七人の魔王(セブンシンズ)
魔界にある七つの領地を支配する七人の魔王。
魔王になれるのは女性のみであり、男性は魔王になることはできないと言い伝えられている。
魔王は頭部に角の様なものがある。これは人間でいうところの王冠の役割を果たす。
普段は人間に擬態した姿でいる。
魔王の名前は全て七つの大罪から。
各種の種族にはそれぞれ属性が存在している。ただし、ルキフェル一族のみすべての属性を扱うことができる。
ディアボロスは力を使用する際に眼が赤く変化する。
ティナとユーナは七人の魔王から力の一部を与えてもらっているため、七人の魔王の力の一部を使用すると眼が赤く変化する。二人はこの現象を"七魔王の魔眼(セブンシンズ·アイ)"と呼称している。
戦闘時は仮面を被り、『ディアボロス……!』の掛け声でディアボロス態へと変化する。
ディアボロス態での容姿は露出度が高い衣装に変化し、マリアのみ前腕部と太股部にアームカッターが装備される。腰部からはドラゴンに似たディアボロスの翼が出現し、お尻からは種族に合わせた紋章の尾が表れ、歯は八重歯へ変化。爪も鋭くなり、爪の色は黒に変化。右頬と右胸に種族に合わせた紋章がある。髪も魔王によって異なる色に変化。
衣装のイメージはサキュバス。
魔神化することで本来の力を解放することができ、魔神化できるのは魔王のみとされている。
・色欲(ルクスリア)
天野 悠(あまの はるか)/マリナ・ルクスリア
3サイズ:88/55/88
身長:173cm
体重:58kg
誕生日:4月1日
種族:人工ディアボロス
属性:闇
年齢:117歳
ラストを支配する色欲の魔王。見た目は17歳くらいの少女。髪の色は黒。人間界では天野 悠と名乗っている。
出自以前の記憶はなく生まれてすぐに世間から隔離され匿われていた。趣味は読書。
普段は穏やかで優しい性格だが、ディアボロスとしての本能が目覚めるほどに好戦的となる。仮面の力で異常とも言える回復力を持ち、腹部を貫かれ出血多量で意識不明になる程の重傷を受けても肉が摂取できれば数時間で完治する。
彼女の正体は、ディアボロスの細胞を人間の遺伝子に移植した「ディアボロス・オメガ」。
仮面の種族は色欲(ルクスリア)である。
主に戦闘時は赤い瞳で通常時は黄色い瞳。
・怠惰(ベルフェゴール)
北條 楓(ほうじょう かえで)/ルシア・ベルフェゴール
3サイズ:89/57/87
身長:168cm
体重:54kg
誕生日:9月3日
種族:純血ディアボロス
属性:光
年齢:119歳
スロウスを支配する怠惰の魔王。見た目は19歳くらいの少女で性質は気まぐれで自由奔放。髪の色は茶髪。人間界では北條 楓と名乗っている。
父親が科学者で、父の影響で科学者になる。
自らを天才と言って憚らないがそれ相応の頭脳は間違いなく有しており、本編に出てくる神創具(アーティファクト)は彼女が開発したシステム。
一見すると飄々として掴み所がなく、知的好奇心を満たすことを優先する身勝手さが強い。
また自分の発明品は他人を笑顔にするためのものであり、兵器ではないと語っている。そのため自分の発明品を悪用されると激しく怒りをみせる。
仮面の種族は怠惰(ベルフェゴール)。
・傲慢(ルキフェル)
天野 澪(あまの れい)/レイ・ルキフェル
3サイズ:97/60/90
身長:174cm
体重:58kg
誕生日:6月23日
種族:転生ディアボロス
属性:全
年齢:120歳
プライドを支配する魔王。見た目は20歳前後の少女。マリア・ルクスリアの義理の姉。D×D世界のレイナーレに酷似している。人間界では天野 澪と名乗っている。
性格は面倒見のいいお姉さんで義理の妹の悠にはいつも優しい。
元々は人間で、イベルタ・ルキフェルの魂が宿った傲慢の仮面を被ったことで神魔族へ転生する。
その後、イベルタに精神を乗っ取られた後に、魔力のほとんどを奪われて彼女と分離。
現在は本来の力を出せずにいる。
・嫉妬(インウィディア)
氷川 愛華(ひかわ あいか)/ノエル・インウィディア
3サイズ:87/54/90
身長:168cm
体重:53kg
誕生日:4月21日
種族:純血ディアボロス
属性:水
年齢:116歳
エンヴィーを支配する嫉妬の魔王。見た目は16歳の少女。人間界では氷川 愛華と名乗っている。
