いや良くあるし…俺の小説には良くあるし…
感想ありがとうございました!
今回もゆっくりしていってね!!!
紫のもとに行く途中の森…
霊がいっぱい飛んでるなぁ…
いや無視するけどさ
ん?なんだあの爺さん
あのやばい桜をジッと見つめてるぞ?
うーん…声をかけるべきかな、老人には礼儀を持ってな
「すいません、なにしてるんですか?」
老人は俺に気づいていたようだ
「ん?いえね………見事な桜だと思いましてね」
この人…あの桜のことしってやがるな?少し鎌かけてみるかな
「そうですね…死にたくなるぐらい綺麗で、見事な桜ですね」
眉毛がピクッと一瞬だけ動いたな
やっぱりあの桜の危険性は知っている…か
「はあ、どうやらあなたには隠し事は無理なようだ…その歳でどうして人の隠し事がわかるのですかな?」
「いえいえ、ただのそういう雰囲気を感じただけですよ?」
「それが凄いことなのです…私の名前は魂魄妖忌といいます」
「名乗られたら名乗らないわけにはいきませんね…灰咲大夢です」
このおじいさん…魂魄妖忌っていうらしい…ん?魂魄?
「魂魄ですか…あの館で魂魄妖夢と言う少女と会ったのですが…知り合いですかね?」
「会ったのですか!?妖夢と!?」
「え、ええ…弾幕ごっこをしました…とても強いですね」
「そうですか…ちゃんと修行は続けているのだろうか…」
「妖夢さんのおじいさんですか?」
「ええ、そうです、あいつは私の孫です」
「そうですか」
どうして会いに行かないかは聞かないでおこう
「大夢さんは…あの桜の危険性がわかるのですかな?」
「ええ、いやな雰囲気を感じ取りましたからね…」
「そうですか…あの桜はね幽々子様の父君…有名な歌人であった父君が死ぬときは立派な桜のしたでしにたいといい…そしてその望み通り生涯を終えたのです…」
なんかあの桜の説明をしてくれるみたいだな…
「それだけならよかったのですがね…彼を慕っていた多くの者がそれに続くようにその桜の下で死のうとしたため、その桜は人の精気を吸って妖怪となってしまい、咲くたびに自ら人を死に誘うようになってしまったのです…そして…幽々子様も『死霊を操る程度の能力』を持っていたのですが、この影響から『死を操る程度の能力』を持ってしまい、桜の木と同じく人を死に誘うだけの存在となってしまいました。幽々子様は父が愛した桜が人を殺すだけの妖怪になってしまっていること、自身も同じ人を殺すだけの存在になってしまっていることを嘆き疎んじ、その桜が満開の時に桜の下で自害したのです…」
そういった自害した…そういったときの妖忌さんは自分を責めているような感じだった…自分の主人を止められなかった…そんな雰囲気だ…
「ですが…自害しただけではその力がある限り転生しても同じ苦しみを味わい続けるだろうと考えられた結果、幽々子の体を鍵として桜の木に封印を施され。これにより西行妖が咲いて人を殺す事は無くなり、幽々子様が転生する事も無くなったのです…」
つまり…あれの封印がとかれれば…その桜が咲いて…そして死を振りまくだけでなく…幽々子も消える?
「紫は…このことを知ってて止めないのか?そして俺がスキマに落とされたとき…幽々子は紫を知っているみたいだった…」
「ああ、幽々子様と紫様は古くからの親友なのですよ」
「なるほど…」
「では、わたしはそろそろ行きます…わたしには何も出来ないのは心苦しいですが…そこは博麗の巫女に任せるしかありませんな…それでは失礼させていただきます…
フッ!!!!」
えぇ…何この人…人外…何故そう思ったかって?
あの人空間きってその中に入っていったよ?
どこまで剣極めたら出来るようになるんだよ…
居合いをしたみたいだけどまったく見えなかった…
妖忌さんマジチート…マジチート…大事なことなので2回いいました
だって空間や時、次元をきる爺さんなんだぜ?
やばい爺さんだなぁ
まあ、俺は好きですけどね妖忌さん!かっこいいじゃないですか!剣を極めたおじいさん!
最後に強さの片鱗を見せ付けてどこかへさっていった妖忌さん…
今後出てくるのだろうか?俺にすらわからない…
感想待ってます!
次回もお楽しみに!