ハピネスチャージプリキュア 激獣拳使いの幼馴染み   作:ナツ・ドラグニル

16 / 49
どうもナツ・ドラグニルです

なんとお気に入りが40件越えてました。

多くの人に見てもらえて嬉しい限りです。

前話のあとがきにも書きましたが今回!

アニメ大好き様からのリクエストがあり話を作りました。

サブタイトルで気づいた方もいるかも知れませんがゲキレンジャーの15話『ホワホワ!ママ業!」でジャンとレツが敵の攻撃を受けてジャンが子供にレツが赤ちゃんになってしまった話があります。

今回、誠司で同じ事をして欲しいとリクエストがあったため投稿いたします。

アニメ大好き様の満足いく話になっているか不安ですが精一杯頑張って書かせていただきました。

では作品をどうぞ


第7話 鼓動戻し 誠司が大変な事に!

場所はクイーンミラージュのファンシーな部屋。

 

 

そこで、メレがナマケルダに話しかけた。

 

 

メレ「ちょっとあんた、顔貸しな」

 

 

ナマケルダ「なんですか?いきなり」

 

 

メレ「ゲキレンジャーの戦力を減らす為に、私があるリンギを改良したんだが発動までに時間が掛かってしまってね。そこであんたにあいつらの時間稼ぎをしてもらうよ」

 

 

ナマケルダ「なぜ私なのですか?めんどくさいですぞ」

 

 

メレ「別に私は構わないが、手柄を増やさないと不味いのはあんたじゃないのかい?私がせっかくあんたにも手柄を分けてやろうと思ったのにね~」

 

 

ナマケルダ「くっ!そこまで言うなら協力しましょう。ですが、本当に旨くいきますかな?」

 

 

メレ「ふん!あんたらと一緒にするんじゃないよ!あんたは自分の役割を果たせばいいのさ」

 

 

そう言って、メレはその場を去った。

 

 

 

 

 

☆★☆★☆★

 

 

 

 

 

 

こんにちは愛乃めぐみです!

 

 

今、ナマケルダが作った巨大化したサイアークを誠司達がゲキトージャで戦っています。

 

 

3人「ゲキワザ!大頑頑脚!ゲキ!ゲキ!ゲキ!ゲキ!ゲキ!」

 

 

ゲキトージャの必殺技が決まり、サイアークが消滅した。

 

 

3人「ゲキトージャ!win!」

 

 

誠司達がゲキトージャから降り、私達はナマケルダと対峙する。

 

 

ゲキレッド「さてサイアークも倒したし、後はお前だけだな」

 

 

ナマケルダ「残念ですが、今日はある人に頼まれてあなたたちの時間稼ぎをしていただけですぞ」

 

 

プリンセス「時間稼ぎ?」

 

 

ナマケルダの言葉に、不信に思っていたその時。

 

 

ゲキレッド「ぐはっ!」

 

 

誠司の呻き声が聞こえそちらに目を向けると、誠司の背中に腕を突っ込んだメレがいた。

 

 

ラブリー・プリンセス「誠司!」

 

 

ゲキバイオレット「てめぇ!」

 

 

ゲキバイオレットは助ける為に、メレに攻撃するが避けられてしまう。

 

 

メレ「ふん!時間稼ぎご苦労さんお陰で簡単に終わったよ」

 

 

そう言うメレの腕には、黄色い玉があった。

 

 

私は攻撃を受け、変身が解けてしまった誠司に駆けつける。

 

 

ラブリー「誠司!大丈夫!?」

 

 

誠司「ああ、なんとか」

 

 

ゲキイエロー「誠司に何をしたの?」

 

 

メレ「こいつはあるリンギを私が工夫して編み出したものさ」

 

 

ゲキチョッパー「何?」

 

 

メレ「はあっ!」

 

 

メレは手に持っていた玉を、私達に投げ飛ばした。

 

 

ゲキイエロー「危ない!」

 

 

ランちゃんは、ゲキトンファーロングバトンで弾き返した。

 

 

メレ「馬鹿だね~。あれが何か知らないで弾き飛ばすなんて」

 

