ハピネスチャージプリキュア 激獣拳使いの幼馴染み   作:ナツ・ドラグニル

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どうも!ナツ・ドラグニルです。

投稿が遅れてしまい申し訳ありません。

ゴールデンウィークに書こうと思っていたのですが書く気が起きず
放置していました。

お気に入り入れてくれた33人の方々誠に申し訳ございませんでした!

たぶんこの後の投稿はそんなに開けずに投稿できると思います。

また今回やっとゲキトージャが出せます。

やっぱり小説の描写は難しいですね。

今回はゲキレンジャーを主体として書きたいと思います。

プリキュアの戦闘描写もラブリーとの共闘等は書きますが原作であった。他のプリキュアの戦闘は書きません。

なぜなら書いたらゲキレンジャーの要素が無くなるからです!

なので今回はほぼオリジナル展開でお送りします。

また今まで-side-と書いてましたが今回からはそのような記述をするのをやめます。

なぜなら誠司で書いていて別の場所にいる人の描写を書きにくいからです

では作品をどうぞ!


永遠の友達 スーパー戦隊とプリキュアの共闘

ゲキレッド「さあ、子供達を返してもらうぞ!」

 

 

マアム「子供達を返せですって、あの子達はユメタの友達よ!返すわけにはいかないわ!」

 

 

ゲキレッド「お前には、苦しんでるユメタの気持ちが分からないのか!」

 

 

マアム「そんなことないわ!ユメタは楽しんでるのよ!変な事を言ってユメタを苦しめないで!悪夢!そいつらをやっつけなさい!」

 

 

ゲキレッド「口で言っても分からないみたいだな!だったら実力で分からせるだけだ!」

 

 

悪夢達が、誠司達に襲い掛かってくる。

 

 

ゲキレッド「ふっ!はっ!」

 

 

悪夢獣に右パンチを繰り出し、後ろ回し蹴りを繰り出す。

 

 

ゲキレッド「ゲキセイバー!」

 

 

誠司はゲキセイバーを召喚した。

 

 

ゲキレッド「ゲキワザ!翔翔斬(しょうしょうざん)!」

 

 

高速移動の滑空状態を利用し、2本のゲキセイバーで多くの悪夢獣を切りつけた。

 

 

悪夢獣「あ~く~む!」

 

 

その時、俺に向かって悪夢獣が突進してきた。

 

 

俺はゲキセイバーの片方の先に、もう片方のゲキセイバーを合体させ1つの剣にした。

 

 

ゲキレッド「ゲキワザ!波波斬(なみなみざん)!」

 

 

水流刃により生じた波のパワーをプラスし、横一線に悪夢獣を斬る

 

 

ラブリー「誠司!」

 

 

声がする方を向くとラブリー、プリンセス、ラン達、ドキプリ勢がこっちに向かってきていた。

 

 

よく見ると他のプリキュア達も、各チーム事に別れ戦っていた。

 

 

悪夢獣「あ~くむ~!」

 

 

大量の悪夢獣が、誠司達に向かってきた。

 

 

ゲキレッド「たくっ、まだいるのかよ!」

 

 

ダイヤモンド「呆れる程たくさんいるわね。どうする?」

 

 

ラブリー「私に任せて下さい!」

 

 

『かわルンルン!』

 

 

ラブリー「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!チェリーフラメンコ!」

 

 

ラブリーがプリカードをセットし、チェリーフラメンコに変わる。

 

 

ラブリー「プリキュア!パッションダイナマイト!オレ!」

 

 

ラブリーの周りに炎が発生し、一瞬で炎が広がり悪夢獣を飲み込み消滅させる。

 

 

『おー!』

 

 

ロゼッタ「かっこいいですわ」

 

 

ラブリーの活躍に、ドキプリ勢は感心する。

 

 

プリンセス「それじゃあ私も!」

 

 

ハート達の反応に、プリンセスもやる気をみせる。

 

 

プリンセス「ぶっ!」

 

 

だがその時、上から大きな岩が落ちてきてプリンセスの頭に直撃する。

 

 

プリンセス「あいた~!」

 

 

上を見てみると、羽を生やした悪夢獣がたくさん飛んでいた。

 

 

