ヨークシンシティでオークションすっぞ!   作:KTケイティ

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これで最後となります。
本日投稿⑩本目
(連投してますので、読み始めるところにご注意を)

最後に次回作の紹介載せてます。
皆様、ご声援本当にありがとうございます。
これで完結となりますので、ぜひぜひどなたでも一言感想で構いませんので気軽に書き込んでいって下さい。
(批判以外で…お願いします)



【100】そして誰もいなくなった━━━”9月4日”

~ベーチタクルホテル フロント~

 

「うわぁ…やっぱり酷いな」

 

「ボクたちのことバレてないよね?」

 

柱の影から壊れた入口を見るトランクスと悟天

 

そこにゴンたちがやってくる

 

「おっ、帰ってきてるじゃねぇか」

 

レオリオがトランクスと悟天の肩を叩く

 

「おはよ。オレたち今からレオリオが見つけてきた”グリードアイランドができるかもしれない方法”を試しに行くとこなんだ」

 

「まぁレオリオにしちゃぁいい方法見つけてきたと思うぜ?」

 

キルアまで太鼓判を押す

 

(トランクスくんどうする?待ってたらゲーム届くはずだけど…)

 

(でもこのホテルからは離れときたいよな…夕方までに戻ればいっか)

 

「ボクたちも行っていい?」

 

トランクスがゴンたちに尋ねる

 

「いいけどトランクスたちはゲーム届くんじゃないの?」

 

「あ、えーと、まずはパパたちがすると思うからさ。あ、あはははは」

 

「ま、いんじゃね?」

 

そう言うキルアたちに連れられて、トランクスと悟天はバッテラ氏の館へ向かった

 

 

 

 

 

 

~バッテラ氏 地下ホール~

 

「人がいっぱいいるな」

 

ざわざわと音が聞こえるほどの人

 

壇上に上がった男が説明を始める

 

「私はバッテラ氏に雇われたハンター、ツェズゲラ!今から一人一人テストをする!好きな順番で並べ」

 

ホールの横の扉を指すツェズゲラ

 

ザザザッ、とそれだけで人の列ができる

 

そして段々人が減っていき、残ったのはゴン、キルア、トランクス、悟天

 

ゴンとキルアが先に向かう

 

そして最後になったトランクスと悟天

 

「子供?まぁいい。では、練を見せてもらおうか」

 

ツェズゲラがトランクスと悟天にそう告げる

 

「練ってなに?ゲームは?」

 

「念を知らないのか?話にならん」

 

「念なら知ってるけど…気でもいいの?」

 

トランクスが会話している間暇そうにする悟天

 

「キ?とりあえずキミたちの力がみたいということだな」

 

「なんだ、そんな簡単なことか。ほい」

 

バシュ

 

ドォオオオオオオオオン

 

気を放って壁に大穴を開けるトランクス

 

「そんなのでいいの?」

 

パァッ

 

ドォオオオオオオオオン

 

悟天も反対側の壁に大穴を開ける

 

「━━━ッ!ご、合格だ!」

 

そして外に出てきたトランクスたち

 

「その様子じゃ合格したみたいだな」

 

キルアがニコニコの2人組を見てそう言う

 

「なんだ、結局4人とも合格か。いまからもうゲーム入るのか?」

 

「オレたちはそのつもり。レオリオはどうするの?」

 

「オレは医者の免許取るために国に帰るぜ。まぁ悟空たちへの挨拶はオレからしとくよ」

 

簡単な挨拶だけで帰っていくレオリオ

 

そして4人はバッテラ氏の邸宅の一番下、頑丈に守られた地下室へ行く

 

「誰が一番最初に入るか決めたか?」

 

ツェズゲラが合格者たちに尋ねる

 

「はいはい!ボクやる!」

 

「あ!トランクスくんずるい!」

 

躊躇なく立候補したトランクス、そして悟天が1、2番、そしてよくわからないプーハットなどが続いた

 

そして━━━

 

トランクスがゲームに手をかざす

 

シュン

 

「消えた!」

 

驚く周囲

 

悟天も手をかざす

 

シュン

 

同じく消え去る

 

 

 

 

 

 

 

 

~ベーチタクルホテル205号室~

 

「あれ?ベジータ、悟天知らねぇか?」

 

「ふっ、ちょうどいい。届いたぞ」

 

部屋に入ってきた悟空にゲームを見せるベジータ

 

「おー!あのゲーム届いたんか!」

 

「2つセットのようでな。緑と赤がある」

 

赤い方を渡すベジータ

 

「どう違うんだ?」

 

「知らん。説明書には”持ったまま念を発動する”とだけ書いてある」

 

「気でも大丈夫なんかな?んじゃ試しにやってみっか」

 

「おい!抜け駆けはずるいぞ!」

 

ズオッ

 

同時に気を発する2人

 

コンコン ガチャ

 

「悟空、ベジータ、いるか?」

 

そしてレオリオがドアを開けて見たものは

 

目の前でゲームの中に消えていく悟空とベジータ

 

ゴト ゴトッ

 

残されたのは2つのゲーム機

 

「なんだこれ…?ゲームボーイじゃねぇか!」

 

タイトルは”ポケモン グリーン&レッド”

 

 

 

 

 

 

 

~ヨークシン中心街 カクテルバー~

 

「あと何日働くのかな…」

 

ヨークシンに来てから掃除しかしてない男

 

そう、ヤムチャは取り残されていた

 

 

 

 




皆さん、ここまで読んで頂き本当にありがとうございました!完読ありがとうございます!
最後は駆け足で来てしまいましたが、途中でやめることなく書ききれて一安心しました。。。

それでは、早速ですが次回作の予告です!

<次回作紹介>
『グリードアイランドってなぁに?』
https://syosetu.org/novel/160703/
グリードアイランドに入ってしまった悟天とトランクスが、やっぱり何かをやらかします!
ハチャメチャが押し寄せてくるのかそれとも…
更新は2018年7月末の開始となります
(少しだけ休息期間頂きます)

いまのうちにお気に入り登録して、忘れないようにしてて頂けると幸いです。

それでは、次回作で会いましょう!
皆さん、お楽しみに!
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