性格は子供っぽく、七人の魔王のなかでは一番精神年齢が幼い。そのためかよく他の魔王にバカにされたり、からかわれたりしている。
最近では魔法少女に憧れを持っており、よく魔法少女のコスプレをしている。
・暴食(グーラ)
姫矢 城奈(ひめや しろな)/シロナ・グーラ
3サイズ:94/62/93
身長:166cm
体重:55kg
誕生日:1月9日
種族:純血ディアボロス
属性:土
年齢:117歳
グラトニーを支配する暴食の魔王。見た目は17歳の少女。
人間界では姫矢 城奈と名乗っている。
性格は誇り高く優雅で気品に溢れ、容姿端麗、成績優秀と非の打ちどころのないお嬢様だが、実は負けず嫌いで少々ツンツンしていて高飛車なところはあるが、根は素直な優等生だが、攻撃的な本性を隠し持っている。
よく何かと口にしているが、全く太らない体質の持ち主で他の魔王からは「食料は全部胸にいってるではないか?」と疑問視されている。
・憤怒(イラ)
冬宮 響(ふゆみ ひびき)/ディアーナ・イラ
3サイズ:89/58/86
身長:175cm
体重:不明
誕生日:不明
種族:純血ディアボロス
属性:炎
年齢:123歳
ラースを支配する憤怒の魔王。見た目は20代くらいの少女。七人の魔王のなかでは一番歳上。
あまり自分を語らず、周囲の魔王はあまり彼女のことをよく知らない。
レイとは気が合うようで彼女には自分についてよく語っているらしく、レイだけが彼女の本質を知っている。
・強欲(アワリティア)
ルイ·アワリティア
3サイズ:66/58/77
身長:136cm
体重:30kg
誕生日:12月3日
種族:純血ディアボロス
属性:風
年齢:111歳
グリードを支配する強欲の魔王。七人の魔王の中で一番小柄でマスコット的存在。
他の魔王に比べて胸のサイズが小さいことがコンプレックス。
飴ちゃんをあげると喜んで食べる。
▽ディアボロス
神の力を持った魔族で別名「神魔族」。別次元の悪魔。
ディアボロスへ転生する場合は仮面を使用して転生させる。
種族ごとに異なる特徴的な仮面で表情を隠しているが、 この仮面こそある意味ディアボロスの本体だろう。
この仮面はディアボロスの命と言っても過言ではないものであり、この仮面がある限りディアボロスは死ぬことはない。例え、光の槍を刺そうとも、心臓部を貫こうとも、頭を貫こうとも死ぬことはない。仮面を破壊することで消滅する。
さらに、力を求めすぎて人間性を失いはぐれとなることもある。はぐれディアボロスとなったものは魔界に住むことはできず、その場で処分されるか、異世界へ逃げ込む。
食料は本来であれば他種族の肉。
しかし、現在の魔界では他種族を食らうことを禁止されており、魔界に住む者達は他種族の肉の代わりに人間界に売っている食料を食べて暮らしている。
そのため、普段は人間と変わらない生活をしている。
悪魔の上位種であり、D×Dの世界の悪魔より遥かに力が上であり、最上級悪魔を本気を出さず、一度も攻撃を受けることなく倒すほどの桁違いの力を見せつけた。
悪魔と違って、神・天使・光などとは先天的に相容れない性質は持っておらず、太陽の光の下では例え下級ディアボロスでも昼間はほとんど問題なく動ける(転生ディアボロスであれば尚更)。聖水・聖剣・十字架など神聖なものでさえ脅威にはならず、神に祈りをささげる行為などでもダメージを受けることはない。まさに悪魔の上位種と呼ぶに相応しい力を持つ。
また、歳を全くとらないため、若い時代が何万年と続くため非常に長い。
二種類の人種があり、肌が青いデーモンをと人間と変わらない姿をしたサキュバスタイプが存在しており、サキュバスタイプは格闘での戦いを得意とした近接格闘タイプでデーモンは魔術を得意としたウィザードタイプ。
▽魔界
地球10個分の広さはある紫色の空の異世界。
そこに住むディアボロスも地球の人口の数百倍だが全員が魔界に住んでるわけではなく、人間界にも多くの転生ディアボロスがいる。
過去に大きな大戦があり、それにより純血のディアボロスが激減した。二度と戦争を起こさないため、七つの領地に分けられた。
水を司るエンヴィー領地と全てのエレメンタルを司るプライド領地にのみ海や川がある。