ダイヤモンド「空にもあんなにいっぱい!」

 

 

ゲキブルー「私に任せて!ゲキファン!」

 

 

リンは蝙蝠を模した鉄扇、『ゲキファン』を召喚した。

 

 

ゲキブルー「ゲキワザ!昇昇舞(しょうしょうまい)!」

 

 

リンはゲキファンのゲキワザを使用し、空へと舞い上がる。

 

 

ゲキブルー「行くわよ!ゲキワザ!宙宙斬(ちゅうちゅうざん)!」

 

 

ゲキファンに激気を集め、飛んでいた全ての悪夢獣を切り落とした。

 

 

ハート「凄い!」

 

 

ダイヤモンド「誠司君といい、リンさんといい、スーパー戦隊って凄く強いのね」

 

 

理央「おい!お前ら上ばかりに気をとられすぎだ」

 

 

上に注意が行っていたせいか、周りを見てみると大量の悪夢獣に囲まれていた。

 

 

ラブリー「囲まれた!」

 

 

プリンセス「どうしよう!」

 

 

ラブリー達が慌てだす。

 

 

ゲキイエロー「誠司とリンが頑張ってるんだから、私だって負けてられないわ!」

 

 

ゲキイエロー「ゲキハンマー!」

 

 

ランは象を模した鎖鉄球、『ゲキハンマー』を召喚した。

 

 

ゲキイエロー「行くわよ!」

 

 

ゲキレッド「おい...お前まさか!」

 

 

ゲキイエロー「そのまさかよ!」

 

 

ゲキレッド「! お前ら全員ふせろ!」

 

 

俺達のやり取りで俺の意図が分かったのか、全員がふせる。

 

 

ゲキイエロー「ゲキワザ!弾弾丸(だんだんがん)!」

 

 

ランは頭上でゲキハンマーを振り回し、その遠心力によって威力を上げ周りの悪夢獣を攻撃し一掃した。

 

 

ゲキイエロー「よし!」

 

 

ゲキレッド「よし、じゃねえよ!少しは周りの事を考えて行動しろよ」

 

 

ランの行動に、誠司は注意する。

 

 

ゲキブルー「みんな大丈夫?」

 

 

その時、ゲキファンで飛んでいたリンが降りてくる。

 

 

理央「とりあえず、ある程度は倒したな」

 

 

 

場所は変わって、少し離れた所でユメタがプリキュア達の戦いを見ていた。

 

 

ユメタ「ああ...プリキュア...」

 

 

マアム「ハァ、ハァ...いくら悪夢を出しても打ち砕かれる...これがプリキュア...でも負けられない...ユメタを守らなきゃ!」

 

 

ラブリー「ラブだね」

 

 

マアム「あっ?」

 

 

そこには、ラブリーとプリンセスと妖精達がいた。

 

 

ラブリー「ユメタ君を守りたいっていうあなたの気持ち、とってもラブだね。お母さんの愛情でユメタ君はやさしい子になったんだね」

 

 

マアム「何が言いたいの?」

 

 

ラブリー「ユメタ君みたいないい子が、子供たちを閉じ込める事を望んでいるとは思えないんだ」

 

 

ユメタ「あっ...」

 

 

ラブリー「ユメタ君は、ちゃんと自分で頑張れる子だよ。信じてあげて!」

 

 

マアム「何を言ってるの?ユメタの事は母親の私が一番よく分かってるわ。だからユメタの幸せを考えて夢をかなえて...」

 

 

プリンセス「それはユメタ君の夢じゃなくてあなたの夢だわ!わが子を守りたくて、守りすぎてユメタ君を閉じ込めている!」

 

 

ユメタ「うう...」

 

 

マアム「おだまり!おだまりぃぃ~!」

 

 

マアムはプリキュアに向かって、悪夢獣を出した。

 

 

ユメタ「ううっ...」

 

 

その時、ユメタは夢の中でプリキュアが言っていた言葉を思い出した。

 

 

『涙を乗り越えたらきっと強くなれる!』

 

 

ユメタ「うう...うっ...」

 

 

『失敗しても大丈夫!やり直せばいいんだよ何度でも!』

 

 

ユメタ「うう...あっ...」

 

 

