レイオニクスに転生し、ゴジラとともにメビウスの世界で戦うけど何か? 作:疾風海軍陸戦隊
シルバゴンのコンタクトレンズを探すことになったGuysと和人たち。
しかし・・・・・・
「とは言ったものの‥‥どこを探せばいいんだ?」
そう、肝心のコンタクトレンズがどこにあるかわからなかった。
「町に落としたんならすぐに発見されるはずですし・・・・」
「だな。怪獣のコンタクトってでかいはずだからすぐに見つかる・・・・あるとすれば」
「山とか谷とか人気のない場所ですね」
テッペイとジョージとミライは首をかしげる
「なあ、あんた。あいつのダチなんだろ?どこにおとしたのかわかんねえのかよ?」
「俺がシルバに会った時もうすでにどこかに落としたらしくてな」
リュウがゴルザに聞くとゴルザは腕を組み、困った表情をしながら答えた
「なあ、あんた?結城和人だっけか?俺をもとの姿に戻してくれ。元の大きさなら見つけやすいだろ?」
ゴルザは和人に元の姿に戻れば見つかるんじゃないかと提案するが・・・
「最初はそう考えたんだけど、ここいらへんは町が近いから、君をもとの姿に戻しちゃうときっと大パニックになるから‥‥」
そう今いる場所は町が近い場所なため、今ここで元の姿に戻す時っと住人がパニックになるためできなかった
「ああ…そうか。人間どもはすぐ俺らを見ると、すぐにパニックになるからな・・・・」
「そういうこと・・・・でそっちの方はどうだ?星子。襟華?」
別行動で探している、星子と襟華に和人が聞くと
『いま、襟華の角レーダーで探してるんですけど全然見つからないですよ和人さま』
「わかった引き続きお願い」
『はい。かしこまりましたマスター』
テレパシーで伝える。どうやら向こうも進展なしみたいだ
「本当にすみません、私の目が悪いせいで・・・あいたぁ!?」
申し訳なさそうに謝るシルバゴンだが、その瞬間、壁に激突。転んでしまう。
「あ、大丈夫ですかシルバゴンさん!?」
「怪我してませんか?」
倒れたシルバゴンにコノミと油良が駆け寄る
「は、はい・・・・大丈夫です。すみません本当に何も見えなくて・・・・」
「その気持ちわかります・・・・・」
「本当にすみません私がコンタクトレンズ落としたせいでゴルザさんだけじゃなくて人間さんたちにも迷惑かけちゃって・・・・・」
「大丈夫ですよ!あ、そうだ!」
コノミはポケットから眼鏡ケースを取り出し、眼鏡を出す
「はい。これ予備の眼鏡。」
「いいんですか?」
「うん。視力に会うかわからないけど・・・・」
そう言いコノミは眼鏡をシルバゴンに渡すと、彼女は眼鏡をかける
「‥‥‥あ、ちょうどいいです。よく見えます!」
どうやら、シルバゴンの眼鏡にかなったようだ
「ほんとですか!よかった~~」
「でもいいんですか人間さん?そんな大事なものを貸してくださり・・・」
「コノミでいいですよ。それに困ったときは怪獣でも助け合わないと。私も眼鏡なくして困った時があるからわかるんです。ですので絶対にシルバゴンさんのコンタクト見つけましょ!!」
「コノミさん・・・・・」
シルバゴンは目をウルウルさせコノミの手を握り
「あ、ありがとうございます!この御恩決して忘れません!!!」
うれし泣きしながらお礼を言うシルバゴンにコノミは嬉しそうな笑みをする
すると・・・・
『あ、和人さま』
「ん?星子?どうした何か見つけたか?」
『はい。襟華が山の方で何か微弱な電波を拾ったんです』
「電波?」
『はい。人間の人工物とも宇宙人の作った建造物でもない自然が生み出す電波が出てると襟華が言っています。たぶんコンタクトレンズはそのあたりじゃないっすか?』
「場所は?」
『えっと・・・・あっちっす!あの双子みたいになっている山です』
星子は、場所をテレパシーで教えるしかも映像付きで
「あそこか・・・・わかった。そこで合流しよう・・・・ところで龍子は?」
『いつもの単独行動です』
「そうか・・・・もし龍子に伝えること出来たらその山で合流するように伝えてくれ」
『ラジャーです!』
そう言うと星子は、通信を切る
「何かわかったんですか結城さん?」
ミライたちが駆け寄り訊いてくると、和人はうなずき
「はい。今、星子が山で何か見つけたようです」
「山?」
「はい。双子になっている山だそうです」
「ああ・・・・二子山のことですか」
「二子山?」
「はい。文字どおり、同じ山が双子みたいにあるから、そう名付けけられた山です」
テッペイが説明するとゴルザはポンと手をたたき
「そう言えばシルバが、コンタクトなくして困ってた場所もあの山だったな!」
「じゃあ、コンタクトレンズはあの山に!」
「善は急げだな」
「よし!行くぜ!!」
こうして一行は、二子山に向かうことになった
「・・・・・・」
一方そのころ単独行動をしていた龍子は空を見つめていた
「(・・・・・なにか嫌な気を感じるな‥・・・何か邪悪なのが・・・)」
本能なのか、何かしら嫌な気配を感じる龍子。
「(まあ今はいい‥・・・この星に害するものだったら、人間だろうと宇宙人だろうと叩き潰すだけだ・・・・そうだろ和人)」
少し不適に笑うと
『ゴジちゃん。ゴジちゃん聞こえる?』
「エレキングか・・・・どうした?」
『うん。二子山に何か電波をキャッチしたの。反応からして何かの鉱物だと思うの。もしかしたらシルバゴンさんのコンタクトかもしれないと思って』
「わかった。和人もそっちに行っているんだろ?俺も合流する」
龍子もまた、二子山へと向かうのであった
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