ハピネスチャージプリキュア 激獣拳使いの幼馴染み   作:ナツ・ドラグニル

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Happy New YeaR!!


新年、あけましておめでとうございます!


新年最初の投稿をすることが出来、嬉しく思っております。


新しい年となりましたが、これからも頑張っていきますので応援の程よろしくお願い致します!


それでは作品をどうぞ



第25話 プリキュア拳習得!最悪な存在の復活

この世界の誠司達の頼みを聞き、誠司達は4手に別れて修行を始めることにした。

 

 

誠司が修行を行う、めぐみとこの世界の誠司とピンク・赤チーム。

 

 

ランとケンが修行を行う、ゆうことこの世界の黄色チーム。

 

 

深水兄妹が修行を行う、ひめと青・緑チーム。

 

 

理央とメレが修行を行う、いおなと紫チーム。

 

 

この4チームで、誠司達は修行を開始した。

 

 

☆★☆★☆★

 

 

『お願いします!師匠!』

 

 

誠司達は大使館の外に集まり、全員がやる気に満ちていた。

 

 

誠司の近くには、バケツと大量の雑巾が用意されていたがこの世界の者達は誰一人として気づかなかった。

 

 

「良し、じゃあ全員この大使館の壁を上に向かって雑巾掛けだ!」

 

 

『オッス!え...?』

 

 

全員やる気を見せるが、意味を理解しめぐみまでもが呆然とする。

 

 

「良し!やるか!」

 

 

「ちょ...誠司?」

 

 

めぐみが問いかけるより先に、誠司は言っていた通り上に向かって垂直に壁の雑巾掛けを始める。

 

 

『えぇ!?』

 

 

余りの出来事に、全員が驚く。

 

 

「うおおおおおお!!」

 

 

誠司はそのまま屋根の天辺まで登り切り、下にいるめぐみ達相手に声を掛けた。

 

 

「何してんだ!早くこーい!」

 

 

『えぇ―――――――!!』

 

 

壁を垂直に登るという不可思議な現象を目の当たりにし、めぐみ達は驚愕の声を上げる。

 

 

 

☆★☆★☆★

 

ランとケンはぴかり神社に赴き、修行を開始する。

 

 

「じゃあ始めるわよ、見ててね?」

 

 

『はい!』

 

 

「ケンお願い!」

 

 

「あいよ!ランちゃん!」

 

 

ランが木の上にいるケンに声を掛けると、ケンは手に持っていた籠を揺らして中に入っている枯葉を落とす。

 

 

「根性!はぁぁぁぁぁ!」

 

 

ランは拳を構えると、落ちてくる枯葉に向かって何発もの突きを放つ。

 

 

「はい!」

 

 

そう言ってランが突き出した手の中には、幾つもの枯葉が握られていた。

 

 

ランは只突きを放っただけではなく、落ちてくる枯葉をキャッチしていたのだ。

 

 

『嘘...』

 

 

余りの出来事に、全員が驚愕する。

 

 

☆★☆★☆★

 

 

深水兄妹が今回行う修行の手本を見せている中、プリキュア達全員が言葉が出ないほど驚いていた。

 

 

♪~

 

 

大使館の中に用意して貰ったピアノ。

 

 

深水兄妹がピアノを弾く音が、部屋中に響くがその弾き方に問題があった。

 

 

本来ピアノは椅子に座り、手の指で弾くものだ。

 

 

だが、深水兄妹は鍵盤の上に乗って足の指で曲を演奏していた。

 

 

全員が口を半開きにして呆然と見守る中、リンとゴウは鍵盤の上で一回転をして演奏を終了させる。

 

 

「さあ、次はあなた達の番よ」

 

 

リンにそう言われるが、全員出来る気がしなかった。

 

 

『ははは...無理...』

 

 

☆★☆★☆★

 

 

理央とメレは、プリキュア達を連れ大使館の裏に移動した。

 

 

「良し、俺達も始めるぞ」

 

 

他の者達とは違い、理央達は特に用意している物は無かった。

 

 

「始めるって、何をするんですか?」

 

 

全員を代表して、いおなが質問する。

 

 

「やることは簡単だ、全員俺かメレと組み手をしてもらう」

 

 

『え!?』

 

 

理央の口から出た言葉に、この世界のプリキュア達が驚愕する。

 

 

「組み手って、私達プリキュアじゃない時は只の女の子なんですけど」

 

 

理央に対して、キュアソードである『剣崎真』が思わず口を出す。

 

 

「安心しろ、お前達はプリキュアに変身しても構わない」

 

 

「変身してもいいって、それじゃあ理央さん達が危険では?」

 

 

理央の言葉に、今度はキュアムーンライトである『月影ゆり』が質問する。

 

 

「その心配はいらない」

 

 

理央はそう言うと、獅子黒刀を取り出した。

 

 

『臨獣ライオン拳!臨気王凱装!』

 

