皆様、お待たせしました!
少し、ゴダゴダがあって投稿出来ませんでしたが、ついに54話を投稿します!
それと、ヒナの回は次回とさせていただきます!
今回はついに、ついにあいつが仲間になります!
それではどうぞ!
ー新垣 零だ。
あの時の攻撃でもうダメかと思ったが...。
大きな龍がビームを防いでくれた。
ワタル「あれがアウラなんだね...」
ヒミコ「ふえ〜!大きいのだ!」
サラマンディーネ「今、この一帯はアウラが時空を歪めています」
ドロロ「それによって、この街は巨大なエネルギーから守られたのでござるな」
ダークケロロ「あの巨大なドラゴンがいなかったら、この街も吾等も消滅していたのかもな...」
サラマンディーネ「まだ完全にエネルギーが拡散しきっていませんので、アウラもここを動けない状態です」
ワタル「ありがとう、アウラ!おかげで助かったよ‼︎」
サラマンディーネ「ワタル様のお役に立ててアウラもきっと喜んでいるでしょう」
アンジュ「...」
モモカ「終わったのですね、アンジュリーゼ様...」
アンジュ「まあね...。エンブリヲは倒した...。でも、いきなり砲撃を撃ち込んでくるような奴がこのアル・ワースにいる...。連中を全て叩き潰すまでゆっくりは出来そうにないわね」
ジル「そういう事だ、サリア、クリス、エルシャ。お前達にも戦ってもらうぞ」
クリス「あたし達を許してくれるんですか、司令⁉︎」
ジル「今の私は司令ではない。だから、アルゼナルのルールをお前達に適用するつもりはない。だが、エクスクロスはお人好しが多いんでな。この負け犬にお前達の処遇を任せるそうだ」
エルシャ「もし許されるのでしたら、私は皆さんと一緒に戦いたいです」
ジル「...と言っているが、どうする、アンジュ?」
アンジュ「許すも許さないもないわ。戻って来てくれたなら、それでいい」
サリア「アンジュ...」
アンジュ「だけど、サリア...。私の事をゴリラ扱いしたあなたは別よ」
サリア「あ、あれは...その...」
アンジュ「...冗談よ。だけど、二度目はないから」
サリア「偉そうに!そういう態度だから、こっちもゴリラって言いたくなるのよ!」
アンジュ「二度目はないって言ったわよ」
サリア「じゃあ、訂正よ!下半身デブ!」
アンジュ「言ってくれるじゃないの!この魔法少女!」
モモカ「サリアさんもドグマが使えるんですか?」
サリア「な、何でもないから!」
エルシャ「久しぶりね、この感じ...」
ヴィヴィアン「今まで通りなんだね!」
ヒルダ「問題は山積みだが、とりあえず、パラメイル第一中隊は一件落着だな」
クリス「ごめんね、みんな...」
ロザリー「詫びるんなら、あたし達もだ。だから、そういうのはやめようぜ」
クリス「うん...。ありがとう、ロザリー」
すると、ミスルギの市民の人達が来た。
市民「ノ、ノーマめ!この帝都に土足で入り込んだだけではなく、あんな怪物まで呼び寄せるとは!」
市民2「あなた達さえいなければ、このミスルギは永遠に平和だったのに!」
こいつ等...!っ...!
?『(お前さえいなければ、彼女が消える事もなかったのにな...この疫病神め!)』
零「っつう...!」
な、何だ...⁉︎今の、記憶...⁉︎
アマリ「どうしたの、零君⁉︎」
零「な、何でもない...」
モモカ「何を言っているんです、あなた達は!アウラは、この街を守ってくれたんですよ!」
ヒルダ「ちっ...。エンブリヲは死んだってのにノーマは相変わらず化け物扱いかよ」
サリア「皆さん、聞いてください!全てはエンブリヲなる人物の...」
市民「化け物は消えろ!」
市民3「化け物は消えろ!」
アキホ「化け物は消えろ!」
すると、アンジュが銃を発砲した。
アキホ「ひいっ!」
アンジュ「...時空が歪んでるせいかな...。照準がずれた...」
アキホ「ア、アンジュリーゼ...」
アンジュ「目の前で起きた事も受け止められず、数を頼みにぎゃーぎゃーと...。少し痛い目をみないと現実がわからないみたいね、あなた達は」
アキホ「や、やめて!殺さないで!」
市民「た、助けてくれーっ‼︎」
市民達は逃げていった...。
三日月「アンジュに先を越された...」
マーベラス「アンジュが撃ってなかったら、俺達が撃ってやったのによ」
竜馬「何なら、一発ぶん殴ってやりたかったぜ」
アンジュ「わざわざ手を下さなくてもいいわよ、あんな、愚民って言葉がぴったりの連中...」
ジル「マナの源であったドラグニウム...。それを供給していたアウラがいなくなった以上、彼等は嫌でも現実に直面する」
アンジュ「それでも変わらないのなら、本気で引導を渡す事を考えないとね...。(そういう事よ、シルヴィア...。あなたもさっさと夢から覚める事ね...)」
キラ「それにしても、ラクス達は一体どこへ...」
千冬「束、何か知らないか?」
束「うーん、エンブリヲはラクちゃん達を運命の場所って所に連れて行ったって言っていたけど...」
一夏「運命の場所...?」
楯無「それは何処にあるんですか?」
クロエ「申し訳ありませんが、そこまでは...」
ガエリオ「そうか...」
