ナイトローグの再評価を目指す話   作:erif tellab

30 / 77
終盤まで日陰者になっていたビルドの初期フォームの再評価をした葛城忍は偉大だと思います。つまり、ベストオブベストのナイトローグ足り得る人間がいさえすれば……? 無論、内海は論外。


ブリーフィング

「……石倉くん?」

 

『いえ、ここはビシッと決めないといけない気がして……。それよりも葛城博士、やっぱりやめましょう? ビルドドライバー使うなら、別に俺だけでも事足りたんです。それなのに貴方まで』

 

「その件は後にしましょう。それに戦闘力なら石倉くんよりも私の方が高いので。今はこの状態のメリットを活かすべきです」

 

『トホホ……』

 

 ビルドの複眼が左右それぞれ独立して点滅し、何とも奇妙な会話の風景が繰り広げられる。感じからして、あのレオナルド博士が葛城博士のペースに引っ張られていた。

 ポディサイドは葛城博士、ソウルサイドはレオナルド博士。まさかの展開に俺は驚きを隠せない。もう戦闘を始めてもいいのか?

 

「それでは日室くん、実戦形式でお手柔らかにお願いします」

 

「あっ……は、はい。わかりました」

 

 彼女はそう言うが、どうも調子が狂う。見た目はあのビルドなので憎しみは消えないが、やっている事が完全に二人で一人の仮面ライダーだ。なかなか気持ちが切り替えられない。

 それも束の間、ビルドは左脚を使って一気に飛び込んできた。間合いを詰めるまでの時間が短い。次に右拳を放ってくる。

 ロストマッチであろうと、やはりビルドだった。スピードは侮れるものではなく、試しに右拳を受け止めればぐっと力が押し掛けてくる。静止状態からのパンチの威力は、他のISとは比にならない。

 しばらくは肉弾戦の応酬が続き、互いに直撃をもらわないように立ち回る。ここまでわかったのは、先ほどからビルドのサイコロ部分による攻撃力が安定していない点だ。威力変動が激しいが、特性を考えればクリティカルを受けるのは気を付けたい。ヒヤヒヤする。

 すると、何の前触れもなくレオナルド博士が説明をしてきた。

 

『説明しよう! ビルドドライバーを介する事で、フルボトルに内臓されたトランジェルソリッドに特殊パルスを放出! これがパワードスーツの元となる! 事前にボトルを振る事で成分を活性化させておけば、筒がなく変身ができるぞ!』

 

 今さらそんな情報がなんだっていうんだ。俺は目の前に集中し、さっとトランスチームガンを構えて発砲する。ビルドはかわそうとするも、至近距離での完全回避は無理と考えてか後方にステップを何度も刻む。その踊るような動きはコオロギと呼ぶよりも、乱暴に坂道へ放り投げられた賽だ。

 

『フルボトルには成分吸収装置、マテリアルアブゾーバーがある! これにより、変身解除の際にはその装備を回収する事ができる! ISの待機・展開状態と似てるぞ! 後付け装備はまだ試してない!』

 

 距離を稼いだビルドは無造作に左腕を横に振る。瞬間、左腕からサイコロの形をした小型ミサイルが六発放たれた。

 まさしく初見殺しだ。俺はうっかり下がり、翼を広げて空に逃げる。小型ミサイルはとことん追尾してきて、うざい事この上ない。

 

『ナイトローグの爆撃飛行ユニット、マッドナイトフライヤー! 普通に考えて飛べるはずがないサイズだが、なんか弦人くん自身が成長するにつれて性能が上がっているぞ! 滞空もしていたな!』

 

 ナイトローグの翼の正式名称なんて初めて聞いた気がする。それはさておき、小型ミサイルをトランスチームガンで撃ち落とそうとするものの、一発一発が自我を持ったかのように回避運動を取ってくる。ミサイルにあるまじき所業だ。

 

「ちっ!」

 

 舌打ちした俺はスチームブレードも取り出し、小指で器用にバルブを回す。

 

 《エレキスチーム》

 

 すかさずスチームブレードから電撃を放ち、ミサイル群を横薙ぎする。電撃が当たれば、たちまちミサイルは総じて爆散した。

 

 《ペリカン! プラズマ! ロストマッチ!》

 

 遅れて下から音声が流れる。急いで確かめれば、既にビルドはフォームチェンジを始めていた。

 

「ビルドアップ」

 

 《翼の戦姫! ペイルウイング! イエーイ!》

 

 ペリカンとプラズマの名の通り、カラーリングも白と青に一変しており、背中には折り畳まれている飛行ユニットが存在していた。俺が嫌な予感を抱けば、案の定ビルドも飛翔する。