 

理央は獅子黒刀の力を使い、黒獅子王理央へと変わる。

 

 

『!?』

 

 

理央のその姿に、この世界の者達は理央から発せられる威圧感に圧倒され、いおなはいきなり強化形態の状態の理央を相手する事に驚愕する。

 

 

「さあ、修行を始めようか」

 

 

『......』

 

 

問いかける理央だったが、プリキュアの中で答えられる者は1人もいなかった。

 

 

☆★☆★☆★

 

 

落ちてくる落ち葉を突きでキャッチするという、ラン達の修行。

 

 

今の所、誰一人として成功していなかった。

 

 

「もうやだ~、絶対無理だよ~」

 

 

修行を行ってまだ数時間、キュアピースである『黄瀬やよい』が早くも弱音を吐く。

 

 

「頑張ってください!頑張らないと私達に勝ち目はありません!」

 

 

弱音を吐くやよいに、キュアレモネードである『春日野うらら』が慰める。

 

 

そんなうららも、一枚も掴む事が出来なかった。

 

 

修行見る者がランとケンの2人しかいない為、現在は2人1組で修行を行っている。

 

 

「じゃあ、そろそろあなた達も休憩しましょう」

 

 

『はい...』

 

 

ランがそう言うと、2人は修行がうまく行かない事を気にして元気をなくす。

 

 

2人の他にも、この世界のプリキュア達全員がへばっていた。

 

 

「最後はゆうこね」

 

 

「えぇ、頑張るわ」

 

 

ランが顔を向けると、ゆうこだけはやる気に満ち溢れていた。

 

 

「はあああああ!!」

 

 

ゆうこは幾つもの突きを放ち、落ち葉を掴もうとする。

 

 

だが、ゆうこも1枚も取れていない。

 

 

それでも、ゆうこは諦めなかった。

 

☆★☆★☆★

 

大使館の中で行われているリン達の修行。

 

 

3台用意したピアノの上に、各々プリキュア達が修行に励んでいた。

 

 

3人が演奏する音は、お世辞にも上手いとは言えなかった。

 

 

「えっと、足の幅から考えると、えっと」

 

 

キュアベリーである『蒼乃美希』は、手にメモ帳と鉛筆を持って計算しながらピアノを弾こうとしている。

 

 

完璧主義であるがゆえに、まずは彼女は頭で考える事を始めた。

 

 

「あ~...足が攣りそう...気を紛らわすために何か別の事を考えよう。洋服...ファッションコンクール...」

 

 

キュアマリンである『来海えりか』は、気を紛らわせる為に自分の好きな事を考え出した。

 

 

その時、ゴウがえりかが邪念を抱いて涎を垂らしている事に気づいた。

 

 

「よ・だ・れ!」

 

 

「え?うわっ!」

 

 

いきなり声を掛けられた事で、えりかはピアノの上から落ちてしまう。

 

 

「えりか!?大丈夫!?」

 

 

えりかが落ちたことに美希は驚くが、持っていたメモ帳をリンに奪われてしまう。

 

 

「何するのよ!?」

 

 

メモ帳を奪われた事を抗議しようとするが、リンは聞く耳を持たなかった。

 

 

「2人とも、もっと頭の中を空っぽにしてひたすら鍵盤を踏むのよ」

 

 

「は、はい」

 

 

えりかは返事をした後、慌ててピアノの上に立とうとする。

 

 

「焦るな、無心で弾いて心と体を一体にするんだ。あいつみたいにな」

 

 

そう言うと、ゴウはピアノを弾いているもう一人に目を向けた。

 

 

そこでは、ピアノの上に立ちひたすら鍵盤を足の指で弾いているひめの姿があった。

 

 

☆★☆★☆★

 

 

「きゃあああああ!!」

 

 

攻撃を受け、ミルキィローズである『美々野くるみ』が吹っ飛ばされる。

 

 

「くぅ...」

 

 

「うぅ...」

 

 

ミルキィローズの他にも、全てのプリキュア達が地面に倒れていた。

 

 

「どうする、もうやめるか?」

 

 

理央の問い掛けに、誰もが諦めようとしたその時。

 

 

「まだ...やります!」

 

 

ボロボロで倒れていたキュアフォーチュンが立ち上がり、理央に挑む。

 

 

「はあああああ!!」

 

 

「リンギ!獅子連斬!」

 

 

無情にも理央の一撃を受けて、もう一度地面に倒れてしまう。

 

 

力の差は歴然、組み手とはいえ今の理央とまともに戦える者はこの中にはいなかった。

 

 

「どうするんだい、やめるなら今のうちだよ」

 

 

メレの言葉を聞き、何人かはやめようかと考える。

 

 

その中でたった一人だけ、諦めない者がいた。

 

 

「まだ...やめません!」

 

 

キュアフォーチュンだけが、諦めることはしなかった。

 

☆★☆★☆★

 

 