悪夢獣「あく~!」

 

 

グレル・エンエン「くうっ」

 

 

ユメタ「グレル、エンエン...」

 

 

『痛い目に遭うと分かってても、見てみぬふりなんか出来ないよ!』

 

 

ユメタ「プリキュア...」

 

 

『ユメタの大切な友達、大切な夢必ず守ってあげる』

 

 

マアム「くう...」

 

 

ユメタ「お母さん」

 

 

『男ってのは、守るものがあればいくらでも強くなれるんだ!お前にもあるんじゃないのか?守りたいものが!』

 

 

ユメタ「僕の守りたいもの...」

 

 

『自分だけが幸せの夢なんて、そんなの全然いい夢じゃない!』

 

 

ユメタ「うう...お母さん!もうやめて~!」

 

 

悪夢獣がラブリーたちに迫る。

 

 

ユメタ「んん~!」

 

 

ユメタは無我夢中で、悪夢獣に突き進む。

 

 

バチンっ!

 

 

グレル・エンエン「うう...あっ!」

 

 

マアム「ああっ!」

 

 

ユメタ「うにゅ~~!」

 

 

グレル・エンエン「ユメタ!」

 

 

ユメタは、悪夢獣の攻撃を防いでいた。

 

 

ユメタ「うう~!」

 

 

その時、ユメタはマアムと同じような掃除機を召喚した。

 

 

マアム「ああ...」

 

 

ユメタ「うう...んっ!」

 

 

そのまま掃除機で、悪夢獣を吸い込んだ。

 

 

ユメタ「うっ!ハア...ハア...ハア...」

 

 

マアム「ああ...ユメタあなた、悪夢を...」

 

 

ユメタ「お母さんごめんなさい!僕が弱虫だからいつも心配掛けて...お母さんにこんなことさせて...」

 

 

マアム「何言ってるの?いいのよあなたを守る為ならお母さん何だって...」

 

 

ユメタ「守ってくれるのはうれしいよ。でも...子供達には将来の夢が...未来がある。僕の為にみんなの未来を犠牲に出来ないよ!」

 

 

マアム「はっ...!」

 

 

ユメタ「辛くても、苦しくても、僕は自分の力で頑張りたい!プリキュアやスーパー戦隊みたいに!」

 

 

マアム「ユメタ...お母さんはあなたの悲しむ姿を見たくなかったの。ただあなたを守りたくて...それが...間違ってたの?」

 

 

「きゃー!」

 

 

「うわー!」

 

 

その時、子供たちの悲鳴が聞こえた。

 

 

子供たちの方を見てみると、子供たちが悪夢獣に襲われていた。

 

 

マアム「子供達には手を出すなと教えたじゃない!」

 

 

悪夢獣「ん?うぎゃー!」

 

 

マアムは近くにいた悪夢獣を吸い込んだ。

 

 

マアム「うう...ああ...」

 

 

マアムは悪夢獣を吸い込めず、その場に倒れてしまった。

 

 

ユメタ「あっ...お母さん!」

 

 

マアム「悪夢を...吸い込めない」

 

 

グレル・エンエン「え!?」

 

 

リボン「力を使いすぎたんですわ!」

 

 

マアムの状況に、リボンはすぐに気づいた。

 

 

悪夢獣たち「あくむ~あくむ~」

 

 

悪夢獣たちが集まり、儀式を行っていた。

 

 

すると瞬く間に空が雲に覆われ、草原が荒地になってしまった。

 

 

悪夢に包まれたせいか、プリキュア達が倒した悪夢獣達が復活し始めた。

 

 

グレル「これじゃ切がないぞ!」

 

 

エンエン「なにか方法は?」

 

 

ユメタ「バクの力だ!」

 

 

グレル・エンエン「えっ?」

 

 

ユメタ「バクの力なら、悪夢をやっつけられる。プリキュアとスーパー戦隊、そしてバクの力が合わされば...僕が行く!」

 

 

マアム「待ちなさいユメタ!行っちゃだめよ危ないわ!」

 

 

マアムはユメタの腕を掴み、止めようとする。

 

 

ユメタ「でも、僕はバクだ!お母さんいつも言ってるじゃないか、悪夢をやっつけるのがバクの役目だって!悪夢をやっつけて、みんなの夢を守らなきゃ!」

 

