暗殺教室 少年の求めていたもの   作:絆と愛に飢えるシリアス

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進路の時間

私、芙蓉冷華がE組に加入して3日目がたちました。最初は、この学校の仕組みや勉強に戸惑いましたが皆様のサポートもありまして慣れました。特に有希子ちゃん、凛香ちゃん、メグちゃんとカエデちゃん、桃花ちゃんと仲良くなりました。他の皆さんも色々とアドバイスしてくれるので不便はないです

 

そんな転校してから、3日目・・・黄色いタコさん、もとい、殺せんせーが朝のホームルームであることを言った

 

「今日は皆さんのそろそろ進路を決めないと思い、先生と面談しましょう?」

 

進路ですか・・・。私は一応高校受験を考えてましたし、大学の付属考えました。でもそうなると、やっぱり前の学校に戻るのが一番ですし・・・

 

そう考えながら、ホームルームが終わり皆はそれぞれの進路を話し合っていた

 

「冷ちゃんは何処に行くんだ?」

 

悠ちゃんが自身の進路調査を、持ってきて話しかけてきた。

 

「私ですか?皆さんとは、まだ日が浅いですが既に進路は決めていたのですが・・・」

 

「どこの高校に??」

 

「○○○大学付属高校というところです。私のいた学校の付属高校です。元々エスカレーター式とはいえ、試験があるのでそこに受けるつもりです」

 

「そっか・・・ってあれ?たしか来年度から男子も取り入れるって聞いたけど・・・本当なの?」

 

「はい。少子化の影響もありまして、そこの高校は男子も取り入れることになりました。勿論、奨学金も家庭の事情の人も通えるようになるみたいです」

 

「そうかー。でも俺の家は貧乏になったからそこには行けないかな・・・」

 

悠ちゃんが寂しそうにそう言ったのだが、私はまだ、もう一つこの学校の新たな取り組みを伝えてないので話した

 

「お金の心配はありません。エスカレーター式と先程言いましたが、その人たちも同じように試験を受けることになってます。尚、エスカレーター式組と外部からの試験組二つを総合的にトップ10入れば3年間学費は半額となり、公立の学費よりも低いとなるみたいです」

 

「・・・それって学校の経営は大丈夫なのか?」

 

悠ちゃんが凄く気になる顔で聞いてきた。まぁ私も気にはなりますけども・・・

 

「多分大丈夫だと思います」

 

「いや多分って・・・」

 

悠ちゃんが苦笑いしていましたが、こればっかりは経営は大人の事情ですからなにも言えません。折角ですから、先に行かせてもらいます

 

「悠ちゃん、この進路の相談終わったら帰って宜しいのですよね?」

 

「ん?まぁ今日は授業はしないし、帰っていいと思うよ?」

 

「分かりました。お先に失礼します」

 

私はまだ考えてる皆さんに一礼してから職員室に向かいました。そういえば、タコさん・・殺せんせーと一対一で話すのは初めてですね

 

 

コンコン

 

「どうぞ」

 

「失礼します」

 

職員室からの返事があったので、私はドアを開けて一礼しました。皆さんは恐らく話し合いながら暗殺すると思いますが・・・私にはそんな技術はありませんので普通に話し合いをさせてもらいます

 

「芙蓉冷華さんが、一番最初ですか。進路は前の学校で既に決めていたそうですが・・?」

 

「はい。私は○○○大学付属高校へ受験することにしました。やっぱり、私は元々、彼処の中学通っていたのもありますが・・・勉強や自分のしたい夢にたくさんのジャンルを見つけれる所なのでそこに行くつもりです」

 

「なるほど。なるほど」

 

「それとーー」

 

私は進路以外でこの機会だから、どうしても聞いておきたいことがあるので殺せんせーにしっかりと見据えていた

 

「それと・・・海君のことです」

 

「っ!・・・・まだ見つかっていません」

 

「いえ、それは私もわかってます。ただ・・」

 

「ただ・・・?なんですか?」

 

「私はもう、海君を憎まない。海君の帰る場所を私は守りたいと思ってます」

 

「・・・真っ直ぐ確りといい目をしてますねぇ・・・。それでいいんです。芙蓉さん。それと先生もこの機会だから聞いておきたいのですが」

 

殺せんせーは、さっきまで笑っていたが有ることが気がかりなのか聞いてきた

 

「土見君のあの力は彼が突然出来た力なのは分かりました。芙蓉さんは・・・あの力はあるのですか?」

 

「・・・はっきり申し上げますと、私はそんな力ありません。ただ・・海君も私もお母様からきけたのは、海君が養子だと言うことぐらいです。誰も彼の出生は分かりません」

 

「なるほど・・・因みにですが」

 

「?」

 

「養子の土見君と芙蓉さんは二人で結婚はできると思いますよ?法律的に問題はありませんので」

 

「っへ/////?」

 

「ヌルフフフ、お似合いのカップルになりそうですがねぇ・・・」

 

「殺せんせー、私と海君はそ、そんなかんけいではありません////!!つい最近まで・・・・絶縁に等しいぐらいの仲でしたのに」

 

「そうですか。しかし、先生は断言します!君たちは付き合うことになりそうです!漫画でもあるある展開ですから」

 

「殺せんせー・・・どや顔してるつもりかもしれませんが、凄くにやにやしてます」

 

私が笑いながら指摘すると、殺せんせーは顔真っ赤にして恥ずかしがっていました。殺せんせーは幼い一面もあるのですね♪

 

そうして、私は教室に戻り私は帰る用意をしました。皆さんとも沢山談笑しましたので、帰って晩御飯を作らないと行けませんね。あっ、今日はセールの日でしたね。早くいかないと思い、皆さんに挨拶して帰りました

 

 

 

この学校に通って3日目になりますが・・・ここのクラスの皆さん優しいです。お母様・・・私は明日もまた頑張ります♪見ててください♪




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回も宜しくお願いします!
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