これからもこのペースだと思います
「これだからこの作者は・・・・」
・・・・・4月1日とか関係ないですよ。
「ねぷっ!スルー!?」
見つけた。
女神たちだ。
あそこから女神たちのもとへ行くのはそこまで時間がかからなかった。
しかしそこにいたのはパープルハート、ブラックハート、グリーンハートだけだった。
候補生がいない。
ケイブさんもこちらにいると思っていたがいない。
「他のみんなはどうした?」
俺はこちらに来た魔族の攻撃を受けながら、聞く。
「ケイブには住民の避難場所の警備と援護の要請、ネプギアとユニちゃんにはルウィーに行ってもらっているわ。」
とパープルハートが答える。
ルウィー・・・・そうかあちらの女神は行方不明だった、しかも候補生が病気で動けないんだっけ。大量の魔族の襲撃で忘れていた。
「それで貴方達にもルウィーに向かって欲しいの。」
「これ以上戦力を削るのは良くないと思うがそこはどうだろうか?」
こんどはグリーンハートが答える。
「そこに関しては問題ないわ、ネプギア達にプラネテューヌとラステイションにもこちらへの応戦を頼んでおいてあるから。」
なるほど、それなら問題はない。
しかし・・・・・・
「魔族の数は確実に増えている、おそらく全力でここを奪い取る。」
「そこよ!なんでこんなに増えているのかしら?」
「分からない、最初の数から明らかに増えているのは確かだが、これは異常だ。どこかを根城にしているのだと思う。余裕があるなら、そこを狙うべきだ。それじゃいってくる。」
女神達が了承しているのを確認して、俺はがすとの方を向く。
そして短剣を一つ取り出して言う。
「これにどんなもんでもいいから、これにお前たちの世界の魔法をこめてくれないか?」
「え?わかったですの。」
がすとが剣を握る。
数秒後、剣が光り始める。
「よし、転移場所は『ネプギア達が今いるところ』だ。」
そしてそこから俺たちは消えた。
眼を開ける。
室内にいる事を周りから確認。
「ここは・・・・・」
窓の先から先には一面蒼く広がる水。
「船の上だよ!」
日本一の声を確認。船上に転移したか。
「そっか、となるとテレポートは出来たんだな。ネプギア達は?」
「ネプギアとがすとはこの船を操縦しているわ。」
ユニの声。
どうやら上手く出来たようだ。
となるとここからやることは決まっている。
俺は仰向けだった身体を起こす。
「日本一はネプギアとがすとの援護を頼んでいいか?俺とユニで甲板を警護する。」
「警護ってそんなことする必要あるの?」
日本一が俺の提案の必要性を問い、俺が答える。
「敵が万が一こちらをつけていたとしたら厄介だ。」
「それでもあんたは『死んだ』扱いになっているじゃないのかしら?」
「あっちで結構暴れてしまったし、もうとっくにばれていると思った方がいい。あとこの人選だが、まず船の操作が出来る者たちを見張りは論外だ。そして遠距離攻撃が出来るものがいい。」
ネプギアとがすとは操作できるのだろう。
俺は剣撃である『牙浪』、ユニはライフルによる狙撃。
日本一にも出来なくはないらしいが、俺達よりリーチが短いという欠点があるのだ。
「あれ?なんか遠回しに足手まといって言われているような・・・・」
もの凄く凹んでいる日本一。
足手まといっていうか仕事がないだけだと思う。
「気のせいだろう。おまえはあいつらの手伝いとかしてくれないか?」
「分かったよ。そのかわり・・・・今度やって欲しい事があるんだけどいい?」
日本一から頼み・・・・・なんだろうか。
「俺ができそうなことならいい。」
今はしなければいけない事があるので、とりあえず許可しておく。
日本一と別れて、ユニとともに看板へ目指す。
ほっとした直後、体に限界に来たのか、頭がくらっとしてそのまま尻もちをつき、座り込む。
「ほんとに大丈夫?」
ユニが心配して尋ねる。
・・・・・・・・・・・・・
「あれを使った時よりはマシさ。だがこのままだとつらい」
フルパワーの牙浪をしただけなら多少は大丈夫なのだが、したこともないテレポートの起動を行ったり、戦闘で魔力を消費しすぎたため、すでに所持している魔力はそこ尽きている。
・・
「それで、アレはいつできるの?」
「せかすな、まだかかる。だが確実に出来ている。」
「ラステイションに到着次第俺は別行動をとる。ネプギア達を任せても大丈夫か?」
俺はユニに問いかけると、ユニは無言で頷く。
彼女には俺の全てを話してある。
その為、余計な事を気にしないですむ。
俺はこの事を信頼とは呼ばない。
・・
これは確信だ。
状況開始。
今回短い?
・・・・・すいません、こちらの都合です。
もし感想とかあったら、もっとがんばるかも(なくてもがんばるはず)
追記
4月2日:フレデリカさんからのも含め、誤字脱字を直しました。
もうないはず。