ハピネスチャージプリキュア 激獣拳使いの幼馴染み 作:ナツ・ドラグニル
お待たせ致しました!やっと投稿できました!
時間が掛かったのも、ゲキリントージャウルフの必殺技を放つ時の台詞が分からず、調べていたのですが、まったく分からなかったのでゲキリントージャと同じにしました。
そして書いてて気付いたのが、プリキュアの戦闘描写が少ないことに気がつきました。
今回、スーパー戦隊が主軸になっているのでご容赦下さい!
では作品をどうぞ!
プリキュア達はファントムの強さにも苦戦していたが、強化されたリンリンシーにも苦戦していた。
ファントム「どうやら、お前達だけだったら対した事ないみたいだな」
プリンセス「嘘!この人数でも倒せないなんて」
ハニー「ファントムもそうだけど...強化されたリンリンシー達がここまで強いなんて」
ブラック「どうしよう、このままじゃ私達に勝ち目がないわ...」
ラブリー「大丈夫!誠司達が来たらあんな連中!」
プリンセス「でも、さっき凄い地響きがあったから、何かあったんじゃ」
プリンセスは先程感じた地響きが、何かの前触れだと考える。
ハニー「もしかして、理央さんがプレシャスを手にしたんじゃ」
ハニーの言葉を聞いて、殆どの者が最悪の状況を想像する。
ラブリー「大丈夫!だって誠司がいるもん!それに理央さんがそんな簡単に死ぬとも思えないし!」
ハート「そうだね!たぶん大丈夫だよ!」
ダイヤモンド「まったく、いつもながらその自信は何処から来るのよ...」
ロゼッタ「ふふふ、でもマナちゃんらしいですわ」
ハニー「うちのめぐみちゃんもね」
プリンセス「本当よ、まったく」
ラブリーとハートの言葉にダイヤモンドとプリンセスが呆れ、ロゼッタとハニーが本人らしいと笑う。
ファントム「ふん!何がおかしいか分からないが、お前達には勝ち目はあるのか?」
ラブリー達の言葉にファントムは今置かれている現状を指摘する。
誠司「それはどうかな!」
その時、洞窟から誠司達が出てきた。
誠司「ここからは俺達も相手にしてやるぜ!」
ラブリー「誠司!皆!」
プリンセス「無事だったんだ!」
誠司達が現れた事に、プリキュア達は安堵する。
メレ「今まで世話になっていた分、返させて貰うわよ!」
ラブリー「メレさんがあっちに居るって事は...」
ハニー「正気に戻せたのね!」
メレが元に戻っている事に気付いたラブリー達は、歓喜する。
理央「メレ、行けるのか?」
メレ「はい!理央様!」
理央はメレを心配して質問するが、メレは問題なく返答する。
誠司「良し!皆行くぞ!」
『おう!』
暁「レディー!」
『たぎれ!ケモノの力!』
剛「響け!ケモノの叫び!」
ケン「研ぎ澄ませ!ケモノの刃!」
ボウケンジャーがアクセルラーとゴーゴーチェンジャーを構え、誠司達がゲキチェンジャー、剛がゴングチェンジャー、ケンがサイブレード、理央が獅子黒刀を構える。
『ボウケンジャー!スタートアップ!』
『ビースト!オン!』
理央「臨気王凱装!」
全員にスーツと鎧が瞬間的に装着される。
ボウケンレッド「熱き冒険者!ボウケンレッド!」
ボウケンブラック「迅き冒険者!ボウケンブラック!」
ボウケンブルー「高き冒険者!ボウケンブルー!」
ボウケンイエロー「強き冒険者!ボウケンイエロー!」
ボウケンピンク「深き冒険者!ボウケンピンク!」
ボウケンシルバー「眩き冒険者!ボウケンシルバー!」
ボウケンレッド「果て無き冒険スピリッツ!」
『轟轟戦隊ボウケンジャー!』
ゲキレッド「身体にみなぎる無限の力!アンブレイカブル・ボディ!ゲキレッド!」
ゲキイエロー「日々是精進!心を磨く!オネスト・ハート!ゲキイエロー!」
ゲキブルー「技が彩る大輪の花!ファンタスティック・テクニック!ゲキブルー!」
