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勉強が苦手な蜜柑のために夢の中で勉強会を開く事になった。
「伯父さん、生前アリス学園の教師だったんだろ? 勉強教えてくれないか」
「いや、俺も勉強嫌いなんだ」
何でこんなんでで教員試験に通れたんだ。
「それが教師の台詞か。仕方ない、人は学ぶよりも教えるほうが覚えるって言うしな。朝までみっちり教え込んでやる」
「寝てる間にする勉強は効率が良いからいつもより覚えれて楽しいよ」
何しろ夢ってのは記憶の整理だからな、実質睡眠学習しているようなものだ。
「ノンレム睡眠の間以外ずっと勉強付けにしてやる」
それを聞いた柚香が真っ青になりながら言う。
「それって実質休憩時間ゼロってことじゃ・・・」
何を当たり前のことを
「楽しいお勉強時間の始まりだ」
俺はにっこり笑いながら言う、当然真っ黒な笑みを浮かべながら・・・