東方雰囲気録   作:島夢

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終わった!
楽しく書けました!
感想が嬉しくて嬉しくてね!

今回も楽しんでいただければ幸いです!
ゆっくりしていってね!


13話 「紫様が迷惑をかけているな…」

今日は雪那とは別行動だ……

することもなく少し歩いているとスキマがいきなり俺の下に開いた、え?

そのまま、目玉いっぱいの気持ち悪い空間へボッシュート!でございます、ボッシュート!!

 

いってぇ!いきなり地面に放り出されたので痛かった…

ってか………ここ…どこ?

何かすげぇ散らかってる、変な部屋に出された………

さっきのはスキマだったから…

ここ、もしかして、このありえんほど散らかった部屋は…

紫の部屋か!?それでいいのかよ、幻想郷の賢者さんよぉ……

何で俺はここに出されたんだ?俺は何をすればいいんだ?

もしかして…片付けろってか…おい、幻想郷の賢者さん?

まあ、こんなことしてるより、先に片付けたほうがいいだろ?多分

だが勝手に人の部屋、片付けていいのか?駄目だろう?

でもな…

とか考えてると、部屋の襖が開いて、そこから九本の尻尾が生えた女の人が出てきた

 

 

「………」

 

「………あの…ここ、紫の家ですかね?」

 

 

いつまでたっても話さないので、

聞いてみた、

すると、はーっと長いため息をはいてから

 

 

「そうだ、私は八雲藍と言う名だ」

 

「そうですか、俺の名前は灰咲大夢と言います、好きに呼んで下さい」

 

「そうか、君が大夢か…紫様が迷惑を掛けているな…すまない」

 

「いえいえ、そちらこそ…大変そうですね……いや、ほんとに…」

 

「ああ、わかってくれるのか…」

 

 

俺も紫には大変に迷惑を掛けられている………

あの、頭に響く声…やけに俺のSAN値を削ろうとしてくる声のことを霊夢に聞いてみたら紫の仕業らしい

ホントにそれでいいのか幻想郷の賢者…

しかもしばらく会ってないからまだ怒ってないし…

とりあえず、ここの片付けをしなくてはいけないな…

 

 

「俺…道を歩いていたらいきなり足の真下にスキマが開いてここに落とされたので、どうやって戻るかわからないので片付け、手伝いますよ?」

 

「そうか?悪いな、よろしく頼むよ、大夢、呼び捨てで呼ぶぞ?」

 

「ええ、どうぞ」

 

「そうか、それでは掃除を始めるぞ!」

 

「ええ、頑張りましょう」

 

 

俺たちは掃除をした、いや掃除なんて物ではなかった…色んなとこから変な物がいっぱい出てくるのだ、

そしていたるところにスキマが開きっぱなしで放置してある…なんだそりゃ…

変なものの中には手に持つといきなり霊力弾を連射してくるへんな水晶玉とかもあった…こんな危険な物しっかり片付けとけよ…

タンスの引き出し開けたら…スキマがあってなんか吸い寄せられたりもした…

こんなにスキマ展開して放置してんだったら自分で片付けろよ!

そんな感じの片付けをした

片付けはまだまだ続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お…終わったぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!

掃除を朝の9時ごろにはじめて今は昼の3時だ…

そう考えてみるとあまり時間が掛かっていないな…6時間しか掛かっていないじゃないか

そんなことを考えていたら

 

 

「ありがとう、助かったよ、一人ではもっと時間が掛かっていたはずだ」

 

「いえいえ、俺もいつも紫に迷惑掛けられてますし、同じように迷惑掛けられてる人を放っては置けませんって」

 

「そうか、だが助かったのは事実だ、ありがとう」

 

「感謝の言葉は貰っておきますよ」

 

 

そんな会話をしていると

俺たちの前にスキマが出てきて中から紫が顔を出した瞬間俺は顔をつかんでスキマから引きずりだした

 

 

「痛い!痛いじゃないの!何す…る…の…」

 

 

つかみ出されて顔から地面に当たった紫は文句を言ってこようとするが藍さんの形相に声をしぼませていった、

ちなみに、藍さんは笑いながら、怒ると言う妙技をしていた

俺は引き摺り出して結構すっきりしたけど少し怒ってますよ?ってな感じのことを思いながら藍さんが入れてくれたお茶を飲む…うめぇ

 

その後紫はかなりの間説教されていた俺は時間が来たので途中で帰らせてもらった

俺がお茶を飲みながらゆっくりしてると、こっちに助けを求める眼差しを送ってきたが笑顔で拒否させてもらった。

そこでしっかり説教して貰っときなさい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんの少しだけの紫side

 

藍によるお説教地獄から開放されたくて駄目もとで大夢に助けを求めたら……………

見たことないぐらいのすごく怖い笑顔で拒否を示された…

いつもなら少しは反論(といっても屁理屈)するのだが…今日だけはそれが出来なかったわ…

今回私は笑顔ってあんなにも怖く出来るのだなということを知ったわ…………

だが私は引かぬ、懲りぬ、省みぬ!!!!キャラおかしかったわね……ごめんなさい…

 

 

sideout

 

 




今回は藍しゃまが降臨しなすった!!
紫は怒られました…
橙は遊びに行ってました、だから今回は出てきませんでした…
本音を吐露しますと…橙の口調がわかんねぇ……ってなりました…ほんとは遊ばせるつもりだったのに…
誰か…皆さん、橙の口調を教えてください…藍しゃまぁぁぁあああああ!!!!!が印象的すぎて他が出てきません…

今回はどうでしたかね?
楽しかったですかね?
雪那さん…メインヒロインなのに…出てこなかった…
感想待ってます!!
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