ナイトローグの再評価を目指す話   作:erif tellab

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「前回までのナイトローグ。誰にも救いの手を差し伸べられず、陰湿なイジメを受け続け、イジメを跳ね除けるほど強くなれる自信もない少年は引き籠もりの先で母に見捨てられる。やがて少年はバーンスマッシュとなった己を受け入れ、復讐という邪心に目覚めた」

《Sword vent》

「そしてここはアメリカ。俺、キッドはモバイルネットニュース配信会社に務める新人社員だったが、ある日を境にミラーワールドを舞台としたライダーバトルを止めるため、仮面ライダードラゴンナイトとして戦う事になる」

「おい、ドラゴンナイト! よそ見するな! まだレイドラグーンが現実世界に溢れ出てくるぞ!」

「こいつの名前はレン、仮面ライダーウィングナイト。最初会った時はイヤな奴だったけど、今じゃ頼りになる仲間ってところかな。待ってろ、ウィングナイト! すぐ戻る!」

「祭りの場所は……ここかぁ?」

「げっ、ストライク!?」

スマッシュ、ミラーモンスター、仮面ライダーストライク(王蛇)と三重苦のアメリカ。想定していたゾンビマニュアルみたいな事になったので、取り敢えず熱核攻撃で浄化はしない模様。



天然物の run away 下 陰我が蠢く

 チームを組んだ一夏、箒、シャルロットの三人は、他のチームと共に沢芽市近郊のスマッシュ撃滅作戦に参加していた。数自体はそこまでではないので主に索敵に時間を要し、交戦に入るにしても三人でしっかり連携を取れれば苦戦する場面はそんなになかった。

 だが同時に、スマッシュという怪人のエグさやその真価を味わう事になるのは、意外にすぐだった。

 

「あーぶ。だーだー」

 

「ん?」

 

 低空飛行で無人の街中を進むシャルロットは、どこからともなく赤ん坊らしき声を耳にした。動きを止めて、辺りを見渡す。

 

「どうしたシャル?」

 

 ふと止まった彼女の姿に、一夏は訝しげに訪ねた。先行していた白式の向きを変えて、気が付いた箒も続けてシャルロットの元へ戻る。

 

「いや、気のせいかもしれないけど、さっき赤ちゃんみたいな声が聞こえたような……そっちは何か聞こえた?」

 

「赤ちゃん? 俺は何にも。箒は?」

 

「私もだ。だが、気のせいにしておくには少々怖いな。仮に本当に赤ん坊が近くにいるだとすれば……」

 

 冷静な箒のその言葉に、嫌な予感が拭えない二人は固唾を飲む。

 三人のいる地域は既に避難が完了し、無人状態となっている。沢芽市から流れてきたはぐれスマッシュたちによって、ところどころが無残にも荒らされ、倒壊している家屋もある。もしもそんな場所で赤ん坊が放置されているのだとすれば、一大事だ。

 一夏も周囲を確認し、いくつもの倒れた家を尻目にしながら一言呟く。

 

「二日目なのにこんな真夏で放置されても生きてるってのが無理っぽいけど……風通し良くて涼しい場所にいればギリギリ有り得そうか? このどこかの家の中とか」

 

「だとしたら尚更マズイよ。早く見つけないと」

 

 やや血相を変えながらそう返すシャルロット。一夏も一夏で、自分で言い出したぶっ飛びな可能性をすっかり否定し切れなくなる。

 そこで、二人の迷いを断つようにして箒が凛と提案してきた。

 

「ならば、しばらくはこの周辺を徹底的に探索しよう。訳あって避難できていない子連れの線も有り得る」

 

 そうして三人は念入りな探索を開始。どこかで潜伏しているスマッシュにも警戒しつつ、ハイパーセンサーを駆使して瓦礫の下や倒壊した家屋を調べていく。

 

「まーま! キャッキャッ!」

 

