歌舞伎町のトラブルメーカーが米花町の住民になりました 作:きつね うどん
楽しみにしているという感想もいただいてとても嬉しかったです!
(о´∀`о)2話も頑張ります!
今回はいろいろ歴史の話が出て来ますがだいぶ大雑把な設定なので基本スルーでお願いします。
「俺は坂田銀時。江戸の歌舞伎町で万事屋って言う何でも屋をやってんだ」
「「「江戸⁉︎」」」
銀時の答えに博士、コナンはともかく珍しく灰原までもが銀時の手当てをしていた手を止めて、口をあんぐりとあけ驚いていた。
「ちょっと待てよ!江戸ってあの江戸時代のことか?」
「まてまて、その前にてめーらは一体何なんだよただのガキじゃねえんだろ?」
「あ、あぁ。俺は江戸川コナン、こっちは灰原哀。んで、そのじいさんが阿笠博士だ。俺達はオメーと同じで薬で体が縮んじまったのさ、俺の本名は17歳の工藤新一、灰原は、18歳の宮野志保で、灰原があの薬を使ったのさ」
「...まじかよ、すげぇな俺呪いとかで猫になったり、したことあるけど子供にはなったことねぇな」
罵倒されると思っていた灰原は目を見開いていた。
「そんな...あなた私を恨んでないの?」
「おい、灰原...」
「は?恨む?何で俺がそんなことそんなことすんだよ。
てか、そんなことよりもよ、さっき江戸時代って言ったか?何でそんな...まるで江戸がもうなくなったみてぇな言い方じゃねえか。今は1868年慶応で、ここは江戸だろ?」
「え?今が1868年?今は2018年じゃろう?」
「はぁ?2018年⁉︎」
「そういえば、お前ってどうやってここに来たんだ?」
「ああ?えーっと...空に吸い込まれて?」
すいこまれて。
確かに銀時はそう言った。冷や汗をかきながら、そう言ったはずだ。
ん?...すいこまれた?空に?
コナンは、もう何が何だか分からなくなってしまっていた。
「まさか、組織はタイムスリップする機械まで開発したの?」
灰原も混乱しているらしく、真っ青な顔をしながらぶっ飛んだ考えをつぶやいていた。
「なぁなぁ、もうタイムスリップってことでいいさ、めんどくせぇ。‘こめはなまち’なんて町知らねぇしな、だけどよターミナルが見えねぇのはなんでだ?ここまで発展してるってことは元江戸に近いところだろ?それに天人もいねぇどうゆうこった」
「天人?ターミナル?銀時君、なんじゃそれは」
「...天人をしらねぇとかいわねぇよな、まさか宇宙と貿易を辞めてるわけじゃあるめぇし」
「う、宇宙...もうわかんねぇ、宇宙でどうやって貿易するんだよ」
「まさか、パラレルワールドと、タイムスリップを重ねて来たのかしら...」
天人や、ターミナルの話でコナンと灰原のキャパはオーバーし、2人は考えることを放棄したようだった。
「もう...俺の出身地はここと違う世界の過去ででいいよ...」
ついには、銀時も思考を放棄した。
「はい、手当て終わったわよ」
「おう、ありがとな哀」
「...哀って呼び捨てするやつ俺初めてみたかも...」
「あ?だってこいつの今の名前は哀で、お前はコナンだろ?そう呼んで何がおかしいんだよ」
「あ!そうだ!お前って組織のやつに名前、知られてねぇよな?」
「んぁ?名前?...名乗ったような〜名乗ってないような〜」
銀時の顔が語っていた。これは言ってしまった顔だ...
「おいおい...じゃあ、仮名考えねぇとな...」
しかし、もともと銀時は髪の毛が目立つ、仮名などほとんど何も役に立たないかもしれないが一応つけておいて損はないだろう。
「......乱歩、乱歩はどうだ⁉︎」
「工藤君...ミステリー小説が好きなのはよくわかったから...」
「いや、いいんじゃねぇの?名字は俺の育ての親の名前をもらうから...
吉田乱歩か」
「ほう、いい名前じゃないか、ところで銀時君、いや乱歩君は学校はどうするのかね?ん?江戸時代だから...寺子屋と言った方が良いのかな?」
「寺子屋ぁ?そんなもんなんで行かねぇといけないんだよ」
「乱歩...この時代は、お前の今の見た目じゃ、学校へ行くのは義務なんだよ...まぁ、細かい書類は父さんたちに頼めばいいさ」
「...お前の父さんそんなことできんのかよ...」
ピンポーン
「ん?誰かの?」
博士が扉を開くと...そこには警官が立っていた。
「こんにちは、今、警察で病院からいなくなった銀髪の男の子を探しているんですけれど...あれ?そこにいるのは...」
「え、俺?」
オチなくね?
銀魂ワールドのところはもうヤケクソだったのでうまく文がまとまってないかもしれませんが...察して下さい...
雑でした。ほんとすいません。映画の方はまだ先になりそうです...
原作の方でこの話に銀さんをぶっ込んで欲しいっていうのは、募集中なので是非、感想などで書いていただけるとありがたいです。
今回もここまで読んでいただきありがとうございました!