許してください!なんでもしますから!
感想、ありがとうございました!
では今回も楽しんでいただければ幸いです!
ゆっくりしていってね!
少し…過ぎて…今じゃもう秋の色が濃くなっていた
10月の後半…俺は雪那と歩いていた
「すっかり、秋の色も濃くなりましたね…」
「そうだな…」
もうすでに森は紅葉していてすごく綺麗だった
「そういえば、秋の神様に知り合いがいるんですよ」
「え!神様って……いや、まあいい幻想郷に常識を当てはめない方がいいな……どんな神様なんだ?」
「姉妹で神様をしていて、姉が紅葉の神様、妹のほうが豊穣の神様です」
「へぇ~そんな知り合いがいたのか」
「ええ、今は秋ですからとても喜んでいると思います」
「名前はなんていうんだ?」
「姉のほうが秋 静葉さん、妹のほうが秋 穣子さん、といいます」
て言うか、雪那人脈広すぎねぇか?
「雪那って人脈すげぇな」
「そうかもしれませんね、前もこんな会話をした覚えがあります」
「確かに、そうだな」
確かに前もこんな会話したな…
なんか、雪那見てると心の底から暖かくなる気持ちになるんだよな…
何となく、これがどういう気持ちなのか…わかるんだが
確信を持てないでいる…
初めての気持ちだしな……
今はそれを考えなくてもいいだろう
「うん?なんか…ケンカしてるな、あの姉妹」
「そうですね、あ!あれがさっき話してた秋姉妹です」
「そうなのか」
雪那が秋姉妹に声を掛ける
「お久しぶりです」
「ああ!雪那!久しぶり!」
「雪那、久しぶりね」
なんか話してるが
俺も行くか…
「こんにちは」
「うん?君だれ?」
姉妹はどちらも?を浮かべていた
「俺の名前は灰咲大夢だ」
「へ~あなたが噂の!私は秋穣子っていうの!よろしくね!」
「私は秋静葉と言うの、よろしく」
「ああ、よろしく」
そのあとは色々話をした、何でケンカをしていたのか、と聞くと秋は紅葉か豊穣かどっちがふさわしいかでケンカしていたそうだ…実は仲いいだろ、この姉妹
他にも色々話をした、すげぇ楽しかった
仲良くなれてよかった…
俺たちが帰り始めたころは日がほとんど沈んでた
俺たちは帰り道を歩いていた、竹林のところだ、迷いの竹林と言われているところだ、結構家まで遠い、でも嫌じゃなかった…
俺は…多分…雪那のことが好きなのだろう…人としてとか、友達としてとかじゃなく、
俺は……雪那に恋をしたんだと思う…
雪那は俺の隣を歩いている、俺と話しながら、家に向かって歩いていく…
俺は、自分の思ったことは、結構すぐに言うタイプだ…
言わなくて、後悔しました、遅かった、とかじゃ、悲しすぎるからな
だから……………
ここで、言っておこうと思う、雪那が俺のことをどう思っていようと…
言っておこうと思う、俺の気持ちを知っておいて欲しいから…
そう思ってしまったのは、罪だったのか?
だったら、俺に罰を与えればいい…なのに………
「なあ、雪那」
「なんですか?」
「言っておきたいこと…知っておいて欲しいことがあるんだ…」
「どんなことですか?」
「雪那、俺は、お前に恋してるんだと思う」
「え?」
雪那はとてもびっくりした顔をしていた
それでも俺は続ける
「お前が俺のことをどう思ってるかは知らない、けど、俺が雪那をどう思ってるかは…知っていて欲しかった」
「わ、わたしが大夢さんのこと…どう思ってるかなんて、そんなの、決まってるじゃないですか、私は大夢さんのこと…!大夢さん!避けてください!」
雪那が俺を突き飛ばした…そして、どこからか出てきた妖怪が…爪で…雪那を斬った…
傷は浅かった…が、
「ははは!なんだこの女!一回守ったぐらいじゃ変わらないのに!傷は浅いな…まあ、俺の爪には毒があるから…関係ないけどな!はははははは!!!!!」
そういった…妖怪は笑う…笑う…狂ったように…笑う…
気持ちを伝えよう…
そう思ってしまったのは、罪だったのか?
だったら、俺に罰を与えればいい…なのに………
なぜ…雪那が…傷を負っている
ふざけるな…ふざけるな…ふざけるな…
こんなに全力で…何かに対して明確な『殺意』を抱いたのは初めてだ…
ふざけるな…『殺意』は抱いた…だが…正直…妖怪なんて…どうでもよかった…
雪那を助ける…道は……………それだけを………考えていた………………………………………
秋姉妹好きの方たち…本当にすいません!出番少なすぎですがすいません!
そしてそのあと起こったことがでかくなって、正直、あ!出てたな、秋姉妹…
見たいな感じになるかもしれません
いやホントに、すいません!許してください!なんでもしますから!
今回の終わり方…すごいとこで終わりましたね…
どうでしたかね?今回、面白かったですかね?
感想待ってます!
あと一話して、異変までキングクリムゾンかな?
では!このへんで!次回もお楽しみに!