「つぼみ、頑張るですぅ!」

 

 

「負けるなココ!のぞみ!」

 

 

シフォンがキュアブロッサムである『花咲つぼみ』を、ココがキュアドリームである『夢原のぞみ』を応援する。

 

 

「頑張れって言われましても...」

 

 

「これは...さすがに...」

 

 

他のプリキュア達も自分のパートナーに応援されるが、頑張れる気がしなかった。

 

 

「うおおおおおお!!」

 

 

一般人であるこの世界の誠司も頑張るが、半分まで行った所で止まってしまう。

 

 

「って!やっぱり無理!ほらぁ!」

 

 

そう言って、この世界の誠司はそのまま背中から地面に落ちてしまう。

 

 

「おい、大丈夫か?」

 

 

余りの出来事に、誠司が駆け寄った。

 

 

「なんなんだよ、この修行は!」

 

 

「修行したいって言ったのは、お前だろ」

 

 

「修行は大事だけど...俺が思っていた修行はこんなんじゃ...」

 

 

この世界の誠司に、もう先程までのやる気は見られなかった。

 

 

「きゃああああ!!」

 

 

その時、先程のこの世界の誠司と同じ様にめぐみも落ちてきた。

 

 

「あいたたた...」

 

 

めぐみは腰を押さえながら、何とか立ち上がる。

 

 

「よーし!もう一度!」

 

 

他のみんなは諦めているにも関わらず、めぐみだけは諦めていなかった。

 

 

「なあ、何でそこまで頑張るんだ?こんな訳の分からない修行、続ける意味なんてあるのか?」

 

 

諦めないめぐみの姿を見て、誠司は思わずそう声を掛けた。

 

 

「意味なんて関係ない...私はいつも、誠司に助けられてきた...。日常でも...戦闘でも...誠司に守られてきた...」

 

 

他の場所でも、ひめ、ゆうこ、いおなの3人も同じ様な質問を受けていた。

 

 

「私は弱虫で...わがままだけど、誠司はそんな私を支えてくれた」

 

 

「誠司君はどんな時も、私達を助けてくれる」

 

 

「私が道を間違えた時も、彼が私を導いてくれた」

 

 

ひめ、ゆうこ、いおなが自分の胸の内を語る。

 

 

「でも...守られるだけじゃ嫌だから...」

 

 

その時、別々の場所にいるにも関わらず、めぐみ達4人の心が1つとなる。

 

 

『あの背中を支える為なら、私はどんな修行だって乗り越えて見せる!』

 

 

めぐみ達が叫ぶの同時に、めぐみ達の体から極僅かな激気が溢れ出した。

 

 

めぐみ達は集中している為に気づく事は出来なかったが、誠司達は気づく事が出来た。

 

 

「これは!」

 

 

「幻影帝国の気配だぜ!」

 

 

リボンとグラさんが、幻影帝国の気配を感知する。

 

 

☆★☆★☆★

 

 

「ホワチャー!アチョー!」

 

 

街では無限龍の力を使い、ヌンチャクサイアークが暴れていた。

 

 

「体に溢れる無限龍の力、最高だッチャ」

 

 

その近くではガンマイクを使い、人々の悲鳴を集めているメカの姿があった。

 

 

「メカカ、良いぞ。もっともっと悲鳴を上げろ!それがワシ等リンリンシーの力になりまんねん!」

 

 

『そこまでよ!』

 

 

そこに、ラブリー達を含めたプリキュアとゲキレンジャーが駆けつけた。

 

 

「待たせたわねサイアーク、私達プリキュアが相手よ!」

 

 

そこに、近くで悲鳴を集めていたメカが近づく。

 

 

「なーにが待たせたわねだ!前に手も足も出なかったのを忘れたのか?」

 

 

メカの言葉を聞いて、キュアブラックが一歩前に出る。

 

 

「そんなの関係ない!」

 

 

同じ様にキュアホワイトも、前に出る。

 

 

「誰かを守りたい、その気持ちがある限り私達は諦めたりしない!」

 

 

先程のめぐみ達の言葉を聞いて、この世界のプリキュア達はやる気を取り戻した。

 

 

「それに、俺達がいる事を忘れないことだな。メカ」

 

 

「まさか、あんたみたいな馬鹿が生きていたなんてね」

 

 

「理央様...メレ様...ええーい!来いリンシーズ!」

 

 

理央とメレが目の前に現れた事で、メカはやけくそ気味に大勢のリンシーズを召喚する。

 

 

「あのリンシーズは私達が相手するわ」

 

 

「あなた達はメカとサイアークを!」

 

 

『応!』

 

 

ゲキレッド達が返事を返すと、メカとヌンチャクサイアークに向かった。

 

 

ブラック達はリンシーズに向き直ると、ホワイトはブラックに質問する。

 

 

「それで?あのリンシーズに勝てる見込みはあるの?」

 

 

「もちろん!無い!」

 