 

マアム「ユメタ...」

 

 

ユメタ「行かせてお母さん お願い!」

 

 

マアム「はあ...」

 

 

マアムはユメタの腕を離す。

 

 

マアム「ユメタ、行ってらっしゃい。お母さんここで見てるわ。しっかりね」

 

 

ラブリー達と一緒に、ユメタは悪夢獣の方へ向かう。

 

 

マアム「うう...」

 

 

マアムはユメタの言葉で、自分が間違っていた事を知り涙を流す。

 

 

 

ラブリー達「ハアハアハアッ」

 

 

悪夢獣「あ~くむ~!」

 

 

子供達の所へ向かう途中、悪夢獣が襲ってきた。

 

 

ユメタ「うっ...」

 

 

ラブリー・プリンセス「ふっ!やあ!」

 

 

ラブリーとプリンセスが同時に攻撃し、消滅させる。

 

 

ユメタ「うう...うっ!怖いけど...プリキュアがいる」

 

 

グレル「ユメタもうすぐだ!」

 

 

エンエン「頑張って!」

 

 

ユメタ「うん!」

 

 

ユメタ「友達がいる...僕は1人じゃない!」

 

ハート「う!だあっ!」

 

 

ユメタ達は、ハート達が戦っている所に到着した。

 

 

ユメタ「キュアハート!僕の力を受け取って!うう!」

 

 

ユメタはハートに向けて、エネルギーの塊を放出する。

 

 

ハート「ユメタ君!あっ...ああ...」

 

エネルギーの塊は、ハートの中に吸収された。

 

 

その時、ハートに向かって悪夢獣が襲い掛かる。

 

 

ハート「あなたに届け!マイスイートハート!」

 

 

悪夢獣にハートの必殺技が命中し粒子になることなく完全に消滅した。

 

 

グレル「悪夢が消えた!」

 

 

エンエン・ユメタ「ああ...」

 

 

ユメタ「プリキュアのみんな!ゲキレンジャーのみんな!ええいっ!」

 

 

ユメタがハートに送った物と同じエネルギーの塊が、全てのプリキュアとゲキレンジャーに吸収される。

 

 

その時、ブラックを含むピンクチームが一箇所に集まった。

 

 

『プリキュア・コラボレーションパンチ!ニューステージ!』

 

 

ピンクチームの合体技で、多くの悪夢獣が完全に消滅した。

 

 

プリンセス「すっごーい!ってなんかラブリーもちゃっかりまじってたし!」

 

 

良く見ると隣にいたはずのラブリーが、ピンクチームの攻撃に混じっていた。

 

 

プリンセス「待ってよー!」

 

 

プリキュア達が戦っていた悪夢獣が、いきなり地面に消えた。

 

 

レモネード「地面に消えました!」

 

 

ルージュ「何をするつもり?」

 

 

悪夢獣ドーム「集まれ~集まれ~!」

 

 

地鳴りが起き、プリキュア達の足元から巨大な口が現れ、プリキュア達を飲み込もうとしていた。

 

 

プリキュアたち「あっ!」

 

悪夢獣「あ~く~む~!」

 

 

マリン「でっかくなっちゃった!」

 

 

巨大な口はそのままプリキュア達を飲み込んだ。

 

 

 

場所は変わり、誠司たちは子供たちを一箇所に集めて悪夢獣から守っていた。

 

 

ゲキレッド「どういうことだ?いきなり悪夢獣達が地面に消えたぞ」

 

 

ゲキイエロー「なにか起こるのは確かね」

 

 

誠司達は、急に消えた悪夢獣を警戒する。

 

 

ゲキブルー「大丈夫よ。あなた達は私達が絶対守るから!」

 

 

女の子「お姉ちゃんたちもプリキュアなの?」

 

 

ゲキイエロー「ううん、私達はスーパー戦隊よ」

 

 

男の子「スーパー戦隊?」

 

 

ゲキレッド「そうだ。俺達はプリキュアとは別の戦士なんだよ」

 

 

俺達は不安がる子供たちを安心させる為に、警戒しながら説明していた。

 

