レイオニクスに転生し、ゴジラとともにメビウスの世界で戦うけど何か?   作:疾風海軍陸戦隊

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登場怪獣

再生怪獣サラマンドラ

オイル超獣オイルドリンカー

超古代竜メルバ

一角超獣バキシム
登場


燃えろ!超獣地獄!

銀座に突如現れたサラマンドラとオイルドリンカー。そしてその二匹を退治しようガイズやメビウスが戦うがそこへ超古代竜メルバが現れメビウスはピンチに陥る。ガイズはメビウスを援護しようとしたがその付近に逃げ遅れた子供がいて攻撃できない状態になった。すると突然その少年の目の前に突如、光が現れ、そしてその少年の前に一角超獣バキシムが現れるのであった

 

「なっ!?あれはバキシム!?」

 

「そんな馬鹿な!?異次元ゲートは閉じたはずだぞ!?」

 

と、ガイズの隊員たちが驚く中、メビウスも新たに登場した怪獣に驚く。だがそんな中、和人は

 

「バキシム!お前はオイルドリンカーの説得及び俺が子供を助ける時間を稼いでくれ!くれぐれも建物は壊すなよ」

 

と、そう言うとバキシムはちらっと和人を見て

 

『わかったっす!和人さま!!よっしゃぁー!!何十年ぶりに大喧嘩だ!!』

 

と、そうテレパシーでそう答え、気合を入れるように両手をパンッ!!と、叩きメビウスの方へ向かう。メビウスはこちらへ来るバキシムに構えるがバキシムはメビウスに攻撃せず素通り。代わりにメビウスに攻撃しようとしたサラマンドラに強烈なパンチを喰らわす。そしてサラマンドラはいきなりのパンチに倒れる。それを見たリュウたちは

 

「なんだあれ!?バキシムがミライじゃなくてサラマンドラを攻撃した!?」

 

「仲間割れか?」

 

「バ、バキシムが、ミライ君を助けた?」

 

と、リュウたちが驚く中メビウスも唖然していた。するとバキシムはメビウスの方へ向き空にいるメルバに指を指す。まるで『ぼうっとしてないでサラマンドラは私がやるからお前は空にいるあいつを倒せよ!』といっているみたいだ。それを見たメビウスは最初は唖然としていたがやがて頷きメルバへ向かって飛ぶ。一方、和人はバキシムこと星子が子供を助けるためサラマンドラたちを引き離している間、恐怖で身動きが取れなくなっている少年の方へ駆け寄る

 

「君!大丈夫か!!助けに来たぞ」

 

と、声をかけると少年は震えながら和人の顔を見て

 

「・・・・お兄さん誰?ガイズの人?」

 

「いや、俺はただの一般人だよ。とにかくここは危ない急いで避難しよう!」

 

「あ、足が震えて動けないよ・・・・」

 

と、震えてそう言うと

 

「大丈夫俺が負ぶって安全なところまで運んでやるよ」

 

「でも、あそこに怪獣が・・・・・」

 

「大丈夫だよ。だって・・・・あの怪獣の内、一体は味方だからな」

 

と、そう言い俺は少年を負ぶって安全な場所へと運ぶのであった。一方、バキシムはオイルドリンカーを見る。オイルドリンカーはじっとバキシムを見ていた。そしてバキシムは声を上げまるで何かを話す。するとオイルドリンカーはまるで喜ぶような声を上げる。そしてバキシムはまた何か話すとオイルドリンカーは大人しくなり頷き海のある方へ歩き出すのであった。すると先ほどまで倒れていたサラマンドラが起き上がりバキシムに体当たりしバキシムはその体当たりを受け止め相撲状態となる。一方、空ではメビウスがメルバ相手に激しい空中戦を繰り広げていた。

メルバは素早い動きでメビウスを翻弄し、そして目から必殺技であるメルバニックレイを放つ。だがメビウスはその攻撃を避けるとメビウスはメルバ目掛けて飛び蹴りをし、その蹴りはメルバの腹に命中、メルバはバランスを崩して地上へ落下する。そしてメビウスはその隙を逃さずメルバに向かってメビウムシュートを放ち、メビウムシュートを喰らったメルバは爆散するのであった。

 

「よし!あとはあの怪獣二匹だけだな」

 

とリュウがそう言いうと

 

「・・・・・あ、ちょっとあそこに人がいるわよ!?」

 

「なんだって?」

 

と、マリナの言葉にジョージがそう言うと

 

「ほら、あそこのビルの屋上!」

 

と、そう言いリュウたちはその屋上を見る。するとリュウは

 

「あれは・・・・・結城さん?」

 

 

 

 

 

 

「はあ・・・・はあ、まさかエレベーターが故障していたなんて・・・・」

 