 

ホワイトは予想できていたのか、呆れた様に溜息をついた。

 

 

「だって...あんなの聞いちゃったら、私達だって負けてられないよ!」

 

 

「えぇ、そうね」

 

 

ブラックの言葉に、ホワイトは勿論。

 

 

他のプリキュア達も笑みを浮かべる。

 

 

「行くよ!みんな!」

 

 

『えぇ!』

 

 

ブラックの掛け声で、全員が構える。

 

 

「光の使者!キュアブラック!」

 

 

「光の使者!キュアホワイト!」

 

 

「輝く命、シャイニールミナス!」

 

 

「輝く金の花!キュアブルーム!」

 

 

「煌く銀の翼!キュアイーグレット!」

 

 

「大いなる、希望の力!キュアドリーム!」

 

 

「情熱の赤い炎!キュアルージュ!」

 

 

「弾けるレモンの香り!キュアレモネード!」

 

 

「安らぎの、緑の大地!キュアミント!」

 

 

「知性の青き泉!キュアアクア!」

 

 

「青いバラは秘密のしるし!ミルキィローズ!」

 

 

「もぎたてフレッシュ!キュアピーチ!」

 

 

「摘みたてフレッシュ!キュアベリー!」

 

 

「取れたてフレッシュ!キュアパイン!」

 

 

「熟れたてフレッシュ!キュアパッション!」

 

 

「大地に咲く、一輪の花!キュアブロッサム!」

 

 

「海風に揺れる、一輪の花!キュアマリン!」

 

 

「陽の光浴びる、一輪の花!キュアサンシャイン!」

 

 

「月光に冴える一輪の花!キュアムーンライト!」

 

 

「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!」

 

 

「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!」

 

 

「爪弾くは魂の調べ!キュアビート!」

 

 

「爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!」

 

 

「キラキラ輝く、未来の光!キュアハッピー!」

 

 

「太陽サンサン!熱血パワー!キュアサニー!」

 

 

「ピカピカピカリン!ジャンケンポン(チョキ)!キュアピース!」

 

 

「勇気リンリン!直球勝負!キュアマーチ!」

 

 

「深々と吹き積もる清き心!キュアビューティー!」

 

 

「みなぎる愛!キュアハート!」

 

 

「英知の光!キュアダイヤモンド!」

 

 

「陽だまりポカポカ!キュアロゼッタ!」

 

 

「勇気の刃!キュアソード!」

 

 

「愛の切り札!キュアエース!」

 

 

「世界に広がる、ビックな愛!キュアラブリー!」

 

 

「天空に舞う、蒼き風!キュアプリンセス!」

 

 

「大地に実る、命の光!キュアハニー!」

 

 

「夜空に煌く、希望の星!キュアフォーチュン!」

 

 

『全員集合!プリキュアオールスターズ!』

 

 

プリキュア達が、名乗りを上げる。

 

 

「って!幾らなんでも長すぎるでしょ!」

 

 

余りの名乗りの長さに、この世界のプリンセスが突っ込みを入れる。

 

 

「さすがにこの人数じゃ...しょうがないと思うよ」

 

 

この世界のプリンセスの突っ込みに、この世界のハニーが指摘する。

 

 

「そんな事言ってる場合じゃないわ、私達も行くわよ!」

 

 

この世界のプリキュア達が、大量のリンシーズに向かった。

 

 

☆★☆★☆★

 

 

 

『かわルンルン!』

 

 

『プリキュア!くるりんミラーチェンジ!』

 

 

「チェリーフラメンコ!」

 

 

「シャーベットバレエ!」

 

 

「ポップコーンチア!」

 

 

「パインアラビアン!」

 

 

ラブリー達はプリカードの力を使い、フォームチェンジを行う。

 

 

「プリキュア!パッションダイナマイト!オ・レ!」

 

 

チェリーフラメンコの必殺技を食らい、何体かのリンシーズが消滅する。

 

 

「プリキュア!アラベスクシャワー!」

 

 

「プリキュア!リボンハートエクスプロージョン!」

 

 

「プリキュア!オリエンタルドリーム!」

 

 

この世界のラブリーに続き、この世界のプリンセス達も必殺技を放ちリンシーズを倒す。

 

 

「向こうの私が言っている事、分かる気がする。私にも誰かを幸せにしたいっていう気持ちがあるから!」

 

 

この世界のラブリーに、プリンセス達も同じ気持ちになる。

 

 

『ハピネス注入!幸せチャージ!』

 

 

☆★☆★☆★

 

ハート達が三種の神器のひとつ『マジカルラブリーパッド』を召喚する。

 

 

マジカルラブリーパッドに、金色のキュアラビーズを填め込む。

 

 

マジカルラブリーパッドの中央に、それぞれのシンボルマークを表したトランプのようなエネルギーカードが出現する。

 

 

『私達の力を、キュアハートの元へ!』

 

