東方霊想録   作:祐霊

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こんにちは。祐霊です。

最近バトル続きですがどうでしょう。祐哉には孤独ですが、意思が強いですよね。紫を倒す。そのためにはこんなところで死ねない! という気持ちが彼を成長させているのかもしれません。若干私の想定外なところがありますが、楽しんで書いています。

それでは楽しんでいってください!




#90「事情を知らないくせに!」

「やっと……見つけたぞ」

「お前は……」

 

 宴会の2日後、遂に祐哉を見つけた。薄暗い森の中にいるとはな。見つけるのに苦労した。というか、よく見つけられたなと思う。

 

 数週間ぶりに見た祐哉からは威圧感を感じる。これは試合稽古で感じていた物とは違う、闘志とはまた別のナニカ。

 

「よぉ、お前こんな所で何してんだよ。急に居なくなるから皆心配してんだぜ?」

「……そうか、お前は妖怪じゃないから事情を知らないのか。そういやお前は人質にされた側だもんな

「まさかお前、道に迷ってたんじゃないだろうな?」

「……チッ、相変わらずうるさいなお前は」

 

 祐哉はそう言うと酷く冷たい目で俺を睨んできた。

 

「帰りな。突然居なくなったことに関しては申し訳ないと思ってる。だが、俺の状況を知られるわけにはいかなかった。皆に宜しく言っておいてくれ」

「なんか厄介事か? それならよ、俺に手伝わせてくれよ。俺達、友達だろ?」

「……いや、いいよ。悪いけど、これ以上お前といるわけにはいかない。早く別れないと()()()が来る!」

 

 祐哉の言っている事は意味が分からない。元々難しい事をペラペラと喋るやつだが、今日のコイツは少し違う。知っている人にしか通じない話し方をしているんだろう。

 

「なんだよ水くせぇな。俺も仲間に入れろって言ってんだよ」

 

 そう言いながら祐哉に近づいて肩を叩く。すると──

 

「──触るんじゃあねぇ!! 俺に近づくな! お前に何かあったら俺は自分を許せなくなる! だから帰ってくれ……俺を探すなよ!」

「……ほんとにお前、どうしちまったんだよ? 俺は頭が悪いからよ、お前が何言ってるのか分からない。けど、何か俺、お前に迷惑かけてるみたいだな。()()()()()()()()どうとか……」

「分かったら早く帰ってくれない?」

「嫌だね。俺はお前に心配されるほどヤワじゃねぇ! ムカついてきたぜ! いつから俺はお前に身を案じられるようになった? そもそも剣術では俺の方が上だっただろうが! 今では腕前の差もかなり開いているはずだ! 俺を舐めるなよ」

 

 俺は刀を抜いて祐哉に向けて突き出す。

 

「勝負しろ。俺が勝ったらお前を白玉楼に連れ戻す! そんで霊華ちゃんにも会わせる! あの子、お前が居なくなってから泣いてたんだぞ! これを聞いてもなんとも思わないのか!」

 

 俺が「霊華」という名前を呼んだ時、明らかに目付きが変わった。

 

「──落ち着けよ。そして黙れ。事情をよく知りもしないで一方的に文句言ってくるなら二度とその口を開くな」

 

 祐哉は抜刀術の構えをとって俺を見据えている。

 

「事情なんか知らねぇよ。聞いても話さなかったんだ。もう興味はねぇ! ──行くぞ!」

 

 俺は両手で刀を持ち突進する。アイツは俺が自分の間合いに入ってくるのを待っている。そして、入った瞬間に抜刀して俺より速く攻撃を仕掛けるつもりだ。

 

 俺はそれを経験で知っているから、バカ正直に近づくことはしない。俺は右足が地面に触れる瞬間に霊力を使って加速し、瞬間的に祐哉の右後ろに着地する。着地した際の勢いを殺さずに身体を右回転させて祐哉に首元に斬りかかる。