ゲキバイオレット「紫激気!俺流!我が意を尽くす!アイアン・ウィル!ゲキバイオレット!」
ゲキチョッパー「才を磨いて!己の未来を切り開く!アメイジング・アビリティ!ゲキチョッパー!」
理央「猛きこと 強きこと 獅子の如く 人の
メレ「理央様の愛のために生き、理央様の愛のために戦うラブウォリアー! 臨獣カメレオン拳使い・メレ!」
ゲキレッド「燃え立つ激気は正義の証!」
『獣拳戦隊ゲキレンジャー!』
ゲキレッド「ばっちり揃った!」
ボウケンレッド「13人!」
『我ら!スーパー戦隊!!』
『おー!かっこいい!!』
プリキュア達はスーパー戦隊の変身と名乗りを見て、目を輝かせていた。
ピーチ「凄いかっこいい!」
ブルーム「やばい!超鳥肌立った!」
変身と名乗りを見て興奮していたプリキュア達だったが、ひとつの違和感を感じていた。
ミューズ「あれ?そういえば一番騒ぎそうなピースがおとなしいけど、どうしたの?」
ミューズの言葉に全員が違和感の正体に気付き、ピースがいるであろう場所を見ると、そこには白目を向き失神して倒れているピースがいた。
ハッピー「きゃー!ピース!しっかり!」
ハッピーが悲鳴を上げ、ピースを起こそうとするが完全に気絶していた。
サニー「あかん!あまりのかっこよさに失神してもうた!」
マーチ「ちょっと!しっかりしてピース!」
戦闘とは関係ない事で、プリキュア達はパニックを起こしていた。
ボウケンレッド「アタック!」
ボウケンレッドの掛け声で全員がファントムとリンリンシーに突っ込む。
ボウケンレッド「はあ!」
ボウケンレッドがリンリンシーに攻撃を加えるが、あまり効いていなかった。
ボウケンブラック「なんだこいつら、全然攻撃が効いてないぞ!」
ゲキバイオレット「通常のリンリンシーとは桁違いだ!」
ゲキイエロー「やはりメレ同様、強化されているのね」
ゲキレッド「だったら俺達も本気で行くぞ!」
ゲキブルー「OK!」
ゲキレッド達はスーパーゲキクロウを召喚し、構える。
『スーパービースト!オン!』
過激気を使用し、ゲキレッド達はスーパーゲキレンジャーに変身する。
Sゲキレッド「行くぞ!」
Sゲキレッドがファントムに攻撃を仕掛ける。
Sゲキレッド「はあっ!」
ファントム「ぐっ!」
ファントムに攻撃し、空中に浮かせる。
Sゲキレッド「スーパータイガー撃!」
スーツの噴射口から噴出した過激気によって飛翔し、空中に浮かせたファントムへの連続攻撃の後、地面へ叩き付けるようにスーパーゲキクローを撃ちつける。
Sゲキブルー「私達も負けていられないわね!」
Sゲキイエロー「ええ!」
Sゲキブルー「スーパージャガー撃!」
スーツの噴射口から噴出した過激気によって地面スレスレを高速で滑空し、すれ違いざまにリンリンシーをスーパーゲキクローで撃ちつける。
Sゲキイエロー「スーパーチーター撃!」
スーツの噴射口から噴出した過激気によって飛翔して急降下しながら放つ、スーパーゲキクローを使って、縦横無尽の斬撃を放つ。
ボウケンレッド「ボウケンアームズ!ボウケンジャベリン!」
ボウケンレッドはボウケンボウを召喚し、先端から刀身を出すと槍型の武器・ボウケンジャベリンとなる。
ボウケンレッド「行くぞ!ゲキレッド!」
Sゲキレッド「はい!」
ボウケンレッドとスーパーゲキレッドは、ファントムに向かって突っ込む。
2人「レッドゾーンタイガー撃!」
ボウケンレッドがレッドゾーンクラッシュを発動する時のスピードを過激気噴射で行い、レッドゾーンクラッシュとスーパータイガー撃でX字にファントムを切り裂く。
技が命中し、ファントムは吹っ飛ぶ。
理央「はああああ!」
理央は獅子黒刀にエネルギーを纏い、刀身を長くさせる。
理央「
刀を横一線にリンリンシーを斬る。