 

4人が1枚づつ、ハートのラブリーパッドにエネルギーカードを送る。

 

 

マジカルラブリーパッドの画面上にある5枚を、ハートの形を描くことで5枚のカードが1枚になり強力なエネルギーカードが生成される。

 

 

「プリキュア!ラブリーストレートフラッシュ!」

 

 

生成されたエネルギーカードをリンシーズ達に向けて放つと、カードがハートの形となりリンシーズ達を浄化する。

 

 

「愛を知らない悲しい拳法使いさん達!私達プリキュアが、あなた達のドキドキ取り戻してみせる!」

 

☆★☆★☆★

 

 

「プリキュア!サニーファイヤー!」

 

 

「プリキュア!マーチシュート!」

 

 

キュアサニーは腕に纏った炎を放ち、キュアマーチが風の力をボール状に凝縮し、リンシーズに向けて蹴り飛ばす。

 

 

「大切な人だからこそ、力になりたい。それは私達も同じです!皆で力を合わせて来たから、今の私達がある!」

 

 

キュアビューティーは氷の剣を握り、力強く語る。

 

 

「誰かの為に戦う...私は笑顔を守る為に戦いたい!」

 

 

キュアハッピーは手をハートの形に組み、エネルギーを集中させる。

 

 

「プリキュア!ハッピーシャワー!」

 

 

ハートの形の光波を放ち、リンシーズを浄化する。

 

 

「ドンドン行こう!皆笑顔でウルトラハッピー!」

 

 

☆★☆★☆★

 

 

「メロディ!私達も負けてられないわよ!」

 

 

「ええ!ここで決めなきゃ女がすたる!」

 

 

リズムの言葉に、メロディはいつもの口癖を口にする。

 

 

「奏でましょう、奇跡のメロディ!」

 

 

メロディは必殺技を使用するための専用武器。

 

 

ピンク色のスティック型のハンドベルをイメージする、『ミラクルベルティエ』を召喚する。

 

 

「おいで、ミリー!」

 

 

「ミミ!」

 

 

メロディの掛け声で、ミラクルベルティエの先端にフェアリートーンの1体である『ミリー』が装着される。

 

 

「刻みましょう、大いなるリズム!」

 

 

リズムの掛け声で、ハート状の輪の装飾がついた白いスティック型の鈴をイメージする、『ファンタスティックベルティエ』を召喚する。

 

 

「おいで、ファリー!」

 

 

「ファファ!」

 

 

ファンタスティックベルティエの先端に、ファリーが装着される。

 

 

「おいで、ドリー!」

 

 

「ドド!」

 

 

メロディはさらにドリーを呼び、ミリーが装着された反対側にドリーを装着される。

 

 

「ミラクルベルティエ・セパレーション!」

 

 

ミラクルベルティエが中心から分割され、『ミラクルベルティエ・セパレーション』となる。

 

 

♪~

 

 

メロディがハンドベルの要領で、2本のベルティエを鳴らす。

 

 

「溢れるメロディの、ミラクルセッション!」

 

 

掛け声の後、ドリーとミリーの色の炎を両手でハートを描く。

 

 

「プリキュア!ミラクルハートアルベシオ!」

 

 

ハート型の2色の炎を、リンシーズに向けて放つ。

 

 

「おいで、レリー!」

 

 

「レレ!」

 

 

リズムはさらにレリーを呼び、ファリーが装着された反対側にレリーを装着される。

 

 

「ファンタスティックベルティエ・セパレーション!」

 

 

ファンタスティックベルティエが中心から分割され、『ファンタスティックベルティエ・セパレーション』となる。

 

 

♪~

 

 

リズムがハンドベルの要領で、2本のベルティエを鳴らす。

 

 

「弾けるリズムの、ファンタスティックセッション!」

 

 

掛け声の後、レリーとファリーの色の炎を両手でハートを描く。

 

 

「プリキュア!ファンタスティック・ピアチェーレ!」

 

 

ハート型の2色の炎を、リンシーズに向けて放つ。

 

 

リズムが放った必殺技が、先程メロディが放った必殺技と合わさる。

 

 

『三拍子!1・2・3!フィナーレ!』

 

 

2人の掛け声の後、大爆発が起きて大量のリンシーズ達が浄化される。

 

 

☆★☆★☆★

 

 

「別の世界にも関わらず、誠司君達だって頑張ってるんです!私達も負けていられません!」

 

 

ブロッサムは、マリンに顔を向ける。

 

 

「行きましょう!マリン!」

 

 

「やるっしゅ!」

 

 

ブロッサムとマリンは、フラワータクトを取り出す。

 

 

『集まれ!2つの花の力よ!』

 

 

掛け声の後、タクトに花の力が集結する。

 

 

『プリキュア!フローラルパワー・フォルティシモ!』

 

 

タクトを振ってフォルテッシモ記号のような形をした、ピンクとブルーのエネルギーを生み出す。

 