ゲキイエロー「ねえ!あれを見て!」

 

 

ランが指を指した方を見ると巨大な口がプリキュア達を飲み込んでいた。

 

 

ゲキブルー「何あれ!?」

 

 

理央「恐らく、消えた悪夢獣達の塊といったところだろう」

 

 

ゲキイエロー「どうしようラブリー達が飲み込まれちゃったよ!」

 

 

ゲキレッド「あれが悪夢獣の塊なら、恐らくもう子供達を襲ってはこないだろうから今のうちにユメタ達の方へいくぞ」

 

 

ゲキイエロー「そうね。さっき私達に吸収された力も気になるし」

 

 

ゲキレッド「みんな!いくぞ!」

 

 

『おう!』

 

 

子供達「うん!」

 

 

俺達はプリキュア達を助けるべく、子供達を連れユメタ達の方へ向かった。

 

 

 

 

場所は変わり、ユメタ達はプリキュア達を飲み込んだ巨大な口を見ていた。

 

 

その時内部から外側へプリキュアの力が放出しようとしていたが、すぐに収まった。

 

 

ユメタ「プリキュアの力だけでは悪夢は消せない...バクがいなければ!」

 

 

その時口が大きな顔となり、3体の悪夢獣が出て来てユメタ達を襲おうとしていた。

 

 

ユメタ「うう...」

 

 

グレル「ユメタ!」

 

 

エンエン「危ない!」

 

 

その時、ユメタを守ろうとグレル達が前に出る。

 

 

ユメタ「グレル、エンエン...」

 

 

悪夢獣「く~!」

 

 

グレル・エンエン「絶対に守るんだ!僕らの友達を!」

 

 

その時、グレル達の持っていたライトが光り悪夢獣からグレル達を守った。

 

 

光がやむと、不思議な空間にグレルとエンエンはいた。

 

 

エンエン「ここは?」

 

 

坂上あゆみ「グレル、エンエン」

 

 

グレル・エンエン「ん?」

 

 

坂上あゆみ「あなた達ね、私を呼んだのは」

 

 

声の方を向くと、そこには一人の少女がいた。

 

 

あゆみ「友達を助けたい、そんなあなた達の声が聞こえたの」

 

 

エンエン「君はだあれ?」

 

 

あゆみ「坂上あゆみ、プリキュアよ」

 

 

グレル「プリキュア?でも教科書には君のことは...」

 

 

エンエン「僕先生から聞いたことがある。たった一度だけ変身した幻のプリキュアがいるって」

 

 

グレル「幻のプリキュア?」

 

 

あゆみ「私にはパートナーの妖精がいないの、私もあなた達と同じように友達を...プリキュアのみんなを助けたい!力を貸して!」

 

 

グレル・エンエン「うん!」

 

 

あゆみの言葉に、グレルたちは力を貸すためあゆみと手をつなぐ

 

 

あゆみたち「みんなの思いを守るために心を一つに!」

 

 

あゆみはグレルたちの力を借り、プリキュアに変身する事が出来た。

 

 

キュアエコー「想いよ届け!キュアエコー!」

 

 

グレル「キュアエコー!」

 

 

エンエン「ぼくらのプリキュア!」

 

 

エコー「フフ...」

 

 

ユメタ「グレル、エンエン。本当だね諦めずに頑張り続ければ夢はかなう!」

 

 

ゲキレッド「グレル・エンエン!」

 

 

その時、子供達を連れ誠司達が現れる。

 

 

リボン「誠司さん!」

 

 

ゲキレッド「どうやら無事みたいだな」

 

 

ゲキイエロー「大丈夫?」

 

 

グレル「ああ、なんとか」

 

 

ゲキブルー「所でさっき私達にエネルギーの塊が吸収したんだけど何か知ってる?」

 

 

エンエン「それはユメタがバクの力をプリキュアとスーパー戦隊に渡したんだよ」

 

 

ゲキレッド「ユメタが?」

 

 

ユメタ「そうだよ!僕は悪夢と戦うって決めたんだ!だってそれがバクの役目だから!」

 

 

ゲキレッド「そうか。そっちは旨く行ったみたいだなグレル・エンエン」

 

 

グレル「おう!プリキュアのお陰でな!」

 

