今回も見てくださっている方よろしくお願いします!
アレットさん感想ありがとうございます!
それではゆっくりしていってね!
もう1度言う
「ここ………何処だ?」
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ、いや現在進行形で起こってることを話すぜ
トラックに轢かれたと思ったらいつの間にかどこかわからない森の中で寝ていた
な…何を言ってるかわからねぇと思うが俺も何が起こったかわからなかった……
頭がどうにかなりそうだった……催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなものじゃあ、断じてねぇ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
はっ!混乱しすぎてポルナレフ状態になっちまってたみたいだ!
何が起こったんだ?
考えてみたらありえないほどの不思議現象じゃねぇか
トラックに轢かれる目の前が暗くなる気づいたら森の中
いや、そもそも轢かれたのか?なんかまったく痛くなかったんだけど……
もう少し状況整理をしてみよう
友達と出かける
↓
交差点に来る
↓
トラック来る
↓
焦ってこける
↓
友達吹っ飛ばす
↓
撥ねられる
ダサ!俺、滅茶苦茶ダセェ!なんであそこで躓くんだよ!
そういやあいつ(友達)大丈夫だったかな?
そしてどういう状況かわからねぇ……
やべぇ!冗談抜きにしてもやべぇ!どうにかしてかえらねぇと!
いや、落ち着け俺こういう時こそCOOLになるんだ
COOLに考えないとな……………
何にも思いつかねぇ……
とりあえず、少し歩いてみるか
俺は後ろに振り向いた、そしたらなんか人に見えない気持ち悪い奴がそこにいた
皆さんはこんな生物見たことありますか?なんかでかくてきもくてきもいなんかよだれたらしてるし
なんかあのきもい変な生物、それを前にした俺の反応は……
「なんだコイツは?」
怖すぎて思ったことが口に出ちまったぁぁぁあああああああ!!!!!
しかもそれ以上は何もしゃべれねぇ!
「げへへへ、人里から離れてこんなとこにいるんだ食われる覚悟は出来てんだろ?」
シャベッタァァァアアアアアアアア!なんだこいつ!ヤバイヤバイ!ヤバイって!なにがヤバイって俺を食うとかいってなかったか!?今すぐ走って逃げたい!恐怖で体がうごかねぇ!振り向いた姿勢そのままで固まってるよ!俺の体!そしてこいつ笑い方がきもい!
このままじゃ俺の人生コイツに食われてthe・endだぞ!なんか言って食べられないようにしよう!
下手にでて丁寧にな、そしたら伝わるはずだ同じ言葉しゃべってるし
「悪いけど、こんなところで死ぬわけにはいかねぇんだ」
下手に出て丁寧には何所いったんだよぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
いっつもそうだ怖いときとかやばいときは口調が変わって表情筋が死ぬんだよ!出来るとしてもニヤッみたいな笑みしかできねぇんだよ!何でだよ!
「なんだお前、この状況でおびえねぇなんて気持ち悪い奴だな、まあ、お前の人格が変でも味はかわんねぇからいいんだけどな、霊力もまあまあ高いみたいだし、まあこの状況で使わないって事は使い方わかってないんだろうけどな、げへへへ」
コイツの笑い方がきも過ぎる!露骨過ぎるだろ!
……こんな現実逃避やめて、どうするか考えないとな……うん?今なんかあいつ変なこと言わなかったか?霊力がどうのって?
……!あいつ動き出した!こっち来るあと5メートルぐらいか?なんて冷静に分析してる場合じゃねぇ!どうにかしねぇと!どんどん近づいてくる!
「どんな風に食べて欲しい?そのくらいは選ばせてやr!なに!?」
なんかあいつがしゃべってるあいだに青白い丸い玉が何所からともなく飛んできた
「霊力弾!どこから仕掛けてんのかわかんねぇここは逃げた方がいいか?」
なんか、滅茶苦茶あの青白い玉に警戒してらっしゃるようだよあいつ
ていうか意外と考える頭あるんだなあんな見た目でも……
「おい!人間!お前は絶対に食ってやるからな!そして俺の食事を邪魔したんだ!この霊力弾を撃った奴!お前も覚悟してろよ!」
なんか見逃してくれるっぽい!生き残った!
でもなんか狙われた!
……?こいつの言い方だと助けてくれた人がいるみたいだな、
あっ!あいつ、逃げていく!
「ふう、よかった……」
安堵の言葉が出る、生き残れてよかったぁ!
今のやり取りのあいだ怖すぎて動かなかったやっと動けるぅ!