 

 祐哉は瞬時に姿勢を低くすることでそれを躱し、抜刀術を繰り出す。それは攻撃を躱された俺が態勢を立て直す前に命中した。

 

「躊躇無く斬ってくるとは危ねぇな」

「お前なら何とかするだろ。叶夢の強さは知っているからな」

 

 祐哉の攻撃は俺には当たらなかった。俺の右腹を切りつけるはずだった刀は茶色い壁によって阻まれている。

 

「嬉しいこと言ってくれるじゃんか」

「お前は友達でライバルだからな」

 

 ──そう思ってくれているなら何で頼ってくれないんだ。

 

「見たところ、その茶色い壁は土だな。能力で土を操作し、座標を固定することで壁を構築する。……そんなところかな?」

「理屈は知らないけど材料は土だ。お前の創造みたいで凄いだろ?」

「感覚でやってるとか天才か?」

 

 いつもそうだ。祐哉は理屈で能力を使い、俺は感覚で能力を使う。俺がこの力を使うといつも理屈を考察して尋ねてくるが、その度に俺は適当に流している。

 

 俺は「こうしたら上手く行きそうだ」と考えて能力を使っているので、仕組みなんて知らない。できそうならやるだけだ。そう言うと「凄い」と言われるのだが、俺からすればちょっと見ただけで理屈を考察できる祐哉の方が凄い。

 

 祐哉は考えながら戦う。特に能力アリの戦いではそれが顕著だ。だから知らない内に策にはまっていて負けるのだ。

 

 ──アイツの能力は応用が利くから先が読めない。

 

 俺はいつも後出しジャンケンでアイツの攻撃を対処しなければならない。

 

 アイツは好きな時に好きな物を生み出すことが出来る。対して俺は物を操作することしか出来ない。けどよ、俺たちの能力は相性がいいんだ。負けるつもりはない。

 

「ぼーっと突っ立ってんなら俺から行くよ」

 

 祐哉は強く地面を蹴った。霊力が籠ったそれは爆発的な瞬発力を生み出し、瞬間移動を思わせる。だが目で追えないわけではない。それはお互い様なのだ。霊力操作に長けた師匠はもっと速い。

 

「遅せぇ!」

 

 袈裟斬りを仕掛けてきた祐哉に合わせて刃をぶつける。

 

 刃同士をぶつけると刃こぼれの原因になるらしいが、俺たちの刀はそんなヤワじゃない。

 

 斬撃を交える度に甲高い金属音が響く。もう一度斬撃が重なると思った時、祐哉は不可解な動きをした。

 

「──は?」

 

 俺は流れるように地面に寝転がっていた。

 

 ──くそ、フェイント掛けてきたのか。打ち合うと見せかけて、刀を引っ込めて回転斬りしたのだ。

 

「さあ立てよ叶夢。こんなもんで終わりじゃないのは分かっている。言っておくが俺は手加減なんてしないからな。お前は原作キャラでも無いし女でもない。だから──」

「ああ、そうだな。俺も加減しない。だから──」

「「──本気で斬る!」」

 

 ───────────────

 

 金属音が森の中に響く。

 

 俺達がやっているのは弾幕ごっこではない。文字通りの真剣勝負だ。互いに斬り殺してしまう可能性があるが、()()()()()()()()()()()()()()()し、アイツも俺の事を知っている。数週間前までは毎日手合わせしていたのだから、剣閃は見切れる。

 

 俺と叶夢は互いを信じている。俺が全力で斬っても、叶夢ならどうにか対処するし、アイツの攻撃は俺なら対応できる。だからこそ、互いに人間で、殺す覚悟も無しに真剣を振れるのだ。

 

「オラァ!」

「くっ……」

 

 叶夢の体重がかかった刺突を辛うじて捌くがその際に体勢が乱れた。

 

「やっぱ剣が鈍くなってるじゃねえか! 白玉楼に戻ってこい! また一緒に修行しようぜ!」

 

 ──うるさいんだよ。それができるなら俺は白玉楼を出ていない! とっくに戻ってるんだよ! 

