東方雰囲気録   作:島夢

4 / 122
ふう、書き終わった!
前回感想書いてくれた人ありがとうございます!
今回はもしかすると人によっては微糖くらいの甘さかもしれない描写が含まれておりますので糖分過多にはお気をつけて読んで下さい、糖分耐性に自身のあるかたはイチゴケーキを5個ぐらい食べて角砂糖を5個食べて読んで下さい
それではゆっくりしていってね!


4話  悩みってのは人に話したほうが楽になるぜ?

「ああ、俺の名前は、灰咲 大夢(はいざき ひろむ)だ、好きに呼んでくれ」

 

 

名前を聞かれたから答えた、大夢この名前漢字だけ見たらたいむとかだいむとかよく学校で先生に間違えられたな……懐かしい……

 

 

「では、大夢さん、と呼ばせてもらいます。私も好きに呼んで下さっていいですよ?」

 

「そうか、じゃあ、雪那って呼び捨てだけどいいか?」

 

「ええ、いいですよ」

 

 

呼び捨てで呼んでも良いってオッケーが出たな、俺、あんまり苗字呼びとかは好きじゃないんだよ、

だから外の世界でも女子とか男子とか関係なく名前呼びだったな、

先輩とか大人相手はしたの名前にさん付けだった。

年上相手ならはじめは敬語使ったりするけど、敬語はいらないよって言われたときか、

敬語使う必要ねぇなって思ったときに敬語をやめる、

まあ、そんな感じだ俺の人への接し方はな。

 

 

「なあ、雪那、幻想郷については理解した、どうすればもとの場所に戻れるんだ?」

 

「ああ、戻るなら博麗神社という神社の巫女に会わなければなりませんよ……」

 

 

雪那は少し悲しそうに言った

 

 

「うん?なんで元気がないんだ?」

 

「……なんでも、ありません」

 

「そうか?別に言いたくないなら言わなくてもいいんだけどな」

 

 

まあ言いたくないなら無理に言わせる必要はねえだろ?

こういうのは相手が言ってくれるのを待った方が良いと思うしな

 

 

「まあ、とりあえずその博麗神社ってところに行けばいんだろ?」

 

「そう、ですね」

 

 

うーん、元気がないままだな

 

 

「なにに悩んでんのかしらねぇけどな、悩みってのは人に話した方が楽になるぜ?まあ、使い古されたとっても安い言葉だけどな、使い古されるってことは効果があるんじゃねぇの?まあ、俺に話せないようなことなら、そうだな、人里とかに着いたとき相談できる人に相談してみたらどうだ?」

 

 

とりあえず俺の思ったことを言ってみた、これってうまく励ませてんのか?

無理じゃね?絶対励ませてないよね?

超気まずい状況になるんじゃね?前もあったな、こんなこと、友達が恋愛相談してきたときだ……

俺、恋愛なんかしたことねぇしとりあえず思ったことを言ったらなんか黙っちゃってしばらく沈黙したあと、そいつが「ああ、お前、やっぱすげぇよ、ありがとうな」って言われたんだっけどういうことかわかんなかったけどほめられて恥ずかしかったからいいよ別にっていって帰ったんだっけ

 

 

「えっと…その…あ……ありがとうございます…」

 

 

雪那は顔を伏せてそういった髪の間から少しみえた顔は赤かったかな?少なくとも俺はそう見えた

すげぇ可愛い……うん?俺何考えてんだぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!!!!

恥ずかしい、俺も顔真っ赤だ!先に歩いて手を少し上げて答えた、じゃないとこの顔見られる……

俺と雪那はそのまま博麗神社の方角へ歩き出した無論赤面状態のままでな……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ!恥ずかしかったっぜ!!歩き始めて十分ぐらい経過した、そして赤面状態からやっと開放され、普通に会話できるようになった、でも顔を面と向かって話すと赤面しそうになり、ハイパー無言タイムに突入しちまう、なんだこの気持ち、はじめて感じるような変な心拍数の上がり方だぜ……

ああ、雪那は元気を取り戻したぜ、ちゃんとな!

