前回は何もなかった、ただ俺が愛をつづっただけだ、ただそれだけだ
感想ありがとうございました!
ゆっくりしていってね!
よう大夢だ
なに言ってんだ?俺…
さて…昨日、駆真からまたあの例の媚薬酒が届いたがノーコメントで…
すぐに倉庫に突っ込んで来たよ…
んで今俺は雪那と人里を歩いている
なぜか周りの視線が生暖かい…
そして何かを急かしている感じがする…
なんだ?何を急かしてるんだ?
(お前らの結婚だよ)
なんか天の声が聞こえた気がするが…気のせいだな、気のせいと言う事にしておこう…
雪那と会話しながら歩いていると、うどんげを見つけた
なにか薬を買っているようだ、となりには妖夢がいる…
なかいいのか…
俺は妖夢とはべつに仲は悪くない、むしろ良好だ
俺と仲悪いやつなんていないしな…
仲悪いやつを考えて見ると…駆真?いやあいつとは結構なかがいいと思ってるしな…親友みたいな枠組みかもしれない…悪友かもしれんが…
まあでもなんだかんだいっても困ってたら助けるだろうしな…駆真のこと…
おっと話がそれたな
取りあえず声を掛ける
「よっ!うどんげに妖夢」
「あ、大夢さんに雪那さん、こんにちはです」
「はい、こんにちはです」
うどんげと雪那が挨拶し合う
「こんにちは、大夢さん、雪那さん」
「ああ、こんにちは」
「こんにちはです」
妖夢もきちんと挨拶する
「何してるんですか?」
雪那がたずねる
するとうどんげが答えた
「私は師匠に頼まれたので、薬の材料と薬を買いに来ました」
妖夢も答える
「わたしは夕ご飯のお買い物です」
夕…ご飯……
「こ、この量を食べるのか?二人で…」
「はい…これのほとんどを幽々子さまが…」
「なっ…」
なんつー胃袋してるんだ!?
ブラックホールか!?
そして妖夢の食料の量にも驚いたが…うどんげの荷物のほうが多い!
そう考えていると妖夢が
「じゃあ、わたしはそろそろ行きますね」
そういっていってしまった
じゃあなと、言っておいたけど…
「なあ、うどんげ、荷物持とうか?」
「え?いいんですか?」
「ああ、別にかまわないぜ」
「じゃあ、お願いします」
俺もうどんげの荷物を持つことになった…
結構重いな…
そして迷いの竹林を抜け…
いや抜けてないな、奥にいって、永遠亭に着く
永琳に薬の材料と薬を渡して部屋から出ようとしたときに…
てゐがいたずらをしたかったのか、何かの薬を雪那にかけてしまった…
粉末状の薬で雪那は吸い込んでしまったみたいだ
「けほっけほっ」
「大丈夫か雪那!?」
「だ、大丈夫…で…す…」
ん?気絶してしまったぞ?なんで?
てゐは永琳に捕まって痺れ薬をうたれて動けなくなっている…
そして薬の入れ物をみて…
「あーあ…この薬ね…まあ、悪影響があるわけじゃないわね…」
「どんな薬なんだ?」
「ただ、精神が子供になるのよ、記憶はそのまま、誰かに対する感情もそのままでね」
なんでそんな薬作ったんだ…
そ思うのは俺だけか?
「明日には解けるわ、うーん正確には明日の朝5時かしらね」
「解毒剤は?」
「それは毒じゃないわよ?」
「言い直す…直す薬は?」
「作ってないわ」
「なんで?」
「効果がすぐきれるからよ」
………それでいいのか薬剤師…
「それでいいのよ」
心が読まれた…
「さ、帰って頂戴」
「なんでそんなに冷たいんだ」
「気絶から直ったら薬の効果が始まるから早く帰らないと大変よ?」
「わ、わかった…急いで帰るよ」
「じゃあね」
「ああ…じゃあな」
そんな会話をした後に雪那をおんぶして帰っていく…
背中に豊かな母性の象徴が当たっているのだが…
なに考えてんだ俺!そんなこと考えんな!煩悩退散!
それにしても…周りからの視線が痛い…
なんか…「ああ…またやってるよ…」みたいな視線だ…
ほとんどの視線がなにかを急かしてる感じだ…
(だからお前らの結婚だって!)
何も聞こえなかったぞ…
俺には何も聞こえなかった…
さて…もうすぐ家だな…
次回はお家で子供の心に戻った、雪那さんによる、読者のための大夢くんのSAN値削り!!!!!!!!!!
いやぁ!楽しみですね~
では、感想待ってます…
あ…てゐはあの後、永琳の薬の実験台にされますた…
あいつは…やりすぎたんだよ…
次回もがんばります!