暗殺教室 少年の求めていたもの   作:絆と愛に飢えるシリアス

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プロローグ

春・・・桜が舞い散る中、一人の男が誰もいない山に向かって歩いていた・・・

 

 

俺は自分でも言うのもあれだが極端にめんどくさがりだ・・・めんどくさいこと避ける時は、基本は昼寝するか・・・雲を眺めるのが一番だな。天気は空は青空で曇りはひとつもなくまさに快晴だったから俺は天の方をみて・・・

 

「あぁー、雲は良いよな・・・自由気ままだから」

 

歩きながらぼやき、空に向かって雲に手を差し出したがやはり掴めない

 

「俺も空に飛びてぇな・・・」

 

男は何処と無く悲しそうな声を出したのだ。まるで彼の目の奥には悲しみしかないようだった

 

「誰もいない新たな中学校・・・まぁ、仲良くしてもめんどくせぇし、何時も通りに行くか」

 

・・・・にしても

 

「まぁめんどくせぇ事は嫌いだからと理事長との話し合いで言ったら、まさかE組の方とはな・・・まぁ、どこのクラスに行こうが同じだ・・・どうせ、めんどくせぇんだから、あっ。二回言ってしまったな・・・まぁいいか」

 

転入試験は無事にとおったがこの学校の方針聞いていたら、めんどくさいと思わずいったら冷たい目でE組にいくようにと言われた・・

 

男は手を頭に組んで歩き始めたのだ。少し歩くと、綺麗な桜の木があまりにも綺麗だったから立ち止まり眺めていた

 

「桜か・・・いつ見てもいいよな・・・」

 

俺はこの桜を見て、思うのは短い命こそ儚く散るものなのかな・・・と不意に頭がそう思ったか直ぐに頭のなかに過ったのを払いのけた

 

「何を考えてるんだ!俺は!!」

 

俺はしばらくして落ち着き、桜を見て呟いたのだ・・・一年後もここに来れたらいいな・・・俺は桜を一瞥してからここを去った・・・・

 

 

 

 

俺は家に帰って行くと、男が玄関に立っていた。それもかなりの体鍛え込まれた人だと一目見て分かった

 

「土見海斗君だな?俺は烏間だ。話は車乗ってからでいいか?それとも家の中で話した方がいいか?」

 

「・・・構いません。俺に何か大事な話なら車の中でお願いします」

 

すると、烏間さんは車を出して俺を乗せたのだ。烏間さんは回りに誰もいないの確認すると俺に向かって話しかけた

 

「突然ですまないな・・・改めて名乗ろう。俺は防衛省の烏間だ」

 

防衛省ね・・・防衛省!?何で家に来ていた?

 

「何故って顔だな?それは今から説明するが、まずはこれを見てほしい」

 

渡された写真を見ていたのだが・・・これは・・・・タコ?

 

「信じられないかもしれないが、こいつは月を破壊した爆発した犯人で来年には地球を爆発させると言っていた」

 

は?今なんて言いました?

 

「その超生物の最高速度はマッハ20で本気で逃げ続ければ手は出せないが、この超生物は椚ヶ丘中学校3年E組で教師をしている」

 

転入するクラスに担任をしてるのか・・・

 

「それでは明後日教室で会おう。それと奴の暗殺にはこの対先生用BB弾とナイフを使ってもらう。報酬は百億だ」

 

百億ね・・・俺自身のは興味ないが、それの使い道はゲットしてから考えるか・・・

 

「わかりました。引き受けます」

 

「あぁ。それでは失礼する」

 

烏間さんは俺を家の前に下ろしてくれたのだ。・・・めんどくせぇが殺らないといけない話ってことか・・・

 

 

クラスとも馴れ合いするつもりはない・・・俺は俺の生き方を貫くだけだ。そして・・・必ずこの爆発させる犯人を暗殺してみる!

 

 

 

孤独を求める少年は一体どんな一年になるのか・・・

 

今、一人の男が・・・・暗殺の世界に踏み入れた




ここまで読んでいただいてありがとうございます。次回もよろしくお願いします!
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