 展開された飛行ユニットの造形は細かった。両翼の小さな推進機からは、オーロラに似た光が噴射される。そのくせ、ナイトローグと同じく飛ぶのに不自由はしていない。

 

『弦人くんに対抗してこっちはブラズマ飛行ユニットを背負ったぞ! ペリカンとプラズマが合体して最強に見える!』

 

 突撃してくるビルドは左手をかざし、青く光るプラズマの弾丸を絶え間なく発射した。

 

『プラズマフェイスモジュールはプラズマの威力を高め、ペリカンフェイスモジュールは飛行時の運動性能を上げる! プラズマライトアイと――』

 

「うっ、うるせぇぇぇぇぇ!?」

 

 よくよく考えれば、レオナルド博士の一方的な説明は戦闘の邪魔でしかなかった。一番近くにいるのは葛城博士なのに、彼女は平然としていた。とんでもない人だ。

 プラズマ弾はスチームブレードで切り払い、トランスチームガンで反撃する。こちらが放った光弾はビルドに真っ直ぐ吸い込まれていくが、彼女の左腕が突如としてプラズマ化を果たした。腕としての原型は留まらず、一種のエネルギーシールドとなって光弾を防ぐ。彼女はそのまま、シールドタックルを仕掛けてきた。

 

 《アイススチーム》

 

 銃撃では決定打にならない。トランスチームガンを仕舞い、バルブ回転も済ませて両手でスチームブレードを構える。

 刹那、ギリギリでビルドのタックルを避けた。すれ違い様にスチームブレードを一閃させる。

 だが、ブレード部分が相手の身体に触れる直前、プラズマのシールドが割り込んできた。高熱エネルギーの塊と超冷却された刃が接触し、視界を遮るほどの水蒸気を大量に生みながら反発する。

 その反発力は俺とビルドを一気に引き離すほどだった。とはいえ吹き飛ばされたのは数メートルほどで、翼を上手に使って空中に静止。水蒸気で肉眼では見えなくとも、コウモリの力を使えば相手の位置は把握できる。このビルドのセンサー性能がどれくらいかは知らないが、チャンスだ。

 

 そう思って手にしたのはトランスチームガンと、エンジンフルボトルだった。

 

 バットフルボトルと交換しよう。そんな考えが脳裏に浮かぶが、そもそもの目的がこれの使用である事を思い出す。辛酸を舐める思いだが、ここでごねても先延ばしになるだけ。とっとと終わらせたいのであれば、やるしかなかった。

 嫌悪感を我慢して、がむしゃらにエンジンフルボトルをトランスチームガンに装填。すると――

 

 《Engine》

 

 流れた音声は、明らかに他のフルボトルとは違っていた。俺が既に変身しているにも関わらず。

 どういう事だ? そんな風に疑問を抱いた矢先、白煙の向こう側からも音声がやって来た。

 

 《レディゴー!》

 

 戸惑っている暇はなかった。ビルドよりも先に行動しなければ。咄嗟にトランスチームガンの銃口を向けて、引き金を引く。

 

 《ボルテックフィニッシュ!》

 

 《スチームドライブ!》

 

 聞き慣れない単語を耳にした直後、トランスチームガン――正確にはエンジンフルボトルを起点に、凄まじい電流が俺の身体に襲い掛かってきた。空中にいるため、電流の逃げ場はどこにもない。

 

「ぐああぁぁぁっ!!」

 

 ナイトローグのスーツの防御力を貫通しているのではないかという錯覚を覚えた。とてつもない痛みに悲鳴を上げてしまう。トランスチームガンからは何の特殊弾も出なかった。

 電流が消えた後も満足に身動きが取れず、墜落を始める。煙の中から飛び出してきたビルドは全身にプラズマを纏っていたが、墜落途中の俺の姿を見るや否や必殺技を解除した。大急ぎで俺の手を掴み、ゆっくりと地面に降ろしてくれる。

 

「ハァ……ハァ……!」

 

 苦しみのあまりに変身解除し、俺は仰向けになる。隣に立つ葛城博士も変身を解くが、特に疲れは見受けられない。考える仕草をしながら、俺を見下ろす。

 

「確かにスチームドライブと発動した。なのにこれは……やはり心理状態も作用しているのでしょうか? 日室くん、大丈夫ですか?」

 

「な、何とか。ビリビリもいい感じに抜けて……よいしょ」

 

 取り敢えず上半身だけ起こし、息を整える。今の葛城博士の呟きに、心当たりは盛大にあった。クローズドラゴンの初変身しかり、ローグの初変身しかり、ジーニアスの初変身しかり。

 つまり、そういう事なんだろうな。ちくしょう、嫌いなボトル相手で気持ちの問題は壁が高すぎるだろ。世の中には死んでも消滅しても、ナマコ嫌いや椎茸嫌いを直せなかったヤツもいるのに。