 

ブロッサム達はそれを纏い、2人はハートの形をしたエネルギー弾となってリンシーズに突撃する。

 

 

2人が通り過ぎたリンシーズが、何体も浄化される。

 

 

「今回は決まったっしゅ!」

 

 

マリンのその言葉に、ブロッサムは苦笑する。

 

 

☆★☆★☆★

 

 

ピーチ、ベリー、パイン、パッションの4人がリンシーズに向かって走り出す。

 

 

「ハピネスリーフ!パイン!」

 

 

パッションは前に走っているパインに向かって、『クローバーボックス』によって生成されたハピネスリーフを投げ渡す。

 

 

「プレアーリーフ!ベリー!」

 

 

パインがハピネスリーフキャッチすると、プレアーリーフをセットして前に走っているベリーに投げ渡す。

 

 

「エスポワールリーフ!ピーチ!」

 

 

ベリーは自分のエスポワールリーフをセットすると、ピーチに投げ渡す。

 

 

「ラブリーリーフ!」

 

 

ピーチが最後のリーフをセットすると、フレッシュプリキュアのシンボルでもある四葉のクローバーが完成される。

 

 

ピーチが完成したクローバーを前に投げると、クローバーが巨大化する。

 

 

それぞれが、自分が生成したリーフの上に立つ。

 

 

「どんな相手だろうと、私達は絶対に諦めない!皆で幸せゲットだよ!」

 

 

☆★☆★☆★

 

 

「クリスタル・フルーレ!希望の光!」

 

 

「ファイヤー・フルーレ!情熱の光!」

 

 

「シャイニング・フルーレ!はじける光!」

 

 

「プロテクト・フルーレ!安らぎの光!」

 

 

「トルネード・フルーレ!知性の光!」

 

 

5人は剣のような形状をした武器、『キュアフルーレ』を手にする。

 

 

「5つの光に!」

 

 

『勇気を乗せて!』

 

 

掛け声の後、キュアフルーレから巨大なピンク、赤、黄色、緑、青の5つのバラが放たれる。

 

 

『プリキュア!レインボー・ローズ・エクスプロージョン!』

 

 

5つのバラがリンシーズに向かう途中、1つに融合しさらに巨大な虹色のバラへと変化した。

 

 

虹色のバラが、リンシーズ達を押しつぶす。

 

☆★☆★☆★

 

 

ブルームとイーグレットの2人は手を繋ぎ、精霊達に呼びかける。

 

 

「大地の精霊よ!」

 

 

「大空の精霊よ!」

 

 

2人が呼びかけると、空いている掌に精霊の力が収束する。

 

 

「今、プリキュアと共に!」

 

 

「奇跡の力を解き放て!」

 

 

精霊の力を集めると、2人の手の甲のマークが発光する。

 

 

『プリキュア!ツイン・ストリーム・スプラッシュ!』

 

 

回転した片腕から金色と銀色の2つの異なるエネルギー奔流を、両手で打ち出してエネルギー奔流がリンシーズ達を包み込み浄化する。

 

 

☆★☆★☆★

 

 

シャイニールミナスが持つ『ハーティエルバトン』を頭上に掲げ、溢れ出た光の洪水をブラックとホワイトに浴びせる。

 

 

「漲る勇気!」

 

 

「溢れる希望!」

 

 

「光輝く絆と共に!」

 

 

掛け声の後、3人同時に力を押し出し、前方にハート型の虹色のエネルギーから強力な金色の光波を発射する。

 

 

『エキストリーム・ルミナリオ!!』

 

 

金色の光波を受け、複数のリンシーズが浄化される。

 

 

「凄い!あれだけ苦戦してたリンシーズを浄化できたよ!」

 

 

前回苦戦していた相手を倒せたことに、ブラックは喜びを見せる。

 

 

「あの修行も、無駄では無かったってことね」

 

 

先程までの修行が身を結んでいた事に、ホワイトは驚きを隠せなかった。

 

 

ブラックが辺りを見回すと、殆どのリンシーズが浄化されており、残すはメカとヌンチャクサイアークだけだった。

 

 

「よーし!この調子でメカとヌンチャクサイアークを...って!何あれ!?」

 

 

ブラックの視線の先には、メカ達と対峙してるゲキレッド達と、体から視認できる程の激気を体から放出してるラブリー達の姿があった。

 

 

☆★☆★☆★

 

 

時間は少し遡り、ゲキレッド達はリンシーズをこの世界のプリキュア達に任せ、自分達はメカ達と対峙する。

 

 

「誰が相手だろうが、無限龍の力を得た俺の前では無力だ!」

 

 

苦戦したゲキレッドを相手にしても、ヌンチャクサイアークは自信があるのか凄い強気だった。

 

 

「無限龍!?まさか...慟哭丸をヌンチャクサイアークに埋め込んだのか!?」

 

 