 

ゲキブルー「良かったね!」

 

 

その時、エコーが話しかけてきた。

 

 

エコー「あの、私キュアエコーと言います。あなた達もプリキュアなんですか?」

 

 

リボン「彼らはプリキュアとは別の戦士、スーパー戦隊ですわ!」

 

 

ゲキレッド「その話は後だ!まずはラブリー達を助けないとな!」

 

 

エコー「それは私に任せて下さい」

 

 

エコーはそう言うと、空へ舞い上がった。

 

 

エコー「世界に響け!みんなの思い!プリキュアハートフルエコー!」

 

 

エコーの技が空の雲に当たると、夢の世界を包んでいた闇が晴れていく

 

 

グレル・エンエン「うわぁ!」

 

 

悪夢獣「ぐおお~!」

 

 

エコーの技の影響で巨大な悪夢獣を苦しみだし消滅した。

 

 

メロディ・ハッピー「うっ!あっ・・・」

 

 

メロディ「あれは!」

 

 

ハッピー「あゆみちゃん!いやキュアエコー!」

 

 

エコー「みんな、上よ!」

 

 

エコーに言われ上を見ると消滅した悪夢獣が一箇所に集まり、先程とは比べほどにならない大きさの悪夢獣が現れた。

 

 

マリン「でか!!」

 

 

ブラック「嘘でしょ!いくらなんでも大きすぎでしょ!」

 

 

あまりの大きさに、プリキュア達は驚いている。

 

 

ホワイト「どうする?」

 

 

ドリーム「さっきみたいに足元を狙って体制を崩させる?」

 

 

アクア「あの大きさでは、私達全員の力を合わせても攻撃が効くとわ思えないわ」

 

 

ハート「どうしよう...」

 

 

ゲキレッド「ラブリー!プリンセス!」

 

 

その時、ゲキレンジャーがプリキュア達に合流した。

 

 

ラブリー・プリンセス「誠司!」

 

 

ハート「誠司君!無事だったんだね!」

 

 

ゲキレッド「悪いな、今まで子供達を守ってたから遅れちまった」

 

 

ダイヤモンド「誠司君達も合流した事だし、どうやってあいつを倒すか考えましょう!」

 

 

ゲキレッド「大丈夫だ。あいつは俺達が相手するからお前達は下がっててくれ」

 

 

ロゼッタ「相手をするって、あの巨大な相手をどうやって...」

 

 

プリンセス「ああ!そうじゃん!誠司達がいればあんなやつ余裕じゃん!」

 

 

メロディ「え?スーパー戦隊ってあんな巨大な敵を簡単に倒せるぐらい強いの!?」

 

 

ゲキブルー「私達からしたら日常茶飯事だからね」

 

 

ミューズ「凄すぎでしょ...」

 

 

ゲキレッド「さてと、ユメタも男を見せたんだ!俺達も男をみせないとな!理央」

 

 

理央「ああ、そうだな」

 

 

ゲキイエロー「私達も行くわよ!」

 

 

ゲキブルー「ええ!」

 

 

ゲキレッド「よし!みんな行くぞ!」

 

 

理央達「おう!」

 

 

3人「ゲキワザ・来来獣!」

 

 

ゲキレッド「ゲキタイガー!」

 

 

ゲキイエロー「ゲキチーター!」

 

 

ゲキブルー「ゲキジャガー!」

 

 

理央「リンギ・招来獣!リンライオン!」

 

 

ゲキレッド達からゲキビーストが、理央からリンビーストが召喚される。

 

 

ハッピー「何あれ!?」

 

 

ピース「凄ーい!かっこいい!」

 

 

ゲキビースト達が出て来たことにより、プリキュア達が興奮している。

 

 

ハート「あれってたしかラブリーを助けたときに出てきた虎よね?」

 

 

ソード「他にもいたのね」

 

 

ブロッサム「でも確かにあの動物さん達がいれば、倒せるかもしれませんね!」

 

 

ラブリー「それよりも、理央さんも誠司達と同じように出せるんだね!」

 

 

ゲキイエロー「今回は理央も入れた特別バージョンだからね」

 

 

プリンセス「なんか凄そう!」

 

 