 その時、赤ん坊の喜ぶ声を三人ははっきりと捉えた。静かに顔を見合わせ、声がした方向へ慎重に移動する。

 ISのサイズでは、住宅街の一本道をスレスレに通るのさえ一苦労だ。かと言って思い切り空にいれば、他のスマッシュに見つかるリスクが高まる。赤ん坊の保護を最優先にする以上は、襲撃を誘発させるような目立つ行動は抑えるべきだった。

 極力音を抑えたホバリングで進み、とある二階建ての民家に辿り着く。外見からして無傷で、電線も繋がっている。自動車はガレージに停められたまま。窓は開けっ放しで、カーテンは閉じられていない。

 おかしい。本当に赤ん坊がここにいるのなら、妙な点がいくつも浮かび上がる。しかもハイパーセンサーが稼働した扇風機の音を、民家の中から拾ってきた。シャルロットは通信を介して、一夏と話を始める。

 

「この音……扇風機、だっけ?」

 

「そうだな。でも仮に避難した後だとして、扇風機つけたままってのは少し考えにくいよな。火事場泥棒も……スマッシュがチラホラいるんじゃ命懸けすぎる。くっそ、奥が見え……見え……」

 

 すると、リビングにて何やら人影を目にした。生後一年は迎えている赤ん坊と一緒にオモチャで遊んでいる。微笑ましい光景だと思わせるのも束の間、明らかになっていく赤ん坊の遊び相手の姿が実に衝撃的だった。

 丈の短いワンピースかと思えば、れっきとした硬い外殻。全体的に細身で、まるで麦わら帽子のような無機質の被り物をしている。赤ん坊の面倒を見ているのはCDスマッシュだった。両腕部に填められているディスクユニットは無くなっており、晒した素手には赤ん坊と同じくオモチャを持っている。

 

「怪人が……子守り……?」

 

「一体どうなっている? 事前に聞かされたスマッシュの特徴とは違いすぎるぞ」

 

 信じられないものを見た一夏と箒は、思わずそんな事を口にする。

 それもそのはず、彼らが今まで見てきたスマッシュは全て人間だった頃の欠片が一つもなく街にたむろしていた。人を見るや否や襲い掛かり、そこに人らしさは微塵も感じられない。哀れにも変異してしまった化物の一言に尽きる。

 だが、目前で繰り広げられているのは余りにも微笑ましく、先例が散々なものだったばかりに自身の目を疑わざるを得ない。まさかの不意打ちに三人は放心するのも束の間、どうしようかと考えを纏めてみるが答えはなかなか決まらない。

 

「一夏、箒!」

 

 瞬間、いち早く背後からの敵襲に気付いたシャルロットが叫ぶ。名を呼ばれた二人は後ろを振り返り、上空から真っ逆さまでこちらに落ちてくる物体を確認する。肥大化した上半身に頭の無い相手は、バルーンスマッシュだった。

 まさに迫撃砲も驚く衝撃。バルーンスマッシュの特徴をブリーフィングでしつこく言われた記憶のある三人は、とてつもない切迫感に包まれた。

 相手は自爆して、周囲に見境なくネビュラガスをばらまく個体。彼らの纏っているISはスマッシュ化されないように処置はされているものの、その実証データと保証はアレなせいで世界的には納得と信用を得られず。

 しかし、それに限っては一夏と箒は不本意ながら誰よりも信用しているので問題ない。一番の懸念は、このまま避けてしまえば家にいる赤ん坊がネビュラガスを浴びるという事だ。バルーンスマッシュがばらまくネビュラガスは範囲こそ最大半径ニ十メートル程度であるものの、拡散速度はISでも油断はできない素早さだ。例え赤ん坊がCDスマッシュに子守りされているにせよ、それが浴びないという事へ確実に繋がる保証はない。

 