ヌンチャクサイアークの言葉を聞いて、ゲキレッドが推測する。

 

 

「メカカ!その通り!幾らお前達といえど簡単に倒せまい!」

 

 

無限龍の力があるお陰か、メカも強気で答えた。

 

 

「どんな力だろうと関係ない!私達はこの世界を守る為に戦う!」

 

 

強気なメカに対し、ラブリーはそう宣言する。

 

 

「皆!行くよ!」

 

 

ラブリーの掛け声で、プリンセス達もメカとヌンチャクサイアークに突っ込む。

 

 

『はあああ!!』

 

 

ラブリーとプリンセスがヌンチャクサイアークに、ハニーとフォーチュンがメカに殴りかかる。

 

 

だが、ラブリー達の攻撃は簡単に受け止められてしまった。

 

 

何かを考えているのか、ゲキレッド達は様子を見ているだけだった。

 

 

「別の世界にも関わらず、無茶な奴等だッチャ!」

 

 

そんなヌンチャクサイアークの言葉に、ラブリーが答える。

 

 

「誠司達に追いつくには、無茶でも何でも突き進むしか知らないのよ!」

 

 

ラブリーの言葉で4人同時に力を込めた、その時。

 

 

『うわっ!』

 

 

ラブリーの体からはピンクの、プリンセスは青、ハニーは黄色、フォーチュンからは紫色の激気が溢れ出した。

 

 

「これは...」

 

 

「もしかして...」

 

 

ラブリー達が困惑する中、ゲキレッド達が拍手しながら近づく。

 

 

「それは激気だ」

 

 

「激気?」

 

 

誠司の説明に、4人は首を傾げる。

 

 

「何で?私達、修行を途中で止めて来たのに...」

 

 

ラブリーの言葉に、ゲキレッドは首を横に振った。

 

 

「いいや、それは今日の修行だ。今までの修行が身を結び、今やっと激獣拳を習得したんだ」

 

 

自分達が激獣拳を習得出来た事がまだ信じられないのか、ラブリー達は自分達から溢れ出す激気を見る。

 

 

「今からお前達は、『プリキュア拳』の使い手だ!」

 

 

「プリキュア拳...良いね!それ!」

 

 

ゲキレッドとラブリーがそんなやり取りをしていると、飛ばされたヌンチャクサイアークが起き上がる。

 

 

「ええーい!何をごちゃごちゃと言ってるっチャ!」

 

 

ヌンチャクサイアークのサングラスが光った瞬間、ゲキレッド達の前で爆発が起こる。

 

 

「やってくれましたな」

 

 

さらに、ヌンチャクサイアークと一緒に飛ばされたメカも起き上がる。

 

 

ヌンチャクサイアークとメカがゲキレッド達に向かうが、動くのはゲキレッド達の方が早かった。

 

 

ゲキレッド達は、それぞれ相手する敵を引き離した。

 

 

ゲキレッド、ゲキブルー、ゲキバイオレット、ラブリー、プリンセスはヌンチャクサイアークの相手を。

 

 

ゲキイエロー、ゲキチョッパー、理央、メレ、ハニー、フォーチュンはメカの相手をする。

 

 

☆★☆★☆★

 

 

「リンギ!甲羅苦円(こうらくえん)!」

 

 

メカは臨気による盾を作り出す。

 

 

ゲキチョッパーはサイブレードから激気を放ち、理央とメレは臨気の光弾を作り出しメカに向かって放つ。

 

 

「うわあああ」

 

 

『ぐぅ!』

 

 

だがその全てが弾かれてしまい、逆に自分達に返ってきてダメージを受けてしまう。

 

 

「中々やるじゃねぇか!だったら、硬いものなら俺に任せろ!」

 

 

ゲキチョッパーは、サイブレードの折り畳まれているブレードを伸ばしサイブレードカッターに変形させる。

 

 

「ゲキワザ!鋭鋭刀!」

 

 

ゲキチョッパーは臨気の盾に向かって跳躍し、サイブレードカッターを振り下ろす。

 

 

「セイヤ―――!!」

 

 

サイブレードカッターの攻撃で、臨気の盾は簡単に砕け散った。

 

 

「な...何!?」

 

 

自分の盾が破壊されたことに、メカは自分の目を疑う。

 

 

「今だ!二人とも!」

 

 

ゲキチョッパーの声を受け、ハニーとフォーチュンは激気を練りだす。

 

 

『プリキュア拳ゲキワザ!』

 

 

命命弾(めいめいだん)!」

 

 

星星弾(スタスタだん)!」

 

 

ハニーからは四葉のクローバーの形をした激気が、フォーチュンからは星の形をした激気が放たれる。

 

 

「メカー!」

 

 

2人の攻撃を受け、メカは大きく吹っ飛んだ。

 

 

☆★☆★☆★

 

 

『はぁ!』

 

 

