東方雰囲気録   作:島夢

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今回はね…妖々夢編が残す所宴会のみとなりました!
そして…紫か大夢くん…どっちがかったのか?皆さん気になっているでしょう!
感想ありがとうございました!
では、ゆっくりていってね!!


51話 「今までの恨み、ここではらしてあげるわ!!!」

クソッ!!!!

弾幕ごっこする前にとんでもない爆弾放り込みやがって!!!!!

しかも幻想郷の賢者だけあって弾幕の密度が!!!

かんり濃い!!!よけにくいなぁ畜生!!

もういや!避けにくい!

 

 

「どうしたの?弾幕撃ってこないの?もしかしてここで負けて雪那にプロポーズするつもりなの?それなら早く当たりなさいよ」

 

「うるせぇ!!!なんでお前に言われてプロポーズなんて最悪じゃねぇか!!!!!

しかも地味に発音うまくていらいらするぜ!!!畜生!!!!」

 

 

紫ニコニコ…否、ニヤニヤしながら弾幕を撃ってくる…

くそう!その余裕な顔を崩してやるから覚悟しろよ?

あぶねぇ!!結構正確に撃ってくるなぁ…

て言うかあの断続的にどんどん弾幕が放たれるあたり本人の性格でてるなぁ」

 

「聞こえてるわよ?」

 

「え?マジで?どのへんから?」

 

「て、言うかのあたりから」

 

「そうか…くらえ!!!!」

 

「なっ!?流したわね!!!」

 

「なんのことかなぁ?」

 

 

なんか…紫からの弾幕の量が…かなり増えたんだが…

絶対まだ怒ってるよ…

スペカ宣言か!?

 

 

「結界『夢と現の呪』!今までの恨み、ここではらしてあげるわ!!!」

 

「それただの逆恨みだろ!?」

 

「問答無用よ!!!」

 

 

紫から二個の大きな妖力でできた球が飛んでくる…

それが片方は緑の弾幕に分散して別々の方向に飛び、もう一つの方は白い弾幕に分散して俺の方に飛んでくる…

白い方の追尾せいが少しいやだな!!!

連続で撃ってくる…

紫…こういうときもニヤニヤしてるんだな…

ああもう!俺も宣言しよう!!!

 

 

「再発『雲散霧消』!!!!」

 

「む!きたわね…チート弾幕!」

 

「そういういいかたするなよ!!」

 

 

紫の弾幕を避けながら俺もスペカを宣言する…

俺からの弾幕は消える弾幕!で有名?な雲散霧消だ

俺から放たれた弾幕は紫に当たる前にすべて消え…ランダムの順番で紫に飛ぶ…

紫はいつものニヤニヤ顔を少しだけ崩しながら避けていく…

俺は避けることにも集中する…

 

避けきった!

紫も避けきったようで

どうよ?見たいな感じのドヤ顔をしてくる…むかつく…

 

 

「避けきったぜ?」

 

「そうね…私も避けきったわよ?」

 

「そうだな」

 

 

意味不明なやりとりをしたあとまた弾幕を放ち始める

紫はやっぱり強い…弾幕の密度や、避ける技術も高い…

でもこの頃は霊夢や魔理沙も結構やるからなぁ…

負けるかもしれんのだよなぁ…

まあ、やるからには負けないけどな!

 

 

「結界『光と闇の網目』!!」

 

 

二枚目か!?

ちょ!?青と赤のでかい球が交差しながら飛んでくる…その裏には凄い量の弾幕が…

それだけじゃなくて…網目…そういうことね…

青と赤のレーザーが残ったままだ…

この状態で弾幕放つのか!?

網目の変化しながら弾幕が飛んで来る…

いやいやいやいやいや!!!!避けにくい!!!!!!

なんだその嫌がらせみたいなレベルは!?

でも…どんな弾幕にも避けられる所はある!!!!

避けきってなかったねぇ!

あぶねぇ!!!

よけたぁ!!!!

 

 

「くっ!?これでもあたらないの!?」

 

「なめんなよ?プロポーズくらい自分でさせろってんだ!!!」

 

 

避けきった!紫が微妙に悔しそうにしている…

えぇ…またいつも通りニヤニヤと胡散臭い笑みを浮かべ始めたよ?

 

 

「結界『生と死の境界』…これは避けきれるかしら?」

 

「うん?これぐらいなら…」

 

 

そこまで弾幕の密度が濃いわけでもない…むしろこのスペカを使ってないほうが密度が濃いだろう…

え?なんんじゃそらぁぁぁああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!

おかしいだろ!?

なにが起こったか説明すると…

いきなり密度がおかしくなった!!!!!

紫の形が違う弾幕が飛んでいたのだが…

それに青、赤、黄の三色が加わっておかしい密度になった…

うわぁ…きれいだなぁ…畜生め!!!!!!

クソッ!いきなり変わったから避けられない…当たる!?

 

 

「絶技『鏡花水月』…」

 

 

俺は弾幕に当たる直前にスペカを宣言した

が…弾幕に直撃した…

 

 

「私の勝ちね?プロポーズは本当にs…!!」

 

 

弾幕がいきなり飛んできて紫がびっくりしてる

ハハハ!!!そりゃそうだ!そりゃ驚くよなぁ

いつの間にか弾幕がいっぱいあるんだからなぁ!

しかも俺はまだ被弾していない…

直撃したのはそういうふうな雰囲気みたいな感じのただの分身?

違うな、紫には俺が見えいるが、見えてない

紫が見ている俺は偽者、本物は違う所から弾幕を撃つ…

だが分身の雰囲気が凄まじいことになっているため俺が見つかることはない

そして分身に弾幕をあてようがそのまま通り過ぎていくだけだ

分身も弾幕を放ち、俺の放った弾幕と混じってどれが本物の弾幕かわからなくなる…

 

 

「な、なんで!?」

 

 

見えないより、見えるほうがやっかいなんだぜ?紫…

そこまで考えていたときに紫は被弾した…

 




これで終わり…
紫…負けてしまったか…
大夢くんたちが結婚するのはまだまだ先ですね…
はあ、いつくっつくんだよ…
正直結婚式で「やっと結婚したか…本当にやっとだなぁ…」とか絶対言われるだろこいつら…
感想待ってます!
次回もお楽しみに!!!
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