去年の例大祭からこの日を待ち続けていました。
この時間に上げたのは例大祭の待機列でやる事が無くなった方に一足先に頒布?しようと思ったからです。
残念ながら参加出来ない方もこれを読んで少しでも気分を味わっていただければ幸いです。
さて、今回で東北人編、もとい東海道新幹線編は最後です。
もしかしたら本日の始発の東海道新幹線を使って例大祭にいらっしゃる方もいるかもしれませんね。リアル東北人、いやリアル蓮メリですね。セレブですわって言うのは万年金欠の私の癪に障るのでなしで。
最後に宣伝ですが博麗神社例大祭にて私の所属するもうひとつのサークル「幻想名店街」にて作詞をさせていただいた(というか一応サークル主宰)の紅ノ罪という作品をG02-aで頒布します。
お時間に余裕がございましたらぜひ足を運んでCDの見学に来ていただければと思います。←居なくてもひらそん出せと言っていただければブースに飛んで戻ります。
1枚500円ですよ!購入時に1万円出してくれた方にはもれなく私のサインがディスクに書かれますのでご注意ください(冗談)
富士山が見えたのもつかの間、私たちの横のリアルカレイドスクリーンは点滅を繰り返していた。
「しっかしまぁ東海道新幹線ってのはトンネルが多いわねぇ、だから東北人の乗り物って言われるのね」
誰のせいで東海道新幹線に乗ってると思っているのか。というより蓮子ったら失礼極まりない事をズカズカ言っていく肝だけはあるのよね…東北人が乗ってたらどうするのかしら。
そんな感じでダラダラ過ごしていたら新横浜到着直前のアナウンスが入った。
あからさまに古臭いデザインの高層ビルが建ち並ぶこのエリアは関東らしい雰囲気を漂わせている。この連休なのに空席が目立つ寂れた東海道新幹線とお似合いだ。
…おっと私は皮肉を言っているわけではないのよ?ただ風情を感じているだけ。
先進的な街に居るだけでは井の中の蛙大海を知らずという言葉のように知らないばかりの人間になってしまう。
もちろん今では井の中に居るだけで一生生きていける時代だけれどもやはり知らないままというのはむず痒い。
そういう面では蓮子も同じだと思う、むしろ蓮子がこの気持ちを教えてくれた。
新幹線は新横浜を出た、段々と目に映る駅が流れていく中伝統ある食品、シウマイを売る売店が目に止まった。シウマイという表記はこだわりの様でなんだか蓮子みたいだ。
私ったら蓮子にばっか例えてるわね…
ここから先は東海道新幹線もゆっくり走る。
旧都心はまるで全体が博物館のようである。
時代遅れな街並みが続くがそこは自然な生活感があり程よく整備されている。
まるで街が生きているようだ。
これらの街並みが主流だった時代、寂れていた地域とはどんな雰囲気だったのであろう。
知れば知るほど知れないことも沢山あって結局むず痒いのがこういう旅の難点ね。
やがて新幹線は品川駅に到着した。
相変わらずの古き良き高層ビル群であるが流石にここはこの地域でも中心部に当たるので活気を感じる。
歴史を辿ってきたこの旅ももうじきこの列車の終着、東京に着く。
終着と言ってもそこは東海道新幹線の起点、まだまだスタート地点だ。
荷物をまとめた私たちはドアの前に立つ。
「メリー、準備はいい?今回はハードな旅になるわよ!」
「はいはい、わかってますよ。大体あなたのせいで既にハードよ。ルナティックと言ってもいいくらいだわ。」
ドアが開き蓮子が白飛びした世界に飛び込むように降りる。追うように私も白飛びした世界に降り立つ。
車窓という狭いフレームから解放された現の世界。
そこはこの新幹線の起点(0キロポスト)であり私たちの起点。
さて今回は時間潰しも兼ねていますので適当に雑談してまいります。
実は今このあとがきを書きながら紅ノ罪のCDを焼いて歌詞カードをカットして折り曲げて検品している所なんです。
現在時刻は5/6 0:44 そう、当日なんです。
まぁ私らしくギリギリと言いますかだらしないと言いますか…
とにかく間に合いそうなのでセーフです。
私の家にメンバー二人を拉致して作業したのですがうち一人は起床事故防止用の要員というこれまたアホみたいな事をやっておりまして。
20枚ほど頒布予定ですが多分残ってしまうのでぜひ慈悲の恵みを…
それと前書きで書きました1万円のくだりですが真面目な話をしますと恐らくお釣りが出せないのでお会計を拒否させて頂くことになると思います。大変お手数ですが2000円札くらいにしてください…
あっ、20枚買われるのでしたら1万円札で構いませんよ(笑)
兎にも角にも本日お越しになっていらっしゃる方はG02-aへ。
CDの購入云々は置いておいて読者様方と多少お話させていただければとても嬉しいです。