東方雰囲気録   作:島夢

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今回はアリスさん!
皆大好きアリスさんですよ!
感想ありがとうござました!
では、早速本編をどうぞ!
ゆっくりしていってね!人形使いの魔女が出る、そんな雰囲気のお話です!


42話 「弾幕ごっこしない?」

橙と鬼ごっこをした後、俺は道に迷った…

いや、自分のいる場所がどこかはわかるんだが…

嫌な雰囲気が消えて、どうしようかなぁ…って状態だ…

仕方がないから異変の元凶を探してみようと思う

ちなみに、今の場所は…魔法の森だ…あの村から出たときここに来た

何でわかるかって?

きのこがいっぱいあるからだ…

うーん、アリスに聞いてみようかなぁ…

アリスの家ってどこだっけ?

確か…こっちだったな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリスの家だ…

見つかってよかったぁ

まあいいアリスいるかなぁ…

家に近づいてノックしてみる

すると、上海と蓬莱が出てきた

 

 

「よう上海、蓬莱、アリスいるか?」

 

「シャンハイ!」

 

「ホーライ!」

 

そう聞くと二人?がそれぞれなんか鳴き声?見たいなことを言って上海が家に入って蓬莱が右肩にのった

なぜかなつかれたんだよなぁ…

 

 

「大夢?どうしたの?」

 

 

アリスが上海と一緒に出てきた

上海は俺の左肩に乗った…

乗ったって言うか、どっちも座ってる感じだ

 

 

「いやな、この異変の元凶が気になってな、色々あってここまで来たんだが…なんか知ってるか?」

 

 

そう聞くとなんかアリスは考え出した…どうしたんだ?

 

 

「ねぇ、大夢?弾幕ごっこしない?」

 

「え?別に弾幕ごっこはいいけどさ、なんで?」

 

「いえね、大夢と弾幕ごっこしたことなかったなと思ったのよ、わたしにわたしのしってること勝ったら教えてあげるわ」

 

「ああ、わかった」

 

「じゃあ、はじめましょうか!」

 

 

アリスがそういいながら飛び上がると俺の肩にいた蓬莱と上海がアリスのほうに飛んでいった

そしてアリスからは弾幕が放たれる…

俺もそれを避けながら弾幕を放つ

アリスの弾幕って人形まで弾幕飛ばしてくるんだな…

上海と蓬莱も弾幕飛ばしてくる…

なんかいつもニコニコしてたのに、凛々しい顔になってるなぁ

ん?もうスペカ宣言か…はやいな

 

 

「蒼符『博愛の仏蘭西人形』!」

 

 

7つ出された白い弾幕が青色の弾幕に分裂したあとさらに赤色の弾幕に分裂した…

意外と密度が高いなぁ…

白、青、赤ってフランスの国旗を表してるのかな?どうでもいいか

これくらいなら避けれるけど!

上海と蓬莱も弾幕撃ってきてる…なんかわからんがなごむなぁ…

んじゃ、俺も宣言しようかなぁ

 

 

「四方『縦横無尽』!」

 

 

様子見…みたいなものだ

アリスの周りに弾幕が展開され、その名の通り縦横無尽に飛び回る

アリスはしっかり避けてる

蓬莱と上海は何発か当たって飛んでいったりしてる…すぐ戻ってくるけど…なんかなごむな

うん…まあ、全部避けられた…この頃はこの縦横無尽はいつも避けられる…霊夢に撃っても魔理沙に撃っても…どうしたというんだ…

まあ、そんなことは今はどうでもいいんだ

アリスはすぐに次のスペカを宣言する…

 

 

「紅符『紅毛の和蘭人形』!」

 

 

人形がいっぱい出てきてそいつらが弾幕を放ってくる…

避けきれる!

結構難しいがな…

避けきったらすぐにスペカ宣言…

またですかい…

 

 

「闇符『霧の倫敦人形』!」

 

 

これは…すごいな、粒弾がいっぱい飛んでくる…でもパターンがある…か、なら避けきれるな

でも…パターンがあってもアリスがうごいてちゃ意味ないな…

あっぶねぇ!!!!

思い出せ俺!フランの495年の波紋×4を!うわぁ…少しテンション落ちた…トラウマになってんじゃねぇか…

まあ、あれと比べればこれくらい!避けれるぜ!!!!!

避けきった瞬間また宣言…

これ…正直俺は避けることに専念したほうがいいかもしれない…

 

 

「咒詛『魔彩光の上海人形』!」

 

 

ええと…弾幕の種類が入り乱れてるなぁ…

でかい弾幕と茶色い小さい弾幕とこれまた小さい黄色い弾幕に青い弾幕…

うわぁ…きれいだなぁ…俺は弾幕の間を避ける…するとどんどん同じような弾幕が飛んでくる…よけずれぇな…

そして綺麗だなぁ…

避けきった…

またスペカ宣言しようとしてる!!!!

もういい!たくさんだ!これで終わらせる!

 

 

「高速『疾風迅雷』!!!」

 

 

圧倒的にはやいだけの弾幕…ある程度だがホーミング性のある弾幕…

他は全部はやさだけのために霊力をそそいだ弾幕

シンプルだからこそ強いんだよ!!!!!

疾風迅雷がスペカ宣言しようとしていたアリスにあたる…はやくて避けられなかったのか…

 

 

「俺の勝ちだな」

 

「ええ、私の負けよ…やっぱり強いわね」

 

「弾幕ごっこは楽しいな」

 

「ええ、そうね」




不遇な扱いの縦横無尽…今じゃ魔理沙、霊夢に使っても避けられてしまう…
まあ仕方ないさぁ!
感想待ってます!
次回もお楽しみに!
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