 

ラン「なんですって!」

 

 

メレ「ふふふっ、じゃあねゲキレンジャー!」

 

 

誠司「ま、待て!」

 

 

そう言って、メレはいなくなった。

 

 

誠司「ぐっ!」

 

 

誠司は胸を押さえて、膝をついた。

 

 

ゲキチョッパー「取り敢えず、誠司を大使館に運ぼう!」

 

 

ゲキバイオレット「そうだな」

 

 

 

☆★☆★☆★

 

 

 

場所は変わり、現在大使館で誠司の治療を行っていた。

 

 

ブルー「治療は終わったが、しばらくは安静にしていた方がいいだろう」

 

 

ラン「それにしても、誠司から抜き出されたあの玉は何だったのかしら?」

 

 

ゴウ「お前、なんともないのか?」

 

 

誠司「ああ、今の所は大丈夫だ」

 

 

誠司の言葉を聞き、私達は安心する。

 

 

ブルー「今はまだ体に変化がないだけかもしれない。取り敢えず何が起こるか分からないから、今日は大使館に泊まって行った方がいいだろう」

 

 

誠司「分かった」

 

 

ブルーの申し出に、誠司は了承する。

 

 

ケン「じゃあ俺達は帰るわ」

 

 

ゴウ「そうだな」

 

 

誠司「手間かけて悪かったな」

 

 

ゴウ「気にするな、これを気に少しは休め」

 

 

ケン「なにかあれば理央もいるしな」

 

 

ゴウさん達は、帰る支度をする。

 

 

ゴウ「じゃあ誠司の事は任せたぞ」

 

 

ラン「分かった」

 

 

リン「任せて兄さん」

 

 

誠司「え?お前らも泊まるの?」

 

 

ラン「当たり前でしょ」

 

 

めぐみ「もしかしたら寝てる間に何かあるかもしれないから私達も泊まるよ!」

 

 

誠司「悪いな」

 

 

その後、私達は少し話をして眠りについた。

 

 

 

 

 

☆★☆★☆★

 

 

 

 

 

時刻:朝7:00

 

 

 

俺は目が覚め日課の修行を行うため、起きる為に寝ていたソファから降りようとした。

 

 

ドッシーン!

 

 

誠司「イタタタ...」

 

 

普通に降りようとしたら、なぜか体を上手く動かせずソファから落ちた。

 

 

誠司「痛って~寝違えたかな」

 

 

だがこの時、俺は気づいた。

 

 

誠司「ん?」

 

 

なぜか視点が低くなっており、着ていた服がぶかふかになっていることに。

 

 

俺はすぐ近くにあった鏡を見るとそこには。

 

 

 

 

 

 

 

 

"5歳ぐらいに小さくなっている俺がいた"

 

 

 

 

 

 

 

誠司「な、な、なんじゃこりゃ~~~!!」

 

 

その時、俺の絶叫が大使館中に響いた。

 

 

 

☆★☆★☆★

 

 

 

理央「恐らく、誠司が受けたのは鼓動戻しだな」

 

 

誠司「鼓動戻し?」

 

 

あの後、俺の絶叫を聞きつけためぐみ達と一騒動あったがなんとか落ち着き、現在理央に来て貰って俺が受けた技について聞いている。

 

 

理央「そうだ、人が生まれてから鳴り続けてきた鼓動を、文字通り巻き戻し肉体から分離させ、命を若返らせるリンギの一つだ」

 

 

ゴウ「それじゃあ、メレが持っていた光る玉は...」

 

 

理央「恐らく誠司から抜かれた鼓動だろう。だが一つおかしい所がある」

 

 

リン「おかしい所?」

 

 

理央「本来鼓動戻しを受けたら、鼓動と一緒に記憶も抜かれるはずなんだが、見た所、誠司には記憶があるみたいだな」

 

 

ラン「そう言えば、メレが少し改良したって言ってたわ」

 

 

理央「だとしたら、恐らくメレが記憶が抜けないように改良したんだろう。」

 

 

誠司「どうやったら元の姿に戻るんだ?」

 

