スーパーロボット大戦X ー輝きの翼ー   作:カイト・レイン

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シークレットシナリオです!

今回は物凄い事になります、多分...。

それではどうぞ!


シークレットシナリオ2 最凶対最強

 

シークレットシナリオ2 最凶対最強

 

 

 

 

 

ー兜 甲児だ。

 

俺と鉄也さんは特訓をしていた...。

 

甲児「...コーヒー淹れたよ、鉄也さん」

 

鉄也「すまんな、甲児」

 

甲児「兜 甲児特製のアウトドアコーヒーだ。味は保障付きだぜ。こう見えても俺...シローとおじいちゃんと暮らしていた時は料理担当だったからな」

 

鉄也「そうか...。姉さんはお前達と離れて暮らしていたんだったな...」

 

甲児「ああ...。くろがね屋の女将が俺とシローの母さんだって聞いた時はびっくりしたけど...。今では、それを当然の事として受け止めている。ついでに父さんも生きていたって聞いた時には素直に嬉しかったよ」

 

鉄也「そうか...。だったら剣造に再会するためにも何としても元の世界に帰らなければならんな」

 

甲児「そのために全力を尽くすよ」

 

鉄也「...考えてみれば、こうして二人だけで、じっくり話すのは初めてかも知れないな」

 

甲児「そうだな。エクスクロスにいると、いつも周りに誰かいるし...。鉄也さんの所にはワタルや舞人や青葉や一夏がコーチのお願いにひっきりなしに来てるからな」

 

鉄也「そういうお前の所にはいつもいつもさやかが引っ付いている」

 

甲児「そ、そうかい...?」

 

鉄也「で、どこまで行った?」

 

甲児「ど、どこまでって...!いくら鉄也さんが、俺の叔父さんでもプライバシーってものが...!」

 

鉄也「何の話をしている?俺はカイザーの力をどこまで引き出せるようになったかを聞いているんだぞ」

 

甲児「ずるいぜ、鉄也さん‼︎」

 

鉄也「まだまだ青いな、甲児。冗談は、そこまでにしておいて...残念だが俺も、エンペラーの全てを引き出せてはいない。こうして二人だけの特訓の時間を作ってみたが、まだ先は見えない状態だ」

 

甲児「俺も同じだよ」

 

鉄也「では、休憩は終わりだ。続きをするぞ」

 

甲児「望む所だ。さっさと始めようぜ」

 

鉄也「(気をつけろよ、甲児...。俺達だけで特訓する事にはもう一つ意味がある...)」

 

 

俺達はそれぞれマジンカイザーとマジンエンペラーGに乗り込み、特訓の再開をしようとしていた。

 

鉄也「始めるぞ」

 

甲児「いつでもいいぜ、鉄也さん!」

 

鉄也「ならば、行く...!」

 

海道「待ちやがれ!」

 

すると、SKL...それも既にウイングクロスがされている状態で現れた。

 

甲児「海道⁉︎」

 

鉄也「真上までどうして⁉︎」

 

真上「SKLも魔神皇帝だというのなら、俺達も特訓に参加させてもらおう」

 

甲児「とか言って本当はどれが本当に強い魔神皇帝か、知りたいんじゃないのか?」

 

鉄也「なる程。別世界とは言え...お前達も立派なマジンガーの乗りだという事だな」

 

海道「よくわかってんじゃねえかよ、兜、剣!」

 

真上「二人の大切な特訓に水を差して悪いが、俺達も入れさせてもらうぞ」

 

甲児「鉄也さん!」

 

鉄也「いいだろう、では始めるとしよう!」

 

海道「行くぜぇぇぇぇっ‼︎」

 

マジンカイザー、マジンエンペラーG、マジンカイザーSKLは戦いを始めた。

 

正直言うと、マジンエンペラーGが押している...。

 

甲児「流石は天才パイロット、剣 鉄也だ...!半端じゃないぜ!」

 

鉄也「それについてくるお前も大したものだ...それよりも...」

 

甲児「ああ、今の攻撃を受けても無傷だなんて...SKLはどんな装甲してんだよ...?」

 

海道「こんなもんかよ⁉︎」

 

真上「まだまだこれからだぞ!」

 

鉄也「そうだな。二人に比べれば俺と甲児はまだまだだ。お互いにな」

 

甲児「ああ...。カイザーもエンペラーもまだ底を見せちゃいない。それを引き出せるようになるまで、ひたすら特訓だ...!」

 

海道「まだまだ行くぜぇ!」

 

鉄也「...!」

 

真上「これは...!」

 

甲児「どうした、鉄也さん、真上?」

 

鉄也「俺の予想より早く、エサに食いついてきたようだ」

 

出てきたのは...マジンガーZEROだった。

 

甲児「マジンガーZERO!」

 

