超次元ゲイムネプテューヌ 長い旅   作:グレカノン

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―――――もっと早く投稿したくはないか、少年――――――
え?まあ、したいですけど・・・・(誰だ、こいつ)
――――それならばもっと執筆するのだな―――――
一応受験生なのでこれ以上はつらいかと。
―――――どうせ点数は低いし、第一志望は無理だろう――――
そういう心がブロークンしそうなのは言わないでください。

この前のこんなやり取りをしている夢を見ました。
くだらないことです。はい。


工場にて<戦闘>

「これが魔族・・・」

 

ラステイションの女神候補生ユニが真っ暗の中、呟く。

俺は『名無し』の剣を取り出しながら、頼む。

 

「ああ、それもこの数だ。とりあえず俺が正面から斬りかかるから、お前はその銃で敵を撃ってくれ。」

 

「ええ、分かったわ!」

 

ユニも銃を構える。

 

「行くぞ!」

 

俺は地面を思いっきり飛ぶ。

俺は空を高速で斬り、大量の衝撃波を飛ばす。

 

「必殺!『牙浪』!」

 

衝撃波は形を変えて、牙のように敵を斬る。

それもなんどもなんども行う。

魔族達の体の一部を削ぎ落とした。

足が無くなり動けなくなった魔族は、歩くことすらできずに地を這う。

 

「今だ!」

 

俺は大声で叫ぶ。

 

「ええ!『エクスマルチブラスター』!」

 

ユニの銃からレーザーのようなものが放たれる。

煙のせいでよく見えないが、大半は倒せているらしい。

 

「少し残っているから倒してくる。煙が晴れたら、援護を頼む。」

 

「了解!き、気をつけてね」

 

「残念ながら、負け知らずでな。安心しろ」

 

俺は煙の中に入る。

動きにくいが、これぐらい日常茶飯事であるので、どうってことない。

 

「牙浪!」

 

再び牙のような衝撃波を飛ばす。

煙が晴れる。

 

「?」

 

そこに敵はいない。

上から魔族が振ってくる。

 

「そこか!」

 

俺は上から来る魔族を斬り伏せる。

その瞬間、横から炎の槍が飛んでくる。

俺は瞬時によけると、飛んでき方向に短剣を投げる。

しかし短剣はそこにいた魔族に当たらず、すり抜ける。

別の魔法の反応がある、幻惑だ。

もちろん短剣はそのまま真っ直ぐ言って落ちる。

 

「こいつは・・・・幻惑か?気をつけろ!」

 

ユニが「了解」といったのを確認して、俺は周りを見渡す。

そして再び炎の槍が襲ってくる。

俺は『名無し』で対抗する。

高速で飛んでくる大量の槍を全てはじき返そうとする。

しかし数発だけ方や腰に当たる。

 

「ちっ!」

 

俺はしゃがむと怪我した場所を確認する。

 

どんぴしゃり。

 

昨日、エレメンから矢で射られた部分と同じだ。

さらに大量の槍が襲ってくる。今度は炎だけではなく、氷に土と他の元素の槍まである。

やばい・・・・

 

「はああああ!」

 

そんな掛け声とともに大量の槍が撃ち落とされる。

俺は弾の飛んできた方を見る。

そこには白髪のポニーテールの少女がいた。

 

「・・・・・・誰ですか?」

 

「アタシよ!ユニよ!!まあ、今はブラックシスターだけど。」

 

俺の質問にユニことブラックシスターはが応える。

・・・・・・・老けたか?

でも胸は縮んでいるし、若返ったっていった方がいいのか?

のわりに声は低くなっている。

 

にしても露出半端ないな。

 

「なにがあった?」

 

俺は近づく。

 

「変身よ、ネプギアあたりから聞いてないの?」

 

「聞いてないし、見てもない。」

 

だってあいつそんなこと一言も言わなかったし。

思ったより情報不足だ。

確かに戦闘的にはまだまだ力をためていそうだったが、姿がここまで変わるのは想定外だった。

 

「ということは女神および女神候補生は全員変身できる、という事か?」

 

「そうなるわね。ちなみにシェアが減ってくると出来なくなるわ。」

 

「なるほど、シェア―――つまりは国民の支持があってこそ本気が出せると言うわけか。」

 

「そうよ、さあさっさと倒してしまいましょう。」

 

「そだな、だがどうやって戦う?」

 

「貴方は前衛と幻惑視認をたのめるかしら。私は援護と思いっきりぶっ放すから。」

 

ブラックシスターが提案する。

まあ、さっきと変らんが、俺は出来るだけユニの方に相手の攻撃をやってはいけない。

 

「同時にか・・・・・まあ最善は尽くしてやるから、できるだけ半径3m内から動くなよ!」

 

俺達は二手に分かれる。

まず俺が正面から、突っ走る。途中槍が飛んでくるが全てはじき返す。

 

「牙浪!」

 

俺はまたまた牙のよう衝撃波を打ち出す。

今度は全方位にだ。

それもブラックシスターがさきほど頼んだどおり動かないならば、当たらない。

我ながらうまく出来ていると思う。

 

「ぐはっ!」

 

よし、魔法を使っていた奴には当たっていたようだ。

今までの移動範囲から、相手の動く可能性のある位置を調べて、そこに的確に飛ばすとか結構高度な行為だ。

俺は戦闘に関して、負けるつもりはない。

 

狂っているからこそだ。

 

さて、素直に飛んだり出来るやつにはよけられたが、これで後5体ほどだろう。

 

「頼むぞ!ブラックシスター!」

 

「もちろん!・・・・ブレイブ!力を貸して!ブレイブ・カノン!」

 

いつの間にか空中にいたユニは先ほどよりも心のこもってそうなレーザー砲で敵を撃ちぬく、それも広範囲のせいか、残っていた魔族全員にあたる。

にしても先ほどの一撃よりもはるかに上回る威力のだ。

どうやら見た目だけが変わったわけではなさそうだ。

煙が晴れる。その先には何もない。

 

「思ったより、呆気なかったわね。」

 

ユニは変身を解除して、いつもの姿に戻る。

 

「・・・・まだだ!」

 

俺は短剣をユニの後ろに投げる。

キンッ!

そんな音ではじき返される。

 

「どうやら一体だけ別格の強さの獲物がいるみたいだな。」

 

「ほお・・・・・そこまでわかるか。」

 

そこから出てきたのは、俺たちと同じぐらいの背丈の人の姿をした魔族だった。

 

 




ここ最近の話の進み具合は遅め。
なぜなら、先の話ができていないからです。
・・・・・明らかに時間が足りない。
もし感想とか下さったら、作者は世界を統合させるために旅に出ます。

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