理央の攻撃を受け、リンリンシーが一箇所に纏められた。
Sゲキレッド「止めだ!」
Sゲキレッドの合図で必殺技の準備を行う。
Sゲキレッド「ゲキバズーカ!」
ボウケンレッド「ドリルクラッシャー!ドリルヘッド!」
Sゲキレッドはゲキバズーカを召喚し、ボウケンレッドはアクセルテクターを装着してデュアルクラッシャーを構える。
ボウケンシルバーがサガストライクを、ボウケンピンクがシューターハリケーンを、ボウケンブラック、ブルー、イエローがサバイバスター・スナイパーモードを構える。
Sゲキイエロー・ブルー「過激気!注入!」
ボウケンレッド「轟轟!」
スーパーゲキレッド「激激!」
『シュート!』
スーパー激激砲とデュアルクラッシャーは直進し、残りの技で2つの周りに渦を巻くようにしてリンリンシーに直撃する。
ドッカーン!
ボウケンレッド「グッジョブ!」
必殺技を受け、リンリンシーは倒される。
ラブリー「やったね!誠司!」
その時、ラブリー達が合流してきた。
Sゲキレッド「ああ。それよりお前達、何やってたんだよ?」
プリンセス「いやー、それが...」
ハニー「そのー、いろいろありまして...」
ゲキレッドの質問に、プリンセス達は答えづらそうにしていた。
ハート「実は、ピースが気絶しちゃって、起こすのに時間掛かってしまいまして...」
『はい?』
ハートの言葉にゲキレッド達は疑問符を浮かべる。
ボウケンブラック「なんで気絶したんだよ?」
ボウケンピンク「まさか!敵の攻撃を食らってですか!」
ボウケンイエロー「えー!大丈夫!?」
ボウケンピンクが慌て、ボウケンイエローが心配する。
ハッピー「いえ、そういう事じゃなくて...」
マーチ「皆さんの変身と名乗りがかっこよすぎて失神してしまっただけです」
マーチの言葉を聞き、全員がなんとも言えない状況になった。
ボウケンブルー「ああ、そういえば彼女、スーパーヒーローが好きだったっけ...」
ボウケンシルバー「失神するほどって...どんだけ好きなんだよ」
その時、倒れていたファントムが立ち上がる。
ファントム「ちっ!やはりスーパー戦隊は厄介な存在だな」
ファントムはゲキレッド達の強さに悪態をつく。
Sゲキレッド「後はお前だけだな!ファントム!」
ファントム「ふん、それはどうかな?」
ゲキバイオレット「どういう事だ?」
ファントム「やつらは強化されているんだ。そう簡単にやられるものか」
ファントムの言葉の後、突如リンリンシーが居た場所が光だし、そこからリンリンシーが姿を現し巨大化する。
ゲキチョッパー「やべ!あいつらも巨大化するの忘れてた!」
ラブリー「嘘でしょ!」
巨大リンリンシーを前に、プリキュア達は慌てる。
Sゲキイエロー「よーし!ちゃっちゃと終わらせるわよ!」
Sゲキブルー「ええ!」
ゲキチョッパー「押忍!」
Sゲキレッド「行くぞ!」
『ゲキワザ!来来獣!』
Sゲキレッド「ゲキゴリラ!」
Sゲキイエロー「ゲキペンギン!」
Sゲキブルー「ゲキガゼル!」
ゲキバイオレット「ゲキタイガー!ゲキジャガー!ゲキウルフ!」
各々、ゲキビーストを召喚する。
『リンギ・召来獣!』
理央「リンライオン!」
メレ「リンカメレオン!」
理央達がリンビーストを召喚する。
『獣拳合体!』
『呉越同舟獣拳合体!』
ゲキゴリラ、ゲキペンギン、ゲキガゼルが合体しゲキファイヤーに、ゲキタイガー、ゲキジャガー、ゲキウルフ、リンライオン、リンカメレオンが合体してゲキリントージャウルフになる。
『ゲキファイヤー!バーニングアップ!』
『ゲキリントージャウルフ!バーニングアップ!』
巨大リンリンシー達の前に、ゲキファイヤー、ゲキリントージャウルフが並び立つ。
『超かっこいい!』
2体の巨大ロボが並び立つ姿にプリキュア達は興奮する。
カシャ!カシャ!