 

理央「抜かれた鼓動を戻せば本来の姿に戻るはずだ」

 

 

ケン「じゃあ鼓動を探しに行くか」

 

 

ラン「でもどうやって探すの?私がどっかに飛ばしちゃったのよ」

 

 

理央「その心配はない。鼓動は誠司が感じることができるはずだ」

 

 

誠司「ああ、なんとなくだが鼓動を感じることができる」

 

ラン「ごめんね誠司...」

 

 

誠司「気にするな。探せばいいだけの話だからな」

 

 

ゴウ「探しに行くのはいいが、お前その状態じゃ格好つかないぞ」

 

 

ゴウの言う状態とは、現在俺はランの膝の上にのり、後ろから抱き締められている。

 

 

ラン「だって、小さい誠司凄く可愛いんだもん!」

 

 

誠司「だもんじゃねえよ!早く放してくれない!?」

 

 

ラン「何言ってんの?私が満足したら次はリンの番よ」

 

 

まさかの交代勢!?

 

 

めぐみ「しばらくはそのままでもいいんじゃない」

 

 

誠司「ふざけるな!何が何でも元に戻るぞ!俺は!」

 

 

ひめ「勿体ない」

 

 

ケン「てゆうか誠司その服どうしたんだよ」

 

 

ケンが俺の着ている服を指摘してきた。

 

 

ひめ「私達で買ってきたのを、色々着せてたの!」

 

 

ゴウ「なるほど、だから誠司そんなに疲れてんのか」

 

ゴウの言う通り、さっきまでひめに色々着替えさせられていた為、俺は疲れ切っていた。

 

 

ケン「だからおとなしく捕まってんのか」

 

 

誠司「そんなことよりさっさと探しに行くぞ」

 

 

 

☆★☆★☆★

 

 

 

その後、俺達は鼓動を探す為、商店街に来ていた。

 

 

ケン「それで?お前の鼓動はどこら辺にあるんだ?」

 

 

誠司「俺も大体の方向しか分からないからな」

 

 

ゴウ「取り敢えず、そっちに行ってみるしかないな」

 

 

俺達は鼓動を感じる方に歩いていた。

 

 

誠司「それよりめぐみとひめに、一つ言いたい事があるんだけど」

 

 

めぐみ・ひめ「何?」

 

 

誠司「なんで俺はお前達に手を繋がれてるんだ?」

 

 

そう、なぜか俺はめぐみとひめに手を繋がれていた。

 

 

めぐみ「なに言ってんの?転んだりしたらどうするの?」

 

 

ひめ「そうだよ、危ないよ」

 

 

誠司「いや、子供扱いしないでくれる!?」

 

 

俺はめぐみ達に意見する。

 

 

ラン「今の誠司は子供なのよ!」

 

リン「そうよ!なにかあったら大変じゃない!」

 

 

誠司「過保護過ぎだろうが!いくらなんでも!」

 

 

めぐみ達の過保護ぶりに、俺は頭を抱えたくなった。

 

 

ゆうこ「あれ?めぐみちゃん達何やってるの?」

 

 

めぐみ「ゆうゆう!」

 

 

その時、めぐみ達にゆうこが声をかけた。

 

 

めぐみ「見て見て!ゆうゆう!誠司が幻影帝国のせいでちっちゃくなっちゃったの!」

 

 

めぐみは俺を嬉しそうに持ち上げ、ゆうこの前に突きだす。

 

 

ゆうこ「か...」

 

 

誠司「か?」

 

ゆうこ「可愛い~~!!」

 

 

ゆうこはめぐみの腕から俺をかっさらい、胸に抱き締めた。

 

 

誠司「~~~~!」

 

 

ゆうこ「なにこれ!こんなに可愛いかったけ!凄く可愛い~!持って帰っても良い?」

 

 

めぐみ「駄目だよ。誠司は私が持ち帰るんだから!」

 

 

ひめ「何言ってんの?誠司は家で預ります!」

 

 

ラン「持ち帰るのは私達よ!」

 

 