ジュドー「結局、俺達...これからどうするわけ?」
朔哉「まずはここに砲撃を撃ち込んだ野郎をどうにかしないとな」
ジョニー「あのエネルギーは超高出力のネクター砲によるものだと判明しました」
エイーダ「あれはゾギリアの攻撃だったんですね...」
ルルーシュ「超長距離の砲撃を可能とするネクター砲...。とりあえず、ゴーゴンと呼ぶ事になった」
MIX「ゴーゴン...。まさに食らえば一撃で終わりでしょうね」
アンディ「ミスルギが事実上、壊滅した今、ゾギリアは、そのゴーゴンってのを使ってアル・ワースを征服するつもりなのか?」
カイエン「だろうな。連中は元の世界に帰る事が出来る状況でもミスルギと手を組んでいたしな」
アマタ「考えるのは後にして、まずは彼等を止めよう!」
ミコノ「あれが何処から発射されたのか、わかりますか?」
ノブナガ「既に場所は判明している。準備が出来次第、俺達はゴーゴン攻略のために出る」
零「アマリ...」
アマリ「うん...。ゾギリアが強攻策に出られるのはバックに魔従教団がいるからだと思うわ」
ベルリ「結局、ミスルギの位置に教団が収まったのか...」
アイーダ「彼等も異界の門を開く力を持っていますからね。当然と言えば、当然でしょう」
ヒイロ「(ゾギリアはゼロシステムを越える、未来予測システムを持っている可能性がある...。今回の立ち回りもそれを使ったのか...)」
クリム「ゴーゴンの防衛にはアメリア軍を壊滅させたゾギリアのカップリング機も出てくるだろう」
デカルト「アメリア軍を本隊を壊滅させた、ゾギリアの切り札というものだな...」
青葉「(そして、おそらく雛も...)」
ディオ「戦えるのか、彼女と...雛と?」
青葉「口に出さなくても、お前にはわかっちまうみたいだな」
ディオ「答えろ、青葉」
青葉「...戦えないだろうな。こんな想いをするなら、無人島で会った時、無理やりでも雛を連れてくればよかったぜ...」
ディオ「その気持ちは今も変わらないようだな」
青葉「ああ...」
ディオ「お前のしようとしている事がどれほど危険な行為か、わかっているのか?」
青葉「わかっているさ。それでも俺は...」
ディオ「...お前が思うようにやってみろ」
青葉「え...」
ディオ「どうせお前の事だ。言っても聞かないだろう。ただし、お前が雛を大切に思っているように俺にもやらなければならない事がある。それを遂行しなくてはならない時には俺は雛より、そちらを取るからな」
青葉「ああ、わかった。ありがとな、ディオ」
ディオ「お前のバカがうつったみたいだな」
アルト「言っておくぞ、青葉。もちろん俺達も手伝うからな」
アキト「お前とディオで、とことんやってみろ。俺達は、それをサポートする」
キオ「その代わり...」
青葉「わかっている。雛との事...必ず次で決着をつける。(弓原 雛とヒナ・リャザン...。俺は自分の中の直感を信じる...)」
俺達は、それぞれの艦へ戻り、ゴーゴンの設置位置まで向かった...。
ージャンキラーだ。
ギルギロス大統領とビート・スター、カイザムがいた。
ギルギロス大統領「ミスルギが堕ちたそうだな」
ビート・スター「所詮、エンブリヲは奇妙だとしても有機生命体だという事だ」
カイザム「ですが、エクスクロスの力はだんだんと脅威となってきています」
ギルギロス大統領「そうだな、ここで潰すのが手か」
ジャンキラー「ならば、その役目...僕がやろう」
ビート・スター「では、頼んだぞ、ジャンキラー。ギルギロスも異論はないな」
ギルギロス大統領「ああ。だが、もしもの事を考え、カイザム達も後方で待機させる」
ジャンキラー「わかった」
僕は部屋を出て、外へ行こうとするとカイザムに呼び止められる。
カイザム「一つ、質問してもいいか、ジャンキラー」
ジャンキラー「何だ?」
カイザム「エクスクロスにいるジャンボットというロボットはお前のベースモデルだったな?いわば、お前達は兄弟ロボットだ」
ジャンキラー「僕は僕だ。兄弟など関係ない」
カイザム「そうか」
ジャンキラー「何故そのような事を聞いた?お前の弟...カンタム・ロボと何か関係があるのか?」
カイザム「奴は愚かな弟だ」
ジャンキラー「その割には仲間へ何度も引き入れようとしているようだが...」
カイザム「やはり、同じ機械生命体だからだな」
ジャンキラー「だが、切り捨てなければならないものもある」
カイザム「お前に言われなくともわかっている。カンタム・ロボは俺が確実に倒す」
ジャンキラー「悪いが、今回は僕に譲ってもらう」
カイザム「いいだろう。だが、後方で待機はさせてもらうがな」
ジャンキラー「構わない」
僕達はそれぞれの行動に移った...。
ー新垣 零だ。
俺はメガファウナのパイロット待機室で休息を取っていた。
零「ふう...たまにはこういう休みもいいな」
温泉にでも入りたいなと思う事はあるけどな。
すると...。
零「っ...!」
ま、また何かの記憶が頭の中に...⁉︎
『(これ程の事で根を上げるとはまだまだ未熟者だな)』
零「ぐうぅ...!」
未熟者...?いったい、この言葉を発しているのは、誰なんだ...?
