ハピネスチャージプリキュア 激獣拳使いの幼馴染み   作:ナツ・ドラグニル

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どうもナツ・ドラグニルです

なんとお気に入りが50件超えました。

思ったより見ていただいているので嬉しい限りです。

今回は10話を題材にして書いていきます。

また、この間活動報告でリクエストを応募したところプリキュア達のオリジナル武器やオリジナル武器を使った必殺技等アイデアを頂きました。

他にもファントムの武器とそれの必殺技等もありました。

今回は頂いたアイデアのオリジナル武器を出していきます。

また、アイデアを頂いた事によって少しテンションがおかしい時に書いているので
誤字脱字などがありましたら報告いただけると助かります。

では作品をどうぞ


第10話 歌うプリキュア!キュアハニー登場!

朝、俺達は大使館に集まり、昨日現れたハニーについて話し合っている。

 

 

 

 

だったのだが―。

 

 

 

 

めぐみ「いただきますとごちそうさま♪笑顔が膨らむ合言葉♪幸せご飯で今日もハピネース♪」

 

 

いきなりめぐみがアイドルに衣装チェンジし、ハニーの歌を歌いだした。

 

 

リボン「めぐみのアイドル姿、素敵ですわ~」

 

 

リン「余程、気に入ったのね」

 

 

ひめ「このキュアハニーの歌、あれからずーっとあたしの頭の中をグルグル暴れまわるの」

 

 

誠司「それほど印象が強かったって事だろ」

 

 

ひめ「おかずなしでも、そのままでオッケーです♪」

 

 

いつの間にか、ひめまで歌っている。

 

 

ひめ「はっ!じゃないわよめぐみぃ。キュアハニーが一体何者なのか調べないといけないでしょ」

 

 

ひめは歌ってる事に気づき、めぐみに指摘する。

 

 

めぐみ「あの子が一緒に戦ってくれたら、とっても心強いもんね!」

 

 

ひめ「一体、何者なんだろうね?」

 

 

リボン「私もキュアハニーは担当ではないもので。ブルー様ならご存知かも知れませんけど、生憎海外出張中ですので」

 

 

めぐみ・ひめ「えー!」

 

 

誠司「神様も出張とかするんだな」

 

 

リボン「ブルー様は今、クイーンミラージュの脅威に備えて世界各地の応援に行かれてるんですわ」

 

 

めぐみ「そっかぁ、他のプリキュアに負けないように私達も頑張らないとね!」

 

 

誠司「ああ!...ん?どうしたひめ?」

 

 

その時、ひめが耳を塞いでいるのに気づいた。

 

 

ひめ「やっぱりダメー。キュアハニーの歌が頭から離れないー」

 

 

めぐみ「ハニーの歌は強力だもんね、よし、キュアハニーを探して仲間になってもらおう!」

 

 

ひめ・リボン「え!?」

 

 

誠司「お前、ハニーが誰か分かってるのか?」

 

 

めぐみ「分からないけど、何とかなるでしょ!」

 

 

誠司「お前な...あっ!そういえばお前達に渡すものがあったんだ」

 

 

めぐみ・ひめ・リボン「渡すもの?」

 

 

そう言って、俺は持ってきた荷物から二つの箱を取り出す。

 

 

ひめ「何それ?」

 

 

誠司「これはスクラッチが開発した、お前達専用の武器だ」

 

 

めぐみ「専用武器!?」

 

 

ひめ「私達の!?」

 

 

2人は驚きながらも、目を輝かせていた。

 

 

ラン「箱についてるリボンの色がピンクなのがめぐみちゃんで、水色がひめちゃんよ」

 

 

俺は2人に箱を渡す。

 

 

めぐみ「何が入ってるんだろう?」

 

 

ひめ「楽しみ!」

 

 

2人は箱を開けるとめぐみの箱にはゲキヌンチャクが、ひめの箱にはゲキセイバーが入っていた。

 

 

めぐみ「これって、誠司の武器と同じやつだよね?」

 

 

誠司「そうだ。めぐみのはラブリーヌンチャク、ひめのはプリンセスセイバーだ」

 

 

めぐみ「なんか凄そう!」

 

 

ゴウ「2つとも、プリキュアの力を込めれば技を放つことが出来るんだ」

 

 

めぐみ・ひめ「おおーー!」

 

 

リボン「凄いですわ!」

 

 

誠司「まあ、細かい話は学校が終わってからだな」

 

 

めぐみ「なんで?」

 

 

ひめ「今じゃないの?」

 

