暗殺教室 少年の求めていたもの   作:絆と愛に飢えるシリアス

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明けましておめでとうございます!今年で平成は終わりますが、今年も宜しくお願いします!


反撃の時間

俺は対殺せんせー用のナイフを二刀だして、二代目と俺たちの復讐する相手の柳沢が目の前にいた。

 

殺せんせーは疲労のせいで動くのも一苦労だったが、俺に制止の声をかけた

 

「止すんです、土見君!!今の君は!!」

 

「・・・心配しなくっていいよ、殺せんせー・・・。俺の事は大丈夫ですから・・・今は一時的に休んでください」

 

「土見君!」

 

「殺せんせーもそうだけど・・・お前ら!!!何があっても我慢しろ!!!」

 

俺は動こうとしていたE組の面子に強くいった。あいつらはお人好しだからこうも言わないと・・・な?

 

「でも、海斗!!体が!!」

 

「お前、また無茶を!?」

 

「死ぬつもりか!?」

 

「海君!?」

 

それぞれが俺の言葉に反論してきた

 

頼む・・・お前ら前に出て来てほしくないから・・俺の前では死んでほしくないから・・・心を鬼して俺は言う

 

「俺の体を心配する前にお前らは身の安全を確認しろ!!何より・・・この二人相手は俺に任せろ!!何があっても前に出るな!!いいな!?」

 

「まさか、俺の前に人工生命体のモルモット2号が目の前に立ちふさがるとはな・・・」

 

「ふん・・・(プランはできてる。ダークネス・・・共に戦おう・・・)」

 

「気が変わった。モルモットの前に先にこいつを殺さないとな・・・いいな?二代目」

 

「・・・!!」

 

二代目は嘗めていたのかその場を動かずに無数の触手を俺に攻撃しかけるに対して俺は・・・一つのクナイと対殺せんせー用を投げた

 

「二代目、1つは絶対に触るな。いいな?」

 

「!!」

 

二代目は俺を刺すことできたと確信したのか柳沢も同様に油断していたのを見逃さなかった俺は忍術を発動するために結んでいた

 

ーー【クナイ影分身】

 

「・・・・・!?!」

 

「なに!?」

 

突然の無数の対殺せんせー用のナイフが増えたことに驚き、二代目はクナイ影分身にいくつか直撃して少しとろけるの確認された・・・

 

「なるほど・・・モルモットごときが意外とやるではないか・・・だが次はこちらはもう油断しない!!」

 

柳沢が俺のほうに接近しけ拳を振るっていたが、ダークネスの方がまだ接近攻撃は怖かった・・・

 

柳沢の接近攻撃は・・・脅威がない!!

 

パシッ!と奴が振り下ろした腕を俺は片手で受け止めたが・・・正直いって怖くない・・・

 

「何!?(普通のガキでは俺のスピードは捉えきれないはずだぞ!?)」

 

「軽いな・・・」

 

「何?」

 

「お前のパンチは軽いと言っているんだよ・・・。パンチとはな・・・こう・・・やるんだよ!!」

 

「!?がっ!!」

 

左手で奴のパンチを受け止めていたが、確かにスピードはあるが・・・それだけの話だ!!そう思いながら右手で奴の腹を思いきり殴りよろけるのを見逃さなかった俺は2発顔面に殴った

 

「ダークネスの方がまだパンチも覚悟も強かった・・・。奴とは何度も殺し合いしていたから、戦い甲斐もあったが・・お前のは薬で頼って強くなっただけの弱い人間だ」

 

「随分好き勝手に言いやがって・・・人工生命体ごときが!!!」

 

「(不思議と今は頭が冷静なお陰か・・・ダークネスとの死闘のお陰か・・・あるいは・・・)!」

 

後ろから死神の触手が俺の背後から刺す気配を感じたのですかさず飛雷神で飛んで近くの方にとんだ

 

まだ・・・・体は持つな・・・・。奴に託された力も含めたらまだ行ける・・・!! 

 

自分の体の状態を確かめながら、目の前の敵を睨んだ。

 

「ッチ(・・・見事に触手には刺されなかったか・・・。狙いが甘かったか)」

 

「貴様ぁぁぁ・・・!人工生命体のモルモットの癖に・・・!」

 

「柳沢・・・お前は大きいことを勘違いしてる」

 

「行けぇ!!二代目!!我らを侮辱したこの不届きな人工生命体に残酷な死を!!」

 

「・・・・ー!!!!!」

 

無数の触手が俺のほうに迫ってきたが・・・俺は奴の手前にクナイが突き刺さってるのを確認できた・・・やるなら今だ!

 

「・・・・!?」

 

「消えた!?」

 

「貰った!!【飛雷神切り】!!!」

 

「!?!!!!」

 

「な、何だと!?!」

 

俺は奴の触手をいくつか切り裂いたのと同時に向こうは動揺していて固まっていた。そんな錐つけられた二代目と柳沢に俺は睨みながら見ていたが、俺はあることをいった

 

「これは殺せんせーの為に時間稼ぎしてるわけではない。俺が今ここでお前らと戦う意義が俺にはある・・・」

 

「何?」

 

「お前は言ったな?『お前が我々の人生を破壊してまで手に入れた一年、そのすべてが無駄だったと否定してやる!それでようやく俺の復讐は完成する!』って・・・俺からしてみたらお前の自業自得だ」

 

「なんだと!?」

 

「お前達は・・・俺の大切な仲間や先生を殺そうとした・・。特に柳沢・・・お前らのエゴで生まれた俺やアイツのためにも許すつもりはない。そして、俺達の大切な家族の命を奪ったお前は・・・許さない」

 

「!!!」

 

二代目は怒り狂いながら無数の触手を俺に攻撃してきた。マッハ40は確かに脅威だし、普通は回避難しいが・・・

 

「【水遁・水陣柱】!!」

 

「!?」

 

「地面から水が出てきただと!?」

 

「いくらマッハ40とはいえ、水には弱いのは代わりないみたいだな!!」

 

「ぐぐ、己ぇぇ・・・!」

 

まだ体は保ってくれ!こいつらを・・・少なくとも柳沢を殺すまでは!

 

 

 

 

冷華side

 

私達は今目の前で海君の戦い方を見て感嘆していました・・・・。凄い・・・海君

 

「すげぇ・・・あいつ・・・」

 

「あれが・・・土見君の本当の戦い方・・・・」

 

「・・・・いや、このままではまずい」

 

私達が感嘆していた横に烏間先生がしかめ面で戦いの分析していました

 

「確かに彼の戦い方は驚くが・・・このままではじり貧だ・・・」

 

 

その言葉に私は気づきました。殺せんせーでも苦戦してるのに海君が有利なわけありません・・・

 

このままでは海君が危ないですが・・・今、私達が前に出ればせっかく注意そらしてくれた海君の時間稼ぎが無意味になります

 

・・・・嫌な予感が止まりません・・・・

 

 

 

 

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回も宜しくお願いします!
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