すると、頭痛が治った。
零「な、何なんだよ、いったい...?」
メル「零さん...?どうかされましたか?」
零「...メルか、いや何でもない」
メル「それならいいのですが...あ、アマリさんがクッキーを焼いてくれたので行きましょう!」
零「おう!」
...記憶の事は今、考えても仕方ねえよな。
ージャンボットだ。
私はある事を聞く為にメガファウナの格納庫に来ていた。
ガイン「ん、来たな、ジャンボット」
ジャンボット「突然、呼び出してすまなかったな、ガイン、ブラック」
ブラックガイン「私達に聞きたい事とは何だ?」
ジャンボット「二人は...兄弟に近い存在だったな?」
ガイン「そうだが...」
ジャンボット「弟を持つというのは...どう言った気持ちだ?」
ガイン「...そうだな。嬉しい気分だ」
ジャンボット「嬉しい気分...?」
ガイン「舞人とは違った、相棒の様な大切な弟が出来たのだからな」
ブラックガイン「ガイン...」
ジャンボット「そうか...」
カンタム「ジャンボット、君はジャンキラーの事を考えていたんだね?」
ジャンボット「よくわかった、カンタム」
カンタム「君は...彼を止めようとしている...。それはわかるよ」
ジャンボット「...」
ブラックガイン「ジャンキラーの正す事は簡単な事じゃない。最悪の場合も考えなければならない...」
ガイン「無論、私達も手を貸す。だから、そんな事にならない様にしたい、だが...」
ジャンボット「わかっている。私も覚悟をしていないわけではない」
カンタム「その意気だ、ジャンボット。(ジャンボット、君は僕達の様にはならないでくれ...)」
ーカイザーベリアルだ。
カイザーベリアル「エンブリヲの野郎も使えねえな」
ダークゴーネ「ですが、あの者は陛下をも恨んでいましたので結果的には良かったではありませんか」
カイザーベリアル「まあ、あの野郎のウルトラ一族への恨みは俺様やヤプール、エンペラ星人以上だからな」
アイアロン「陛下!今度こそ、俺にエクスクロスを潰すチャンスをください!」
カイザーベリアル「いいだろう、アイアロン。ついでならあの怪獣も連れて行け」
ダークゴーネ「...あぁ、あの怪獣ですか...。あのレイオニクスに怨みをたぎらせている...」
カイザーベリアル「ちょうど使いどきだと思ってな、もういいだろ」
アイアロン「はっ!ありがたく使わせていただきます、陛下!」
カイザーベリアル「行って来い、アイアロン。精々、俺様を失望させんなよ」
アイアロン「了解しました!」
見せてもらうぜ...お前を切り捨てたレイオニクスへの怨念の力ってもんをな...。
第54話 心の涙
ー新垣 零だ。
ミッドナイトとビート・スターの軍勢がこちらに向かって来ていると連絡が入った。
セルゲイ「ミッドナイト達が来るのは随分と久しぶりでもあるな」
アンドレイ「いよいよ彼等も本腰を入れて来たというわけか...!」
ミッドナイトやビート・スターの奴等はオニキスと繋がっていた...。でも、あいつ等の気配は感じない...。
何故、此処で出てこないんだ...?
?『(他の者にうつつを抜かす暇があるのであれば...早く一人前になったらどうだ、未熟者が!)』
こ、こんな時にまた記憶が頭の中に...!