 

ケン「そろそろ出ないと遅刻するぞ」

 

 

二人が時計を見ると、いつも出ている時間になっていた。

 

 

めぐみ「やば!」

 

 

ひめ「急がないと!」

 

 

その後、俺達は学校へと向かった。

 

 

☆★☆★☆★

 

 

学校に到着すると、至る所でハニーの歌が歌われており俺達のクラスでも歌われていた。

 

 

ひめ「ちょっとみんな~、その歌どこで聞いたの?」

 

 

石神りん「え?テレビだよ!」

 

 

れい「昨日、キュアハニーがラブリーとプリンセスのピンチを助けたところをやってたじゃない」

 

 

めぐみ「そっか。だから今日は学校の皆がハニーの歌を歌ってたんだ」

 

 

えれな「だってこの歌、超ウケルっしょ?」

 

 

かな「不思議だよね。なんだか元気が出てくる感じがするの」

 

 

ゆうこ「皆の心にキュアハニーの歌が届いたんだね」

 

 

ひめ「うそぉ!こんなヘンチクリンな歌が?」

 

 

ゆうこ「ヘンチクリン...!?」

 

 

誠司「お前な、人が作った歌をあまり悪く言うもんじゃないぞ」

 

 

ラン「そうだよ」

 

 

えれな「そうそう!ひめっちも歌ってごらんよ~。せーの」

 

めぐみ・りん・えれな・かな・れい「はー、ごはんはおいしいな~♪あー、ごはんがおいしいーーなー♪」

 

 

ひめ「うー、ハニーがグルグルー、オーノープリーズストーップ」

 

 

そう言うと、ひめは教室から出ていってしまった。

 

 

誠司「はあ...まったく...」

 

 

めぐみ達は、ひめを追いかけていく。

 

 

ラン「それにしても、本当にキュアハニーの正体って誰なのかしらね?」

 

 

誠司「まあ、大体の正体は分かってるけどな」

 

 

リン「え!?」

 

 

ラン「誠司、ハニーの正体分かったの!?」

 

 

誠司「まあ大体だけどな」

 

 

リン「一体誰なの?」

 

 

俺の言葉に、2人は驚き質問してくる。

 

 

誠司「俺はゆうこだと思う」

 

 

ラン「ゆうこちゃん?」

 

 

誠司「しあわせごはんとか、ゆうこっぽいだろ」

 

 

リン「確かに」

 

 

誠司「だが、なんで正体を黙ってんのかが分からないんだ」

 

 

リン「確かに、めぐみちゃん達が防御の練習してたのを知ってたてことは、正体を知ってるってことよね」

 

 

誠司「取り敢えず、様子を見た方がいいかもな」

 

 

ラン「そうね」

 

 

その後、めぐみ達がひめを連れて戻ってきた。

 

 

☆★☆★☆★

 

 

放課後、俺達はいつもの河川敷を歩き帰路についていた。

 

 

ひめ「ひとみ、練習頑張ってたなぁ」

 

 

めぐみ「今度のコンクール、上手くいってくれるといいよね」

 

 

誠司「何の話してんだ?」

 

 

めぐみ「今日、音楽室でひとちゃんと会って、ひめが意気投合して仲良くなったの!」

 

 

誠司「へー、人見知りのひめが珍しいな」

 

 

ひめ「ハニーの歌がおかしいって事で意気投合したの!」

 

 

誠司「ああ...そうゆう事か」

 

 

めぐみ「それでね!今度大事なコンクールがあって、それに向かって頑張るんだって!」

 

 

ゆうこ「でも、部員のみんなはなんだかあまり元気がなかったよね。大丈夫だといいんだけど」

 

 

ひめ「ドントウォーリー、きっとひとみなら何とかするってばぁ!」

 

 

ひめはゆうこと手をつなぎ、大振りしながら進む。

 

 

めぐみ「オー、イエス。シーキャーン!」

 

 

ゆうこ「うん、そうだよね」

 

 

☆★☆★☆★

 

 

翌日、俺達はゆうこが持ってきたハニーキャンディを合唱部に差し入れする為、音楽室に向かっている。

 

 

めぐみ「合唱部に特製ハニーキャンディの差し入れだなんて、グッドアイディアだね!」

 

 

ゆうこ「うん。お母さんからハチミツは喉にとってもいいって聞いたから」

 

 

ひめ「どれどれ、まずはこの私が味見を」

 

 

誠司「お前な...ん?」

 

 

その時、前から1人の生徒が俯いて走ってるのに気づいた。

 

