扉を開くと
そこには、眼鏡を掛けた人と頭の髪がツンツンしてる人が言い争いをしていた
「何やってんだ」
サソリは、無視し席についた
そして、サソリは、入学試験の時助けた人がいたことに気づいた
「アイツも、受かったんだな」
サソリは、少し笑った
その時、先生が来た
「お友達ごっこしたいなら他所へ行け。
ここは、ヒーロー科だぞ。」
「(何か、薄汚れてるな)」
先生が教卓に着くと
「はい、君達が静かになるまで32秒かかりました。
時間は有限、君達は合理性に欠けるね。
君たちのクラスの担任の相澤です。
早速だがこれを着て外に出てくれ。」
体操着を取り出した
そして
「これから個性把握テストをします。」
いきなりのテストが来た
「「「個性把握テストォ!?」」」
そして、場所移り
グラウンドへ
「では、それじゃあ、入試の成績が一位、二位の赤砂、爆豪前に出ろ」
「分かった」
「はい」
「では、まずは
先生が喋ってる途中で
「すいません、先に爆豪で良いですよ」
「分かった」
先生が了解した
「では、爆豪中学の時のソフトボール投げの記録、何メートルだ?」
「67メートル」
中々飛ぶな
「じゃあ個性ありで投げてみろ。」
そう言って相澤先生は爆豪にボールを手渡すと
爆豪は
「死ねぇ」
爆豪の掌から爆発が起こり、ボールは吹っ飛ぶ
「死ねぇ?」
「まず、自分の最大限を知る。それがヒーローの素地を形成する合理的手段」
爆豪、705.2メートル
「705って飛びすぎだろ!」
「個性思いっきり使えるんだ!おもしろそー!!」
「おもしろそう、か。
お前たちはそんな腹積もりでこのヒーローになるまでの3年間を過ごすつもりか?
よし、総合成績がビリだったものは見込み無しとして除籍としよう。」
「最下位除籍って・・・・・・」
入学初日ですよ!いや、初日じゃなくても理不尽すぎる!!」
面白そうだ
「自然災害、大事故、身勝手な敵たち。
いつどこからくるかわからない災厄。
日本は理不尽にまみれている。そういった理不尽を覆すのがヒーロー。
放課後マックで談笑したかったならお生憎、これから三年間雄英は全力で君たちに苦難を与え続ける。
Puls ultra《更に向こうへ》さ。全力で乗り越えて来い。
そしてようこそ。これが雄英高校のヒーロー科だ。」
「次、赤砂」
ボールを渡された
「ボールが地面に付かなければ良いんですよね」
「そうだ」
そう言うとサソリは、巻物を開き
「口寄せ・鴉」
鴉の上に乗りボールを山椒魚の口に入れ
走り出した
「そのままで何処まで行ける」
「ずっと行ける」
「じゃ記録は、∞で」
「「すげぇ~」」
第1種目は50メートル走。
「次、飯田と赤砂」
位置に着くと
「よろしく頼む」
飯田が話しかけてきた
「こちらこそ」
『位置について、ヨーイ、ドン!』
飯田は、一気に前に出た
そして、サソリは飯田に糸を着けて移動た
『飯田3:06』
『サソリ3:68』
結構は、良かったが飯田に睨まれた
第2種目、握力測定。
握力は、苦手で
良い結果が出なかった
第3種目、立ち幅跳び
巻物を出し
「口寄せ・鴉」
鴉を使い空を飛び
記録はまたしても∞だった
第5種目、ボール投げ
俺は、最初に終わったから見ていると
麗日お茶子って言うヤツも∞をだしたみ見たいだ
そして、緑谷が投げようとした時
全く飛ばなくかった
どうやら、先生が何かをしたようだ
「個性を消した」
先生のマフラーみたいのが浮いている
「つくづくあの試験は…合理性に欠けるよ。お前のような奴も入学出来てしまう」
「抹消ヒーローイレイザーヘッドか」
二回目
緑谷は、指先だけ個性を発動させた
「先生…まだ動けます!」
「コイツ…!」
あの先生笑うんだ
「どーいうことだ!デクてめぇ!」
いきなり、爆豪が緑谷に襲いかかってききた
「ちっ」
糸を緑谷にくっ付けて避難させたが
爆豪は、先生に捕まった
「緑谷大丈夫か」
「ありがとう」
第六種目、上体起こし
記録は、良かった
第七種目、長座体前屈
足を広げても地面に着くから簡単だった
最後の種目、持久走
鴉に乗り楽々だった
結果は
一位だった
「ちなみに除籍はウソな。」
「!?」
「君たちの全力を引き出す合理的虚偽」
「「「はーーーーーー!!??」」」
「冷静に考えてあんなの嘘に決まってますわ。」
「(本気の目だったな)」
教室に戻ると
芦戸が
「あの時助けてくれたサソリだよね」
「そうだけど」
「合格したんだね良かった」
「これからもよろしくね」
手を出されたので握手をした
帰ろうとしてた時に
「君は、赤砂くん」
「サソリくん」
そこには、飯田、麗、緑谷がいた
「赤砂くん 、あの時ありがとう」
「気にするな」
「どうだろう、赤砂くんも一緒に帰ろ」
「良いねぇ帰ろ~」
「一緒に帰っていいかな」
「別に良いよ」
サソリは、飯田、麗、緑谷と一緒に帰った