未熟者...?早く一人前って、いったい何の...⁉︎
零「...っ!」
マイトガイン「ジャンボット、カイザム。おそらく彼等も来るぞ」
ジャンボット「言ったはずだ、私は既に覚悟を決めている」
エメラナ「ジャンボット...」
カンタム「僕は...」
ゼロ「来るぞ...!」
ゼロの言葉通り、ジャンキラーとビート・スター陣営のロボット怪獣が数十体、現れた。
ミラーナイト「来ましたね、ジャンキラー」
グレンファイヤー「おい!ミッドナイトの奴等がいねえぞ!」
シーブック「後ろに控えているのか...?」
セシリー「でも、何の為に...?」
ジャンキラー「お前達が知る必要はない」
ジャンボット「ジャンキラー...!」
ジャンキラー「有機生命体に手を貸すというのなら...お前を消す」
ゼロ「そう簡単にジャンボットを消せると思うなよ!」
マイトガイン「ジャンキラー!お前は私達が止める!」
ブラックマイトガイン「我々は手を取り合う事が出来るかもしれないんだ!」
ジャンキラー「不可能だ、有機生命体と手を取り合っているお前達などとな!」
カンタム「不可能ではない!現に僕達がいるじゃないか!」
ジャンキラー「黙れ!エクスクロス、お前達は此処で倒す!」
エメラナ「...」
俺達は戦闘を開始した...。
ロボット怪獣達を倒し続けていた俺達...。
すると、アイアロンとダークロプス、レギオノイドの軍勢が現れた。
レイモン「ベリアル軍だと⁉︎」
アイアロン「ほう、エクスクロス。誰と戦い合っているのかと思えば...」
ジャンキラー「ベリアル軍が何の用だ?」
アイアロン「お前達には用はねえよ、ビート・スター所のロボット!俺の狙いはエクスクロスだ!」
ジャンキラー「邪魔をしないのであればいい」
グランデ「ホント、懲りないね〜」
アイアロン「フフフ...キール星人のレイオニクス...お前の敵は我々ではない」
グランデ「あ〜?そいつぁ、どういう事よ?」
アイアロン「こういう事だよ!」
すると、一体の怪獣が現れた。
タイラント「グアァァァァッ‼︎」
グランデ「!」
レイモン「あのタイラントは...!」
エイサップ「どうしたんですか、レイさん⁉︎」
エレボス「グランデの様子もおかしいけど...」
グランデ「てめえ...まさか、あのタイラントか?」
タイラント「グガァァァァァッ‼︎」
リュクス「あの怪獣から感じる怨みのオーラ...!」
バーン「グランデに向けられているな...」
トッド「あの怪獣は何なんだよ⁉︎」
ヒュウガ「あの怪獣はタイラント...。元グランデの怪獣だ」
サコミズ「元...?」
マサキ「タイラント...厄介な怪獣が出て来たな」
ゼロ「タイラントはタロウを除くウルトラ5兄弟を倒した実力のある怪獣だ!気をつけろ!」
ジョー「少しでも気を抜けばやられてしまうという事だな」
マドカ「面白い、その実力を見せてもらう」
一夏「突っ走り過ぎるなよ、マドカ!」
マドカ「お前に指図される程でもない!」
キキ「でも、あの怪獣はグランデを標的にしているよ!」
へべ「あの怪獣と何かあったのかい?」
グランデ「...まあ、俺があいつを捨てたからな」
アマルガン「捨てた...じゃと?」
ゴーカイレッド「今はそんな事どうでもいいだろ!敵は待ってくれないぜ!」
ステラ「やるよ...!」
タイラント「ギャァァァァァァッ‼︎」
グランデ「来るなら来やがれ、タイラント!お前が俺を狙って来るってんなら返り討ちにしてやるよ!」
戦闘再開だ!
〈戦闘会話 ゼロVSタイラント〉
ゼロ「(何だ...?このタイラントは普通じゃねえ...。いったい、グランデと何があったってんだ?)」
〈戦闘会話 EXゴモラVSタイラント〉
レイモン「タイラントの怨念が此処まで強いなんて...何とかしないと...!」
〈戦闘会話 EXレッドキングVSタイラント〉
タイラント「ギャアァァァッ‼︎」
グランデ「いちいち叫ぶんじゃねえよ、うるせえな...。まあいい、さあやろうぜ、タイラント!俺のレッドキングとどっちが強いかな!」
EXレッドキングのフレイムロードでタイラントに大ダメージを与え、タイラントはその場に倒れた。
グランデ「ざまあみやがれ」
タイラント「グガァァァッ...!」
グランデさんを睨むように顔を上げたタイラントだが、すぐに目を閉じ、死んでしまった...。
レイモン「グランデ、お前...!」
グランデ「そういうのはいいぜ、レイ。これは俺達の問題なんだからな」
レイモン「...」
アイアロン「ふん、案外使えないな...。(お前達はまだ知らない...。怨念に取り憑かれた怪獣の末路を...)」
ミラーナイトのシルバークロスでアイアロンはダメージを負った。
アイアロン「まずは第一段階は成功だな、後はあいつが何とかしてくれるぜ」
ミラーナイト「何...?何を企んでいるのですか?」
アイアロン「いずれ、わかるだろう...。それまで楽しみにしていろ」
そう言い残し、アイアロンは撤退した...。
ゼロ「(タイラントを倒されても少しも驚かなかったな、あいつ...。ベリアルの野郎、何を企んでやがる...?)」
〈戦闘会話 ゼロVSジャンキラー〉
ジャンキラー「今度こそ倒す」
ゼロ「お前に倒されるわけにはいかねえ!お前を止め、ビート・スターにあってやるぜ!」
〈戦闘会話 ジャンボットVSジャンキラー〉
ジャンボット「よすんだ、ジャンキラー!私の全てをコピーしたのなら、お前は...!」
ジャンキラー「僕とお前を一緒にするな」
ジャンボット「違う!私とお前は...!」
ジャンキラー「それ以上言うな、僕とお前は敵...それだけだ」
〈戦闘会話 舞人VSジャンキラー〉
ジャンキラー「マイトガイン、何故だ、何故、有機生命体と...!」
グレートマイトガイン「私と舞人が堅い絆で結ばれているからだ!」
舞人「ガイン...!」
ジャンキラー「理解...不能...!」
舞人「ならば、教えてやる!俺達の絆と」
グレートマイトガイン「我々の正義の力を!」
〈戦闘会話 ブラックマイトガインVSジャンキラー〉
ジャンキラー「ブラックマイトガイン、お前はマイトガインを倒す為に生み出されたはずだ...。それなのにどうしてマイトガインと共に戦う...?」
ブラックマイトガイン「私にはマイトガインの正義の心が宿っている!だから、お前達、悪と戦うんだ!」
ジャンキラー「違う...!有機生命体こそが悪だ」
ブラックマイトガイン「それこそ違うぞ、ジャンキラー!人間...有機生命体は...」
ジャンキラー「くどいぞ、お前が何度言葉を発しようが僕の意志は変わらない!」
〈戦闘会話 しんのすけVSジャンキラー〉
ひろし「こいつがジャンキラーか...!」
みさえ「本当にジャンボットにそっくりね!」
ジャンキラー「力無き家族が僕の前に立つのか...」
しんのすけ「オラ達を馬鹿にしていると痛い目を見るゾ!行くゾ、カンタム!」
カンタム「...」
しんのすけ「カンタム?」
カンタム「い、いや...何でもないよ。(本当にこれでいいのか...?)」
くそッ...!ジャンキラーが強過ぎる...!