海道「出てきやがったか!」

 

鉄也「奴は自分以外のマジンガーの存在を許さない...。やってくると思ってたぜ」

 

真上「もしや、剣...。あいつをおびき出すために兜との特訓を...?」

 

鉄也「ああ。海道達が来てくれた事でその可能性が高まった。...甲児にはすまないと思っている。危険に巻き込んでしまって...」

 

甲児「何言ってんだよ!おれとしちゃ望む所だぜ!魔神皇帝の光がある限り、因果の果てに跳ばされる事はないんだ!この間の借りを返してやるぜ!」

 

マジンガーZERO「黙レ...」

 

甲児「喋った...!」

 

真上「ZEROから生体反応は検出されていない...!」

 

海道「じゃあ、どう言う事だよ⁉︎」

 

鉄也「この前の戦いでも薄々感じていたが、どうやら、奴はマジンガーZEROという生命体らしい」

 

マジンガーZERO「我ハ...最凶ノ魔神...。全テノ...マジンガーヨ...ゼロニ...還ルガイイ」

 

甲児「凶悪な意思...!この前以上だぜ!」

 

鉄也「気をつけろ、甲児、海道、真上。俺達の光...つまり無限の可能性を手に入れて、魔神皇帝を呼び寄せたのと逆に...。奴は自分以外の可能性を闇に葬る者...つまり、可能性をZEROにする存在だ。そして、それを果たすためにどんな手段を使ってくるか、わからない!」

 

マジンガーZERO「闇ニ...消エロ」

 

マジンガーZEROから謎の光が放出され、現れたのはグール複数と地獄王ゴードン、そしてもう一機にロボットだった。

 

甲児「地獄王ゴードン!」

 

鉄也「Dr.ヘルの最終兵器...!ZEROが闇の力で呼び寄せたのか!」

 

甲児「おまけにグールの編隊とはな!やってくれるぜ!」

 

鉄也「だが、あのもう一機は何だ?」

 

真上「あれは...!」

 

海道「おいおい...!あれってガランの乗ってた...あの...えっと...!」

 

真上「ガイストテレスだ!まさか、ガランもこの世界に...⁉︎」

 

鉄也「いや、生体反応はない...つまりは...」

 

真上「操り人形だという事か...!」

 

マジンガーZERO「ゼロニ...還レ」

 

すると、マジンガーZEROは撤退した...。

 

鉄也「勝ちを確信して帰ったか」

 

甲児「想像力が足りない事...。そこに付け入る隙があると見たぜ...!」

 

やるぜ!

 

甲児「俺達の力を侮ったようだな、ZERO!」

 

鉄也「無理もない。可能性そのものを否定するような奴だからな」

 

海道「だったら...教えてやるしかねえな!」

 

真上「俺達が地獄だという事を!」

 

甲児「見せてやるぞ、ZERO!俺達の可能性...魔神皇帝の力をな!」

 

俺達は戦闘を開始した...。

 

 

 

 

〈戦闘会話 海道VS初戦闘〉

 

海道「俺達を舐めて帰るとは...ZEROは俺達の地獄を知らないみてえだな!」

 

真上「ならば、何度でも教えてやるとしよう...地獄をな!」

 

 

 

 

戦闘から数分後の事だった。

 

鉄也「...そう言えば、ZEROの奴が知らない事はまだまだあるな」

 

甲児「そうだな。自分が一番だと思っているあいつはきっと知らないんだろう。仲間ってものを」

 

そう...エクスクロスだ!

 

 

 

 

ー新垣 零だ。

 

俺達はマジンカイザー達の元へ着き、それぞれ出撃した...。

 

マサキ「待たせたな!エクスクロスの登場だ!」

 

舞人「お節介をさせてもらいますよ、甲児さん、鉄也さん、海道さん、真上さん!」

 

甲児「大歓迎だ!ZEROの野郎にマジンガー以外にもすごいロボットがいるのを教えてやれ!」

 

ボス「で、でも...そんな事したら、あいつ...俺達の事も狙ってくるんじゃ...!」

 

ゼロ「望む所だぜ。自分が一番強いと思い込んでいる自己満足野郎は俺が銀河の果てまでぶっ飛ばしてやるぜ!」

 

アンジュ「気に食わないのよね。こっちを弱いと決めつけているああいう奴って」

 

葵「要するに舐めすぎてるって事よね」

 

ルルーシュ「力に頼るだけの破壊魔を戦略的に追い詰めるのも面白い」

 

ノブナガ「最凶のマジンガーだが知らんが、その最凶を破壊するのも破壊王の務めだ」

 

万丈「奴の闇を日輪で照らしてやるのも悪くないな」

 

ワタル「救世主は、どんな奴にも負けない!相手が悪なら、なおの事だよ!」

 

