レイオニクスに転生し、ゴジラとともにメビウスの世界で戦うけど何か? 作:疾風海軍陸戦隊
再生怪獣サラマンドラ
オイル超獣オイルドリンカー
超古代竜メルバ
一角超獣バキシム
登場
銀座で迷子になっていたバキシムを迎えに来た俺はバキシムこと星子と一緒に駅へと向かっていたのだが、そこへいきなりサラマンドラが現れる。
「あれはサラマンドラ!?」
俺が驚いている中サラマンドラは街を大暴れする。すると星子が俺の袖をつかみ
「和人さま!このままだと銀座が壊滅します!すぐにモンスロードを!!」
と、そう言うと俺は
「待て、今はその時じゃない」
「どうしてですか!」
「あれを見ろよ」
と、俺がそう言い上を見ると星子も空を見る。するとそこへガンフェニックス がやってくる。
「あれはGUYSの戦闘機・・・・」
「ああ、今モンスロードをすればお前までGUYSの攻撃を受けることになる。今は様子を見よう」
「わかりました」
そう言い俺と星子は建物の陰に隠れ様子を見るのであった。
一方、サラマンドラは銀座を暴れまわっていた。するとガンウィンガーとガンローダーがやってくる
「いたぞ!攻撃開始!」
「「「G・I・G!!」」
そう言い隊員たちは一斉にサラマンドラに攻撃を仕掛けるがサラマンドラも負けずとばかりに口から『サラマニックファイアー』を放ち応戦する。
「サラマンドラは確か喉が弱点だ。そこを狙うぞ!!」
と、リュウがそう言うとガンウィンガーはサラマンドラの喉を狙い両翼から赤い熱線を、カンローダーは機首から黄色い重粒子ビームを放つ。そして交戦はサラマンドラの喉に命中するのだったがサラマンドラは何ともないように平気な顔をする。
「なっ!?効いていないだと!?」
「あ、リュウさん!サラマンドラの喉に何かがついています!」
「なに!?」
そう言い。リュウたちはサラマンドラの喉をよく見るとそこには何かのベルトみたいなのが巻き付けられていた。
「あれはベルトか?」
「誰かが付けたんでしょうか?」
「誰かって誰が?」
「とにかく今は奴をこれ以上奴に街を破壊させえるな!!」
「G・I・G!!」
そう言いサラマンドラをこれ以上街中へ行かせないために攻撃をするがサラマンドラはどんどん進む。すると、サラマンドラの目の前にあるビルが突然揺れ始めそしてそのビルが崩れ去った瞬間別の巨大生物が現れた。その巨大生物はまるでミツクリザメが怪獣化したみたいな姿であった。
ギャアァァーーーオォン!!
「な、また怪獣かよ!!」
「あれは・・・・・」
一方、GUYS本部でもその生物の映像を見た
「また、怪獣か!?」
「いいえ、補佐官あれは怪獣ではありません!あれは超獣です!」
「レジストコード『オイル超獣オイルドリンカー』。ドキュメントZATに記録がありました」
「超獣って言うことはヤプールが作った奴なのかね?」
「いいえ、それは不明です。ただこの超獣は結構弱い分類だったはずです」
実際にオイルドリンカーは超獣の中でも最弱の分類に当てられ最初に出現した時は東光太郎の操縦する港の極普通な貨物用クレーン車のパワーに封じ込められ撃退され、二度目のコンビナート襲撃の時はZATと交戦中に突如現れた宇宙大怪獣アストロモンスと戦うも、格闘戦ではほぼ一方的にボコボコにされた挙句、反撃しようと突進しようとしたがアストロモンスの腹部のチグリスフラワーに突っ込んでしまい、そのまま捕食されてしまった過去があるのだった。そしてトリヤマ補佐官やテッペイたちがそんな話をしている中、そのオイルドリンカーの出現は和人たちも見ていた
「あれはオイルドリンカー!?」
「なんであいつがあんなところにいるんだ!?」
「星子、お前オイルドリンカーのこと知っているのか?」
「当たり前ですよ和人さま。私もあいつと同じ超獣なんですから。まあ、あいつは昔ヤプール様の訓練施設である超獣学校であんまりいい評価を出すことができず退学にさせられてその後はブラブラしていたらしいですけど」
「え?やっぱり弱いのか?」
「う~ん・・・・・まあ、超獣ではなくて怪獣って言う分類での評価ではそこそこで、まあよかったんですけどね。ほら、うちら超獣は怪獣兵器でありエリートみたいな感じでしたから常に即戦力が必要だったんですよ。そのせいか他の超獣たちに虐められていましたよ」
「友達とかいなかったのか?」
「いることはいたんですけどそれでの三匹か5匹ぐらいでした。私と友人であるベロクロンもその友人一人でしたよ」
「そうなのか・・・・・・」