ジャンキラー「この程度か?」
アスナ「あ、あんな全身武器...勝てるの⁉︎」
由木「ですが、ここで勝たなければ...!」
ジャンボット「待ってくれ!」
ケロロ「ジャンボット殿...?」
ジャンボット「彼は私の弟だ...私に任せてくれ」
ジャンボット...。
グレートマイトガイン「...わかった!」
ジャンボット「聞け、ジャンキラー!お前は間違っている。ロボットは、殺戮兵器ではない...我々は、命を守る為にあるのだ!」
ジャンキラー「理解不能」
ビームを出そうとするジャンキラーにジャンボットは摑みかかる。
ジャンボット「止めるんだ!我々は敵ではない!」
そう訴えかけるジャンボットにジャンキラーは光弾を放った。
ジャンボット「グアァァッ!」
バトルボンバー「ジャンボット!」
海道「ちいっ!やっぱ、話し合いじゃ無理かよ!」
ジャンキラーは拳を握り、俺達の元へ走ろうとすると...。
エメラナ「心を開いて、ジャンキラー‼︎」
エメラナの声にジャンキラーは動きを止めた。
アンジュ「エメラナ⁉︎」
セシリー「いつの間にあんな所へ...⁉︎」
エメラナとヒュウガボスが外に...⁉︎
エメラナ「心を開いて...!あなたを作った存在が何と言おうと私達は敵ではありません!ゼロも私も...エクスクロスの方々も皆、共に未来を歩む仲間なのです!」
ジャンキラー「...」
エメラナの言葉に...耳を傾けている...?
ビート・スター「有機生命体は敵である!」
しかし、目が赤く発光して、俺達に攻撃を浴びせてきた。
シン「くっ...!」
メリッサ「やっぱりダメなの...?」
さらにはエメラナに向けて、目から光線を放つ。
ジャンボット「姫様!」
ゼロ「やめろ!」
グレンファイヤー「野郎...!」
俺達はジャンキラーを止めようとするが、攻撃を受けてしまう。
エメラナ「お願いです、悪戯に命を奪う...無意味な戦いはやめてください!」
エメラナの奴...まだ...!
エメラナ「あなたがジャンボットの兄弟なら、理解出来るはずです!命を慈しみ、人を想う心が...!」
ジャンキラー「黙れ...!」
ジャンキラーは俺達を攻撃しながら、目から光線をだし、エメラナも攻撃する。
エメラナ「きゃあっ!」
ヒルダ「姫さん!」
レイモン「これ以上は危険だ!」
エメラナ「いいえ...彼が心を開く事...それに全てがかかっています。大丈夫、私にはわかりましたから」
レイモン「わかったって...何が⁉︎」
再び、動き出したエメラナを止めようとしたレイさんだが、それをヒュウガボスが止める。
ヒュウガ「レイ、彼女を信じてみよう」
なおもジャンキラーはエメラナに向けて光線を放つ...。だが、おかしい...距離はそこまで遠くないはずなのに、命中しない...?
エメラナ「わかりますか、ジャンキラー!あなたは私を何度も狙っています。でも、当たりはしないのです!決して、当たりはしないです!」
ジャンキラー「何故だ...?何故、命中しない...⁉︎」
エメラナ「何故ならあなたには...か弱気者を守る...正義の心があるからです!」
ジャンキラー「正義の、心...?」
こ、攻撃が収まった...?って、あれは...!