零「要するにあいつは俺達全員に喧嘩を売ったってわけだよな?...いいぜ、もうビビるのも飽きた...ZEROを本当のゼロに還すのも悪くない!」

 

アマリ「(零君が悪い顔しています...)」

 

鉄也「いい気合だ。これはZEROも無視は出来ないだろう」

 

海道「やろうぜ、お前ら!俺達の力をZEROに見せてやろうぜ!」

 

俺達は戦闘を開始した...。

 

 

 

〈戦闘会話 零orアマリVS初戦闘〉

 

アマリ「甲児さんと鉄也さん、海道さんと真上さん...良いコンビね!」

 

零「なら、俺達も負けない様なコンビネーションを見せてやろうぜ、アマリ!」

 

アマリ「ええ、零君!私達二人も息をピッタリにあわすわよ!」

 

零「了解だ!」

 

ホープス「(...完全に私の存在を忘れられている様な...寂しいです...)」

 

 

 

マジンカイザーとマジンエンペラーGの攻撃でゴードンはダメージを受ける。

 

だが、ダメージが回復した。

 

サンソン「ダメージが回復していくぜ!」

 

ハンソン「すごい!物理法則を完全に無視している!」

 

グランディス「あのZEROとかいう奴の仕業って事かい!」

 

甲児「どうやら、大将各には特別な処理が施されている様だな!」

 

鉄也「ならば、奴の知らない力であれを倒す!」

 

甲児「それは...!」

 

鉄也「やるぞ、甲児!俺に合わせろ!」

 

マジンカイザーとマジンエンペラーGはゴードンの前に移動した。

 

甲児「今こそカイザーとエンペラーの力を一つにする!」

 

鉄也「これが未来を照らす光子力の光...!俺達の可能性だ!」

 

二機は攻撃を仕掛けた...。

 

甲児「光子力は可能性の光...!」

 

鉄也「その力で未来を切り開く!」

 

エネルギーを溜めた二機の周りに竜巻が起き、竜巻が消える。

 

鉄也「滾れ、魔神皇帝!」

 

甲児「俺達の怒りで燃えろ!」

 

二機はそれぞれのビームの体制に入る。

 

甲児「魔神!」

 

鉄也「双皇撃!」

 

ケドラ「理解不能...理解、不能...!」

 

鉄也「たとえ神でも...悪魔でも...!」

 

甲児「俺達を止める事は出来ない!」

 

二人の技を受け、ゴードンは爆発した...。

 

ベルリ「さごい!一撃だ!」

 

一夏「やったぜ!甲児さん、鉄也さん!」

 

鉄也「これがZEROの知らない力...」

 

甲児「心と力を一つにする事...人間の絆ってやつだ!」

 

海道「やるじゃねえか、兜達!」

 

真上「俺達も負けるわけにはいかんな」

 

クラン「残るはあのガイストテレスとかいう奴だけだ!」

 

スカーレット「海道、真上!早々に決着をつけろ!」

 

海道「言われるまでもねえ!」

 

 

 

SKLの攻撃でガイストテレスはダメージを受けた。

 

しかし、ゴードンと同じくダメージが回復した。

 

九郎「って、またかよ⁉︎」

 

アル「やはり、簡単にはいかんか!」

 

海道「なら、さっきみたいにやれば良いんだろ?おい、兜!」

 

甲児「...わかったぜ、海道、真上!」

 

真上「では、行くとしよう!」

 

SKLとマジンカイザーがガイストテレスの前に立った。

 

甲児「マジンカイザーとマジンカイザーSKL...」

 

海道「二つのカイザーの力をたっぷりと味わいやがれ!」

 

二機は攻撃を仕掛けた...。

 

海道「今から此処が...地獄の一丁目だ!...俺達で決めるぜ!」

 

甲児「よーし!ルストトルネェェド‼︎」

 

真上「ルストストリーム‼︎」

 

マジンカイザーとマジンカイザーSKLから放たれた竜巻がガイストテレスを上空へ吹き飛し、自分達も空を飛び接近する。

 

海道「やるぜ、トールハンマーブレイカー‼︎」

 

甲児「ショルダースライサー‼︎」

 

海道「オリヤァァァッ‼︎」

 

甲児「でやあぁぁぁっ‼︎」

 

雷を纏った牙斬刀とショルダースライサーで何度も斬り刻み、SKLは上空に残り、マジンカイザーは地面に着地する。

 

甲児「ターボスマッシャー...!」

 

海道「トルネードクラッシャー...!」

 

甲児&海道「「パァァァンチ‼︎」」

 

二機のロケットパンチを受けたのを見て、腕が戻った二機は胸部にエネルギーを蓄積させる。

 

甲児「ファイヤーブラスタァァァァッ‼︎」

 

海道「インフェルノ...ブラスタァァァァっ‼︎」

 