「で、どうするんですか?和人さま?」
「今のところさっきと同じ、静観していよう。万が一の時にはその時は星子頼む」
「了解」
と、そう言い引き続き俺たちは静観するのであった。そしてオイルドリンカーとサラマンドラは互いににらみ合いそして咆哮をあげると両者は激しくぶつかり合う。だがオイルドリンカーはサラマンドラに投げ飛ばされる。投げ飛ばされたオイルドリンカーは口から火炎技である「オイリッシュバーン」を吐き、サラマンドラも口から『サラマニックファイアー』を放ち両者の火炎はぶつかりそして爆発し激しい衝撃波が起きる。その衝撃波で建物が崩れる。このままでは銀座は廃墟となってしまう。それを見たミライは
「リュウさん。僕行きます!」
「ああ、わかった。頼むぞミライ!」
と、リュウがそう言うとミライは頷きそして左腕を構えて『メビウスブレス』を現わすと中央のクリスタルサークルを高速回転させ、腕を高く掲げた。
「メビウゥゥゥウウウウウウスッ!!!」
叫ぶのと同時に彼の身体を金色の光が包み込み、ミライは本来の姿であるウルトラマンメビウスへと変貌し二匹の前に現れる。すると二体はメビウスの方を見て咆哮をあげメビウスに向かって行く。
『セヤアッ!!』
そしてメビウスは拳を作った左手を上に、開いた右手の指先を二体に向けて構え、そして向かって行きサラマンドラは口から『サラマニックファイアー』を放ちオイルドリンカーはサラマンドラが熱戦を吐いた後、オイルドリンカーはメビウスに向かって突進する。メビウスはサラマンドラの熱戦を躱しそして突進してくるオイルドリンカーの頭目がけて飛び蹴りをお見舞いして転倒させる。そしてメビウスは好機とみてメビウスブレスに手をかざしメビウスシュートを放とうとしたが急にメビウスの背後から謎の光線が当たる
『ぐああ!?』
いきなりの攻撃にメビウスが倒れる。そして背後から新たな怪獣が現れる。
キュアァァーーーー
その怪獣は本来ゴジラやギャオス、ジラとともにこの世界にいるはずのない怪獣であった。それは超古代翼竜メルバであった。
「なんだ!?また怪獣か!?」
「これで3体目・・・・いったいどうなっているの?」
と、ガイズの隊員たちが驚く。するとメビウスのカラータイマーが赤く点滅し始める。ウルトラマンは地球上では3分間しか活動できず、カラータイマーの点滅は時間の経過や、エネルギーの消耗を知らせるものなのだ。もしその光を失えばウルトラマンは二度と立ち上がることはできない。ふらつくメビウスにお構いなく三体の怪獣は容赦なく攻撃する。それを見たリュウたちは
「ミラ・・・・メビウスを援護するぞ!」
「G・I・G!!」
と、そう言い援護射撃をしようとした瞬間、マリナは
「待ってください!」
と、ストップをかける
「どうしたマリナ」
「あそこを見てください!!」
と、そう言い指を指した場所には
「えーん、えーん!」
道路の脇に逃げ遅れた子供がいて座って泣いていた
「まだ避難民がいます。今攻撃すれば巻き込んでしまいます」
「くそっ!どうすれば・・・・・・」
と、顔をゆがませ悔しそうにそう呟くのであった。
「和人さま!あそこに子供が」
「ああ、助けるぞ星子!!」
「はい。でも今行けばあの三体のせいで近づけません。ですから和人さま。私をモンスロードしてください!ウルトラマンを助けるのは癪ですが子供のためです!なるべく救出の時間を稼ぎますのでお願いします。それに三体のうち一体は我が同胞である超獣。上手くいけば説得して海へ返します!」
「わかった星子。じゃあ、頼むぞ」
「はい!」
そう言い俺はネオバトルナイザーを出し星子は光りとなってバトルナイザーに吸い込まれ俺はバトルナイザーを空へ向け
「行け!バキシム!!」
そう叫ぶとバトルナイザーは光だし
『バトルナイザーモンスロード!!!』
とその声とともにバトルナイザーから一体の超獣が現れる。それは超獣の中では有名な超獣に分類される『一角超獣バキシム』であった。そしてバキシムは泣き叫ぶ子供を庇うような形で立ちそして
『ギャワァーーーーオ!!!」
と、咆哮を上げるのであった。そして和人はバキシムに
「星子!子供は俺が助ける!だからその間に頼むぞ!」
と、そう言うとバキシムは頷きそして三体の怪獣に向かうのであった。
和人のパートナーで星子(バキシム)や由良(オイルドリンカー)以外でパートナーになってほしい超獣
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