 その時だった。織斑先生の怒号が鳴り響いたのは。

 

「全員注目! 現時刻よりIS学園教員は特殊任務行動へと移る。今日のテスト稼働は中止。各班、ISを片付けて旅館に戻れ。連絡があるまで各自室内待機する事。以上だ!」

 

 突然の指示内容に、生徒たちの間で困惑が伝播する。しかし、続けて織斑先生が「早くしろ! 以後、勝手に部屋を出た者は我々で身柄を拘束する!」と脅し混じりに叫んだ事で、そそくさと片付けが進められる。あれは怖い。

 確かに意味がわからない。それでも何かしらの緊急事態が発生したというのは窺える。よし、俺も皆の片付けを手伝うか。

 

「専用機持ちは全員集合!……日室ぉ! 片付けは他の生徒たちに任せてお前も来い!!」

 

 その数秒後、俺は織斑先生の呼び出しを食らうのであった。

 

 ※

 

 照明を薄暗く灯している旅館の大広間。そこで専用機持ちと教師陣が集まり、立体投影型のディスプレイを使いながらブリーフィングを始めていた。織斑先生の説明を短くまとめると、次のようになる。

 

 アメリカ・イスラエル共同開発した第三世代の軍用ISが暴走して日本の領海まで何故かすっ飛んでくるから、近くにいるIS学園に対処を求めようぜ! なお、機密に触れるので外部に情報を漏らさないようにしろとの事。

 

 ここは自衛隊の仕事だろとツッコミたくなったが、戦力を考えれば普通に合理的だった。学園側に専用機持ちが集中しているし。アメリカが日本政府に裏回しをして黙らせている可能性もなくはない。これが政治の世界か。

 そして性能的にも技量的にも、専用機持ちにアタッカーとして白羽の矢が立つのは当然だった。教師陣は訓練機を使っていくが、海域の封鎖を担当してくれるだけ。いや、織斑先生ならともかく、軍用とされているISにスポーツ前提運用の量産機で挑むのは、さながらハードガーディアン一個師団が本気の仮面ライダーエボルと戦うものだ。初手ブラックホールで詰む。

 戦いは数? 深刻な性能差があればどうしようもない。合理的に行こう。幸い、目標である銀の福音は超音速飛行している程度だ。タイプはオルコットさんのブルー・ティアーズと同じく、全方位攻撃ができる特殊射撃型。ワープしない・ヤムチャ視点にしない・ブラックホールしない・未知の毒を使わないだけ優しい。

 それから作戦会議は代表候補生を中心に進んでいき、ボーデヴィッヒさんが織斑先生に向かって挙手する。

 

「偵察は行えないのですか?」

 

「目標は現在も超音速飛行中だ。普通の方法ではアプローチも一回きりだろうが……。日室、ナイトローグの空間転移はどこまでやれる?」

 

 正直に言って作戦会議には一夏と箒さんと同じく置いてきぼりにされていたが、唐突に話を振られてしまった。背筋を改めて伸ばし、返答する。

 

「座標さえわかっていれば知らない場所でも行けるらしいです。やってみた試しはありません。機会がなかったので」

 

「ならぶっつけ本番という訳か……。ちなみに超音速下での戦闘時間は?」

 

「それもやった事ないです。必要なかったので」

 

「そうか」

 

 そこまで言って、特に落胆する訳でもなくキッパリと答える織斑先生。もしかして今の質問はわざと?

 

「ねぇ弦人。その霧ワープって、一人しか移動できないのかしら? 専用機持ち全員運べれば待ち伏せもできるんだけど」

 

 横から鈴音さんがそう尋ねてくる。複数での移動は可能だが、上限は不明だ。

 

「できるけど人数の上限がわからない。これも試してないから」

 

「ちょっと。それって杜撰すぎない? アンタが一番ナイトローグとの時間が長いくせに」

 

「面目ないです……」

 

 彼女のダメ出しに少しショックを受けてしまう。正論であるのは確かだが、振り返ってみればナイトローグの全てをまだ見極めていないのは恥ずかしかった。必要がなかったと後回しにしていたせいだな。要反省だ。

 

「偵察にしても高速戦に備えなければ話にならん。超高感度ハイパーセンサーも必要になる。この面子で最高速度を出せるのは?」

 

 そうこうしている内にも織斑先生が話を引っ張る。すかさずに声を上げたのはオルコットさんだ。

 

「それでしたら、わたくしのブルー・ティアーズが。ちょうど強襲用高機動パッケージのストライク・ガンナーが送られていますし、超高感度ハイパーセンサーも付いています。超音速飛行時の戦闘訓練時間は二〇時間です」

 

「ふむ……よろしい、ならば作戦は――」

 