ピース「凄い!凄い!凄い!巨大ロボが2体もいる!」
サニー「って!何写真撮ってんねん!」
ピース「だって!スーパー戦隊の姿を写真に撮りたかったんだもん!」
ビューティ「あまり興奮すると、また気絶しますよ」
ビューティが興奮するピースをなだめようとする。
増子「さあ!始まりました!2体の巨大ロボと4体の巨大リンリンシーの戦いです!」
何処からかいつもの様に、増子美代が現れる。
ロゼッタ「ど、どちら様ですの?」
突然現れた増子に、ハピネス組以外のプリキュアが驚く。
ラブリー「美代さん、こんな所までくるなんて...」
プリンセス「凄い執念ね」
その間もゲキファイヤー達が戦っているが、数が多い所為か苦戦していた。
ボウケンピンク「やはり数は相手の方が上です!このままでは」
ボウケンブラック「くそ!ゴーゴービークルさえあれば!」
ボウケンジャーは自分達が戦えないことに、遺憾な様子だった。
アイちゃん「あーい!」
ハート「アイちゃんどうしたの?」
合流してからハートの腕の中で寝ていたが、いきなり空に飛び上がる。
アイちゃんはある程度、上まで飛びそこで停止する。
アイちゃん「きゅぴらぱー!!」
アイちゃんからプリキュアの力が発動する。
力を使った後、アイちゃんはハートの腕の中に降りた。
ソード「何が起こったの?」
ロゼッタ「特に何も起こっていないようですが...」
その場に居た全員が何が起こったのか見回していたその時。
『『発進シフトオン!』』
ボウケンレッド「何!?」
ハート「え!?何!?」
『ダンプ!フォーミュラ!ジャイロ!ドーザー!マリン!ドリル!ショベル!ミキサー!クレーン!ジェット!』
『ファイヤー!エイダー!ポリス!』
『『GO!GO!』』
いきなり、アクセルラーとゴーゴーチェンジャーからゴーゴービークルの発進音声が流れ、ボウケンジャーは慌てる。
ボウケンブルー「なんでゴーゴービークルが勝手に!?」
そして今度は、ボウケンジャー達の近くに巨大な次元の渦が発生する。
ボウケンブラック「おいおい、もしかして...」
殆どの者が呆然とする中、渦の中からゴーゴービークルが飛び出してくる。
ボウケンシルバー「嘘だろ!別の世界にあるゴーゴービークルが出てきたぞ!」
ボウケンシルバーは驚愕する。
増子「ご、ご覧ください!突如謎の渦が発生し、中から巨大な車が現れました!」
ボウケンレッド「まさかアイちゃんが?」
そう言って全員がアイちゃんを見る。
するとボウケンジャーの足元に、ボウケンドライバーが出現する。
ボウケンピンク「ボウケンドライバーまで!」
ボウケンイエロー「アイちゃん凄い!」
ボウケンイエローはアイちゃんを褒める。
ボウケンレッド「すまない、感謝する。行くぞ!」
ボウケンレッドの掛け声で、各々ゴーゴービークルに乗り込む。
ボウケンレッド「究極轟轟合体!」
『合体シフトオン!』
『ダンプ!フォーミュラ!ジャイロ!ドーザー!マリン!ドリル!ショベル!ミキサー!クレーン!ジェット!』
『アルティメットフォーメーション!』
ボウケンシルバー「緊急轟轟合体!」
『合体シフトオン!』
『ファイヤー!エイダー!ポリス!』