ヒュウガ「あれを見ろ...!」
ブラックマイトガイン「ジャンキラーが...」
舞人「泣いている...?」
エメラナ「ジャンキラー...」
自分の流している涙を見ながら、ジャンキラーは困惑する。
ジャンキラー「これは...何だ...?」
グレンファイヤー「フン、そいつはな、涙ってやつだ」
バトルボンバー「つまり、お前にも震える心があるって事さ!」
ジャンボット「お前も仲間になれる...」
ガードダイバー「その涙が...何よりの証です!」
ジャンキラー「仲間...?」
ブラックマイトガイン「心から信頼し助け合える掛け替えのない存在...それが仲間だ!」
ミラーナイト「我々の様に違う者同士でも心があれば理解し合えます!」
ジャンキラー「心とは、何だ...?」
ゼロ「心ってのはな...胸の奥で燃える熱い炎だ...命の雄叫びだ!」
ジャンキラー「命とは...何だ...?」
カンタム「命とは生命体そのものだよ。それを失ってしてしまえば、彼等は活動を停止する」
ヒュウガ「だがな、一つしかない生命だからこそ、我々は全力で生きるんだ!」
レイモン「そして、どんな困難も仲間がいれば、乗り越えられる!」
グレートマイトガイン「よく考えるんだ、ジャンキラー!自分自身の頭で...!」
ジャンキラー「...」
どうだ...?
ジャンキラー「...!」
すると、ジャンキラーが光線を放ったと同時にウルティメイトフォースゼロ達も光線を放った。
よく見ると俺達の周りにレギオノイド部隊が取り囲んでいたのだった。
ウルティメイトフォースゼロ達とジャンキラーの攻撃にレギオノイド部隊は爆発した。
エメラナ「ジャンキラー...!」
ジャンキラーが...俺達を助けてくれた...?
ゼロ「へっ、いい腕してるぜ!」
ジャンボット「わかってくれたのか」
ジャンキラー「...計算外だ」
グレンファイヤー「けっ、焼き鳥に似て石頭だぜ!」
ミラーナイト「いや、あなたは柔らかすぎます」
ジャンボット「というより、私は焼き鳥ではない!」
グレンファイヤー「な、何だよ⁉︎」
カンタム「...良かったな、ジャンボット」
カイザム「所詮はこの程度だったか、ジャンキラー」
カイザムとロボット怪獣軍団が現れた...⁉︎
カンタム「カイザム兄さん...⁉︎」
カイザム「ジャンキラー、敵である有機生命体に言いくるめられるとはな」
ジャンキラー「笑いたければ笑え...。僕は新たな事を学んだだけだ」
カイザム「いいや、笑わないさ...。だが、裏切り者のお前は消させてもらう!そして、カンタム!貴様もな!」
カイザム・ロボの後ろに4体のロボットが現れた。
カンタム「あ、あなた達は...!」
オータム「元気そうだな、カンタム」
カンタム「オータム叔父さん!」
ザンザム「やあ、カンタム」
カンタム「君は、従兄弟のザンザム君!」
キンタム「大きくなったわね、カンタムちゃん!」
カンタム「キンタム叔母さん!」
ジジザム「ぐ...ごほっごほっごほっ!」
カンタム「ジジザムお爺さん...!」
ひろし「そんな...敵は全員、カンタム君の親戚じゃないか...!」
ひまわり「たいや!」
カイザム「我々は...」
ミッドナイト五人衆「「「「「ミッドナイト五人衆‼︎」」」」」
ジジザム「ごほっごほっ!」
全員、カンタムの親戚って...!
カンタム「神よ...僕に何という試練をお与えになったのですか...!」
カイザム「カンタムよ、ここで消えろ!」
カンタム「だが、僕はここで退くわけにはいかないんだ...!」
カイザム「いいだろう、ミッドナイト五人衆は俺の指揮下には入れ!」
援護攻撃してくるってわけか...!