ゲキレッド、ラブリー、プリンセス、3人の拳がヌンチャクサイアークに叩き込まれる。

 

 

その後も、ラブリーの攻撃を受け止めても、逆側からプリンセスが蹴りを入れ、それを後ろに避けてもゲキレッドとラブリーの追撃が襲い掛かる。

 

 

『はぁ!』

 

 

3人の攻撃にヌンチャクサイアークは翻弄され、またも3人の拳が決まる。

 

 

「良し!止めだ!」

 

 

『応!』

 

 

ゲキレッドの掛け声に、ゲキブルーとラブリーとプリンセスが答える。

 

 

『プリキュア拳!ゲキワザ!』

 

 

愛愛弾(ラブラブだん)!」

 

 

風風弾(ふうふうだん)!」

 

 

「ゲキワザ!砲砲弾!」

 

 

「ゲキワザ!転転弾!」

 

 

ラブリーからはハートの形をした激気が、プリンセスからは丸の形をした激気が放たれる。

 

 

その2つの激気が、砲砲弾と転転弾と合わさってヌンチャクサイアークに直撃する。

 

 

「ホワチャ、ホワ、ホワ、ホワチャー!!」

 

 

ヌンチャクサイアークは4人の必殺技を受け、そのまま背中から倒れ爆発する。

 

 

「やったー!」

 

 

「よくやったな!」

 

 

喜ぶラブリー達を、ゲキレッドは髪の毛をわしゃわしゃする。

 

 

「何すんのよ~」

 

 

「髪が乱れるでしょ!」

 

 

3人がそんなやり取りをしている中、ヌンチャクサイアークのサングラスから光が失い、それと同時にヌンチャクサイアークの内部にある慟哭丸の封印が解けてしまう。

 

 

その時、他の場所で戦闘していたハニー達と、リンシーズの相手をしていたこの世界のプリキュア達がその場に集まった。

 

 

「凄ーい!何今の!?」

 

 

先程の戦いを見ていたこの世界のラブリーは、プリキュア拳について質問する。

 

 

「今のは私達が習得した獣拳の力だよ!」

 

 

『えぇ―――――!!』

 

 

ラブリーの言葉に、この世界のプリキュア達は驚愕の声を上げる。

 

 

「凄い!獣拳を習得出来たの!」

 

 

「良いなー!」

 

 

この世界のラブリー達は、獣拳を習得した自分達を羨ましがる。

 

 

「あちゃ~、やられてもうた!」

 

 

ヌンチャクサイアークが倒されたことに、メカは頭を抱える。

 

 

メカの存在に気づいたゲキレッドは、メカと向かい合った。

 

 

「おい!亀野郎!どうすんだ?」

 

 

「あとはあなただけよ!」

 

 

「な、なんやと!?」

 

 

メカはハンマーを抱えながら、後ろに後ずさる。

 

 

「行くぞー!覚悟はいいか?」

 

 

ゲキレッド達とプリキュア達がメカと対峙する中、後ろに倒れてるヌンチャクサイアークに異変が起こる。

 

 

ヌンチャクサイアークの中にある慟哭丸が光り輝き、ヌンチャクサイアークから爆発が起こり地響きが発生する。

 

 

「なんだ!?」

 

 

ゲキレッド達が警戒する中、ヌンチャクサイアークが急に立ち上がり、ヌンチャクサイアークにある人影が重なった。

 

 

「お前は!?」

 

 

その人影は、最初は薄かったが目が光った途端に実体として現れる。

 

 

その人物は、ゲキレッド達にとっては見覚えのありすぎる人物だった。

 

 

「ロン!」

 

 

それはかつて誠司達を苦しめた存在、無限龍のロンだった。




はい!如何だったでしょうか!


まず最初に、投稿が遅くなってしまったことと、嘘をついてしまった事を謝罪します。


まず最初に投稿が遅くなった件ですが、どうせなら新年最初の投稿にしようと思い投稿が遅くなってしまいました。


その方が新年の挨拶も出来ると考えた結果ですが、続きを待っていた読者の皆様本当に申し訳ございませんでした!


また、嘘をついた件ですが前回の後書きで次回がオリジナル劇場版最終話と申しましたが思いのほか長くなってしまいロン復活までで切らせて頂きました。


オールスターズという事もあり、プリキュア達にも活躍させたいと思い名乗りと合体技で長くなってしまいました。


その為に、わざわざオールスターズのDX1,2,3を見ました。


なぜその3つだけと思った方はいると思いますが、時間が無くてその3つしか見れませんでした。


さて、次回でロンとの戦いですが、色々考えていますのでお楽しみにして下さい。


それではまた次回、第26話、又はアクセル・ビルド第10話でお会いしましょう!


それじゃあ、またな!

ゲキレンジャーの原作の話をハピネスチャージの1話より前に、加えようと思っています

  • ゲキレンジャー側での誠司の活躍が見たい!
  • 今のままで、充分
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