 

「クソッ!!」

 

 俺は八つ当たり気味に叶夢へ斬りかかる。刀には、今まではなかった霊力が纏われている。

 

 本気で斬るとは言ったが、殺さないように最低限の気は使っていた。けどもう知らない。なんとかなるだろ。

 

「俺は叶夢に負けるわけにはいかない。悪いが勝たせてもらう!」

「戦歴を忘れたか? 84勝52敗4引き分けで俺の勝ち越しだぞ。寝言は寝て言え!」

「ハッ! それは剣術のみの戦歴だぜ。俺は今から霊力と能力をフルに使う。卑怯とは言うなよ。これは真剣勝負だ。お前も、持てる力の全てを使え!」

 

 俺はそう言って全身に霊力を纏う。霊力と能力を使えば勝率は俺の方が高くなる。剣術だけで勝てる自信がないと受け取るならそれで構わない。俺は後悔したくないから全力で勝ちに行くのだ。

 

 ──俺が負ければ白玉楼に戻らなくてはならない。そうなれば叶夢は勿論、霊華とも接触するだろう。あの子はきっと伝えを聞いて飛んでくるはずだ。そうなっては困るんだ! 俺が皆と関わると危険に巻き込んでしまう。

 

 共に戦うとかそういう次元ではない。八雲紫がその気になれば暗殺することなど造作もない。抵抗もできずに殺されるだろう! そうなることは避けなければならない! だから俺はお前に勝つんだ! 剣でお前を越え、弾幕で紫を倒すんだッ! 

 

「行くぞ!」

 

 俺は最速で叶夢の懐に入り込み、何度も斬りかかる。一瞬反応が遅れた叶夢が蹌踉けた所を突いて刀の柄で額を叩く。

 

 霊力が篭った刺突は叶夢を数メートル吹き飛ばした。

 

 ───────────────

 

 ──チックショウ! 思い出したぜ……! 確かに俺と祐哉の勝率は俺の方が高かった。けど……剣術+霊力+能力(何でもあり)の戦いでは殆ど勝ったことがないんだ! 

 

 コイツの能力は応用が利く。それを機転を利かせる力がある祐哉が持つのだから鬼に金棒。反則だ。

 

「それでもよ〜! 俺は決めたんだ。お前を必ず連れて帰るって! 皆がお前を待っている。帰ってこい!」

「……うるせぇよ」

 

 祐哉の声は小さく、とても低かった。そして震えていた。

 

「人の事情を何一つ知らないくせに! 黙れと! 何度言わせるんだッ!」

 

 怒りに震えていた。

 

 祐哉は霊力で強化した脚力で俺に肉薄し、斬りかかってくる。俺はそれを必死に躱し、撃ち合う。

 

「待っているとか! ──どうでもいいんだよ!」

「──っ! てめぇ!」

 

 俺は祐哉の斬撃を逸らし、柄で鳩尾を突く。祐哉は呻き声を上げながら倒れ込んだ。

 

「どうでもいいだって? ふざけんなよお前! 確かに俺はお前の事情を知らねぇ。けどな、皆がどんな思いして待ってるかお前は知ってんのかよ!? 俺達は互いの気持ちを理解してねぇ! だから話をしようとしたんだ。それをお前は払い除けた! その結果が今だ! 今更理解しろなんて言ってんじゃねえ!」

「……話せるなら……話してんだよ! 仲間を増やして勝てるなら! やってんだよッ!」

 

 祐哉は刀を地面に刺して鳩尾を抑えながら立ち上がる。俺はそれを見て宣言する。

 

「無理して立つなよ。どの道あと2手で詰みだ」

「はあ?」

 

