ「青葉...」

 

青葉「ディオ...。帰ったら、話がある...」

 

俺達はそれぞれの艦に帰還した...。

 

 

 

 

 

 

 

ー渡瀬 青葉だ!

 

俺はシグナスの格納庫でディオと話をしようとしていた。

 

ディオ「...話とは何だ?」

 

青葉「そのさ...これまでのカップリングで俺...時々見たんだ...。お前の記憶みたいなものを...」

 

ディオ「...」

 

青葉「よくわからなかったけど、ゾギリアが

市民を戦闘に巻き込んでいたみたいだった...。今日、その意味がわかったよ...。ディオ...あれが、お前がゾギリアを憎む理由なんだよな」

 

ディオ「...そうだ」

 

青葉「そうか...。悪かったな...。今まで、お前のやり方を否定するような事ばかり言って...」

 

ディオ「青葉...」

 

青葉「お前の怒りとか、悲しみとかも伝わってきたんだ...。だから、お前...同じ様な状況だった今日はあんな無茶したんだな...」

 

ディオ「...」

 

青葉「あんな想いをしたお前を止める言葉を俺は持ってねえ...。だから...」

 

ディオ「...妹だ...」

 

青葉「え...」

 

ディオ「妹のフィオナは、その戦いで歩けなくなった...。だから、俺は...ゾギリアを許せない」

 

青葉「どうして、それを俺に?」

 

ディオ「俺の記憶に触れたのなら、隠す必要もないと思った...。同時にわかったんだ。お前が俺と同じ様に怒り、悲しんでくれた事を。だから...」

 

青葉「ディオ...」

 

すると、フロムとか言う奴が歩いてきた。

 

フロム「...思った以上にちゃんとバディをやってるね」

 

ディオ「フロム...」

 

フロム「久しぶりだね、ディオ。まさか、こんな風に再会をするとは思ってもみなかったよ」

 

青葉「こいつ...あの救援信号を出したベリルに乗ってた奴か」

 

フロム「僕はフロム・ヴァンタレイ少尉...。所属していた部隊が壊滅したんで、今日からこちらに厄介になる。ディオとはカップラー養成機関の頃からの仲だよ」

 

ディオ「お前の所属していた部隊は...?」

 

フロム「小規模な戦力だったけど、アル・ワースに転移した後、ゾギリアとその協力者に攻撃されてね。生き残ったのは僕だけ...ってわけ」

 

青葉「大変だったんだな、お前...」

 

フロム「いい奴だね、君って。だから、ディオとバディを組めているんだね」

 

青葉「え...」

 

フロム「カップリングシステムが完成したのなら、僕がディオと組もうと思ったけど、君がいるんじゃね...。ディオは...どう思う?僕と彼...どっちが君に相応しいかな?」

 

ディオ「俺は...青葉と戦うつもりだ」

 

青葉「ディオ...」

 

フロム「了解だ。今更君達の間に割り込むのも無理っぽいしね。そう言う事だから、僕はコンラッド大尉達と、この艦の直庵に専念するよ。それじゃ、また...」

 

そう言い残して、フロムは去っていった...。

 

青葉「へ...へへ...何か照れるな...。改めてバディ宣言されると...」

 

ディオ「おかしな事を言うな。もともと高い実力を持っているフロムなら、システムなしでも戦果が挙げられると判断したまでだ。その点、お前の場合、俺のアシストがなければ、ロクに戦えないだろうからな」

 

青葉「何言ってやがる!俺の操縦技術は、お前のコピーだろうが!」

 

ディオ「そのテクニックを活かしていない事が問題なんだ」

 

青葉「...やめようぜ。これじゃいつもと同じ展開だ」

 

ディオ「確かにな...」

 

青葉「やろうぜ、ディオ。戦争をしたいわけじゃないが、ゾギリアは止めなきゃならねえ」

 

ディオ「その通りだ、青葉」

 

青葉「またシミュレーターで特訓だ。お前のテクニックを活かすためにもな」

 

ディオ「いいだろう。嫌という程、付き合ってやる」

 

やれる...ディオと一緒なら何処までも...!