「はーい! ちょっと待ったー!」

 

 その時、天井からひょっこりと束博士が出現してきた。そのまま畳の上に降りてきた瞬間、織斑先生に蹴り倒される。

 

「山田先生。こいつの室外退去を」

 

「はっ、はい! えっと、篠ノ之博士? 起きれますか? 大丈夫ですか?」

 

「待って! ちーちゃん待って! いちいち偵察しなくても相手をワンパンできる作戦があるんだよ!」

 

「……話だけは聞こう」

 

 山田先生を振り払いながら立ち上がる束博士の発言を、織斑先生は渋々許可する。結果、彼女の作戦を分かりやすくすると次のような感じになった。

 

 パッケージ無しで超音速飛行できる紅椿に白式乗せて、バリア・ガード貫通の零落白夜でワンパンしようぜ! なるはやで!

 

 清々しいまでの短期決戦思考である。名指しされた一夏は「えっ? 俺!?」と困惑し、一方で箒さん以外の専用機持ちはなるほどとでも言うように頷く。しかし――

 

「よし、わかった。却下だな」

 

「えぇーっ!? なんでさ、ちーちゃん!」

 

 そんな束博士の提案を織斑先生はあっさり跳ね除けた。束す博士は自分の作戦が採用されるのが当然と踏んでいたのか、しどろもどろになって声を荒げる。

 

「他にベターな選択肢があるのに、そんなハイリスクハイリターンな真似はさせられるか。こちらの戦力をしっかり整えておけば作戦成功率も上がる。前提として、ナイトローグのワープは最大限活用するぞ」

 

「ぶーぶー!」

 

 よほど気に入らないようで、束博士は頬を膨らませながら織斑先生に向かって中指を立てた。それにより彼女からアイアンクローが放たれるのは道理で、片手だけで頭部を固く極められる。

 

「もぉー! さっきからナイトローグナイトローグって! 束さんですらまだ実現できてないワープだけが取り柄のポンコツ鈍足クソザコナメクジにどうして――痛い痛い痛い!? ちーちゃん握力ヤバイよ! ごめんなさい!」

 

 束博士が咄嗟に謝罪の言葉を述べれば、おもむろにアイアンクローから解放される。だが、それはどう考えても謝る対象が織斑先生であるのは確実だった。

 捨てられたナイトローグは常に孤独。最弱のレッテルを依然として張られている。ゆえに、ナイトローグであろうとする俺にその罵倒はかなり効くものがあった。気がつけば、俺は部屋の隅でひっそりと体育座りをしていた。ちなみに、今はコスプレナイトローグを着ている。

 

「ポンコツ……鈍足……クソザコ……」

 

 あぁ、心が折れてしまいそうだ。あんなにもボロクソに言われるなんて……。

 

「気に病む事はないぞ、日室。私のシュヴァルツェア・レーゲンもやや砲戦寄りの鈍足だ。カラーリングが同じナイトローグには親近感を抱いている」

 

「ボーデヴィッヒさん……」

 

 そっと俺の肩を叩いてくれるボーデヴィッヒさん。いつ近づいてきたのかは謎だが、その励まそうとする意志に感謝の念が覚える。

 

「……ありがとう。でも、ナイトローグは素早い近距離戦もこなせるんだ……」

 

「あ」

 

 しかし、そうは言ってもナイトローグとシュヴァルツェア・レーゲンでは仕様が異なる。それを忘れているとは、ボーデヴィッヒさんはなんてうっかり屋なのだろうか。でも許す。

 すると、俺がへこたれている内にも作戦が決定したようだった。大広間に織斑先生の凛とした声が響く。

 

「よし、作戦は二段構えだ。まず初めに織斑・篠ノ之両名で一撃必殺を試みる。それが失敗すれば、専用機持ち全員による長期戦だ。前衛、中衛、後衛に別れて連携を密にしろ。移動はナイトローグのワープを用いて、各自のエネルギーを可能な限り節約する。作戦開始は四十分後。直ちに準備に取り掛かれ!」

 

 

 




Q.超音速飛行できない? それじゃあ……

A.

ロケットパンダ「それなら俺に任せろ!」

クジラジェット「おっと、ここは俺の出番だろ?」

ホークガトリング「ちょっと自分の限界確かめてくる」

フェニックスロボ「俺は……多分できると思う」

ローズコプター「ごめん、ヘリコプターだから無理。代わりに砂漠を緑地化してくるから」

トラUFO「うるせぇ、横方向にキャトルミューティレーションするぞ」

エボル「俺はワープだな」


Q.ファンキードライブ、ファンキーブレイク、ファンキーショット、ファンキーアタック。ここで弟くんの必殺技を再確認してみたら……

A.はい、スチームドライブがありませんでした。なので、やっちゃいました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。