東方雰囲気録   作:島夢

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今回は萃香の登場!みんな大好き萃香ちゃん!
萃夢想は大夢くんがかかわらずに終わったことにしました、すいません
感想ありがとうございました!
ゆっくりしていってね!


63話 「なに人の家の前で惚気ているんだい?そこの夫婦」

「「「「「じゃんけん!ぽん!!!!」」」」」

 

 

どうしてこうなった…

 

 

 

今日は久しぶり…本当に久しぶりに博麗神社に行った

この頃宴会が多かったが、俺たちはどちらも行かなかった

理由は特にない

んでその宴会はどうやら異変だったようだ…

なんでも聞いた話だと、鬼がみんなを集めて宴会をしていたそうだ

理由はたしか花見が好きなのに冬が長かったせいで、桜がすぐ散ってしまって、花見ができなかったから、宴会で気を紛らわせようとしたみたいだな…

そんなことがあったらしい…

ここからは回想だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は雪那と博麗神社に行く

まあ、このごろすることもなかったし…

そんなもんだろ…

 

 

「雪那、行こうぜ」

 

「はい、準備もできました」

 

「よし、じゃあ行くか!」

 

 

そして博麗神社の前…長い階段…

はあ…登るのいやだなぁ

なんでこんなところに神社建てたんだか…

雪那は疲れを見せずにすたすたと登っていく…

このペースのまま行くんだから…スタミナあるよなぁ…

だが、雪那は暑いのが苦手だ…すぐフラフラしだすから怖い…

紫外線にいっぱいあたってもほとんど黒くならないんだそうだ…ていうか黒くならない

真夏だろうがなんだろうが雪那はまったく黒くならない

いっつも雪みたいな肌に銀髪だ

それでいいんだけどな…かわいいし」

 

 

「ふぇ?」

 

 

おっと口に出てたみたいだ…

ちなみに今は一番上に登り終わった…階段の一番上にいる

あと、いつも雪のように白いと言うのは撤回させてもらおう…

真っ赤にもなる、もともと肌が白いから、ピンクっぽく見えるがな…

今雪那はぷしゅう…って感じで真っ赤になっている

すると声が聞こえてきた、結構幼い感じの声だ

 

 

「なに人の家の前で惚気ているんだい?そこの夫婦」

 

 

振り向くと頭につのが二本生えた幼女が立っていた…

これが話に聞いていた鬼か…

そして雪那は夫婦と言われてすごくテンパっている

 

 

「い、いいいえ!わ、わわわわたしとひ、ひひ大夢さんは、そそそ、そそそそういう関係でででは!ないです!!!!!」

 

 

めっちゃ動揺してるな

 

 

「なんだい、夫婦じゃないのかい?早く結婚したほうがいいと思うけどねぇ」

 

 

鬼は目を丸くして言う…

そんなに驚くなよ…

 

 

「その二人はそういうもんなのよ、萃香、そっとしておきなさい、そしてここはあなたの家じゃないわ」

 

 

霊夢が出てきてそういう

おい、お前等、なんで俺たちにはやく結婚しろって雰囲気が強いんだ…

どういうことだ…

 

 

「そうだぜ、萃香、その二人はそういうもんなんだぜ…残念なことにな…いい加減私らからみたら結婚してほしいんだけどな」

 

「そうねぇ…」

 

「どうもそうみたいだねぇ…」

 

 

おいお前等…なんであきれてるんだよ…

どういうことだ…納得いかねぇ…

 

 

「忘れてたね、私は伊吹萃香、鬼だよろしく頼むよ」

 

「そうか、俺の名前は灰崎大夢、よろしくな…とあと、あそこで真っ赤になって思考停止しているのは神崎雪那だ」

 

「そうかい…あんたたちはさっさと結婚するべきだよ」

 

「お前までそれを言うのか…」

 

「やっぱりみんな思ってるんだねぇ…まあ恋には人それぞれの進行速度があるのかね…わたしは恋なんてしたことないけど」

 

 

ないならなんでそんなにアドバイス的なことをする…

なんでみんな結婚させようとする…

その後、萃香とも色々と話した

雪那はそのあと、しばらくしたら何事もなかったかのように俺の隣にいた、まあいつもどおりだ

そのとき小声で萃香が「本当に結婚するべきだよ…」と言っていた…

軽く談笑するだけだったからここまでならよかったんだ…

ここまでならな…




会ったばかりの萃香にさえ結婚をすすめられるお二人…
どうなってるんだ…
次回に続きます
感想待ってます!
次回もお楽しみに!
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