東方雰囲気録   作:島夢

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更新が40分くらい遅れた…
今回は…主人公の回避の限界を書きました…
これは…フランちゃんまじチート!
感想嬉しかったです!

では本編をどうぞ!
ゆっくりしていってね!そういう雰囲気です!


28話 「壊シテアゲル…」

フラン…これが狂気ってやつか…

妖力が出てるし…嫌な雰囲気だ…でも…フランだ…絶対救う!絶対だ!

 

 

「壊シテアゲル…」

 

「それはいやだなぁ…」

 

「アハハハ」

 

 

弾幕を放ってきた…とんでもない密度だなぁ…

しかもあの調子じゃ…非殺傷なんてしてるはずもなく…殺傷弾だろうしなぁ…

まあ、避けきる!

弾幕を避けながら俺も弾幕を放つ…

弾幕の密度の違いが圧倒的すぎだろこれ…

俺が出してる弾幕なんてフランの十分の一もねぇぞ?

やばすぎ…

畜生…

フランから放たれた弾幕のせいで俺が動き回って狙いがさだまんねぇ

止まったらすぐ被弾するだろうしなぁ…

これが基本的な能力値の違いって奴か…

 

 

「アハハハハ!壊レチャエ!禁忌『クランベリートラップ』!」

 

 

ここでスペカか!?こりゃまずい!!

俺の周りを魔方陣みたいなのがぐるぐる回る…魔方陣から霊力弾が撃ちだされる…

避けずらい!ほぼ全方向からの弾幕…クソ!避けきれるか?

被弾したらそれでほぼ確実に死ぬ!一撃ぐらいなら大丈夫だろう…霊力で体を強化してるから5発とかなら大丈夫だ!だが一発当たれば他のやつも全部当たる!やばすぎ!

 

 

「アレ?ヨケラレチャッタ?スゴイスゴイ!簡単二壊レナイデネ?」

 

「畜生…勝ち目薄いな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっきのスペカからしばらくたった…まだ俺は被弾してない…フランは言うまでもなく被弾していない

 

 

「アハハハハ!楽シイネ!凄ク楽シイ!」

 

「そうかよ!」

 

「アハハハハハハハ!避ケル避ケル!凄イネ!」

 

 

俺がスペカを使わない理由だが…まあ、あるスペカを使うのに一気に他のスペカも消費するんだよ…そのための温存だ…決定的な隙の時に使う…

フランはそんなん容赦なしにスペカを使ってくる…しかも殺傷弾…

さて…俺は避けて避けて避けまくってる…

フランの弾幕はスペカじゃなくても密度がヤバイ…

 

 

「禁忌『カゴメカゴメ』!」

 

 

ここで二枚目か!いきなり襲ってきたから何枚持ってんのかわかんねぇし…

 

っと!かごみたいに俺の周りを弾幕が囲む…これはヤバイ…

その弾幕が崩れてこっちに飛んでくる…

そしてフランからもでかい弾幕が飛んでくる!避けずらすぎ!密度がおかしい!

 

 

「大夢ハ全然壊レナイ!楽シイ!デモ…ソロソロ飽キテキチャッタヨ?大夢ハ避ケテバッカリ」

 

「こっちにも都合ってもんがあるんだよ!」

 

 

よけながらも答える…避けきったか?

 

 

「デモ、避ケテルノヲ見ルノモ楽シイカライイヤ!」

 

「おいおい、悪趣味だな…」

 

「ドンドン行クヨ?禁忌『恋の迷路』!」

 

「おいおい…」

 

 

フランからぐるぐると弾幕が放たれる…ところどころが途切れている…恋の迷路…ね

避けずらい事この上ない!でも!避けきるさ!避けるのだけは自信がある!

途切れてる所以外に避けれそうな所はない…そこにどうやっていくかだ…この弾幕の中でな…

弾幕が来る弾幕の間…ギリギリ俺が避けれるところに入ってかわす…第一陣は回避完了!その調子で途切れてる所や間に入って避ける!これしかねぇ!

 

 

避けきった!

言っておくが俺も弾幕は撃ってるんだぜ?全然当たれないだけで…狙えないんだよ…弾幕の密度がおかしくて回避に専念しないと当たるんだ…

 

 

さて…どうやってフランを正気に戻すか…だな

俺と話してたときのフランは普通だった…狂気にとらわれてなかった…

そもそも…どういう条件で狂気が出てくるのかがわからない…

 

 

「次ダヨ!チャント避ケテ楽シマセテネ!禁忌『スターボウブレイク』!」

 

 

何枚スペカ持ってんだよ!

色とりどりの弾幕がフランの前の当たりから展開されて一度フランの方に行ってからこっちに飛んでくる!

それがドンドンされるもんだから大変な密度になってる…ちょっと…毎回やばい弾幕撃ちすぎだろ!?フラン!

でも、まあ、泣き言行っても弾幕はきえてくれないし飛んで来なくなるわけじゃあない…行動しなきゃ何も変わらない…だから

避けるさ!結構ギリギリだ!

 

 

「はぁはぁ…このままじゃ勝てねぇな…畜生…」

 

「コレモ避ケルナンテ凄イネ!ジャア!コレ!避ケテミテ!禁忌『そして誰もいなくなるか?』

 

「うわぁ…」

 

 

フランがいなくなって…光の球が出てきた…その球は弾幕を撒き散らしながら動く…

その球は増えていく…えぇ…って感じだ

そもそも弾幕を当てれねぇじゃん?いなくなっちゃったらさ…

そんなん考えてる暇なんてないけどなぁ…

弾幕が変化した!?光の球がなくなって…そしていつの間にか弾幕に囲まれていた…

くそ!俺は避ける、避ける…

 

 

「アハハハハハ!避ケタネ!避ケタネ!ホント二凄イ!次ハスペルカードヲ同時二使ウヨ?

禁忌『フォーオブアカインド』!」

 

 

フランが増えた!4人になった!

 

 

「モウ一ツ!QED『495年の波紋』」

 

「は?」

 

 

無理だろ…これ…

水に何かが落ちて波紋が伝わるような弾幕が…凄い密度で撃たれた…そして…はじめは一人しかスペカを宣言してなかったが…他のフランもスペカを宣言して…四倍になった……

これをよけるのは…不可能だ………しかもこの弾幕は殺傷弾…当たりまくれば…死ぬ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

被弾した




大夢…大丈夫か?
ここいらが大夢くんの回避の限界です…はじめの方は4倍の495年の波紋を回避していたのですが…徐々に回避能力の限界が来て…被弾しました…
4倍の495年の波紋って…やばすぎ…
今は霊夢、魔理沙合流してレミリアとあったところで弾幕ごっこをはじめたあたりですね

感想待ってます!
次回も頑張ります!
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