少し姿勢を変えて方向転換した、ところで気づく、そういえば助けてくれた人が隠れてるんだったな…
お礼言わねぇとな!どこいるかわかんねぇしとりあえず適当に前を見つめて言ってみるか
「なあ、助けてくれたんだろ?ありがとうな!それと色々聞きたいことがあるんだ、出てきてくれねぇか?」
そういったら丁度俺が見ていたところから女の人が出てきた………
………正直、一瞬見とれた…すげぇ綺麗な、それでいてまだ幼さがほんの少し残るそんな顔、髪の色は白に限りなく近いでも銀色だとわかるようなそんな髪、歳は同い年くらい15かな?それぐらいだろう
彼女が口を開いた
「大丈夫でしたか?」
「ああ、おかげ様でな、助かったよ」
大丈夫か確認してきたからおかげで助かったと返しておいた
「よかった」
そういったあと続けて彼女は言った
「その服装とこんなところにいると言う事は、あなた、外来人ですか?」
外来人?何だそりゃ?
「外来人ってなんだ?」
「ああ、すいません、説明もせずにいきなりたずねてしまって。」
「いや、こっちも命助けてもらったのに情報を聞き出そうとしていて自分でも図々しいと思うし…むしろこっちが悪い」
こっちは命救ってもらってんだから向こうがあんなに謝る必要ないと思うからなそのことを言っておいた。
「そうですか?説明をしたいところですがこの近くに私の寝泊りしていた洞窟があります、
そこで話しませんか?」
「ああ、案内頼む、でもなんで女子が一人でなんで洞窟なんかで寝泊りしていたんだ?」
「寝泊りと言っても昨日だけの一泊ですから、こんなところにいる理由ですがここ、幻想郷を歩いて旅してたんです、といっても地底は行ってませんがね」
旅してたのはわかった、ここが幻想郷と言うのもわかった、地底ってなんだ?そもそも幻想郷って発音からして日本語だよな?日本語しゃべってるしでもそんな地名あったか?
「幻想卿の説明をします。ここ、幻想郷は外の、あなたが住んでいた世界とは2種類の結界で完全に離されています。この世界は妖怪などの人外のものが多く住んでいます。もちろん人も住んでいますよ、私も人間ですしね、幻想郷と外の世界は基本的に出入りすることはできません、外の世界で失われ幻想になったものが集まります。例えばそうですね、トキという鳥が大量に発生したことがあります。物も来たりしますね、でも人は忘れられることはないので人はほとんど来ないし来たとしても自殺志願者ですね、ですがあなたは全然死にたいと思ってる様子はないようですし、自殺志願者じゃないとすると、幻想卿の賢者とよばれている八雲紫という妖怪が連れてきたしかないです。ここまではわかりましたか?」
「ああ、すげぇ突拍子もないけど俺がここにいるのが証明だしな……」
俺自分で自分をすごいと思うわ、こんな説明されて理解している俺ほんとすごいと思うわ
で、気づいたんだが妖怪ってさっきの奴だよな?
「幻想郷の人間は俺みたいにいつも襲われるのか?」
「いえ、人間は基本、人里にいますから、人里では妖怪が暴れてはいけないというルールがありますし暴れても退治できる人がいるので、襲われません」
なるほどな、じゃあ
「妖怪は皆あんな感じなのか?」
「違います!」
おおう、びっくりした、この反応を見るに良い奴もいっぱいいるみたいだな、仲良くなりたいものだ。
「あっ!すいません!急に大きな声を出してしまって……」
「いや、そちらの反応を見るに良い奴がいっぱいいるみたいだな」
「ええ、みんな良い方たちです」
うん?見た目ってどうなってんだ?みんな、あんな感じなのか?
「あー、その、見た目ってどうなってるんだ?」
「フフフ、そんなに心配しなくても、見た目は人ですよフフフ」
「そんなに笑わんでもいいだろうに」
「だって、あんなに心配した顔でいわなくてもフフフ」
「笑いが止まってねぇ!」
「すいません、なんででしょうか?あなたは親しみやすいですね、そんな雰囲気です」
「そうかよ」
よく言われるんだよなそういう雰囲気って、俺自体もたまに使うし、
「そういえば、名前を聞いてませんでしたね、私の名前は
「ああ、俺の名前は――――――――」
文章がやばかった気がする………そして無駄に引っ張る主人公の名前、このss読んで楽しんでいただければ幸いです。
雪那さんはヒロインです!この小説はこの人一筋でいきます!原作キャラとは仲がとてもいいぐらいですね!
ちなみに今は紅霧異変の2年前くらいです!このとき霊夢13歳魔理沙も同い年と言うぐらいです!疑問に思ったことは感想に書き込んでください、そしたら返信しますんで、感想待ってます!
あ!次は雪那さん視点からはじめます!よろしくお願いします!