ゲキトージャを知ってるラブリー達も、興奮しだした。

 

 

ゲキレッド「行くぞ!」

 

 

『呉越同舟!獣拳合体!』

 

 

ゲキタイガーが後脚で立ち上がり、後脚が折りたたまれる。

 

 

ゲキチーターとゲキジャガーが脚を収納し、首を90度曲げ脚になる。

 

 

リンライオンが頭、胴体、背中、足、尾の5つのパーツに分かれる。

 

 

ゲキチータがゲキタイガーの右足に、ゲキジャガーがゲキタイガーの左足になり、ゲキトージャが完成され、リンライオンの頭がゲキトージャの胸の装甲になり、胴体と足は両肩の装甲、背中と尾は合体し激臨剣(げきりんけん)となり、ゲキリントージャが完成した。

 

 

4人「ゲキリントージャ!バーニングアップ!」

 

 

ハート「が、合体した...」

 

 

プリキュア達「かっこいい~!!」

 

 

ゲキビースト達が合体した事により、ラブリー達も含め殆どがさらに興奮し始めた。

 

 

ピース「嘘!合体する巨大ロボとか超神展開なんですけど!誰かビデオカメラ!ビデオカメラ持っていませんか!?スマホのカメラでもいいから!!」

 

 

中でもスーパーヒーローが大好きなピースが一番興奮していた。

 

 

ゲキレッド「行くぞ!」

 

 

ゲキリントージャで巨大悪夢獣に立ち向かう。

 

 

4人「ハァ!」

 

 

巨大悪夢獣に向かって、上段から斬りつける。

 

 

巨大悪夢獣「あく!あ~く~む!」

 

 

巨大悪夢獣はひるんだが、すぐに攻撃を仕掛けてくる。

 

 

4人「フッ!」

 

 

巨大悪夢獣は腕を叩きつけて、攻撃してきたが剣によって防ぐ。

 

 

4人「フッ!ハア!」

 

 

剣を押し返すことで巨大悪夢獣の体制を崩し、すかさず斬りつける。

 

 

巨大悪夢獣「あ~く~!」

 

 

理央「リンギ・獅子吼(ししこう)!」

 

 

胸部のリンライオンの口から臨気のエネルギー弾が放たれる。

 

 

巨大悪夢獣「あ~く~!」

 

 

エネルギー弾が命中し、巨大悪夢獣は吹っ飛ぶ。

 

 

ラブリー「おお~!凄~い!」

 

 

ゲキレッド「止めだ!激臨剣!」

 

 

4人「ゲキリントージャ 奥義!激激臨臨斬(げきげきりんりんざん)!」

 

 

ゲキリントージャの上半身が回転しながら巨大悪夢獣に突撃し、すれ違いざまに連続して斬りつける。

 

 

奥義が命中し巨大悪夢獣は消滅し、それと同時にマアムが閉じ込めていた夢の世界が解放された。

 

 

4人「ゲキリントージャ!WIN!」

 

 

ハート「やったぁ!」

 

 

ソード「これで子供達が夢から覚めるわ!」

 

 

戦いを終えた俺達は、マアムの力で病院で眠っている子供達を見ている。

 

 

そこには次々と子供達が目を覚まし、子供に泣きついてる母親の姿があった。

 

 

マアム「親にとって我が子を失うほどの悪夢はない、悪夢を食べるバクが悪夢を見せていたなんてバク失格だわ」

 

ユメタ「お母さん」

 

 

マアム「あっ...」

 

 

ユメタ「僕、将来の夢があるんだ」

 

 

マアム「えっ?」

 

 

ユメタ「自身がなくて言えなかったけどずっと思ってたんだ。どんな怖い悪夢にも立ち向かっていくお母さんはすごいって」

 

 

マアム「ああ...」

 

 

ユメタ「だから僕は将来お母さんみたいなバクになる。もう一度自分の夢をかなえる為に頑張るんだ!」

 

 

ユメタ「ユメタ...」

 

 

マアムはユメタの言葉に感動し泣きながらユメタを抱きしめた。

 

 

マアム「うう...」

 

 

ユメタ「お母さん!」

 

 

グレル・エンエン「フフフ...」

 

 

 

 