誠司「ぶはっ!いや誰にも持ち帰られないし!この後すぐ元に戻るからな!」

 

 

5人「え~!」

 

 

誠司「えーじゃねえよ!さっさと探しに行くぞ!」

 

 

俺はゆうこに降ろしてもらい、鼓動探しを続ける。

 

 

 

 

 

 

 

その後、商店街の人達にも懐かしいや可愛いと言われ、もみくちゃにされた。

 

 

誠司「はあ...疲れた...」

 

 

めぐみ「誠司大人気だったね」

 

 

現在、俺が疲れ果ててしまったので休憩している。

 

 

ゴウ「それにしても、なかなか見つからないな」

 

 

誠司「近づいてるのはなんとなく分かるんだけどな」

 

 

ケン「じゃあ早く見つけないとな」

 

 

めぐみ・ひめ・ラン・リン「はあ...」

 

ゴウ「約何人かやる気無くしてるけどな」

 

 

誠司「ほっとけ」

 

 

ケン「おい!あれ見ろ!」

 

 

ケンが指差した方を見ると、メレに抜き取られた鼓動が建物の屋上にあった。

 

 

誠司「俺の鼓動だ!」

 

 

ゴウ「やっと見つけたか」

 

 

ケン「さっさと回収しようぜ」

 

 

メレ「待ちな!」

 

 

その時、メレが俺達の前に現れた。

 

 

誠司「メレ!」

 

 

ゴウ「何しに来やがった!」

 

 

メレ「ふん!何の為にゲキレッドを小さくしたと思ってるんだい、あんた達の戦力を減らす為さ」

 

 

誠司「理央に聞いたが本来は記憶も抜かれる見たいだが、なんで俺の記憶を消さなかった!」

 

 

メレ「その方が面白いと思ったからだ」

 

 

誠司「面白いからだと」

 

 

ラン「あなたのお陰で誠司がこんなに可愛くなっちゃったのよ!」

 

 

誠司「おい!今お前の台詞おかしいぞ!」

 

 

メレ「それより良いのかい?このままだとゲキレッドは元に戻っちゃうわよ」

 

 

ラン「くっ!」

 

 

リン「これじゃ手が出せないわ」

 

 

誠司「いや出せるから!何言ってんの!?」

 

めぐみ「このまま手をだせば...私の抱き枕計画が...」

 

 

ひめ「私の着せ替え人形計画が...」

 

 

誠司「ゴウ!ケン!さっさと取り戻すぞ!こいつら録な事考えてねえ!」

 

 

ケン「別に良いんじゃね少しくらい」

 

 

ゴウ「俺もそう思う」

 

 

誠司「お前ら、他人事だと思って楽しんでんだろ!」

 

ゴウ・ケン「おう」

 

 

誠司「ふざけんなよ!俺は絶対やらないからな!」

 

 

俺はゴウ達に意見する。

 

 

ケン「しょうがねえな。誠司耳貸せ」

 

 

誠司「あ?」

 

 

ケンが俺に耳打ちしてくる。

 

 

誠司「そんなんでいいのか?」

 

 

ケン「ああ、それですぐ動くはずだ」

 

 

誠司「分かった。めぐみ!ひめ!ラン!リン!これ以上しぶってると二度とお前らとは口聞かないぞ!」

 

 

めぐみ達にケンに言われたことを、そのまま伝えた。

 

 

ラン「メレ!誠司の鼓動を返してもらうわ!」

 

 

リン「みんな行くわよ!」

 

 

めぐみ・ひめ「おう!」

 

 

ラン達はすぐさま変身し、メレに立ち向かった。

 

 

誠司「切り替え早!」

 

 

ケン「だから言っただろ」

 

 

ゲキイエロー「はあああ!ゲキワザ!弾弾丸!」

 

 

ランがゲキハンマーを頭上で振り回し遠心力を利用しメレに攻撃する。

 

 

ラブリー「ラブリーライジングソード!」

 

 

メレがゲキハンマーを受け止めたところにラブリーがライジングソードで攻撃する。

 

 

メレ「ちっ!」

 

 

