東方雰囲気録   作:島夢

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今回は…うん許してください…
感想ありがとうございました!
ゆっくりしていってね!


57話 「風呂…どうする?」

はあ…結局手は離れず…

まあ、手が離れないだけ…か?

とりあえず、家に帰ろうかな…

俺と雪那は手をつないだまま、家に帰る…

帰り道の途中、人里を歩いている

 

 

「おぉ!結婚おめでとう!」

 

「いやぁめでたいなぁ」

 

「お!やっとか!」

 

「いやぁ長い間待ったかいがあったなぁ…」

 

「正直かなり前に結婚するべきだったもんなぁ」

 

「ねぇねぇ、雪那姉ちゃんと大夢兄ちゃんは結婚するんでしょ?おめでとう!」

 

「雪那お姉ちゃん!私もお嫁さんになりたい!」

 

「じゃあ、俺の嫁になってくれよ」

 

「うん!私、アナタのお嫁さんになりたいと思ってたの!」

 

「お前等…少しはやいと思うぞ…まあ、おめでとさん!」

 

「この日が来るのを約2年も待ったんだぞ…」

 

「ホント…やっとだぜ…」

 

「大夢兄ちゃん!よかったな!」

 

「結婚式はどこで挙げるんだい?」

 

 

などなど…大変過ぎる…

そして必死に違うと言いながら、事情を説明し…そしてやっと納得してもらえた…

なんでみんなこんなに勘違いするんだ…

そしてさっきの子供二人は…10歳くらいで結婚しそうなんだが…

ツッコミ入れた人はまともだと思うがそのままおめでとはやめてくれ…

みんな待ちすぎだろ…

結婚とかまだしないから!!!!

いや、これは言わなかったけど…

はあ、みんな期待しすぎだぜ…

どこがそんなに結婚したように見えるんだ…

ただ手をつないでるだけじゃねぇか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はあ…そろそろ家に着くな…

家だ!これで説明地獄から開放されるぅ!

ちなみに雪那は結婚おめでとうって言われた時点で真っ赤になって何も言わなくなるため、意味がない…説明は俺がするしかない…

ふう…取り合えず飯を作って…

あ…俺利き手つかえない…雪那は左手で俺は右手が使えない…

利き手が使えるのは雪那だけ…

えぇ…料理は利き手が使える雪那と俺が左手を使って…

頑張って作った

そして…はしが使えない…

利き手じゃない方で食べるのは難しく、雪那が食べ終わっても俺はあまり食べられていない…

四苦八苦しながら食べてると…雪那がはしで俺に食べさせるようにこっちに向けてくる…

え?マジか…

雪那も赤くなっており…少し…恥ずかしいな…

 

 

まあ…食べたけどな…

恥ずかしい…

そして食器を片付けて…

ふう、終わったな…

 

そして夜八時を回ったとき…

あることに気づいた…

あれ?風呂は…?

えぇぇぇえええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!

ここにきてラスボスぅ!!!!!!!!!!

どういうことだ!?

取り合えず雪那にいっとかないと!

 

 

「なあ、雪那…」

 

「はい?どうしたんですか?」

 

「風呂…どうする?」

 

「え?…あっ…あぁあああぁあ!!!!!!!」

 

 

真っ赤になった!今気づいたみたいだ!?

どうやら入らないってのは選択肢にないらしい…

もう一度、ないらしい…大事なことだから二回いました…

 

 

「じゃ、じゃあ!目隠しして入ったらどうだ!?」

 

「あっ!そ、それなららだだいじょうぶそうですね!!!!」

 

 

色々不安になる答えだったが大丈夫そうだ…

そして目隠しして雪那が風呂に入っている…

俺は入らないことにした、朝に入っていたしな

んで、この目隠しの向こうは…雪那が…

いかんいかん!!!!

何考えてるんだ俺!?

今まで耐えてきたんだ!

今回も耐えるべきだ!!!!!!!!!!!!!

煩悩が多いな俺!!!!!!!!!!!!

 

 

あ…あれ?スキマが裏に開いている雰囲気が…見えないけど…

シュルッ…目隠ししていた布が取れる…

な…なにぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!

そして視界の端にスキマが見えた…紫!?

そして俺の目の前には雪那が………見える前に壁に頭を思いっきりぶつけて自分から気絶した…

さ、流石に裸みて、理性が耐えられるとは思えん…

前回見た?あのときはあまり見なかったが、今回は直視しそうだったからな…

無理です!それを耐えるだけのSAN値はまだ俺にはない…

そして俺は意識を手放した…途切れる前の最後の光景は…うん…全ては遠き理想郷だったと言っておこう…




なんと!それは意外!自分から意識を失うことでSAN値が削られることを回避したぁ!!!!!!!!!!!
これは凄まじいですなぁ
感想待ってます!
次回もお楽しみに!
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