それぞれ熱光線が発射され、ガイストテレスに直撃する。

 

海道「くたばりやがれぇぇぇぇぇっ‼︎」

 

ケドラ「バカ...な...!」

 

甲児「俺達が...」

 

海道&真上&甲児「「「地獄だ‼︎」」」

 

ダブルカイザーの連携でガイストテレスは爆発した...。

 

メル「ダブルカイザー...連携もバッチリです!」

 

アスナ「何かもう敵が可哀想に見えてきたわ...」

 

鉄也「だが、良い連携だ。三人共!」

 

これで全ての敵を倒したな...。

 

ルルーシュ「終わったか...」

 

鉄也「少し待ってくれ。最後にやらなければならん事がある」

 

甲児「聞こえるか、ZERO!お前の用意した軍団は俺達が粉砕した!わかるか!これが俺達の...人間の力だ!」

 

海道「悔しかったら、今度はお前が自分で戦いやがれ!」

 

真上「その思いやがりと一緒に木っ端微塵に粉砕してやる!」

 

エイサップ「甲児達の声...あいつに届いたのか?」

 

アマリ「確実に聞こえてるでしょう」

 

ゴーカイレッド「それでも現れねえって事は甲児達の事を警戒しているのか?」

 

ニール「おそらくそうだろうな」

 

グラハム「自分の想像以上の力を持つ魔神皇帝...。その存在に対し、心中穏やかではないだろうな」

 

鉄也「これで宣戦布告は完了した。後は奴が現れる日を待つだけだ」

 

アンドレイ「その時は我々全員の力を合わせて戦おう」

 

甲児「そういう事だ、ZERO!エクスクロス全員の光を集めて、お前の闇を払ってやるからな!」

 

俺達はそれぞれの戦艦に戻った...。

 

しんのすけ「凄かったゾ、マジンカイザーとエンペラーの合体攻撃!」

 

ボーちゃん「カイザーとSKLの合体攻撃も...良かった」

 

セルゲイ「魔神皇帝の力を引き出す特訓はうまくいった様だな」

 

甲児「いや、まだまだですよ」

 

鉄也「エンペラーもカイザーもSKLもその先があるようです」

 

真上「それを引き出す事が出来なければ、あのZEROとは戦えないだろうな」

 

マサオ「それって、いつ出来るんですか?明日、明後日?」

 

海道「おう、明日には出来るぜ!」

 

真上「そんなすぐに出来るわけがないだろう、バカが」

 

海道「そうかそうか...そこを動くなよ、ナル野郎!」

 

由木「はぁ...あの二人は...」

 

オズマ「また始まったな」

 

零「あの様に喧嘩していてもあの二人は本当に良いコンビですからね」

 

スカーレット「ああ、そうだな」

 

鉄也「もしかしたら、力を引き出せる日は永遠に来ないかも知れないな」

 

トオル「それで良いんですか⁉︎」

 

甲児「よくないさ。だから、必死にやるんだよ」

 

鉄也「神にも悪魔にもなれる存在、マジンガー...。だからこそ、それに乗る俺達は悪魔のマジンガーを許しはしない」

 

甲児「魔神皇帝の力の全てを引き出し、その光でZEROを倒す...!必ずやってみせる!」

 

鉄也「そうだ。それが俺達、マジンガー乗りの使命だからな!」

 

マジンガー乗りの使命か...。

 

俺も甲児達に負けないよう頑張らないとな!

 





ーエーストーク。

〈零〉※第36話以降の場合

ホープス「コングラチュレーション・エースパイロット。おめでとう、零」

零「...」

ホープス「どうして驚いた顔をするのだ?」

零「いや...お前に祝われるなんて思わなかったから...」

ホープス「私の事をどう思っているのだ、お前は...。それが私の責務だからな」

零「何だよ、その責務...。でも、俺がエースか...ちょっと前までは普通の学生だったのにな...」

ホープス「後にマスター達を守りたいと決めたのだったな?」

零「ああ。ホープス、お前とも出会えて良かったよ」

ホープス「奇遇だな、私もそう思っていた...。(私もお前には感謝している、マスターを大きく変えてくれたお前の強さに...。だが、マスターは簡単には渡さんからな...)」


〈アスナ〉

ホープス「コングラチュレーション・エースパイロット。おめでとうございます、アスナ様」

アスナ「ありがとうと言わせてもらうわ、ホープス...。でもこんなんじゃまだ罪滅ぼしにもならないから...」

ホープス「気負い過ぎては零の奴が心配しますよ」

アスナ「そうね。あいつは優しいし...。これからもよろしくね、ホープス」

ホープス「はい、こちらこそ。(初期会った頃と見違える様に変わったあなたの心...。これからも拝見させて頂きます)」

次作のスパロボTの小説について、どれの方がいいでしょうか?

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