 お前がどんなに賢かろうが、初見に限っては有効なはずだ。俺の能力も使いどころ次第で輝くってことを教えてやる。

 

「まず1つ。これはお前が居なくなってから妖梨に教わった技だ」

 

 霊力で地面を蹴りつけて祐哉のもとへ一気に肉薄する。祐哉は俺が近づく前に斬りかかってくる。それを読んでいた俺はギリギリのところで方向転換する。

 

「このっ!」

「無駄だ。お前はこの()()で倒す!」

 

 縮地とは、土地を縮めることで地面を接近させる仙術である。それは()()()縮地。

 

 俺が使っているのは、予備動作無しに初速から最高速度で駆けることで、相手が反応するよりも早く動く技法だ。単純な駆け出しと違い、走る体勢を取らずに駆け始めるため、文字通り地面が縮んだかのように思わせることができる。

 

 この技法は外の世界にも古武術などに存在する。

 

 俺はそれに霊力強化をプラスしているのだ。初速MAXの駆け出しを霊力を用いて行えば、相手は瞬間移動したと誤認するだろう。実際、俺が初めて師匠(妖梨)の縮地を見た時は「時を止める能力を持っているのか」と尋ねたほどだ。

 

 要するに縮地というのは、相手が「来るっ!」と身構えるタイミングを少し遅らせることで有利に立ち回る技法なのだ。

 

「クソ、動きは見えるのに反応できない!」

「そうだろうなあ! それが縮地なんだよ! そらっ!」

 

 縮地を使いながら祐哉の周りを駆けることで、いつ何処から攻撃が仕掛けられるのか分からなくさせる事が出来る。俺は祐哉が対応する前に袈裟斬りを仕掛ける。

 

「ぐぅ……!」

「……今のをガードしたのか」

 

 驚いた事に俺の斬撃は祐哉の刀によって軌道を逸らされた。だが、おそらく辛うじてガードできた程度だろう。次は当てる。

 

 もう一度縮地を使って翻弄し、生まれた隙を突く。

 

「うわっ!?」

「チッ、運の良い奴め」

「何だ!? 足が動かない!」

 

 祐哉は俺の攻撃に向かい打とうとしていたが、足が固定されていたのでバランスを崩して倒れた。それによって俺の斬撃は外れてしまった。

 

 しかし倒れ込んだのはラッキーだ。2手目を使うまでもなく倒せそうだ。

 

「貰った! 俺の勝ちだ!」

「いいや、まだだ!」

 

 トドメの一撃を加えようとした時、祐哉は数本の刀を創造して飛ばしてきた。俺は祐哉から離れざるを得なくなり、勝機を逃す。

 

「わかったぞ。これは……大量の落ち葉を操って固定することで俺の足を縛っているんだな!」

「ご明察。流石と言ったところか。今は秋で、ここは森だからな。落ち葉は山程ある。それを操っちまえば、お前は間接的に動けなくなるってことさ」

「……妖夢と刀取り合戦をしたあの時と同じ手か」

「そう。この作戦を考えたのはお前だぜ。自分が考えた策にはまる気持ちはどんなもんだ? 悔しいだろ!」

「……いいや? 我ながら良い作戦だなと思うよ。ただし! 『良い』と思うのは作戦であって実行者ではない! 詰めが甘いぞ叶夢っ!」

 

 祐哉は身に纏う霊力を増やして力技で拘束を解いた。

 

 ──しまったな。妖夢に使った砂利と違って落ち葉は脆すぎる! いくら集まろうが、密度を高めなければ抜けられてしまう。

 

 ──やっぱり俺がどんなに策を練ろうが一歩届かない! 俺はアイツに勝てないのか? 