 

着いた……のか?

 

 

「この階段を上がれば良いのか?」

 

「ええ、そうです、こっちの道は人里につながっています。」

 

 

そういって階段と反対の道をさす雪那

 

 

「そうか、とりあえずこの階段を上がれば良いのか?」

 

「そうですね、この上に博麗神社がありますから」

 

 

なんとも登る気の失せる石階段だことで………

 

 

 

 

 

なんとか登りきったぜ!ふう疲れたな

 

 

「ここが博麗神社……か?」

 

「はい、ここの巫女に頼めば、出られると、思います……」

 

 

また元気がなくなっちまった。

どんな神様が祭られてんのかしらねぇけど雪那を元気付けてくださいって、外の世界の金使えるのか?

まあ、いいや奮発して500円っとぽい!

パンッ!パンッ!

うん?なんか気配が一つ増えてるような、目を開けてみるとそこには紅白の巫女服着た巫女さんがいた

 

 

「誰!この500円も入れた人!誰!」

 

「いや、それは俺だけど……」

 

「ありがとう!今月生活費が苦しかったのよ!本当にありがとう!これで今月もなんか食べれる!」

 

「そ、そうか、よかったな」

 

「ところでアンタ名前は?」

 

「ああ、灰咲 大夢だ。」

 

「そう私の名前は――――――――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side雪那

自己紹介がすんでこれからどうするかを考えて思ってしまいました、折角仲良くなれたのにもうお別れになるんでしょうねとだから少し暗い感じで帰る方法を伝えてしまったかもしれません

それに気づいたのか大夢さんは

 

 

「うん?なんで元気がないんだ?」

 

 

そう聞いてきました、ですが私の考えていたことは大夢さんとのお別れがいやだ、ということ、つまり大夢さんをもとの世界に帰したくないということです。私のわがままです

ですから私は

 

 

「……なんでも、ありません」

 

 

そういいました

私の元気がないのをみて大夢さんは

 

「なにに悩んでんのかしらねぇけどな、悩みってのは人に話した方が楽になるぜ?まあ、使い古されたとっても安い言葉だけどな、使い古されるってことは効果があるんじゃねぇの?まあ、俺に話せないようなことなら、そうだな人里とかに着いたとき相談できる人に相談してみたらどうだ?」

 

大夢さんはそういいました、なぜだかとても元気がわいてきましたですが、大夢さんの顔を直視できません、どうしてでしょう?か…顔が熱くなってきましたなんででしょう?

と…とりあえずお礼をいいました、それだけなのにとても恥ずかしかったです。

大夢さんは少し先に行くと少し手を上げて答えました……それにしても恥ずかしいです…

何なのでしょうか?この気持ちは、はじめてですこんな気持ちになったのは……

そして、私たちは博麗神社へ歩き出しました…うう…顔が熱いです…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

博麗神社に着きました、もうすぐ大夢さんとお別れだと思うととても悲しくなります。

 

大夢さんがお賽銭箱に500円をいれると音も無くすごいスピードで来てお賽銭箱のなかを覗いてる紅白の巫女服を着た巫女がいました。

 

 

 

 

 

雪那side out

 

大夢side

 

紅白の巫女は自分の名前を口にする

 

 

「私の名前は博麗霊夢よ」

 

 

 




どうでしたでしょうか?主人公はかっこよかったでしたかね?そして甘い!と感じた方にはこのコメントを作者より「フハハハハハハ、どうだ!ブラックコーヒーが飲みたくなったカナ?」

全然甘くない!という方、これが俺の限界なのでテイルズのあの方の台詞を借ります「俺は悪くねぇ!」
みなさん!これ見て2828できましたかな?
じゃあ!みなさんまた明日とか!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。