 

めぐみ「あれ? ひとちゃん?」

 

 

ひとみ「あ...」

 

 

めぐみ「ひとちゃん、どうしたの?」

 

 

ひとみ「合唱部のみんなから、もっと楽しく合唱がしたいって言われちゃってさ。私の指揮じゃ、ダメみたいなんだ」

 

 

ゆうこ「お互い、何か誤解してるんじゃ」

 

 

ひめ「日本では、音を楽しむから音楽って言うんでしょ? 合唱部のみんなはそれを伝えたかったんじゃない?」

 

 

ひとみ「あ...ぁ...」

 

 

めぐみ「頑張って! ひとちゃんならきっと、みんなと分かり合えるはずだよ!」

 

 

ひとみ「簡単に言わないで!どうせ私の思いなんて誰にも伝わってないのよ」

 

 

めぐみ「ひとちゃん...」

 

 

ケン「どうやら、めんどくさい事になったな」

 

 

ゴウ「みたいだな」

 

 

☆★☆★☆★

 

 

場所は変わり、歩道橋。

 

 

めぐみ「私また余計な事言っちゃったかな~」

 

 

ひめ「私もかも~」

 

 

めぐみ達が先程の件で、落ち込んでいた。

 

 

誠司「そんな事はないだろ、ただタイミングが悪かっただけだと思うし」

 

 

ゆうこ「そうね、2人の気持ちはひとみちゃんに伝わっているよ」

 

 

めぐみ・ひめ「そう!」

 

 

ラン「だったら、ひとみちゃんを探しに行かなきゃね」

 

 

ゴウ「そうだな」

 

 

その時、突然地響きが起きた。

 

 

めぐみ「あ!サイアーク!」

 

 

めぐみは、サイアークが地面を踏みしめてるのを見つける。

 

 

めぐみ「ゆうゆう。ここから早く逃げて」

 

 

ゆうこ「でも...」

 

 

ひめ「私達なら大丈夫だから」

 

 

ゆうこ「分かった、気をつけてね」

 

 

そう言って、ゆうこは逃げていく。

 

 

ゆうこがいなくなるのを確認すると、リボンが出てきた。

 

 

リボン「さあ、皆さん変身ですわ!」

 

 

7人「おう!」

 

 

『かわルンルン!』

 

 

めぐみ・ひめ「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」

 

 

3人「たぎれ!ケモノの力!」

 

 

ゴウ「響け!ケモノの叫び!」

 

 

ケン「研ぎ澄ませ!ケモノの刃!」

 

 

5人「ビースト・オン!」

 

 

俺達は瞬間的に、変身を完了する。

 

 

 

 

ラブリー「世界に広がる、ビックな愛!キュアラブリー!」

 

 

プリンセス「天空に舞う、蒼き風!キュアプリンセス!」

 

 

2人「ハピネス注入!幸せチャージ!ハピネスチャージプリキュア!」

 

 

 

ゲキレッド「身体にみなぎる無限の力!アンブレイカブル・ボディ!ゲキレッド!」

 

 

ゲキイエロー「日々是精進、心を磨く!オネスト・ハート!ゲキイエロー!」

 

 

ゲキブルー「技が彩る大輪の花!ファンタスティック・テクニック!ゲキブルー!」

 

 

ゲキバイオレット「紫激気!俺流!わが意を尽くす!アイアン・ウィル!ゲキバイオレット!」

 

 

ゲキチョッパー「才を磨いて己の未来を切り開く!アメイジング・アビリティ!ゲキチョッパー!」

 

 

ゲキレッド「燃え立つ激気は正義の証!」

 

 

5人「獣拳戦隊!ゲキレンジャー!」

 

 

 

俺達は、ホッシーワの前に立ちふさがる。

 

 

ラブリー「そこまでよ!」

 

 

ホッシーワ「最後まで歌わせなさいよ、プリキュアとゲキレンジャー!」

 

 

プリンセス「幾らお菓子が好きでも、やって良い事と悪い事があるのよ」

 

 

ホッシーワ「今日はお嬢ちゃん達には用は無いのー。早くキュアハニーを呼んできてちょうだい」

 

 

プリンセス「そりゃ無理ね。私達だってハニーを探してるんだから」

 

 

ホッシーワ「何よソレ。同じプリキュアなのに知らないのー?」

 

 

リボン「あ!?この子がサイアークの被害者ですわ」

 

 

そう言うと、胸部のミラーに捕らわれたひとみが映る。

 

 