ルルーシュ「エメラナ姫!ヒュウガボスと共に下がっていてくれ!」
エメラナ「わかりました!」
エメラナとヒュウガボスはメガファウナへと戻った...。
カンタム「僕は...僕は負けない!誰が相手だろうとしても!」
ジャンキラー「僕も手伝うよ、カンタム」
カンタム「ありがとう、ジャンキラー。カイザム兄さん!オータム叔父さん!ザンザム君!キンタム叔母さん!ジジザムお爺さん!僕はミッドナイトに屈しない!」
カイザム「そうか、ならば...ジャンキラーやエクスクロス諸共始末してやる!」
俺達は戦闘を再開した...。
〈戦闘会話 ジャンキラーVS初戦闘〉
ジャンキラー「(僕に正義の心があるなんて、思わなかったな...。)僕は変わる...!そして、有機生命体を守ってみせる!」
〈戦闘会話 しんのすけVSカイザム〉
キンタム「カンタムちゃん、覚悟!」
ザンザム「悪く思わないでくれ」
オータム「ここでお前をスクラップにする!」
ジジザム「ごほっ!ごほっ!」
カイザム「カンタム!お前はミッドナイト五人衆によって敗北する!」
ひろし「やいやい!勝手な事言ってんじゃねえ!」
みさえ「そっちが親戚ならこっちは家族よ!」
ひまわり「たーい!」
シロ「ワン!」
カンタム「野原さん...」
しんのすけ「カンタム、オラ達、最後まで一緒だゾ!」
カンタム「ありがとう...。カイザム兄さん!仲間がいる限り、僕は...僕達は負けない!」
〈戦闘会話 ジャンボットVSカイザム〉
ジャンボット「カイザム、お前にも言ってやる。お前達は間違っている!」
カイザム「俺達は言いくるめられないぞ、ジャンボット!」
ジャンボット「ならば、私の全力を持ってお前達を止める!」
〈戦闘会話 ジャンキラーVSカイザム〉
カイザム「あれ程、有機生命体を敵視していた貴様が有機生命体と共に手を取るとはな」
ジャンキラー「有機生命体は敵とは限らない。僕はそれを理解した...。カイザム、君も...」
カイザム「ふざけるな、俺はお前達の仲間になどならない!絶対にだ!」
超超カンタムの攻撃でカイザム・ロボはダメージを負った。
カイザム「ぐっ...!ま、またもや...!」
ジャンキラー「カイザム...」
カイザム「黙れ、ジャンキラー!次こそはお前達を倒してやる、覚悟していろ!」
そう言い残し、カイザム共々、ミッドナイト五人衆は撤退した...。
カンタム「カイザム兄さん...。そして、親戚達よ...。どうしても戦わないといけないのか...」
これで終わりか...。
ノブナガ「予期せぬ足止めを食らったな」
アレクサンダー「だが、損はしていないと思うぞ」
ケンシン「そうですね、なんせジャンキラーがこちらの仲間へとなったのですから」
ジャンキラー「...」
ジャンボット「行くぞ、ジャンキラー。お前には聞く事や話す事が山ほどあるからな」
ジャンキラー「いいだろう」
俺達はそれぞれの艦へと戻り、この一帯を後にした...。
ダークゴーネ「...行きましたか。それにしてもこのタイラント...。死してもなお、キール星人のレイオニクスへの怨念が消えないとは...まだまだ使えますね...」
ダークゴーネがタイラントの死体を抱きかかえ、消えた事も気づかずに...。
俺達はマクロス・クォーターの格納庫に集まった。
青葉「グランデさん、あのタイラントって怪獣、何だったんですか?」
グランデ「元俺の相棒なんだよな〜」
ディオ「元...?」
グランデ「まあ、色々あったんだよ」
ショウ「だが、あんたに対しての怨念は半端じゃなかったぞ」
グランデ「...そんな事どうでもいい。今の俺の相棒はレッドキングだからな」
レイ「グランデ...」
グランデ「それよりもよ、そのジャンキラーちゃんにビート・スターって奴の事を聞くのが先決だろう?」
ジャンボット「そうだな、ジャンキラー。ビート・スターは何処にいる?」
ジャンキラー「ビート・スター...,。月にいる」
葵「月?」
くらら「アル・ワースにも月があるの?」
アマリ「い、いや...。そんな惑星は聞いた事がないですけど...」
ジョニー「ゼロさん達の世界から転移してきた月と言った方がいいですね」
朔哉「月か...。俺達はあんまり良い覚えがないな...」
ノリコ「ムーンWILLとの戦いは壮絶でしたからね...」
スザク「ビート・スターの事もだけど、今はゴーゴンをどうにかした方がいいよ」
ルルーシュ「わかっている。引き続き、ゴーゴン攻略へ向かう」
ゼロ「そうだ!ジャンキラー、お前もエクスクロスの仲間になるなら、ウルティメイトフォースゼロの仲間になれ!」
ジャンキラー「仲間...」
ミラーナイト「なら、ジャンキラーなんて物騒な名前は変えた方がいいですね」
グレンファイヤー「お!ならよ、俺が考えてやるよ!ジャンボットの兄弟だから...うーんそうだな...。お、そうだ!ジャンボットツーダッシュってのはどうだ?」
ジャンキラー「ツー、ダッシュ...?」
ゼロ「ダメだろ」
グレンファイヤー「何でだよ⁉︎」
ゼロ「同じような事、二回言ってるし」
エメラナ「名前は、ジャンナイン」
九郎「え...」
ワタル「ジャンナイン?」
エメラナ「ウルティメイトフォースゼロ...。そして、レイ、ヒュウガ、ゴモラ、リトラに続く9番目の勇者ですから」
サンソン「待て待て!俺たちエクスクロスの事、忘れてねえか⁉︎」
エメラナ「それならば...。舞人君から聞きました。勇者特急隊の合体ロボにはトライボンバーという方がいたと」
バトルボンバー「そうだが...」