 

「って、考えるなんて俺らしくねぇよな。考えるのは祐哉、お前の役目だもんなぁ! 俺は自分の勘に頼る!」

 

 もう考えるのはやめだ。

 

 ───────────────

 

 ──こいつ、思考停止しやがった。

 

 思考停止野郎の考えは読めない。何も考えていないのだから。相手の行動の意図を考え、目的が達成される前に手を打つということができなくなってしまった。

 

 ──そうは言っても、今さっき罠に嵌められたからな。俺も変に考えすぎる必要は無いのかもしれない。

 

 しかし俺は叶夢のように思考放棄することはできない。自分の直感よりも、策を練る頭の方が信じられる。

 

 ──まずは……

 

「仕返しだ。──創造」

「おわっ!?」

 

 俺は創造した鎖を叶夢の足に巻き付けて拘束する。動けなくなった叶夢にゆっくり歩み寄りながら次の手を考える。『手も縛ろうか』と考え始めた頃には既に叶夢が動き始めていた。

 

「この程度で俺を止めたと思うなよ!」

「強がりは止せよ。いくらなんでも刀では切れないぞ。見ての通り、相当太い鎖を作ったんだからな」

「お前よ、まだ2手目が残ってることを忘れてるんじゃねーか?」

 

 叶夢はそう言うと納刀して、鞘を帯から取り出すと両の手で鞘と柄を握って己の正面に突き出した。俺から見ると丁度『刀を受け取れ』と言っているように見えるが、当然別の意図があるはずだ。

 

 ──2手目だと? そんなものとっくに繰り出して失敗したんだと思ってたけど。

 

 叶夢は目を閉じて独り言を呟き始めた。あまりにも不気味なので俺は近づくことを止める。

 

 単なる時間稼ぎの可能性はあるが、どうもそんな感じじゃない。何か嫌な予感がするぜ。

 

「──お前が何モンだか知らねーけどよ、力貸せや。友達を連れ戻す為に必要なんだッ! やれっ!『望斬剣』!!()()()()()()!!」

 

 叶夢は叫びながら抜刀し、目にも留まらぬスピードで振り抜いた。刀からは非常に大きな衝撃波が飛び、鎖は断ち切られた。

 

「妙だな……あの衝撃波、確実に向こうの木に当たったはずだ。あの鎖を断ち切れる程のパワーがありながら、何故木には傷ひとつつかない? それに……何だそれは! お前のその刀は! なんでリーチが長くなっているんだ!?」

「これがこの刀の真の姿なのさ」

 

 ──こいつ、急に厨二病にでもなったのか? 真の姿だと? 卍解のように能力解放ができるのか? 

 

 俺が動揺していると、先程の縮地とやらで瞬間移動を始める。動きはどんどん研ぎ澄まされていき、目で追えなくなってきた。

 

「まずはお前のその刀をへし折る!」

「やってみろよ!」

 

 どんなに早く動こうが結局真正面から斬り込んでくるのが叶夢だ。俺は待ち構えていればいい! 

 

「遠慮はしねぇ! どうせそれはただの刀だからな! 後で代わりを貰えよ!」

 

 俺と叶夢は互いに袈裟斬りを仕掛けた。その結果、刀同士が衝突して金属音が長く響いた。

 

 

 

 

 

 はずだった。

 

 しかし刀は俺の刀を()()()()、そのまま俺の身体さえもすり抜けて行った。

 

 ──何が起こったんだ? 

 

「何が起こったのかって顔だな? その刀を見てみな」

 

 ──まさか

 

 俺が目をやった先には、宣告された通りの結果が残っていた。

 




ありがとうございました。よかったら感想ください。

叶夢が主人公みたいになってますねぇ。祐哉とか完全に闇落ちした主人公みたいじゃないですか?(別に闇落ちはしていないのだけど……)

祐哉は皆のところに戻りたいけど、戻れば叶夢や霊華が紫に殺されてしまう。
叶夢や霊華は自分が人質になっていることを知らないから、彼を連れ戻そうとする。

祐哉は相当苦しいでしょうねぇ〜 よきよき(サイコパス)

こういうシチュが多くの人に刺されば嬉しいです。
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