ラブリー「ひとちゃん!」

 

 

ホッシーワ「おっほっほっほっ、その子ったら歌の事で悩んでたみたいねー。歌はね、自分1人が気持ちよく歌えれば、それでいいのよ!」

 

 

プリンセス「あんたの歌と一緒にしないで!ひとみはみんなでハーモニーを生み出すために頑張ってたの」

 

 

ラブリー「ひとちゃんの思いは、とっても素敵なものなんだから!」

 

 

ホッシーワ「あーら、どうやらあなた達、本当の歌ってモノをご存知ないようね。私が聞かせてあげるわ!」

 

 

言葉の後、ホッシーワはマイクを持ち歌いだす。

 

 

ホッシーワ「チョコケーキと~」

 

 

ホッシーワの歌と共に、悪音波がサイアークから放たれる。

 

 

リボン「うるさいですわー!」

 

 

プリンセス「もう、なんて歌聞かせてくれんのよ~!」

 

 

ラブリー「これじゃ、全然近づけないよ~!」

 

 

ゲキイエロー「なんて攻撃なの!」

 

 

ゲキバイオレット「まるでジャイ○ンだな」

 

 

俺達が、ホッシーワの歌で動けなくなっていたその時。

 

 

ガアッーーーー!

 

 

ホッシーワ「きゃー!」

 

 

ケモノの雄叫びと共に、何かがホッシーワを攻撃した。

 

 

ゲキレッド「あれは!」

 

 

そこにいたのは、鎧を纏った理央だった。

 

 

リオ「貴様か、先程から雑音を撒き散らしている奴は」

 

 

5人「理央!」

 

 

ホッシーワ「だれが雑音を撒き散らしてるのよ!あれは立派な歌よ!」

 

 

理央「ふん!あれのどこが歌だ!俺の眠りを妨げた事を後悔するんだな!」

 

 

ゲキレッド「あ~あ...よりにもよって理央の眠りを妨げるとは」

 

 

ゲキチョッパー「一番寝起きが悪いからなあいつ」

 

 

『ポカポカのごはんがーいつもーあるー』

 

 

その時、ホッシーワとは別の歌が聞こえてきた。

 

 

『夢が大盛りてんこも~り みんな一緒にたらふく食べれば元気いっぱい』

 

 

振り向くと、ハニーが歌いながらこっちに歩いてきていた。

 

 

ホッシーワ「お嬢ちゃんがキュアハニー?うーん、お子ちゃまの歌声ね。私の魂を揺さぶる歌声には遠く及ばないわ」

 

 

ハニー『はー、ごはんはおいしいな~♪』

 

 

ホッシーワ「ちょっとあんた達ぃ!」

 

 

ホッシーワの方を見ると、ハニーの歌でサイアークたちがメロメロになっていた。

 

 

ハニー「2人共、大丈夫?」

 

 

ラブリー「また助けに来てくれたんだね」

 

 

ゲキレッド「助かったぜ」

 

 

ハニー「ここは、私に任せて」

 

 

ホッシーワ「生意気!さぁ、歌で決着つけてやるわ」

 

 

『チョコケーキとショートケーキ』

 

 

『笑顔が膨らむ合言葉』

 

 

歌いだすと2人の歌が激突する。

 

 

『お菓子がごはんで今日もホッシーワ♪』

 

 

『たまごかけたごはんたべたーいー♪』

 

 

『マカロン、メレンゲ、フロマージュ格別ー♪』

 

 

『おかずなしでもそのままでオッケーです♪』

 

 

『なんでもほしい 私は欲深きー 貴婦人ですー♪』

 

 

『夢が大盛りてんこもり みんな一緒にたらふく食べれば元気いっぱい♪』

 

 

 

ホッシーワの悪音波と、ハニーの癒しの音波がさらに激突する。

 

 

『お菓子だけがー、心の癒し!』

 

 

『あーごはんはおいしいなー♪』

 

 

『あー、ごはんはおいしいなー、あ...』

 

 

影響を受けたのか、ハニーと一緒に歌ってしまった。

 

 

ラブリー「あ、ハニーの歌がホッシーワの歌を押し切った!」

 

 

ホッシーワ「う、うそでしょ?私がこんな小娘の歌に魅了されたって言うの?」

 

ハニー「あなたに教えてあげるわ!歌は心なのよ!」

 

 

ゲキレッド「確かにな」

 

 

ホッシーワ「歌姫は私1人で十分よ。♪ミサイルー!」

 

 

