暗殺教室 少年の求めていたもの   作:絆と愛に飢えるシリアス

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~一学期~
はじまりの時間


朝早く起きた俺、土見海斗はめんどくさがりながらも下に降りたのだ・・・。俺は転校生であるから、早くいかないと失礼だからな・・・

 

それに決めていることもある・・・

 

「俺は絶対に馴染むつもりもない・・・ご馳走様でした」

 

俺は朝御飯を食べて直ぐに家を出たのだ・・・。朝早く行ったからまだ誰もいないと思ったのだが、山に歩いてる最中に出てきたのは・・・

 

「ヌルフフフフフ!はじめまして!土見海斗君ですね?」

 

黄色のタコが目の前にいたのだ。いつの間にいたんだ?!

 

「えぇ、黄色いタコ先生。初めまして土見海斗です」

 

「初めまして。黄色いタコ先生ではなく殺せんせーとお呼びしてください」

 

黄色いタコ先生・・・もとい殺せんせーは笑いながらそういった

 

「しかし、マッハ20・・・めんどくせぇしかないですよ。まぁ、どうでもいいですけど」

 

「にゅや!?どうでもいいと思われたのは初めてですよ!?」

 

殺せんせーと話ながら、職員室に向かうと烏間さんが先生になっていたのとイリーナって言う先生がいたが、その女性からはめんどくさいことしかないのは直感的にわかったので絶対に距離とろうと心の中で決めたのだ・・・

 

 

俺は朝の職員室が終わると、殺せんせーが教室の外に待機して指示でてから教室に入ってくださいといっていたが、チャイムをなってからマッハで教室にいく教師はまず普通はいない。ってか、マッハ出す時点で、異常だな・・・

 

ダダダダダダダン

 

俺がそう考えていると教室の中に銃を放って撃っていた音を聞き、俺はここは日本だよな?と考えてしまったのは悪くないはず・・・

 

 

「ヌルフフフフフ、今日は転校生がいます!皆さんも彼と仲良くしてください!」

 

はぁ、自己紹介はめんどくせぇが、しないともっとめんどくさい。行こうか・・・・

 

 

ガラガラと俺は教室のドアを開けて教卓の下を見ると弾丸が散らばっていたのだ。確か・・・BB弾か

 

「さぁ!皆さんに自己紹介を!」

 

あんまり好印像持たれたくないから・・・

 

「初めまして、土見海斗です。諸事情でE組になったが・・・」

 

一息ついて・・・

 

「あんまり仲良くしないでくれ。めんどくせぇから」

 

と言ったらクラスの皆は凍ったのだ。それもそうだろう・・・転校初日からそんな発言する奴は中々いないだろ・・・

 

「で・・・では、海斗君の席は一番後ろの窓側の方です」

 

殺せんせーは戸惑いながらも指示だし、俺は指示通りに向かうと皆の痛い視線刺さりながらも、何食わぬ顔で机に向かい

 

「(これで良い・・・後悔なんてしてない・・・)」

 

心の中にある自分の気持ちを無理矢理納得させたのだ・・・

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!
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