ヨークシンシティでオークションすっぞ!   作:KTケイティ

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絵付きの分はこちらに載せてます
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1525521929/
こちらのように小説ではなくSSっぽくなっているので、苦手な方はそのままこちらを読んで頂ければと思います。
とりあえずどんな絵がついているか見てみたい、という方は一度見に行かれて下さい。

(上のアドレス辿らなくても、「ヨークシンシティでオークションすっぞ!」とGoogleで検索したら何番目かに出てきます)


【59】目標はグリードアイランド

~ネテロ会長 別荘~

 

プルルルルル

 

「もしもし、ワシじゃ、ネテロじゃ」

 

『なーにー?電話なんて珍しいじゃない』

 

その相手はブルマ

 

「いやいや、礼くらい言っておかんとの」

 

そう言いながらネテロはある物を顔に装着する

 

『あぁ、そのことね。いいわよそれくらい』

 

「それにしても凄いのぉ、相手の力がわかるとは便利なものじゃ」

 

ピピピッ

 

『でも気を付けた方がいいわよ。ベジータが言ってたけど、同じくらいの戦闘力なら戦い方次第だー、とか』

 

そう言われて笑うネテロ

 

「ほっほっほっ、もちろんじゃて。この歳になってもいろんな発見がある、嬉しいもんじゃて」

 

『喜ぶのはいいけど、壊れやすいから気を付けなさいね』

 

「うむ、予備のもう1つはちゃんと仕舞ってあるので大丈夫じゃ」

 

『それじゃぁまたね。━━━っと、忘れるところだったわ』

 

急にトーンの変わったブルマ

 

『そっちで、ウーロンっていうブタに似たやつが行方不明みたいなのよ。もし見かけたら連絡くれる?』

 

「ふむ…聞いたことはないがの。情報が入ったらすぐ報せようかの」

 

『ありがと。あと、ヨークシンにベジータが行ってるからもし近いならベジータにも探すように伝えといてー』

 

そう言うとプッと電話を切るブルマ

 

「あ、相変わらず一方的じゃの…」

 

呆れるネテロ

 

(ヨークシンまでは丸1日といったところかの。ちと遠いから…いっか)

 

ポリポリと頭をかきながら、顔に装着をした物を静かに外し、瞑想を始めた

 

 

 

 

 

 

 

 

~ヨークシンシティ 市内~

 

「んで、お前らが狙ってるってのが?」

 

「グリードアイランド!」

 

レオリオの問いに勢いよく2人同時に答えるゴンとキルア

 

「オレのオヤジの手掛かりがそのゲームにあると思うんだ」

 

「ゲームぅ?」

 

いぶかしむレオリオにキルアが説明を加える

 

「そー、50億ジェニーとか言うバカ高い金額してんの」

 

「そりゃー難儀な額だな。他に情報ないのか?」

 

「んー、そう言えばまだあんま調べてなかったね」

 

ゴンがキルアを見る

 

「ちょうど良い方法があるぜ。ゴン、ハンターライセンス持ってるよな?」

 

指でカードの形を作りながらキルアが尋ねる

 

「うん、これだよね」

 

「なるほど」

 

そのやり取りを見てすぐに頷くレオリオ

 

「レオリオはわかるみたいだね。そ、ハンター専用サイトなら情報が得られるはず」

 

「ならオレはその間に他の情報を探っておくさ。合流はベーチタクルホテルでな」

 

そう言ってレオリオは郊外へ向かって行った

 

「あぁ、オレたちも調べたらすぐ行くよ。もう遅いし」

 

既に日も落ち、街頭にはディナーに向かう人々が満ちていた

 

ゴンとキルアはそそくさとネットカフェに入り、ハンター専用サイトの閲覧を始めた

 




ネテロ会長とブルマ?
何かを受け取っているネテロ

そして少しずつグリードアイランドに近づくゴンとキルア

次回は悟空のバトル勃発!?
どうなるヨークシンシティ!

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