ホッシーワはマイクでサイアークに命令する。

 

 

サイアーク「さいあー!」

 

 

サイアークは音符と、紫の光線と共に発射する。

 

 

ラブリー・プリンセス「あっ!?」

 

 

ハニー「ハニーバトン!ハニーテレポート」

 

 

バトンを上に上げ分身状態で左側へスライドし、姿まで消す。

 

 

ラブリー・プリンセス「あ!」

 

 

ハニー「じゃじゃーん」

 

 

ハニーはその後、突然サイアークの前に現れる。

 

 

ホッシーワ「じゃじゃーん!?」

 

 

ハニー「いきますよー、バトンチェーンジ!リボンモード!」

 

 

ハニーはバトンの先を、ハートから星に変える。

 

 

ホッシーワ「うぇ!?」

 

 

ハニー「ハニーリボンスパイラル!」

 

 

ハニーはサイアークを、光のリボンで絡め取る。

 

 

ハニー「ハニースロー!」

 

 

リボンで絡め取ったサイアークを、そのまま投げ飛ばす。

 

 

ハニー「マラカスモード!」

 

 

ハニーは持っていたバトンを分離させる。

 

 

ハニー「ハニーヒーリングリズム!」

 

 

技が発動後、俺達に音符のリングが囲み上昇する。

 

 

プリンセス「体が元気になってきた」

 

 

ゲキレッド「ああ、力がみなぎるぜ!」

 

 

ラブリー「すっごいね、キュアハニーって何でも屋さんみたい」

 

 

ハニー「さぁ、後はお願いね」

 

 

ラブリー・プリンセス「うん!」

 

 

5人「おう」

 

 

ホッシーワ「クッソー!チョイアーク!やっちゃって!」

 

 

プリンセス「私に任せて!」

 

 

襲い掛かってくるチョイアークに、プリンセスが突っ込む。

 

 

プリンセス「行くわよ!プリンセスセイバー!」

 

 

プリンセスは専用武器、プリンセスセイバーを召喚する。

 

 

プリンセス「プリキュア!姫乱舞(きらんぶ)!」

 

 

プリンセスはプリンセスセイバーに水色のエネルギーを纏い、チョイアークに斬撃を放つ。

 

 

ゲキチョッパー「おおー!すげー!」

 

 

ホッシーワ「何よあれ!?サイアーク早く立ちなさい!」

 

 

ラブリー「次は私が!ラブリーヌンチャク!」

 

 

ラブリーはサイアークに突っ込む。

 

 

ラブリー「はぁぁぁ!プリキュア!愛乱撃(あいらんげき)!」

 

 

ラブリーはラブリーヌンチャクにピンクのエネルギーを纏い、サイアークに連続攻撃する。

 

 

サイアーク「さいあ~!」

 

 

サイアークはラブリーの必殺技を食らい吹っ飛ぶ。

 

 

ゲキレッド「あいつらもう使いこなしてんのかよ」

 

 

ゲキイエロー「凄いわね」

 

 

サイアーク「さいあ...サイアーク!」

 

 

雄叫びと共に、サイアークは巨大化する。

 

 

その時、一台の軽自動車が俺達の近くで止まった。

 

 

増子「どうやらプリキュア達がサイアークを倒し、巨大化したところです!」

 

 

ゲキバイオレット「相変わらず早い到着だな」

 

 

軽自動車から出てきたのは、増子美代だった。

 

 

ゲキレッド「さてと次は俺達の番だ」

 

 

ゲキバイオレット「ああ!」

 

 

ゲキイエロー「そうね!」

 

 

理央「まてゲキレンジャー、今回はアレやるぞ」

 

 

ゲキブルー「アレってもしかしてアレの事!?」

 

 

ゲキレッド「おっ!久しぶりにやるか!」

 

 

増子「おおっと!アレとは一体なんの事でしょうか」

 

 

ゲキイエロー「よし、行くわよ!」

 

 

4人「呉越同舟!獣拳合体!」

 

 

ゲキタイガー達を召喚しゲキリントージャに合体させる。

 

 

4人「ゲキリントージャ!バーニングアップ!」

 

 

増子「ご覧下さい!ゲキトージャに新たな武装が施されました」

 

 

4人「はあ!」

 

 

増子「サイアークに向かい上段から、剣が振り下ろされた!」

 

 

理央「リンギ!獅子吼!」

 

 

増子「なんと今度は胸の装甲となっているライオンの顔からエネルギー弾が発射されました!」

 

 

ゲキレッド「止めだ!」

 