『サイレンフォーメーション!』
10台のゴーゴービークルが合体し、アルティメットダイボウケン、3台のゴーゴービークルが合体し、サイレンビルダーになる。
『アルティメットダイボウケン!合体完了!ファーストギア・イン!』
「サイレンビルダー!合体完了!ファーストギア・イン!」
ボウケンレッド「アタック!」
掛け声の後、2体はゲキレンジャー達に合流し、巨大リンリンシーと戦う。
ボウケンレッド「待たせたな、ゲキレンジャー」
ゲキレッド「暁さん!」
ボウケンレッド「行くぞ!」
ゲキレッド「はい!」
4体の巨大ロボが並び立ち、リンリンシー達と対峙する。
増子「ご、ご覧ください!今私達の前に、4体の巨大ロボが並んでおります!物凄い光景です!」
『はあ!』
アルティメットダイボウケンはリンリンシーに右パンチを繰り出す。
巨大リンリンシー「ぐぐ」
ボウケンレッド「一気に行くぞ!」
『オーバートップギア!イン!』
全員の掛声の後、アルティメットダイボウケンは空高く舞い上がる。
『アルティメットブラスター!!』
アルティメットダイボウケン胸にエネルギーが集まり、鳥のような形をした超強力な火炎ビームを発射する。
アルティメットブラスターが命中し、巨大リンリンシーが倒される。
増子「決まったー!ご覧になられましたか!?アルティメットダイボウケンから、鳥の形をした攻撃がリンリンシーに命中!撃破されました!」
ボウケンシルバー「はあ!はあ!」
サイレンビルダーは、巨大リンリンシーにラッシュ攻撃を食らわせる。
ボウケンシルバー「ナックルバルカン!!」
拳を前に突き出し、両拳から光弾を連続発射する。
ボウケンシルバー「こっちも決めるぜ!!トリプルリキッドボンバー!!」
3基のネオパラレルエンジンのパワーを全開にして、両肩と頭部に装備された3本のジェットカノンから強力な水流を連続発射する。
トリプルリキッドボンバーが命中し、巨大リンリンシーが倒れる。
シャイニールミナス「やりました!後はゲキレンジャーが戦っている2体だけです!」
ラブリー「ボウケンジャーも凄い!!」
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『はあ!』
ゲキファイヤーは、巨大リンリンシーにアッパーを食らわす。
『はあ!はあ!』
巨大リンリンシーに右パンチ、左パンチと攻撃を仕掛ける。
Sゲキレッド「止めだ!」
『ゲキワザ!頑頑ナックル落とし!!』
両腕を回転させ、連続パンチを繰り出す。
増子「ゲキファイヤーの必殺技が決まったー!巨大リンリンシーは後1体です!」
『はあ』
ゲキリントージャウルフは、激臨剣で巨大リンリンシーを攻撃する。
メレ「リンギ!がんじ固め!」
リンカメレオンの口から伸ばした舌で、巨大リンリンシーの動きを封じ、吊り上げる。
『はあ!はあ!はあ!』
増子「おおっと!舌で拘束した相手を剣を使って、何度も攻撃しています。巨大リンリンシーに反撃の隙も与えません!」
『はあ!』
巨大リンリンシーの拘束を解き、遠くへ飛ばす。
ゲキバイオレット「止めだ!!」
『ゲキリントージャウルフ 奥義!