 なら、どうするべきか。三人の中で咄嗟にその行動を取れたのは、シャルロットだった。

 バルーンスマッシュの姿を目にした瞬間、ショットガン二丁持ちに切り替えて連射する。一発で人体をミンチにするほどの威力を二、三発もらうだけでバルーンスマッシュは破裂。空中で飛散したネビュラガスが地面に降り注いでいくところを、さらに連射を決め込んで霧散させていく。

 

 遅れて箒が、近接ブレード《空裂》を振って帯状の攻性エネルギーを発射。これにより一定空間におけるネビュラガスの密度が極めて少なくなり、完全に打ち消せずとも各々のISに変異が起きる様子がない。赤ん坊がいる家は風上にあり、やがて霧散した全てのネビュラガスがどこぞへと流れていった。

 だが、後ろにいる生身の赤ん坊のために取ったその行動が、否応なしにCDスマッシュを警戒させてしまう。赤ん坊をリビング奥のベビーベッドに置いてきたCDスマッシュは、密かに唸りながら庭へと姿を現す。両腕にディスクユニットを顕現させ、異変を感じ取った一夏たちは間髪入れずにそのスマッシュと向き合う。

 直後、踊るように回転するCDスマッシュは家の周囲にまんべんなく円盤を射出。まるで家を守るかのように滞空する円盤は、容易く侵入者を寄せ付けない。

 

 その行動に一夏たちの間で動揺が走る。そして束の間、舗装道路に生えてきた白く細い触手が紅椿の足を掴み、有無を言わせずアスファルトの中へ引き摺り込んできた。

 

「何っ!?」

 

「箒!?」

 

 隣で叫ぶ一夏に、見計らったようにして飛び出すCDスマッシュ。CDスマッシュの背中と足裏には円盤が張り付いており、途方もない推進力を生み出して超重量の白式に体当たりを決めた。隣の家まで一緒に吹き飛び、瓦礫の山を築き上げていく。

 

「二人とも! ――キャッ!?」

 

 シャルロットは二人を助けに行く暇を与えられず、絶え間なく円盤に襲われる。高速回転する縁は凶悪な光刃となり、逃げるオレンジ色のラファールをどこまでも追い掛けていく。

 一方で箒は縛ってくる触手の本数を増やされ、紅椿の出力を以てしても地面にぐんぐん飲み込まれていくばかり。即座に近接ブレードで触手を斬ろうとするものの、鋼の如き硬さを誇っていた。ここまで来るとワイヤーと呼ぶに相応しい。

 

 こうして箒はあっという間に地面の中へ消えていき、一夏はCDスマッシュの相手に拘束される。そのまま空中戦へともつれ込み、追次射出してくる円盤の群れに翻弄される。

 

「ああっ、クソっ!!」

 

 悪態を付きながら円盤を真正面から叩き斬ると、次いでCDスマッシュが両腕を押し付けてくる。つばぜり合えば、ディスクユニットの盤面が雪片弐型の刀身を粉々にせんとする。 

 刹那、一夏はリモコンブロスに剣を折られた時の事を思い出した。

 

「っ、二度も折られて溜まるかよ!!」

 

 そう意気込んでは腹部に蹴りを入れ、CDスマッシュから一度距離を取る。しかし、そんなやすやすと相手は息つく間も与えない。

 円盤光刃、グレアスライサー。実体刃、エネルギー刃、爆弾刃を織り交ぜ、いつの間にか包囲させたそれを一夏に向けて解き放った。

 自分より小さくパワーが強い相手との戦いは、過去のナイトローグとの対戦で心得ている。覚悟を決めた一夏は被弾覚悟の上で、円盤光刃の包囲網から瞬時加速で突っ切った。ウィングスラスターが掠り、爆発を浴び、絶対防御も発動してシールドエネルギーが削られていくが、まだ余裕はある。

 一気に包囲網を抜けてCDスマッシュに斬り掛かる寸前、ふと赤ん坊がいる家が目に映った。その付近では弾丸すら断ち切る円盤光刃の処理に手こずるシャルロットと、下水道の天井を派手に壊しながらニードルスマッシュハザードの群れを斬り伏せていく箒がいる。

 

(どうしてお前が子守りしてたかなんてわからない。けど――)

 

 CDスマッシュが赤ん坊を守ろうとする姿には、薄々敬意を覚えそうになる。しかし、そちらが赤ん坊を守るように、こちらにも譲れないものがあるのも確か。気持ちの踏ん切りをつけて、剣を繰り出す。ISの攻撃程度でスマッシュが死なない事は、わかっていた。

 

(仲間を傷付けられて黙ってられるかよ!!)