ラブリーの攻撃をかわし距離を取った。

 

 

プリンセス「プリンセス弾丸マシンガン!」

 

 

すかさず、プリンセスが追撃する。

 

 

メレ「こしゃくな!リンギ!舌花繚乱!」

 

 

舌を連続で伸ばし、弾丸マシンガンを相殺した。

 

 

ゲキブルー「ゲキトンファー華華弾(はなはなだん)!」

 

 

リンはジャンプしゲキトンファーを回転の勢いに乗せてメレに叩き付ける。

 

 

メレ「ぐはっ!」

 

 

リンの攻撃を食らい、メレは吹き飛んだ。

 

 

誠司「なんかあいつら、何時もより強くないか?」

 

 

ケン「思ったより効果があったみたいだな」

 

 

ゴウ「今のうちに俺達で鼓動を回収するぞ」

 

 

メレの事はラン達に任せ、俺達は鼓動を回収する。

 

 

誠司「良し!これで元に戻るはずだ!」

 

 

俺は鼓動を自分の胸に押し当てた。

 

 

すると、鼓動は俺の中に入っていき元の姿に戻った。

 

 

誠司「よっしゃ!元に戻った!」

 

 

ゴウ「やっとか...長かったな」

 

 

ケン「だったらさっさとあいつらに合流しよう」

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、ラン達がメレと対峙していた。

 

 

メレ「くっ!ゲキレッドを小さくすれば戦力が減ると思っていたって言うのに」

 

 

ゲキイエロー「残念だったわね!貴女の好きにはさせないわ」

 

 

メレ「それがさっきまでやる気見せなかった人の台詞!?」

 

 

ゲキブルー「なんとでも言いなさい!今の私達は強いわよ!」

 

 

ゲキイエロー「ゲキワザ!流星弾!」

 

 

ゲキハンマーを使用し、メレをふっ飛ばす。

 

 

メレ「おのれ!」

 

 

ゲキブルー「ゲキワザ・舞舞掌!」

 

 

宙を舞うようにメレを飛び越えつつゲキトンファーを叩きつける。

 

 

ゲキイエロー「止めよ!」

 

 

ラブリー「愛の光を聖なる力に!ラブプリブレス!」

 

 

プリンセス「勇気の光を聖なる力へ!ラブプリブレス!」

 

 

ラブリーとプリンセスが、腕を交差させブレスを回す。

 

 

ラブリー・プリンセス「あなたにハッピーお届けデリバリー!ハッピー!」

 

 

お互いの光弾を召喚し、合体する。

 

 

ラブリー・プリンセス「プリキュア!ツインミラクルパワーシュート!」

 

 

合体した光弾を、メレに蹴り飛ばす。

 

 

ゲキイエロー「ゲキワザ!瞬瞬弾!」

 

 

ゲキブルー「転転弾!」

 

 

ゲキチーターが高速移動でメレに体当たりをし、ゲキジャガーが高速回転しメレに攻撃をする。

 

 

さらにそこに、ツインミラクルパワーシュートが命中する。

 

 

メレ「きゃあ~~~!!」

 

 

必殺技が命中し、メレが吹っ飛ぶ。

 

 

メレ「くっ!まさかこいつらにやられるなんて今日は引かせて貰うわよ!」

 

 

ゲキイエロー「待ちなさい!」

 

 

叫んだ後、メレは透明化し引いていった。

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり、俺達はラン達と合流する為、メレと戦っていた所まで戻った。

 

 

誠司「皆!」

 

 

4人「誠司!」

 

 

ラブリー「元に戻ったんだ」

 

 

誠司「当たり前だ!」

 

 

ケン「あれ?メレは?」

 

 

その時、メレがいない事に気がついた。

 

 

ゲキブルー「メレだったらもう引いたわよ」

 

 

誠司・ゴウ・ケン「早!」

 

 

ゲキイエロー「私達に掛かればこんなもんよ!」

 

 

ゴウ「俺達いらなかったな」

 

 

誠司「メレも俺1人を使えなくさせれば戦力が減ると思っていたみたいだが、とんだ計算違いだったな」

 