大狼狼脚の後に激臨剣で斬り付ける。
増子「決まったー!凄い!相手に攻撃をさせる隙も与えず倒しました!ゲキリントージャウルフ!強すぎる!」
ビューティ「やりました!」
パッション「凄い!全部倒しちゃった!」
巨大ロボから降り、ファントムの前に並び立つ。
Sゲキレッド「今度こそお前だけだな!」
ファントム「ぐっ!さすがにこの人数ではまずいな...、引かせてもらうぞ」
そう言って、ファントムはテレポートして逃げていった。
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戦いの後、ボウケンジャーのメンバーも加え、パーティーの続きを行っていた。
暁「それにしても、まさか獅子黒刀を自分の物にするなんてな...」
誠司「おそらく、理央の誰かを守りたいという気持ちが奇跡を起こしたんでしょう」
暁「なるほどな...」
暁と誠司が今回のプレシャス、『獅子黒刀』について話をしていた。
誠司「てゆうかさ、なんで俺達参加出来ないの?」
暁「たしかにな」
誠司達2人は、なぜか部屋の隅に追いやられていた。
蒼太「すみませんが、お祝いの理由が分からない人には参加する資格はありません」
菜月「誠司君達には悪いけど、今回ばかりはしょうがないからね」
そう言って菜月は、ゆうこが作った料理を食べていた。
メレ「なんだいあんたら、まだあいつに思いを伝えていないのかい」
ラン「だって...すっごい鈍いんだもん」
リン「尋常ない程にね...」
メレ「まったく...。それにしても...まさかあいつを好きな奴が他にも居たなんてね...」
そう言ってメレは、めぐみ達の方を見る。
めぐみ「ははは///」
ひめ「うー///」
ゆうこ「///」
めぐみ達は顔を赤くしていた。
メレ「それで?あんたらどこまでいったんだい?」
リン「一応、一緒の布団で寝たりはしてるけど...」
ラン「私も...」
めぐみ「私も」
メレの質問にめぐみ達は顔を赤くしながら答えていた。
つぼみ「あわわわ///まさか誠司さんをめぐって、恋のバトルが起こっているとは///」
みゆき「しかもめぐみちゃん達、一緒の布団で寝ているって///」
マナ「うわ~!きゅんきゅんだね!」
他のプリキュア達は、めぐみ達の話を聞き、殆んどの者が顔を赤くしていた。
メレ「それで気付かないとは、あいつどんだけ鈍いんだ」
リン「なにせ、今回の祝福の意味も分からないぐらいだからね...」
そう言って、ラン達は誠司達の方を見た。
誠司「そうか!理央がプレシャスを手に入れたお祝いだ!」
菜月「それもあるけど、違います」
暁「分かった!メレか理央、どっちかの誕生日だろ!」
蒼太「全然違います。何を持ってそう思ったんですか?」
誠司達はパーティーに参加する為、祝福の理由を考えていた。
映士「あいつらマジで重症だな」
剛「そうだな...」
真墨達は、理央も含めて男5人で固まっていた。
メレ「お前達も大変だねぇ...」
ラン「ええ」
リン「本当にね」
メレ「しょうがないね、私がアドバイスしてやろうじゃないか」
ラン「本当!?」
さくら「ぜひ!教授の程、お願いします!!」
メレの言葉にラン達は食いついた。
ケン「あいつら必死だな」
真墨「まあ、相手が相手だからな」
ケン達はラン達の様子に引いていた。
暁「誰でも良いから、祝福の理由を教えてくれー!!」
耐え切れなくなったのか、暁の叫びが大使館中に響いた。
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ミラージュ「そう、メレの催眠が解けたのね」
ファントム「はい、ゲキレンジャーが手に入れた刀によって」
ミラージュ「まさか、ゲキレンジャーの他にも厄介な奴らが居たとはね」
ファントム「申し訳ございません」
ファントムはクイーンミラージュに頭を下げていた。
ミラージュ「まあいいわ。これからどうするか考えましょう」
ツトコウ「それなら、俺達が手を貸そうか?」