俺は子供を安全な場所へ避難させた後元の場所に戻っていた。しかも今度は指示のしやすいビルの屋上にだ。そうしたほうが声も届きやすいからだ。だがあいにくエレベーターは壊れていたため階段で昇った。だがさすがに十階以上の階段は正直言ってきつい。やっぱ地上の方が良かったかな・・・・そう思いながら俺は星子のいる方へ向いた。そして今の現状、星子ことバキシムはサラマンドラと相撲を取っていたが、バキシムはサラマンドラを抱え上げそして放り投げる。すると放り投げられたサラマンドラはバキシムに向かって炎を吐くが、するとバキシムは両腕を大きく上げ、そして下に下げるとバキシムの前にバリアが張られ炎はそのバリアによって防がれるのであった

 

「おい、あれって、エースのウルトラネオバリアーじゃねえかよ。星子の奴いつの間にあんな技を覚えたんだ?」

 

そうバキシムがしたバリアはかつてバキシムがウルトラマンエースと戦った時エースがバキシムの火炎攻撃を防いだウルトラネオバリアーだった。そして俺は

 

「星子!少年は俺が安全な場所へ避難させたぞ!サラマンドラにとどめだ!」

 

と、そう言うとバキシムは頷きサラマンドラに向かって鼻や腕からビーム攻撃をする。そしてそのビームはサラマンドラの喉に命中する。しかし喉にベルトみたいなのをしているためか致命傷には至らなかったもののサラマンドラはダメージを喰らう。そしてサラマンドラはバキシムを一睨みすると地面を掘って逃げてしまった。そしてそれと同時にメルバとの決着がついたのかメビウスがバキシムの前に降り立ちメビウスはバキシムに向かって構える。それを見た俺は

 

「バキシム!メビウスと戦う必要はない。戻れ!」

 

と、そう言いバトルナイザーを上げてそう言うが

 

『ちょっと待ってください和人さま。さすがに街をこのままにはしておけないです』

 

と、そう言うとバキシムはメビウスの方へ向きそして両手を広げ何かの光線を放つ。それを見たメビウスは警戒するがそのビームはメビウスではなく壊れたビルなんかに当たりそして壊れたビルは元の姿に戻った。そしてバキシムは他にも壊れた道路や建物にもそのビームを放ち元に戻す。そして大方のビームを放った後、バキシムは光に包まれ、ある方向へと飛ぶメビウスはその光の行方を見ているとその光はとあるビルの屋上にいる和人の持っているバトルナイザーに格納される。それを確認した和人はメビウス方を向きそして不適の笑みを見せるとその場を後にするのであった。

 

 

ガイズ本部

 

「それにしてもあの少年・・・・いったい何者だ?」

 

あの事件が終わった後、ガイズ基地では先ほどの騒動とそしてバキシムを操っていた少年和人について話していた。そしてメインスクリーンでは先ほどリュウたちがとった戦闘の映像とそしてビルの屋上にいた和人がバキシムをバトルナイザーで指示していた姿が写っていた

 

「まさか、宇宙人。いやヤプール人じゃないだろうね?」

 

「いいや補佐官。以前俺とミライは結城さんに会ったことがあるが彼は宇宙人ではないって否定していたぜ?」

 

「それに彼に目を見ましたが嘘をついている目ではありませんでした」

 

「それにもし彼がヤプール人ならメビウスを助けたりバキシムに壊れた街を直させるようなことは指示しないだろ?」

 

「う、うむ…いわれてみれば」

 

ミライやリュウ、そしてジョージがそう言うとトリヤマは頷く、そしてサコミズは

 

「とにかく、いまは彼のことだ。もしかしたら前の黒い怪獣も関係がある可能性がある。もう一度彼と話さなければいけないな」

 

と、そう言いサコミズは画面に映っている和人を見てミライは

 

『結城さん・・・・あなたは一体何者なんだ?』

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、バキシムと和人はバスで北川町まで帰っていた

 

「今日はご苦労だったな星子」

 

「いや~今日は久しぶりに暴れて満足だったですよ和人さま」

 

「そうか。そう言えば星子。お前さっきのサラマンドラ戦でウルトラネオバリアーを使っていたけどあれは・・・・?」

 

「あ~あれですか?以前エースと戦った時に私の自慢の火炎攻撃エースに防がれちゃった挙句にエースのウルトラスラッシュで首をスパァーンてやられちゃったじゃないですか?あの後怪獣墓場にいたときあの時の悔しさが忘れられなくてだから少しでも見返してやろうかなっと思ってエースの技とか覚えようとしたんですよ。まあさすがにメタリウム光線はできななかったんですけど・・・・バリアーとサーキュラーギロチンはできるようになりました」

 

「す、すごいなそれ・・・・・」

 

「それよりも和人さま」

 

「ん?なんだ?」

 

「ちょっと寄り道していいですか?いえ、場所はすぐ近くの港なので」

 