 

ゴウ「さすがに、あんな言葉で何時もより強くなるなんて思わないだろ」

 

ケン「どんだけ嫌われたくなかったんだよ...」ボソッ

 

 

誠司「とりあえず大使館に戻ろうぜ」

 

 

☆★☆★☆★

 

 

その頃、メレは人気の無い所で傷を癒していた。

 

 

メレ「くそ!まさかあんな小娘達にやられるなんて」

 

 

ナマケルダ「あれだけ大口を叩いていた割には、対したこと無かったみたいですな」

 

 

その時、メレの前にナマケルダが現れた。

 

 

メレ「あんた、なんでここに!」

 

 

ナマケルダ「いえいえ、結構自信があったみたいなので拝見させて頂いただけですぞ」

 

 

メレ「くっ!今回は少し計算を間違えただけだ!いい気になるんじゃないよ!」

 

 

ナマケルダ「ええ、そう言う事にしといてあげますよ。では私は一足先に戻っていますので」

 

 

そう言って、ナマケルダはテレポートで消えていった。

 

 

メレ「ちっ!朝言った事気にしてるのか、器の小さい男だね」

 

 

 

 

☆★☆★☆★

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり、俺達は大使館で休憩をしていた。

 

 

誠司「はあ...朝からひどい目にあった...」

 

 

ブルー「でも、無事に戻れて良かったじゃないか」

 

 

ゴウ「それにしても、まさか人を若返らせるリンギがあるなんて思わなかったな」

 

 

ケン「ああ、そうだな」

 

 

余談ではあるが、帰る途中にゆうこに会い俺が元に戻った事に落胆しており、手に色々袋を持っていたが嫌な予感がした為、中身は聞かなかった。

 

 

めぐみ「あ~もっと小さい誠司堪能したかったな」

 

 

ひめ「私も、もう少し洋服着せたかったのに...」

 

 

誠司「その子供服、もう使わないから早く処分しとけよな」

 

 

俺は大量に置いてある、子供服を指差した。

 

 

剛「てか朝より増えてないか?」

 

 

ひめ「なに言ってんの!また小さくなった時の為に取っとくに決まってんじゃない!」

 

 

誠司「いや、次なんて無いからな!」

 

 

ひめの意見に、俺は抗議する。

 

 

ケン「てかさ、リンギって事は理央にも使えるんじゃないか?」

 

 

4人「はっ!」

 

 

誠司「おいぃぃぃ!何余計な事言ってんだ!」

 

 

ケン「いやなんとなく」

 

 

誠司「そのなんとなくに悪意が満ち溢れてるだろうが!」

 

ラン「こうしちゃいられないわ!今すぐ理央を探しに行くわよ!」

 

 

3人「おう!」

 

 

そう言って、4人は大使館を出ていった。

 

 

誠司「お前ら!あいつらより先に理央を見つけるぞ!」

 

 

ゴウ「しょうがねえな」

 

 

ケン「行くか」

 

 

ラン達に続き、俺達も大使館を出る。

 

 

残されたブルー達は...

 

 

ブルー「ははは...誠司も大変だね」

 

 

リボン「ひめも大分、小さかった誠司さんを気に入ってたようですわね」

 

ブルー「所で、彼らは誰を探しに行ったんだろうね」

 

 

そう言ってブルーが顔を向けた方を見ると、ソファの上にあった子供服が落ち、中から理央が出て来ていびきを搔き、眠っていた。

 

 

リボン「灯台下暗しですわね」

 

 

ブルー「まあ誠司君の為にも教えない方がいいだろうね」




はい!如何だったでしょうか

ほとんどオリジナルだったので時間がかかってしまいました

自分では上手く書けていると思います。

他にもリクエスト等がありましたら書ける範囲で書いて行きたいと思います。

感想及びメッセージお待ちしております。

では次回でお会いしましょう

ゲキレンジャーの原作の話をハピネスチャージの1話より前に、加えようと思っています

  • ゲキレンジャー側での誠司の活躍が見たい!
  • 今のままで、充分
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。