 

 二度、三度。斬り結んでは互いの得物を弾かせ、反動で姿勢が崩れ掛ける。その点、PICで姿勢制御の取れるISに一丁の長があった。ほんの僅かに生まれた隙を見逃さなかった一夏は、零落白夜を発動。青い光刃を横一閃させ、CDスマッシュの胴を斬り裂く。致命傷を受けた怪人は緑色の爆発を起こし、力無く地面へ落ちていった。

 

 

 ※

 

 襲撃してきたスマッシュの撃破はあらかた完了し、家を囲む円盤光刃は消滅。最後にシャルロットが、上半身を再生させている途中のバルーンスマッシュにグレネードランチャーを撃ち込んで倒した。

 撃破したスマッシュたちは後々に改良型エンプティボトルを使うとして、まだ危険を取り除けていない現地でスマッシュ化を解除させる訳にも行かなかった。後々に大半をガーディアンで編成された回収部隊が赴く手筈だ。

 その旨を通信で伝えた後、一夏たちは赤ん坊の事で話し合う。腕部と胸部の装甲だけを消したシャルロットが大事そうに赤ん坊を抱え、他の二人が覗き込む構図だ。

 

「よしよし、良い子だねぇ〜」

 

「意外と泣かないんだな。むしろニコニコしてるし」

 

「うむ、たくましいな。ところでどうする? 一応、この子と一緒にこのスマッシュを連れて行くか?」

 

 赤ん坊を愛でるのも程々にして早速本題へ移る箒。眉をひそめた一夏が脇に抱えているのは、既に行動不能となっているCDスマッシュだった。

 

「あー、やっぱもしかしなくても……だよな? あんまり考えたくないけど、スマッシュ化したこの子の親が……」

 

 そこまで言って、あまり考えたくない可能性と現実に向き合う。スマッシュ化を解くには倒すのが必要不可欠だったとは言え、刃を向けた事に対して少しも罪悪感が生まれないとは言い切れなかった。

 一夏が口を閉ざしたところで、次にシャルロットが意見を述べる。

 

「うん。そうするに越した事はないと思う。僕もさっきので武器が斬られちゃったし、弾薬補給も兼ねたいかな?」

 

「それなら俺もそろそろシールドエネルギーがヤバイんだ。紅椿の《絢爛舞踏》も、あれ以来訓練で試してもすっかり発動しないし」

 

「す、すまない。私が不甲斐ないばかりに……」

 

「あっ、悪い。責めてるつもりはないんだ。これから上達すればいいんだから、そんなに気にしなくてもいいぜ。ん? 箒、なんで顔背けるんだ? おーい」

 

 急にそっぽを向いた箒に声を掛ける一夏。しかし、一向に正面に直す気配はない。

 余談だが、紅椿のワンオフ・アビリティ《絢爛舞踏》発動の一番簡単なコツは、一夏を強く想う事。この時の箒にはそれができておらず、仮にできたとしても福音戦時のように切羽詰まっているならともかく、いざ意識すると気恥ずかしさが勝ってままならなくなるだろう。

 かくはともあれ、今回との遭遇戦で各々かなり損耗したため、補給も無しに戦闘区域に居続けるのは危険だ。足元を掬わねかねない。よって三人は赤ん坊とその親と思われるスマッシュを連れて、そそくさと一時撤退する事に決めた。

 