 

4人「ゲキリントージャ奥義!激激臨臨斬!」

 

 

すれ違いざまに激臨剣での連続斬りを放ちサイアークを消滅させる。

 

 

4人「ゲキリントージャ!WIN」

 

 

増子「決まったー!ゲキレンジャーの勝利です!」

 

 

ホッシーワ「ぬー!私負けてなんかいないー!ふん!」

 

 

ホッシーワは怒って、そっぽを向き逃げた。

 

 

ラブリー「ハニー、あなたは一体誰なの?」

 

 

ハニー「ラブリー、プリンセス。あなた達にはいずれ会うことになるわ、もちろんゲキレンジャーの皆様ともね」

 

 

謎の答えを残しハニーは去って行った。

 

 

 

☆★☆★☆★

 

 

 

場所は変わり、捕らわれていたひとみを介抱していた。

 

 

めぐみ「ひとちゃん」

 

 

ひとみはめぐみに呼ばれ、目を覚ます。

 

 

ひとみ「あれ?あたし...」

 

 

めぐみ「みんなでひとちゃんを探してたんだ」

 

 

その時、俺達の所に合唱部のメンバーが近づいてきた。

 

 

ひとみ「みんな、ごめんね。私、やっぱり合唱がしたい。今度こそ、みんなが自然と笑顔になれる、そんな楽しい音楽をめざすよ!」

 

 

ひとみは合唱部の皆に、自分の意気込みを告げる。

 

 

ひとみ『夢が大盛りてんこ盛ーり♪』

 

 

ひとみはハニーの歌を歌う。

 

 

合唱部の皆『みんな一緒にたらふく食べれば元気いーっぱいごはんが愛のエネルギー あぁ~ごはんはおいしいなー あぁ~ごはんはおいしいーなー♪』

 

 

ひとみと一緒に、合唱部の皆も歌いだす。

 

 

リボン「素敵なハーモニーに幸せが高まりますわ...はっ!これはキュートなベルのパワーを感じますわ~!」

 

 

リボンの鼻をくすぐると、山ガールのプリカードが出てきた。

 

 

ゆうこ「めぐみちゃん」

 

 

その時、いきなりゆうこが現れ、二人が驚く。

 

 

ゆうこ「ひめちゃんも、誠司君達も大丈夫だった?ケガとかしなかった?」

 

 

ひめ「サイアークは、プリキュアとゲキレンジャーが現れて、パーッとやっつけてくれたよ。今は合唱部のみんなの歌が、とーっても素敵だって話をしてたのこうやって聞いたら、ハニーの歌もいいかもしれないねって」

 

 

ゆうこ「ひめちゃん、私嬉しい!」

 

 

ゆうこは嬉しそうにし、ひめに抱きつく。

 

 

ひめ「ちょ、ちょっとなんでゆうこがそんなに喜ぶのよ~」

 

 

ゆうこ「だって、やーっと私の作った歌をほめてくれたんだもん」

 

 

めぐみ「え、歌?ゆうゆうがハニーの歌を作った・・・あっ!?」

 

 

ゴウ「え!?」

 

 

ケン「嘘だろ!?」

 

 

リボン「まさか!」

 

 

ひめ「そんなことってぇ、ありなの!?」

 

 

ゆうこ「大有りです」

 

 

誠司「やっぱりな」

 

 

ゆうこ「そうです、私がキュアハニーなのです!」

 

 

そう言ってゆうこは、ハニーのポーズを取る。

 

 

めぐみ・ひめ・リボン「え...えぇぇぇぇ!!」

 

 

剛「マジかよ...」

 

 

めぐみ「ゆうゆうが」

 

 

ひめ「キュアハニー!」

 

 

リボン「全然気付きませんでしたわー!」

 

 

誠司「いや、普通に気づくだろ」




はい!如何だってだしょうか

今回、さっそく頂いたアイデアを書かせていただきました!

g-3x様ありがとうございます。

次回は11話を元に書かせていただきます。

ハニーのオリジナル武器は次回出てきます。

次の投稿ですがもう1つの作品、アクセル・ビルドを投稿してからになりますので
少しあいてしまいます。

ぜひ、お気に入り登録をお願いします。

また、感想及びメッセージをお待ちしております。

では次回、11話もしくはアクセル・ビルド2話でお会いしましょう。

ゲキレンジャーの原作の話をハピネスチャージの1話より前に、加えようと思っています

  • ゲキレンジャー側での誠司の活躍が見たい!
  • 今のままで、充分
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