ミラージュが今後について考えていた時、1人の男性の声が聞こえた。
ファントム「誰だ!?」
声がした方を向くと、そこには7人の異型が立っていた。
ツトコウ「俺の名はツトコウ、この中で参謀を務めている」
全体的に白く、白黒のスーツを着ていた。
ゼガ「俺はゼガだ」
体が黒で肩、胸、両手、両足、脛に銀色の甲冑をして見た目は鷲の姿している。
ウンライ「私はウンライよ」
全身は黄緑で上半身に毛布を被い、下半身は銀色の鎧をしている。
ラブマナン「私の名前はラブマナンよ。宜しくね~!」
体がピンクで全体的に金色の甲冑と胸にハートのマークがある。
ゲンヤハ「俺はゲンヤハだ」
体は灰色で全体的に白色の甲冑で、背中に黒い翼がある。
ロノイ「俺の名はロノイだ」
全体的に深青で体中に御札が貼っている。所処に人魂が浮いている。
ダンダ「ダンダだ」
全体的に真っ赤な鎧を被っている。
ミラージュ「あなた達は何者なの?」
ツトコウ「俺達は以前から、お前達幻影帝国に協力している者だ」
ミラージュ「なんですって?」
ツトコウの言葉にクイーンミラージュは怪訝に思う。
ファントム「以前から協力していたと言ったが、それならなぜ今まで姿を現さなかった」
ツトコウ「それが、俺達のボスの命令だったからな。最初は手を出さず、時期を見てからお前達に協力するようにとな」
ファントム「ボスと言う事は、他にも居ると言う事だな」
ツトコウの言葉を聞き、ファントムは質問する。
ツトコウ「ああ、俺達以上の力を持った別格な奴らが、ボスを含めて後3人いるぜ」
クイーンミラージュ「そいつらはなんで姿を現さない訳?」
ツトコウ「悪いが3人は別件で用事があるからな、ここにはいないんだ」
クイーンミラージュ「そう、まあいいわ使えるんだったら大歓迎よ」
ツトコウ「ああ、宜しく頼むぜ」
そう言って、ツトコウは怪しい笑みを浮かべていた。
はい、如何だってでしょうか!
巨大ロボ戦の戦闘描写が少ないと思いましたが、殆ど同じような描写になると思いやめました。
また、最後に出てきた敵ですが、g-3x様から頂いたアイデアを使わせて頂きました。
本当にありがとうございます。
キャラのイメージは声優のアイデアも頂いていたので、ここで軽く紹介させて頂きます。
詳細は後で設定に追加いたします。
ツトコウ 声:藤原啓治
私がイメージしたキャラ:青の祓魔師 藤本獅郎
分かりやすく言えば、クレヨンしんちゃんの野原ひろし
ゼガ 声:中井和哉
私がイメージしたキャラ:ONE PIECE ロロノア・ゾロ
ウンライ 声:高垣彩陽
私がイメージしたキャラ:ソードアート・オンライン リズベット
ラブマナン 声:三石琴乃
私がイメージしたキャラ:エヴァンゲリオン ミサト
ゲンヤハ 声:特になし
私がイメージしたキャラ:特になし
ロノイ 声:内山昂輝
私がイメージしたキャラ:インフィニット・ストラトス 織斑一夏
ダンダ 声:石川英朗
私がイメージしたキャラ:NARUTO うちはイタチ
今後はこの7名を加えたメンバーと戦っていきます。
残りの3人の内、1人は既に出てきております。
ある程度のストーリのアイデアも頂いているので、原作とはまったく違う終わり方をすると思います。
また、そろそろ誠司にめぐみ達の思いに気付く描写も書けたらなと思います。
25話で誠司が告白されるシーンで書いてもいいですが、それまでには書きたいと思います。
これからも応援の程、宜しくお願い致します。
それでは次回、激獣拳を極めし者第15話、もしくはアクセル・ビルド第7話でお会いしましょう!
それじゃあ、またな!
ゲキレンジャーの原作の話をハピネスチャージの1話より前に、加えようと思っています
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ゲキレンジャー側での誠司の活躍が見たい!
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今のままで、充分