今回はオリジナルだす。
文章が下手とか細かい事は気にせず暇潰し程度にどうぞ。
「おーい、起きろー」
「あいよ~」
……眠い……ったく、今日もダルい仕事かよメンドクセーな。
さっさと顔洗って飯食うか。
「とおはん、おふぁよ~」
「おう。さっさと顔洗って弁当の用意しとけよ」
「わーった、わーった」
ったく、なんでこんな冷たい思いしなきゃなんねぇんだよ。
……あれ? 俺の指ってこんな細かったけ?
てか、なんでこんなに髪の毛サラッサラなんだよ。いつもはもっとボッサボサだろうがそれになんか長いし。
……
…………
………………
……………………
ハイハイTSTS……どうせ、あれだろ。昨日TSのSS読んでたから夢でも見てんだろ。
でも、TSするかTS転生したらスイーツショップとか気軽に入れるだろうなぁ……こんな厳ついおっさん一人だと行きづらいし。
「そろそろ飯食わねぇと高校初日から遅刻するぞー」
「わーったよー」
……高校か、ダルいなー。家で寝てたいな……え?『高校』? おいおい俺よ、いくらTS系のSSで気になるの読み耽ってたからって俺がTSして時間も戻って高校時代からとかSSに引っ張られ過ぎだろ。俺ちゃんこれでも22の社会人よ?
「しっかし、お前も変わったことするなぁ。■■工業の電気科とか」
おいおい……最近まで通ってた高校やん。夢なのに妙なところがリアルやな。
「しかも、男ばっかに女はお前ともう一人だろ、やってけるんか?」
「へーき、へーき。何とかなるっしょ」
……夢だよな?……声もなんか高いけど夢だよな?
鏡見たらいつものおっさんフェイスで目が覚めるとかだよな?……な?
「Wow」
俺の身長以外は似てる訳もねぇ括れたウエストに大きすぎねぇ胸…サイズは知らん。目付きが若干鋭いけど冴えねぇ面とは正反対の綺麗な面構えにサラッサラのセミロング……夢見すぎだろ……。
「……痛った」
つねったけど普通にいてぇ……え?マジでTS?……マジ?
「嘘だろおい」
落ち着け、落ち着け俺。俺ちゃんは『山城 優』、175cm70キロ手前で22のおっさんフェイスで、『ウルトラマン』シリーズの『べリアル陛下』狂い……好きな食い物のはイチゴオレとキュウリと素麺……ISヒロインズならラウラ&簪推し……SAOなら死銃好き、好きなライダーは龍騎の王蛇。
てか、基本悪役好き……よし、問題なし。
「……お前は誰だ……俺の中の俺~♪」
鏡の前の女も歌ってるな……そうか……そうかそうか
「これでスイーツショップとか若い女の子のいる店に抵抗なく行ける!!……っしゃ!!」
あ、意外と思ってたハスキーボイス?ってやつなのね俺ちゃん。
なんかこう……さばさば系姉御的な
見た目気にしてキャピキャピした所に入るの戸惑うとか……あるよね?