「?いいぞ」

 

俺は頷きそして俺と星子は北川町に着くと、そのままアパートには行かず、すぐ近くの港に来る。そこには船があるだけどこれといって夜景が奇麗とかそう言うのはなかった。

 

「なあ、星子。ここに何があるんだ?何もないぞ?」

 

「まあ、待っててください。もうすぐ来るんで(・・・・)

 

「来る?」

 

俺が首をかしげると俺と星子の前にある水面がブクブクと泡立ちそしてそこから何かが飛び出てきた。それは・・・・

 

「オ、オイルドリンカー!?そう言えば星子、銀座でオイルドリンカーと何か話していたみたいだけど、まさか・・・」

 

そう、先ほど銀座で暴れていたオイルドリンカーであった。

 

「はい。そうです。実は頼みがあるんですがこのオイルちゃん身寄りがないみたいなんです。ですから彼女を仲間にしてくれないですか?このまま一人ぼっちじゃ可哀そうなんで。頼みます同じ超獣仲間を見捨てるなんて私にはできないです!」

 

と、星子が両手を合わせて必死に頼み込む。俺はオイルドリンカーの方を見るとオイルドリンカーはまるで捨てられた子犬のような目で俺をじっと見ている。そして俺は

 

「オイルドリンカー。俺たちと一緒に来るか?」

 

と、そう言うとオイルドリンカーは嬉しそうに頷く。どうやら仲間になる気満々みたいだ。すると俺のバトルナイザーは光りだし俺はばバトルナイザーをオイルドリンカーに向けるするとオイルドリンカーはバトルナイザーから放たれた光に包まれそしてバトルナイザーに吸い込まれるのであった。俺はそれを確認すると星子は

 

「ありがとうございます和人さま」

 

とお礼を言い俺はバトルナイザーを掲げ

 

「出てこいオイルドリンカー」

 

と、そう言うとバトルナイザーから小さな光が出てその光は人型に変わる。そして現れたのは肩まで伸びた深緑色の髪をした少女であった

 

「あ・・・あの初めまして和人さん。わ、私は超獣のオイルドリンカーです」

 

と、おどおどしながら礼儀正しくそう言うと星子は

 

「大丈夫だよオイル。和人さまはそんなに怖い人じゃないから、ま、龍子は怖いけど。これからよろしくな」

 

「はい。バキちゃんもよろしくお願いします。そして和人さん。小心者ではありますがよろしくお願いします」

 

少し微笑んでそう言うと俺はあ不適の笑みで

 

「いいってことだよ。さて急いで帰らないと龍子に怒られるぞ」

 

「あ、そうでしたね。じゃあ行こうかオイルちゃん」

 

「うん」

 

と、そう言い俺たちはアパートへ帰るんだったのだが・・・・

 

「おかえり・・・・・随分と遅かったじゃないか#」

 

「「た、ただいま・・・・・」」

 

アパートについた時俺たちを待っていたのは眉間に青筋を立てて仁王立ちをしていたゴジラこと龍子であった。まあ時刻はもう夜中、龍子が怒るのも無理はない

 

「ニュースで見たぞ。銀座で迷子になった挙句、その上怪獣相手に派手に暴れたらしいじゃないか星子・・・・」

 

「ゴ、ゴジちゃん・・・・あ、あのね・・・その・・・これには訳が・・・・」

 

「言い訳無用!!ちょっと来な!!」

 

「いててて!!ゴジちゃん耳たぶ引っ張らないで~」

 

と、星子は龍子に耳たぶを引っ張られ涙目になって言うが龍子はお構いなしに星子を居間へ連行する。そして俺は台所にいる襟華のもとへ行き

 

「襟華。ただいま。あ、これ銀座のお土産な」

 

「おかえりなさいマスター。あれ?そちらの方は?」

 

「ああ、こいつは新しく俺の仲間になったオイルドリンカーだ」

 

「お、オイルドリンカーです。よ、よろしくお願いします」

 

お辞儀をして挨拶するオイルドリンカーに襟華はふふっと微笑み

 

「私はエレキングよ。人間での名前は友里襟華だからよろしくね。オイルドリンカーちゃん」

 

「は、はい。よろしくお願いします!!」

 

と、オイルドリンカーは笑顔でそう答えるのであった。そしてその後、俺たちは新しく仲間になったオイルドリンカーと一緒に夕食を食べるのであった。

 

 

因みになんだが夕食後、俺と星子は先の銀座の件で龍子に長い説教を喰らうのはまた別の話・・・・・

 

 

和人のパートナーで星子(バキシム)や由良(オイルドリンカー)以外でパートナーになってほしい超獣

  • ミサイル超獣ベロクロン
  • 鳩超獣ブラックピジョン
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  • 満月超獣ルナチクス
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