感想嬉しかったです!
今回も楽しんでいただければ幸いです!
ゆっくりしていってね!
「反撃開始だ!」
咲夜はまたナイフを投げてくる…それを避けながら俺は考える
咲夜の能力が時に関係しているのはほぼ間違いないだろう…
でも最後に…もう一度あの瞬間移動を見せてもらおうか
スペカを宣言する
「曲線『紆余曲折』!」
俺からレーザーみたいな、棒状の弾幕が飛ぶ…これは2年くらい前に魔理沙に使った奴だ
もちろん強化されているまず速さだ…弾速はかなり速くなって避けづらくなった
いきなりの速い弾幕に驚いて一瞬行動が遅れた咲夜は瞬間移動みたいな奴でかわした
けど…安心するのはまだ早いぜ?
咲夜に避けられた弾幕はUターンして咲夜の元に飛んでいく驚いた咲夜はもう一回瞬間移動をする
偶然だが…ホントに偶然だが紆余曲折が咲夜を囲む形になった、咲夜はギリギリでかわした
時を止めらるならもっと安全に避けれるんじゃないのか?
……………まさか…時を止めて動いてるときも弾幕に当たり判定がある?って…ことか?
そもそも、そういうふうに考えなきゃ勝てねぇこれが間違ってたら俺の負けは確定だ
さて…紆余曲折で当たりかけたのが少し焦ったのかナイフも的確に狙ってきてる…
俺はそれを避けながら話す
「咲夜、なんでさっき瞬間移動みたいな避け方を体制を変えるだけにしたんだ?もっと安全に避けれただろ?本当に瞬間移動しているなら…だけどな」
「………今は関係の無いことよ」
「確かになぁ…まあ、今は…関係ないな…」
こりゃあ完全に当たりかな?咲夜もポーカーフェイスうまいけど、大体の雰囲気でわかるし
さて…どうやって当てるかなぁ
能力がばれてると見たのか、咲夜は早期決戦にしてすぐに終わらせたいみたいだ…まあ、つまりスペカだ
「幻世『ザ・ワールド』!」
え?それって…まるっきりDIOのパクりじゃね?
ってそんなこと考えてる場合じゃねぇ!
咲夜から赤い弾幕が全方位に放たれ…たと思ったらナイフが…俺の前方を囲うように展開された…
やばい!避けずらいってレベルじゃねぇぞ!
俺の後ろには弾幕があって後ろに逃げれない…前は…言うまでもなくナイフの雨だ…
だが…後ろは完全にふさがっている…あのナイフの嵐…避けられるか?
「はっ!おもしれぇ!全部避けきってやる!」
俺は弾幕の中を突っ込む
今日は頭がさえてる…絶対避けきる
前から5本くらい…右に避ける…
前と左からナイフが飛んでくる
逃げ場が右しかないから右へ…
右へ左へ前へ後ろへ上へ下へ…避ける…避ける…ただ避ける…
避けていたら…逃げ場がなくなった…
全方位から俺に向かってナイフが飛んでくる…
避けきれねぇ!!
いや…速度を見極めて…俺の元に着弾する順番を覚えろ…
まずは右側のやつ…体を少しそらして避ける
次に裏から来るやつ…しゃがみつつ(空を飛んでるので体制だけだ…それ以上下に行くと当たる)弾幕を放って撃ち落とせる物は撃ち落す
次!左、体制を戻しつつギリギリ当たらないように避けきる…
前…この体制から避けるのは難しい…な…なら!自分に当たるであろう弾幕を出来るだけ撃ち落す、あとは…直感で避けきるさ!
「ふう…避けきったな…」
ああ、しっかり避けきれた…なんで俺、被弾してないんだ?
咲夜がとても驚いた顔をしている…
「あなた…本当に人間?」
「人間だ…紛れもないただの人間だ」
「あんなの…普通は避けきれないわ」
「今回は運がよかったんだ」
「それでも…私はあなたに勝てないかもしれないわね…」
「まだ…終わっちゃいねぇぜ?」
「ええ、わかっている…わ!」
ナイフをなげてきた!避ける…
撃ちあう…撃ちあう…避けて撃って
そして…
「なあ、そろそろ…終わりにしようぜ?」
「ええ、私は次でラストスペルだし…」
「そうかよ…でも、被弾させて勝つさ…絶対だ」
「フフフ…やってみなさい」
やれるもんならやってみろって目してんな…これで終わらせるさ…
「いくわよ!メイド秘技『殺人ドール』!」
「ああ、行くぞ!絶技『明鏡止水』!」
咲夜からすげぇかずの弾幕が全方位に放たれる…そこにさらに圧倒的なナイフの量が加わる
そして俺が宣言したスペカ…明鏡止水…
霊力で出来た…周りの枠がない鏡のようなものがすごい数で逃げ場のないように咲夜を囲んでいる
明鏡止水はその名前の様子から効果をとらせてもらった、止まった水は鏡のようだ…という様子の通りに効果を選んだ…というわけだ
あの鏡は俺の弾幕が当たると俺の弾幕を反射させ、複雑な軌道を描かせながら目標に飛ばす…そして飛ばされた弾幕の弾速はかなり速くなる…
そしてあの弾幕にはもう一つの効果がある、水にしずくを落とすとどうなる?そうだ、波紋が広がるよな?だから…あの鏡は弾幕に当たったら波紋が広がるような形の弾幕を放つ…放たれた弾幕は他の霊力の鏡に当たってまた放たれるって言う弾幕だ
あの霊力の鏡に当たると、すべての当たった弾幕が相手の方向に飛ぶ…普通ならここでただの弾幕を放つんだけど…ここで完全に終わらせるために…もう一つ布石をうつ!
俺は咲夜から放たれた弾幕…殺人ドールを必死に避けながら宣言する
「もう一つだ!絶技『月華乱舞』!」
この弾幕は…実は月華乱舞なんて名前の四字熟語はない…まあ、弾幕作って名前をつけようとしたらそうなった
この弾幕は月のもとで華たちが乱れ舞を踊って…そして散っていく様子を表した弾幕だ
俺の周りに華の形の弾幕が作られ飛んでいく…回りながら…舞っているようにも見えるような感じで…そして華からはさらに弾幕が放たれる…華は相手のとこにいくと散ってしまい、花びらを飛ばして弾幕となる…
まあ、この弾幕…ただでさえ密度がやばいのに明鏡止水と合わさって…とんでもないことになってる…俺なら諦めるレベルだ…これなら時を止めても避けようがないだろう
俺は咲夜のスペカを避けながらそう思考する
「俺の勝ちだな」
「ええ、あなたの勝ちよ…不思議と…悔しくないわ」
「そうか…よかったな、俺は達成感がすげぇよ…咲夜は強かったからな」
「そう?ならよかったわ…でも、あなたにはこれから何度やっても勝てる気がしないわ」
「そうかよ」
少し笑いながら言う
「どこに行くかわからないけど、お嬢様に会って置いたほうがいいわ」
「この館の主か?」
「ええ」
「わかった…行こうか」
「こっちよ」
咲夜に勝てた!達成感はんぱない!
咲夜さんに勝った!すげぇ!勝ちやがったよあいつ…正直書き始めるまでどうやって咲夜さんに勝つか思い浮かばんかった…危なかった…妄想力がなければ即死だった…
まあ、何はともあれ勝ててよかったですな…
今は霊夢と魔理沙は門の前にもう少しで着くといった所です
次はおぜうさまです!
うー!が聞けると思うのでご期待ください!
感想待ってます!
次回も!お楽しみに!