「雪ノ下さん、結衣、平塚先生、比企谷のことで医者の先生から伝えたいことがあるそうです。」
葉山君から伝えられ、私たちは医師の所に向かった。移動中3人とも一言も発さなかった。信じられなかったんだろう。比企谷くんが私たちを拒絶するなんて…
私たちが到着し、全員が集まったところで医者からの説明が始まった。
「彼が精神的なもので倒れたことは伝えましたよね?どうもこれまで少しずつ摩耗してきた一般的に心と呼ばれるものが、決定的な『何か』で完全に打ち砕かれたことで引き起こされたものだと思います。」
医師からの説明を受けて私は頭を殴られたような衝撃が走った。
…私たちのせいなの?私たちが彼のやり方を否定したから?
ふと由比ヶ浜さんを見ると…震えていた。たぶん私と同じような考えだったのだろう。
「君たちは比企谷がなぜああなったのか、知っているのか?」
私たちの異変に気付いた平塚先生の一言で皆の視線が私たち2人に集まった。
「…先ほどのの決定的な『何か』はもしかしたら、私たちが原因かもしれません。」
私の声は震えていたと思う。
「どう言うことだ、お前らは比企谷に何をした!」
平塚先生が叫びながら問い質してくる
「…私達は彼のやり方を否定したんです。直前に全て任せると言いながら…」
私は私自身の言葉で自らの罪を再認識していた時
「ヒッキーが悪いじゃん!」
由比ヶ浜さんが声をあげた。
「あんなやり方ダメだよ!あんなの認めたらダメだよ!いくらヒッキーでもあんなの…」
由比ヶ浜さんの声がだんだん小さくなる。
「……そうよ、あれは比企谷くんが悪いわ。あんなやり方…」
由比ヶ浜さんの言葉を聞いて、私の頭の中は
(そうだ、そうに違いない。悪いのはあんなやり方をした彼だ)
と思い始めていた。
「ちょっと待ちなよ!あんたらおかしいんじゃない?依頼したあーしらが言えることじゃないだろうけd「部外者は黙っててくれないかしら」はぁ⁉︎あんたねぇ「そうだよ!優美子は黙っててよ!これは奉仕部の問題なんだから!」結衣まで⁉︎」
三浦さんが何か言いかけてたけど、部外者は黙っててほしい。だんだん私も由比ヶ浜さんも比企谷くんに対して腹が立ってきていた。
「おい雪ノ下、さっきは詳しく聞かなかったが、今回受けていた依頼はなんだ」
平塚先生が質問してくる。
「はぁ、どうせここには関係者しかいませんからお話しします。いいわよね、葉山くん、戸部くん。」
依頼主に一応の確認を取る。
「あ、あぁ。いいだろ?戸部。」
「う、うん。俺だってここであーだこーだ言うつもりはねーべ。」
許可もとったところで、説明を始めた。
「彼、戸部くんはある女生徒に告白がしたいと、その手伝いなどを頼まれました。」
他の方が5000字とか書いてらっしゃって短いとか流石だなって思いますね
書くことに才の無い自分はたらたら書きます
そのうち更新します