 その時、遠くの方で極太の火柱が天に昇っていくのを目撃した。大気はたちまち乾き、火柱の熱量に当てられた付近の建物が延焼を起こす。

 

「今度は何だ!?」

 

 立て続けに起きる異常事態に、一夏は何度目かもわからない叫び声を発する。昼間にしてはやけに炎が明るく照らされ、周囲にあちこち浮かぶ黒煙がちっぽけな印象を受ける。

 直後、三人の元に千冬から通信が飛んできた。

 

『こちら作戦本部。展開していたIS一個分隊の連絡と信号が途絶えた。付近にいるのは織斑、篠ノ之、デュノア、お前たちだ。現地に向かう余力はあるか?』

 

「なら私が行きます。一夏とシャルロットは先に戻っててくれ」

 

「おい、箒!」

 

 咄嗟に名乗り出た箒を、不安げな様子で制止してくる一夏。だが、紅椿に乗り始めた頃とは違って彼女に浮ついた雰囲気はなかった。

 

「様子を見るだけだ、心配しないでくれ! 無茶はしない!」

 

 それだけ言い残し、箒は大急ぎで火柱の元へと向かう。紅椿の性能であれば、駆け付けるのに一分も掛からない。

 しかし、到着した頃には火柱はすっかり無くなっていた。跡に残されているのは、灰と塵ばかり。そんな中、何やら黒い翼でくるまっているものを見つける。防御態勢を取っているナイトローグだ。やがて翼を解くと、その中からナイトローグ以外にも打鉄が出てきた。

 ただし、打鉄の搭乗者は酷く泣きじゃくっている。それが気になった箒はナイトローグの元に駆け寄り、問い詰める。

 

「日室か? ここで何があった? その人は?」

 

「……いや待て。その前に、俺たち以外の人を見なかったか? 打鉄を纏っている。さっきまで、あそこに倒れて……」

 

「え?」

 

 そう言われて、ナイトローグが指差す方向へと振り返る箒。だが、そんなものはどこにも見当たらない。強いて言うならば、やけに大きな黒い塊が――

 

「打鉄……だと……? ――ッ!? な、何だ……? い、いや、そんな事が有り得るのか?」

 

 箒は戦慄した。何故なら、その黒い塊がまるでISのシルエットを象っているように見えたからだ。しかも、何度も訓練機で使用していた縁もあって見覚えしかなかった。

 間違いない。この塊は打鉄だったもの。そう察した箒は、遺体とも呼べるのか疑わしく惨たらしい姿を前にして立ち尽くす。遠目からでもハイパーセンサーのおかげで詳細がわかる。目を離す事がないのは、危うく頭の中が真っ白になり掛けているから。とにかく信じられない光景だった。

 そして、地面が殴られる音が鈍く聞こえるとハッと我に帰る。振り向いてみれば、そこには地面に強く拳を当てているナイトローグの姿があった。拳は地面を陥没させ、小さく震える。

 しばらくすると、ナイトローグはやり場のない拳を納めて静かに立ち上がった。それから箒を見つめ、一言だけ告げる。

 

「すまない、この人たちを頼む。俺は……」

 

 束の間、箒に背を向けて翼を広げる。その並々ならない様子に箒が「ま、待て! 日室!」と呼び止めるものの、飛翔した後すぐに煙を吹かして何処に消えていく。箒は手を伸ばすが、宙を掴むだけに終わった。

 

 

 




Q.赤ちゃん何者?

A.世の中、某嵐を呼ぶ幼稚園児の妹(0歳)やパンの戦士たちと一緒にヒーロー活動している赤ん坊、千翼、万丈とかいるので、これぐらい別に問題ないと思われます。







この異常性を分かりやすく例えるなら、女の子になったエボルトとキルバスが破壊や殺戮を止めて戦兎とラブ&ピースするようなものです。

そして井上なら、中身赤ん坊のハイハイしているスマッシュと戦わせる。
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