東方雰囲気録   作:島夢

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感想、ありがとうございました!
今回は外の話です!
では本編をお楽しみください
ゆっくりしていってね!


36話 「外の世界に送るわ」

紫の断罪が終わったし…

まあ、特にすることないなぁ…

起きた俺は普通に朝ごはんを雪那と一緒に作って、普通に食べた…美味かったぁ!

さてと、今日は何しようかなぁ…

 

 

「なあ、雪那、今日はどこかに行くのか?」

 

「いえ、特に予定もないので、寺子屋も休日ですし…」

 

「そうだよなぁ…ホントに特にすることないよなぁ…」

 

「そう?じゃあ、暇じゃなくしてあげるわ!」

 

「「なっ!?」

 

 

いきなりスキマが開いて俺と雪那は落ちていく…

声が聞こえる…

紫からか…

 

 

「今から外の世界に送るわ、帰りたくなったらいってちょうだい、ただし、最大でも12時間よ?」

 

「なんでこんなことしたんだ?」

 

「暇そうだったし、それに面白そうだからよ!」

 

「ああ、そうかい…」

 

「服装はどっちも不自然じゃない服だからそのままね」

 

「はいはい」

 

「じゃあ、いってらっしゃい!」

 

「はい、いってきます」

 

「ああ、いってくる」

 

 

そして俺達は…立っていた…都会の真ん中にな…

ここは…秋葉原…か?

まあ、いい

 

 

「雪那、行こうぜ?」

 

「あ、はい!行きましょう!」

 

 

しばらく行くと…

 

 

「けほっけほっなんだか息がしにくいですね」

 

「まあ、幻想郷とちがって空気が悪いからな、仕方ないさ」

 

「そうですね…なんでしょう?これ」

 

 

自動販売機をまじまじと見つめる銀髪ロングの美少女…シュールだ…

雪那はボタンをポチポチ押したり、見つめてみたり…

そんな姿を見て可愛いと思ってしまった…

 

 

「雪那、それは自動販売機といって飲み物が買えるものだ」

 

「そうなんですか?へ~」

 

「まあ、金がないから買えないけどな」

 

「そうですね、では行きましょうか?」

 

「ああ」

 

 

そういって俺達はまた動き出す…

 

 

「このいっぱい走っている四輪のものは何ですか?」

 

「車だ、移動手段だな、俺達みたいに飛べないからこれに乗っているんだ」

 

 

色んなことを雪那は聞いてくる

 

 

「ではあの色が変わる電気?のようなものがついた柱は何ですか?」

 

「あれは信号という、あれで事故がおきないようにしているんだ」

 

 

こんなことも聞いてくる

 

 

「あの、皆さんはなぜ並んでいるのでしょう?」

 

「ああ…」

 

 

そう、ここは秋葉原…まあ、行列をよく見かけるんだ…これが…

 

 

「自分の欲しいものを手に入れるために並んでいるんだよ」

 

 

他にも聞いてくる…

PCのことを指して

 

 

「あれは何ですか?」

 

 

と聞いてくる…説明が難しい…

 

 

「まあ、色んなことができる、便利なものだ」

 

「そうなんですか、外の世界には色々あるんですね」

 

「そうだな、確かに色々あるな」

 

 

次はこんなこと聞いてきた

 

 

「はじめから思ってたんですが…この高い建物はなんですか?」

 

「ビルだな、人が住んだり、大事なものをしまったり…まあ、家みたいなもんだ」

 

「そうですか、外の世界には不思議な物がいっぱいですね!」

 

「そうだな」

 

 

そしてまた歩く…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか…なぁ…周りの視線がいたい…

 

 

「なんか、見られてる気がします」

 

 

だよなぁ…雪那が美少女すぎるからだろうなぁ…

 

 

「まあ、雪那は目立つしな、その綺麗な銀髪とかさ」

 

「…あぅ…恥ずかしい…」

 

 

ん?周りの視線が…殺気に変わったぞ?

まあいいや…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか…俺が少し雪那とはぐれたんだが…

雪那はいかにも不良さん3人に絡まれてた…

まあ、さっさと止めに入るかな?

 

 

「ですから、あなた達についていく意味はありませんし、人を探してるんです」

 

「いいじゃねぇか、俺達と遊ぼうぜ?」

 

「いやだといってるじゃないですか、しつこいですよ?」

 

「いいじゃんかいs「悪いな、俺の連れなんだ、どっか行ってくれねぇか?」

 

 

俺が会話に入ってきた

 

 

「はあ?少し話するだけだって」

 

「しつこいぞ?さっさと行けって言ったんだ」

 

「ちっ…おらぁ!!」

 

 

いきなり殴ってきた…俺はケンカは強かったんだぜ?

あと弾幕ごっこのおかげでそもそも相手の攻撃に当たんない…

まあ、ぼっこぼっこにした…

 

 

「じゃあ、雪那、行こうか?」

 

「はい、でも大丈夫でしょうか?あの人達…」

 

「大丈夫だ、さて、そろそろ帰ろうか?」

 

「はい」

 

 

こうして外の世界への遊びにいくはおわったのだ…

まあ、楽しかったから紫に感謝しないとな




今回は雪那かわええな~と思わせたかったのと、外の世界は書いときたかったんです
不良さん…雰囲気で脅されなくてよかったね…こんな平和な国じゃ、大夢くんの脅しは怖すぎる…
感想待ってます!
次回もお楽しみに!
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