東方雰囲気録   作:島夢

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みなさん!今年もやってきました!
リア充の最高ランクの祭典の一つである葉連他印禰(バレンタインデー)

ということで…ゆっくりしていってね!


102話 「ば、バレンタインのチョコです」

ふぅ…今日は…

何日だったかな…

確か、今日は雪那は休みで、俺は授業しなきゃいけないんだよな

雪那だけが休みってのは珍しいから覚えてる

今何時かな?

7時か…まあ、いいぐらいだな…

 

 

「リビングに行くか…」

 

 

起きてリビングに行く…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リビングを開けると銀色が見えた…

 

とても綺麗で、朝陽に照らされていてキラキラ光っている…

 

俺はこの銀色が好きだ…まあ、本人に言ったら気絶されちまいそうだけどさ

 

 

「雪那、おはよう」

 

 

そう声をかけると、外を眺めていた雪那はこっちを振り向く

 

 

「おはようございます、大夢さん」

 

 

雪那が笑顔でそういう

俺もそれに言葉を返す

 

 

「ん、おはよう」

 

「大夢さん、ご飯はできているので、召し上がってくださいね」

 

「ああ、ありがと」

 

 

とりあえず俺はご飯を食べる…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んじゃ、雪那行ってきます」

 

 

俺は玄関でそういう

 

 

「はい、気をつけて行って下さいね?」

 

 

雪那は笑顔で見送ってくれる

 

 

「ああ、わかってる」

 

 

俺はそういって歩き出す

雪那は笑顔で見送ってくれる…

よし、行くか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

島夢より(みなさん、この二人のこのやり取り見てまるっきり夫婦の会話だと思ったのは俺だけですかね?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んで?毎回思うんだが…

 

 

「お前ら俺の授業はそんなに退屈か!?」

 

「ん~いや、慧音せんせ~のほうが退屈かなぁ~」

 

 

おいおい、それはそれでひどいと思うんだけど…

こいつら俺の話を聞いてくれない

 

 

「まあいい、今日は今から抜き打ち試験だ、もちろんこれで点数が低けりゃ補修だぞ?」

 

 

教室の騒がしかったのに一気に静かになる…

そして一気に文句を言い始める

 

 

「えぇ~せんせ~それはないでしょ~」

 

「チッ!なんとかしてここから逃げ出す方法は!?」

 

「そーなのかー」

 

「あたいは天才だからそんなもの受けなくてもいい!」

 

「チルノちゃん、受けなきゃダメだと思うよ?」

 

「ちゃんと勉強しててよかった…」

 

「そ、そりゃないだろぉ!」

 

「あわわわど、どうしよ!勉強してないよ!」

 

 

というか…

 

 

「お前ら…特に二番目に言葉を発した奴、絶対に補修だ、いい点数とろうと絶対補修にしてやる覚悟しろ?」

 

「なん…だと…」

 

 

そしてテストがはじまる…

みんな文句言いながらもちゃんと受けるいい子たちだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んじゃ、結果はまた今度な?今日の授業は終了、あとは遊ぶなり帰るなり好きにしろ~!んじゃ、解散!」

 

 

ということで、俺は家に帰ろうと思う…

もう夕方になった…

昼は雪那が作った弁当を食った…すごくおいしかった…

すこし帰るのが遅くなったし…

速く帰るとするか…

 

 

「慧音~?俺は帰るぞ?」

 

「ああ、はやく雪那のために帰るのだぞ?」

 

 

?どういうことだろうか…

まあいいか…はやく帰ろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ただいま、雪那」

 

「はい、お帰りなさい、大夢さん」

 

 

俺が家の扉を開けると雪那が笑顔で迎えてくれる…

もはや日常の一部だけど、3年前くらいの俺からはまったく考えられんなぁ…

こんなかわいい子と一緒に住んでるとか…

 

いかんいかん…なに考えてんだ俺…

 

 

「今日はどうでしたか?」

 

「ん?ああ、みんなちゃんと授業受けてた?よ…うん、一応受けてた」

 

「そうですか、それはよかったです」

 

 

雪那と話をしながら夕ご飯の準備をする

準備をして、ご飯を食べる

 

夕ご飯は雪那が作ってくれていたので、雪那のご飯だ…

 

凄くおいしい

 

なんか…幻想入りしたばかりのころは同じくらいの腕だったはずなのになんか料理の腕に差がついたな…

 

 

「雪那、料理の腕上がったよなぁ…俺が来たばっかりのころは俺と同じくらいだったのに、すごくおいしくなってる」

 

「そ、そうですか?ちゃんと練習してますからね、腕が上がっているようでよかったです」

 

「なんで練習してるんだ?」

 

「いつお嫁に行っても恥ずかしく…はわぁ…お、お嫁って…!」

 

 

雪那がなんかいきなり赤面した…

お嫁…?

 

 

「雪那、落ち着けって…大丈夫か?」

 

「は、はい、大丈夫です…」

 

 

雪那は真っ赤なままだが落ち着いてくれた

 

 

「ちゃ、ちゃんと大夢さんのお嫁に行っても恥ずかしくないように…れ、練習してます」

 

 

なぜそこを言い直した…お、俺まで恥ずかしくなるじゃねぇか…

 

頬が熱くなる…なんで俺が赤面してるんだよ…

 

 

 

 

 

それからしばらく俺と雪那は二人とも真っ赤なままでご飯を食べた

 

 

 

 

 

なにやってんだ俺ら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…さっきから雪那がそわそわしている…

どうしたのだろうか…?

 

寒いのか?

まあ、確かに冷えるな…

 

 

「雪那?さっきからそわそわしてるけど寒いのか?上に羽織るものでも持ってこようか?」

 

 

俺がそうきくと雪那はあわてたように

 

 

「い、いえ!大丈夫です、寒いわけではありませんから」

 

 

という…ん?どういうことだろうか…

なにをそわそわしてるんだ…?

 

 

「あ、あの…大夢さん…」

 

「ん?なんだ?」

 

 

雪那が真っ赤になって俯いて話しかけてくる

なんで赤くなってるんだ…?

というか赤くなる速度がはやい…

 

 

「こ…これを…どうぞ」

 

「ん?これは…」

 

 

六角形の箱…

白い紙でラッピングされている…

 

 

「ば、バレンタインのチョコです」

 

 

そうか…チョコか…チョコか…

雪那が作ったチョコか…

 

 

 

すげぇ嬉しい…!

 

 

「嬉しく…ありませんか?」

 

 

反応がない俺を見て嬉しくなさそうに見えたのか心配そうにそう聞いてくる…

 

 

「いや、すげぇ嬉しいよ!」

 

 

俺は満面の笑みで言う

雪那はまた赤くなる…

 

 

「お、おまけです!」

 

 

なにを?といおうとしたんだけど…

 

声は出なかった…

口はふさがれてたから…

 

 

「で、では、おやすみなさい!」

 

 

雪那は自分の部屋へいった

俺は自分の口に手を触れる…

 

 

「うん…もう寝よう…」

 

 

俺は寝た…




おい!大夢くん!そこは雪那さんの部屋に行って夜這いだろ!
雪那さんがあそこまでお膳立てしてくr…うわ!なにをする!y<紫電一閃!

アアアアああああああああAAAAAAAああAaa!!!!!!!!

ふう…ふう…し、死ぬかと…

まあいい、では、俺は缶蹴りの執筆に戻るのでしばらく更新できなくなってしまう雰囲気録ですが、これからもよろしくお願いします!


感想待ってます!

次回も頑張って編みます!
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