 

 

 

 

 

ー新垣 零だ。

 

俺達はメガファウナの格納庫で新たに仲間となった人達と話し合っていた?

 

ゼクス「お前も私達と同様にマリーメイア軍との戦いの最中にアル・ワースに跳ばされたのか...」

 

ヒイロ「そして、そのマリーメイア軍はミスルギ皇国の戦力の一部となっている」

 

ベルリ「君、ヒイロっていうのか。今日は助けてくれてありがとう」

 

ヒイロ「...」

 

ベルリ「...何かまずいこと言った?」

 

ノイン「気にしなくていい。ヒイロは誰に対しても同じような態度だ」

 

ベルリ「はあ...」

 

アレルヤ「まるで僕達が初めて武力介入した時の刹那みたいだね」

 

ロックオン「確かに雰囲気は似てるな」

 

刹那「そ、そうか...?」

 

ティエリア「自覚はないのか...」

 

ニール「刹那らしいっちゃあ刹那らしいな...」

 

アマリ「そのマリーメイア軍もキャピタル・アーミィやゾギリアと同じ道を辿ったんですね...」

 

メル「あなた方はミスルギと戦っていたんですか?」

 

ガエリオ「当初は彼等に保護されていたけど、我々を強引に戦力に取り込もうとした事が決別する要因となったんだ」

 

ジュリエッタ「そして、ゼクスさんとノインさんと出会って、ミスルギを離脱し、追っ手の人達と戦っていた所でフロムさんと合流したんです」

 

ゼクス「私はゼクス・マーキス...。今後あなた方に協力させていただく」

 

ノイン「ルクレツィア・ノインです。私も彼と同じ考えです」

 

ガエリオ「ガエリオ・ボードウィンだ、これからよろしく」

 

ジュリエッタ「ジュリエッタ・ジュリスです。今後、お世話になります」

 

ドニエル「そのマリーメイア軍というのは君達が元の世界で戦っていた組織か?」

 

ゼクス「はい...。彼等は我々と異なり、積極的にミスルギに取り入ったようです」

 

ノイン「生きるためとはいえ、この世界の戦争に荷担する事の危険さを彼等はわかっていないのです」

 

アイーダ「あの鉄華団やタービンズというモビルスーツもそうですか?」

 

ジュリエッタ「彼等には彼等の大義があり、目的があるのでしょう...」

 

ガエリオ「だが、彼等は傭兵のようなものだ...彼等は悪じゃないんだ」

 

刹那「...悪ではない、傭兵...か...」

 

ヒイロ「マリーメイア軍がミスルギに加わった理由はそれだけではない」

 

ゼクス「何か知っているのか、ヒイロ?」

 

ヒイロ「この世界に転移した後、俺はミスルギの配下となっていたマリーメイア軍の攻撃を受けた」

 

ノイン「連中は、異世界に来てまで元の世界の戦いを引きずっていたのか...」

 

ヒイロ「それを退けた俺はミスルギに潜入して、その動きを探っていた。その結果、ミスルギの配下となった異界人は元の世界への帰還を条件に奴等に協力している者と人質を取られて協力せざるおえない者がいると知った」

 

スメラギ「何ですって⁉︎」

 

アルト「それって...」

 

ベルリ「じゃあ、一夏の友達は後者かもしれないってことか!」

 

ユイ「元の世界への帰還という事は...」

 

零「ミスルギには異界の門を開く力があるってのか...」

 

これは、ますますマナの国を調査する必要があるな...!

 





ー中断メッセージ

〈ガエリオの誘い〉

ガエリオ「やあ、ジュリエッタ。お見舞いに来てくれたのか?」

ジュリエッタ「元気そうで何よりです...それでは」

ガエリオ「ちょっと待ってくれ、折角だ。二人で何かをしないか?」

ジュリエッタ「...スパロボをする事を所望します」

ガエリオ「ジュリエッタ...スパロボは一人用だよ...」

ジュリエッタ「え...⁉︎」

次作のスパロボTの小説について、どれの方がいいでしょうか?

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