エメラナ「それならば、マイトガイン、バトルボンバー、トライボンバー、ガードダイバー、マイトガンナー、ブラックマイトガイン、カンタム、ジャンボットに続く意志を持つ9番目の仲間のロボットですから」
零「なる程...」
タスク「それなら、いいかも」
ジャンキラー「ジャンナイン...」
ベルリ「いい名前ですね!」
エメラナ「ありがとうございます。それと、ジャンボット」
ジャンボット「はい、姫様。姫様に刃を向ける愚かな私にどの様な処罰で?」
エメラナ「良い覚悟です。では、あなたにジャンナインの教育係を命じます」
ジャンボット「教育係...?」
エメラナ「断る事は許しませんよ、あなたはお兄さんなのですから」
ジャンボット「はっ、ありがとうございます、姫様!聞いての通りだ、いいな?ジャンナイン」
ジャンナイン「ジャンナインか...。まあ、悪くはないな」
グレンファイヤー「生意気!」
ゼロ「ははっ、よろしくな、ジャンナイン!」
ジャンナイン「ああ!」
エメラナ「もう一つ、ジャンボット。これからは私もあなたの中に入り、戦います」
ミラーナイト「姫様⁉︎」
ジャンボット「さ、流石にそれは...!」
エメラナ「いいえ、私だって、エクスクロスの一人なのですから...。私がいると不満ですか?」
ジャンボット「...いえ、そんな事は...。わかりました。姫様が側にいられると私ももっと強くなりますので」
エメラナ「期待していますよ、ジャンボット」
ヒュウガ「ジャンナイン、俺もお前中で共に戦っていいか?」
ジャンナイン「何故だ?」
ヒュウガ「俺はお前という存在をもっと知りたいし、俺だけ見ているってのは嫌なのでな!」
ジャンナイン「...勝手にしろ」
ヒュウガ「ああ、では、勝手にするぞ!」
零「新しい仲間が増えたな!...うっ...⁉︎」
?『お前に仲間や友など必要ない』
また...記憶が...⁉︎
アマリ「零君...?」
零「な、何でもない...!少し、シャワーでも浴びてくる...!」
俺はアマリ達を心配させないように格納庫を後にし、廊下の壁に手をつく。
今回は未だ、記憶が消えず、俺に激しい頭痛が襲ってくる。
?『(この役立たずの無能が...)』
零「ガアッ...!ち、違う...!違う違う!俺は役立たずなんかじゃない!俺は...俺は...!」
アスナ「零!」
頭を抱きながら、記憶の中で聞こえてくる声に対し、否定しているとアスナが俺を落ち着かせようと抱きついてきた。
アスナ「落ち着いて、零!しっかりして!」
零「ア、アスナ...?」
アスナの顔を見た途端、記憶が見えなくなり、頭痛も治まった...。
アスナ「最近、様子がおかしいわよ?ミスルギに乗り込んでから...」
零「アスナ...」
アスナ「お願いだから、言ってよ...」
零「ミスルギの皇宮に乗り込んだ時、エンブリヲにある記憶を複数見せられたんだ...。それから...頭の中に記憶が過るんだよ...」
アスナ「...零」
俺はアスナに強く抱きしめられた。
アスナ「大丈夫よ、あなたはあなた...。どの様に変わろうとも私の大好きな新垣 零には変わりないだから!」
零「アスナ...」
アスナ「だから、気をしっかり持って...!」
零「ああ、すまない。それと...アマリ達にはこの事を...」
アスナ「はあ...。あなたって優し過ぎるわね、でも、わかったわ」
零「助かるよ、アスナ...。っ...!」
?『全く...。あなたは優し過ぎるのよ...でも、それがあなたの良いところなのかもね、零』
こ、これは...⁉︎
零「い、今のは...⁉︎」
アスナ「また記憶が見えたの?」
零「あ、ああ...。でも、今までのと違う...」
アスナ「何が違うの?」
零「今度は相手の顔も声もはっきり聞こえたんだ...。しかも、相手が...俺の世界の学生服を着た、アスナだった...」
アスナ「え...⁉︎」
いったい...どういう事だよ...⁉︎
ービート・スターである!
よもやジャンキラーが裏切るとは...。
ギルギロス大統領「ジャンキラーの事、残念だったな...ビート・スター」
ビート・スター「裏切り者は始末するのみ...。有機生命体に着くのならば、尚更だ」
?「ほーう?やはり、人類は邪魔だな...」
ビート・スター「...珍しい客人であるな」
ギルギロス大統領「やはり来たか...。同じく人類を憎む者同士...これで人間を消せるな、ムーンWILL?」
ムーンWILL「ああ...。今度こそ、人類を...そしてダンクーガを消してやるさァ...!」
これでこちらの準備は整った...。後は...。アル・ワースを滅ぼすのみ...!
ー中断メッセージ
〈ジャンボットとジャンナイン〉
ジャンナイン「兄さん。スパロボの事で少しわからない事がある」
ジャンボット「どうした、言ってみろ?」
ジャンナイン「敵のHPが高すぎて、相手を倒しきれないんだ」
ジャンボット「なる程な、そういう時は精神コマンドの熱血や魂を使えば、敵に与えるダメージが増加するぞ」
ジャンナイン「...所で、兄さん。どうしてみんなは精神コマンドをゲームプレイの中でしか使わないんだ?精神コマンドというものが存在するのなら、役に立つと思うが...」
ジャンボット「ジャンナイン、世の中にはな...。考えてはいけない事があるんだ、それを忘れるな...」
次作のスパロボTの小説について、どれの方がいいでしょうか?
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