 

 

ブラック「みんな、じゃあね!」

 

 

エース「またお会いしましょう!」

 

 

あいちゃん「ばいばーい!」

 

 

その後、プリキュア達が自分達の町へ帰っていった。

 

 

ユメタ「夢から覚めればみんな僕のことを忘れる。でも、それでいいんだ。楽しい夢を見て今日一日頑張ろうって思ってくれたらそれで...」

 

 

グレル「俺は忘れないぞ、お前のこと絶対に忘れない」

 

 

エコー「離れ離れになっても友情は消えないわ。心がつながっている限りずっと友達よ」

 

 

エンエン「ぼく教科書に書くよ!新しいプリキュアハピネスチャージのこと。僕達のパートナー、キュアエコーのこと。別の世界の戦士、スーパー戦隊のゲキレンジャーのこと。そして...夢の中でみんなの夢を守ってくれているユメタっていう妖精がいることみんなに伝えるからね!」

 

 

ユメタ「グレル エンエン...」

 

 

グレルが手を前に出す。

 

 

エンエン「えへ...」

 

 

グレルの手の上に、エンエンが手を置く。

 

 

ユメタ「えへへ...」

 

 

エンエンの手の上に、ユメタが手を置く。

 

 

エンエン「また会おうね!」

 

 

ユメタ「うん!」

 

 

グレル「俺達は永遠に友達だ!」

 

 

プリンセス「うぅ...」

 

3人のやり取りを見て、プリンセスが号泣していた。

 

 

リボン「プリンセス、もらい泣きしすぎですわ」

 

 

プリンセス「だってだって...永遠の友達って...うわーん!」

 

 

ラブリー「お母さんの愛情があって永遠の友達がある世界にラブはいっぱいだね!」

 

 

ゲキレッド「じゃあ俺達も帰るか」

 

 

ゲキイエロー「そうだね」

 

 

マアム「みなさん本当にありがとうございました」

 

 

ゲキレッド「気にするな。これからは親子二人で頑張れよ!じゃあな!お前ら!」

 

 

ラブリー「またね~!」

 

 

プリンセス「ま゛だね゛~」

 

 

理央「お前はいつまで泣いてんだ」

 

 

俺達はブルーの力を使い、元の世界へと戻っていく。

 

 

俺達は無事大使館に到着した。

 

 

ブルー「みんなご苦労様」

 

 

誠司「ああ、ただいま」

 

 

めぐみ「でもよかったよ。ユメタ君達がちゃんと分かってくれて」

 

 

ラン「そうだね」

 

誠司「そういえば、なんか忘れてないか」

 

 

ラン「なんかあったっけ?」

 

 

ブルー「ははは...」

 

 

ゴウ「その忘れてるって、俺達のことじゃないのか?」

 

 

その時、ブルーの後ろから剛とケンが現れた。

 

 

誠司達「あっ...」

 

 

ケン「理央のことを呼んでいて、なんで俺達は呼ばなかったんだよ!」

 

 

誠司「悪い悪い、忘れてた」

 

 

ゴウ「ふざけんなよ!このやろう!」

 

 

ゴウとケンは、誠司を捕まえてもみくちゃにしていた。

 

誠司「おい!...やめろ!」

 

 

ケン「うるせぇ!置いていかれた俺達のことを考えろよな!」

 

 

ひめ「ど、どうしよう?」

 

 

リン「ほっといて大丈夫よ」

 

 

ラン「いつものことだしね」

 

 

めぐみ「みんなも仲が良い友達なんだね!これにて幸せハピネス!」

 

 

 

-Fin-

 

 

 

 

 

 




はい如何だったでしょうか

私がいっていたあるやつとはゲキリントージャの事でした。

メレがいないから分からなかったと思います。

合体には本来ならリンカメレオンも必要なんですが必要な合体パーツというわけじゃないので今回はリンライオンのみ合体しました。

また思ったより時間掛かってしまい申し訳ございません。

感想及びアドバイスお待ちしております。

では次回でお会いしましょう

ゲキレンジャーの原作の話をハピネスチャージの1話より前に、加えようと思っています

  • ゲキレンジャー側での誠司の活躍が見たい!
  • 今のままで、充分
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