超次元ゲイムネプテューヌ 長い旅   作:グレカノン

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一日遅れちゃいました。
―――そう言うのは読者を減らしちゃうんだよ―――
―――ただでさえ少ないのだからしっかりしろよ―――
え?今回は二人だと・・・・・
女神に○霊とは何というコンビ。



リーンボックスの教会でまったり回

ふと、そこにある。

 

 

崩れたものは元に戻らない。

全ての賭けになるのは女神達だ。

犯罪神をゲハバーン使わずに消滅まで追い込んだ女神達なら、一度しかないチャンスを掴めるかもしれない。

 

 

かつて私が出掴めなかった希望。

 

 

Ω、魔族、天使、α、どれも厄介な仲間だが、別に危険ではない。

そうでないと、わざわざあちらへの転移方法の情報を漏らすわけがない。

しかし何もしないのは、俺の業・・・あいつらがしなかった業を少しでも償いたいのだ。

 

 

ウィルクム、エレメン、お前らはそれを知らなければならない。

 

 

錆びついた世界はほぼ崩れている。

 

永遠こそ悪夢。

 

これらに気づく事もなく、動く人々。

 

ほんとに吐き気がする。

 

 

さあ、準備だ。

 

狂った演劇は狂ったのを維持したまま舞い続ける。

 

そう、そのままでいい。

彼女たちにも手を貸してもらえている、問題ない。

 

後は勝手に進む、完全勝利宣言。

 

 

 

目が覚める。

 

久々の起床に少し酔う。

頭を数回叩くと完全に目が覚める。

魔力は完全に回復したようだから、問題もない。

俺は自室から出る。

 

そしてネプギア達を探す。

いない・・・・誰一人としていない。

とりあえず個人の自室以外の部屋を探してみたが、全くといいほど見当たらないのだ。

 

実のところこれからどうするか全く聞いてなかった。

 

というか幻惑魔法を利用して、ほとんどの意識をあえて落としていた。

夜中にすべき事を考えると生命関連の魔力が持たなかったのだ。

しかしそんな言い訳しても無駄だ。

 

これは置いて行かれた可能性が浮上する。

 

だがこれはおかしい。

誰一人としていない・・・・これはベールや、教会のひと―――――少なくとも教祖とかも

いないのだ。

ベールがついて行くならまだ分かる。いや、それも自分の大陸を置いて行くのもおかしいが、彼女らはかなり仲が良いらしく、手を貸すという意味で一緒に行くのもあり得なくはない。

代わり誰か見張り的な意味で置いていかないのだろうか・・・・。

ん!?まてよ・・・・・もしかして俺が留守番だと?

 

そういえばそんなのが聞こえたかもしれない。

まあ意識がほとんどないときに聞こえた言葉を情報として、使うのはあまり良くないと思うが。

 

だがここは誰か来るのを待つべきだと思う。

と言うわけで待とう。

俺は自室に戻った。

 

 

 

まちぼうけ~~・・・・・はぁ・・・・

ってそもそも『待っている人が遂に来なかった』状態でもないから違うか。

そういえば、あの夜新月の夜の時もそうだったけ。

待ち続けたが、来なかった。

俺がそこにいたから・・・・・・・

 

 

待ち始めてから、3時間が経過する。

飽きた、待ち飽きた。

料理ぐらいしか趣味がない俺にとっては暇になってしまう。

そういや今何時だろうか。

俺は部屋にあった掛け時計を始めて見る。

そもそも見ることがなかなかないので、あったことすら知らなかった。

現在時刻・・・・夕方の6時・・・・・・・俺、昼過ぎても寝ていたのかよ。

そりゃあ置いていかれる、と改めて痛感しながら、ため息をつく。

そしてさらに忘れていたことを思い出す。

あいつら、どこ行っているのか?

ああ、終わった・・・・・。

明らかにミスだろ・・・・・

はあ・・・・・。

この際、待たずに教会でた方が良かったのか。

 

・・・・・・・・いやだ。

 

――――――何が?――――――

 

・・・・・・・・分からない。

 

 

 

さらに2時間経過

どうせ暇なので教会内を歩くことにした。

改めてみると装飾もされている綺麗な壁だ。

そう言えば、先ほどから外が騒がしい。

これは悲鳴と言うより、な感じだ。

いったい何が起きているのだろうか。

窓から覗いてみる。

少し離れたところだがなんか光っている。

それも赤、青、黄、緑と様々な色だ。

ありゃなんだ?

盛り上がっているようだが・・・・。

祭りかなんか?

つーか何を祭るんだ?

女神だろうか?

・・・・変わっているな。

それはそうともその女神は外出しているんじゃ・・・・・

 

「ああ、もう意味わからん。」

 

「どうかなさって?」

 

「ん?ベールか・・・・・は?」

 

あ…ありのまま今 起こった事を話すぞ!

目の前に出かけたはずのルーンボックスの女神ベールが目の前にいるッ!

とりあえずどういう事か聞いてみよう。

 

「ベールさん、今までどこにいた?」

 

「わたくしですか?教会にいましたが。」

 

・・・・・は?

 

こいつ幻惑魔法でも使えるのか?

だが魔力反応なかったし・・・・・・。

ちょっと待てよ・・・・・

 

「もう一つ訊く。お前今まで何していた?」

 

「え?ウィルウィルにも伝えたはずですが・・・・・徹夜でゲームだと

 

徹夜ねえ・・・・・・ふむ・・・・

 

「・・・・・・・・もう夜どころか、昼も通り越しているぞ。」

 

ネプテューヌも徹夜はするが、ここまではしない。

 

「え!ほんとですの!」

 

ベールが驚く。そして顔が真っ青になる。

 

「チカに何と言われるか・・・・ああ、もう終わりですわ。我が生涯悔い無し、ですわ」

 

「え?!そのチカって奴に殺されたりでもするのか?」

 

ここでリーンボックスの女神に殺されるのは非常に困る。

 

「ええ、もうそれは・・・・あら?チカにあった事ありますわよね?」

 

チカ・・・・知らんな。

 

まさか・・・・・俺が意識ない時にでもあった人か。

 

「ああ、忘れっぽくてな。」

 

「そうですの・・・・、そういえば貴方はなぜここに?」

 

「俺か?ちょっと寝坊してな、みんなに遅れてしまって・・・・・」

 

「そう言えば、誰かがウィルウィルをどうするか話していたのが聞こえたような、違うよ

うな・・・・・」

 

「そっか、後でみんなに謝まらないとな。」

 

「ええ、そうですわね。とりあえずライブの方へ向かいましょう。今ならネプギアちゃんの

出番はまだのはずですし。」

 

え?

 

「らいぶ?」

 

「ええ、ウィルウィルも行きましょう。」

 




もし感想とか下さったら、作者は精○(下ネタじゃない)を守るためにテ○ブと契約して騎士になるかもしれません
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